デート・ア・ライブ~守る為に俺は転生した~   作:初雪桜

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一話めっ!!

精霊-the SPIRIT-

隣界に存在する特殊災害指定生命体。発生原因、存在理由共に不明。此方の世界に現れる際、空間震を発生させ、周囲に甚大な被害を及ぼす。また、その戦闘力は強大。

 

対処法1-WAYS OF COPING 1-

武力を以て此れを殲滅する。だだし前述の通り、非常に高い戦闘能力を持つため、達成は困難。

 

対処法2-WAYS OF COPING 2-

デートして、デレさせる。

 

 

【主人公の自室】

 

「あー・・・」

 

寝起きは最悪だった。

当たり前だ、起きた時に自分の妹が、情熱的にお腹のやら胸の上でサンバを踊っていたらな、一部の特殊な人間以外は皆不快に思うだろう。当たり前だが、俺はそっちの人種じゃないからなっ!!

 

「おい、琴里よ。俺の可愛い妹よ。」

 

「おぉ!?」

 

琴里は、朝っぱらから人様を踏みつけているわりには、罪悪感が見られない。俺が起床が素直に喜んでいるようだった。

 

「なんだ!?私の可愛いおにーちゃんよ!」

 

「男の俺は可愛い訳がないからな。重いからどけてくれ。」

 

俺が言うと琴里は大仰にうなずいてベッドから飛び降りた。俺の腹にボディーブローのような衝撃を残して。

 

「ぐふっ!」

 

「あはははは、ぐふだって!陸専用だー!」

 

それを見た俺は布団を被りなおした。

 

「こらー!何でまた寝るんだー!」

 

「何で六時前に起こされなきゃいけないんだよ。母さんに飯作って貰え。」

 

「そのお母さんは、仕事の関係で出張に行っているんだよ」

 

「そういやぁそうだったな。分かったよ飯作ってやるから先に降りてろ。間違っても飯前に飴舐めるなよ。」

 

「はーい!」

 

此れが俺の転生後の日常ー

神様にデートアライブの世界に送られたのがいまいち信じられず、地図帳等で調べて見たら本当にデートアライブの世界だった。

次にしたことは、能力を使いならす為に時間の流れが一時間が現実世界の一分になる魔法球を頑張って作って、その中で修行した。此れである程度戦えると思う。

遅れたが、俺の家は両親と妹と俺の四人家族だ。んで、俺の転生後の名前は〈五河護〉此れが俺の転生後の名前だ。

 

【リビング】

 

「すぐに朝飯準備するからな」

 

さて、なんにするかな。まぁ、ソーセージと目玉焼きで良いかと思い冷蔵庫を開けると同時に琴里がテレビの電源を入れたらしい。

 

「琴里~飯できたぞ」

 

「ん~」

 

なんか声がくぐもってんな、まさか、飴ちゃん食ってんのか。

 

「琴里、こっち向け」

 

「ほ~い」

 

「琴里、飴ちゃんの棒が見えてるぞ」

 

「嘘っ!ちゃんと持ってたのに!」

 

「琴里~、なんか言うことはないか。」

 

「ごめんなさい」

 

「よろしい、ちゃんと飯も食べろよ」

 

「わかった~」

 

『今日未明、天宮市近郊のーーー』

 

もう、原作の始まりか。俺は何かしら護れるかねぇ、まぁ、できるだけやらなきゃな

 

「最近は空間震多いな」

 

「.........んー、そーだね。ちょと予定より早いかな」

 

「なにがだ?」

 

「何でもないよ」

 

「ふーん。今日は両方始業式だから、そとで食べるか」

 

「本当っ!」

 

「おう。んじゃ、学科終わったらファミレスで待ち合わせな 」

 

「絶対だよ、絶対!たとえ何がおきてもだよ」

 

「分かった、分かった」

 

 

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