もし雨嘉が二重人格だったら   作:かぐらすす

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また書きました。

他の小説の続きも書きたいですが…


第二人格との出会い

優れた姉妹を持つのはつらいことだった

 

何もかも姉妹と比べられる

 

他人に褒められることなんてないし、褒められたとしても姉妹のこと

 

自分なんて姉妹のおまけ

 

家族でも自分なんてどうでもいい

 

【それは違いますよ、雨嘉(ゆーじあ)さん。雨嘉さんは雨嘉さんのいいところがありますよ】

 

〔だ、だれ〕

 

今、私は部屋に一人で体育座りして、いつものコンプレックスによって、潰されているところだったけど

 

私以外、誰もいないこの部屋に響く声

 

あなたはいったい?

 

【私ですか?そうですね、しいて言うならあなたと、雨嘉さんと同じ存在ですね】

 

〔私と同じ存在?〕

 

【そうですね。同じ存在とはいえ、2つ意味があります。1つは姉妹コンプレックスを抱えてること。2つは私があなたの第二人格であること】

 

〔えっ姉妹コンプレックス、第二人格…?!〕

 

【そうです。まぁこんなにしゃべってる人格ははじめてでしょう。あ、でも他人がいるときは脳内に話しかけてくださいね、そのまましゃべってるとおかしい人になりますから】

 

〔う、うんわかった〕

 

【そんなことより、先ほど言いましたが、雨嘉さんはいいところがたくさんありますよ。】

 

〔そんな、私なんて…〕

 

【出てますよ、雨嘉さんの悪いところ。まぁわからなくもないですか。でも雨嘉さんが生まれてきたから今まで、私ずっと見てますよ、雨嘉さんのこと。】

 

〔え、そうなの〕

 

【そうですよーまずは雨嘉さんのプロモーションが素敵なこと、雨嘉さんのCHARM捌きがすごいところ、なによりとてもやさしい。こんな妄想みたいな人のことばからなんですが。】

 

〔い、いや。そんな褒められることがないから、はずかしい…あなたはやさしい人ね〕

 

【いいえ、私は雨嘉さんが私みたいになってほしくない】

 

〔あなたみたいに?〕

 

【あ、自己紹介はまだ言ってませんね。サヨと言います。これからよろしくお願いします。さんは大丈夫ですからね】

 

〔サヨ…よろしく〕

 

【今日はこれくらいでいいでしょう。この後、訓練もありますから、それではまたどこかで】

 

〔ありがどう…〕

 

サヨのおかげで、心が軽くなった。これはいつもより楽になるかもしれない、訓練が

 

あと半年か、ここから出るのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

【それとお願いがあります】

 

〔なに?私ができないかもしれないけど、サヨのことばがすごく励みになったから〕

 

【○○○を弾きたいです】

 

〔○○○?〕

 

【そうです。唯一妹に勝ってるものですから、弾きたいです】

 

 

 

 

 

 




○○○とはなんでしょうね(笑)
タブでバレてますけど。

次はもう百合ヶ丘にいきます。

もしやる気あれば、書きます。
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