デート・ア・ライブ~守る為に俺は転生した~   作:初雪桜

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()も心の声です。
忘れてました・・・


三話めっ!!

跡形なくなった街を歩いて数分後、少女はいた

少女はこっちを見て手に持った幅広で幻想的な輝きを放つ不思議な刃を持った、巨大な剣を振りかぶり、俺に振り下ろした。

俺はとっさにその場にかごんだ

 

「危ないね、まったく」

「お前もか?」

 

危ないね。さすが塵殺公(サンダルフォン)距離関係なく斬ってくる。

 

「(原作通りに行くか)名前は?」

「......名、か。そんなものは、ない」

「何しようとしているんだ?」

「それはもちろん、早めに殺しておこうと思って」

「なんでだ?」

「当然ではないか。お前も、私を殺そうと思ってきたんだろ」

「そんなわけない」

「何?」

 

そういった俺に少女は驚きと猜疑と困惑が入り混じったような目を向けてきた

 

「(しょうがないだろうな、今までASTに攻撃され続けられたんだからな)」

 

少女は俺から視線を外し、空を見上げた

それに、少し遅れて俺も見上げた

 

「チィ!ASTか!」ボソッ

 

空にいる奇妙な格好をしている人間が数名いてその手に持っている武器から護と少女に向けてミサイルらしきものをいくつも発射してきた

 

「吹き荒れろ!舞風!」

 

俺はそう言い舞風で創った鎌鼬でミサイルらしきものを全て堕した

 

空にいた人間は驚いた顔をしていた

その隙に俺は、あらゆるものを創造する程度の能力でその人間がいる場所にワープホールを創り、ASTを隣町の端に移動させた。

 

「これで邪魔者は居なくなった」

「お前何をした」

「お前と話がしたいから邪魔者を違う場所に移動させた」

「話がしたいだと。何が目的だ」

「目的ね。そりゃ、何が目的かった言われたら『お前を救い守っていきたい』」

「そうか。そんなのにだませるかバーカ。」

「嘘じゃない」

「もう消えるのか」

「どう言う事だ?」

「この世界にいられる時間が来てしまった」

「そうか、俺は絶対にお前を救って見せる!!」

 

俺がそう言うのと同時に少女は消えた

 

【ミサイルが撃ち込まれた同時刻の艦内】

 

「状況は?」

 

真紅の軍服を肩掛けした少女は、艦橋に入るなりそういった

 

「精霊が出てきたと同時に戦闘が始まりました

「AST?」

「そのようですね」

「確認されているのは十名。最初にミサイルが撃ち込んだようです。」

「映像出して」

 

司令官がいうと艦橋のモニターに映し出された

そのあと、映像に移る少年がミサイルを全て堕とす、映像が流れた。

指令はその映像を見ると同時に舐めていた棒付きの飴を口から落とした

 

「どうかしましたか?指令」

 

そういいながら、横にいた男は拾った棒付きの飴を指令に渡した。

よほど動揺していたんだろう。落ちた棒付きの飴を舐めながら指令と呼ばれた少女はこう言った

 

「あの映っている男は私の兄よ」

「「「「「「「「「「「「「「ええええええええええええええ!!」」」」」」」」」」」」」」

「なまらびっくり。それは本当かね琴理?」

「ええ、本当よ。だから驚いてるんじゃない」

「君の兄は精霊か何かか?」

「違うわよ。まぁ、いいわ。このやり取りが終わったら回収して。」

 

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