サヨと出会ってから、半年
サヨのおかげで訓練も楽しくなった。
そうそう、サヨのお願いでギターを弾くようになった。
まぁ弾く時はサヨにかわってるけど、サヨめっちゃ生き生きしてた。
喜んでくれてよかった。
でも、
「百合ヶ丘にいきなさい」とお母さんに言われた。
姉も妹も賛成したそうだ。
私をアイスランドから離れるため?
故郷を守れることができない。
いや、そもそも姉と妹より出来が悪いから、故郷を守らせることすらさせない。
サヨは、
「雨嘉さんの家族もいい人ですね」と言って、なんか知ってるけど教えてくれなかった。
あ、そろそろ百合ヶ丘に着く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
「よろしく…お願いします」
学院についた早々、すぐ寮に案内された。
「ここですね、それでは」
「ありがとうございます。」
いつの間に、寮の部屋のドアまでついた。
郭神琳と書かれた名札が掛かってる部屋…
郭神琳…どう読むだろう、どんな人なんだろう?
【雨嘉さん、そろそろ入りましょうか。】
〔そう…だね、入ろうか〕
ん、ハァー、ん!
入ろう。
ガチャと
わぁ、きれいな人
「王雨嘉さん?
「そ、そんな。私なんて全然ヘボリリィだから」と言ったけど、
【雨嘉さん、しっかりと挨拶しましょうね。握手】とサヨに叱られたから、
「これから、よろしくね」と神琳の手と握手しながら言った。
神琳はちょっと驚いたけど、これでいいかな
【それでいいですよ、雨嘉さん】
〔そう…かな〕
【ええ】
サヨがこう言っただし、いいかな?
百合ヶ丘での生活が始めるか…がんばる
Side 神琳
王雨嘉、気高い王家の方、さぞかしすごい方なんでしょうね。
ガチャと
あら、来てましたね。
「王雨嘉さん?
「そ、そんな。私なんて全然ヘボリリィだから」
うーん、自信がない方とは、
「これから、よろしくね」とちょっと強引で握手された。
こんな握手されると思わなく、少しびっくりしたわ。
「ところで、雨嘉さん」
「なに?神琳」
「その荷物はなんですか?」
「あ、これ。これはギターだよ」
「ギターですか?弾くんですか?」
「弾くよー (小声)私じゃないけど」
「なにか言ってました?」
「ううん、なんでもない。あ、時々部屋に弾いてもいい?」
「いいですよ、わたくしも聞きたいですし」
「ありがとう…」
ちょっと変わっている子ね。
自信がないけど、ギターを弾くとはギャップですね。
「いつか演奏、聞かせてくださいね」
「うん、わかった」
おもしろい子ですね。
これから楽しみですね。
はーい、神琳さんとの出会いです。ちょっとオリジナルにしましたけど
サヨの存在はまだバレていないですね。
バレるタイミングがわかりません…
あと、サヨのレアスキルは何にしようかな?(考え中)
次回、レギオンに入る?を書きたいです。(自分が頑張ればな話ですが)