ブラックすぎるのでホワイトを目指します(ただし自分はブラックぐらいを目指します) 作:人中の蝮
慎吾「さて、どこから教えてくれるのかな。見た感じそんなに大きくないように見えるから苦労はなさそうだけど」
五月雨「はい、この鎮守府は支援型なのでまず大きく普通の鎮守府と違う点はまずは建造する場所はありません。武器を作る場所ならばありますが新しく艦娘を作ることはできませんので」
慎吾「そうなのか、大きいところだとそんな施設があるのか。初めて鎮守府と言う場所には行ったから良くわからないがほかに違う点を教えてくれるか」
五月雨「それならば大淀さんがいないのと明石さんもいません。そして間宮さんもいないのでここでは自分たちで作るしかないのです」
慎吾「よくわからないが本来いる者がいないのだな。話を聞くに工作人と誰がいないのだ」
五月雨「それは料理を作る人がいません、ほかにも違う点もありますけど今はほかの子たちにもあいさつをしに行くのはどうでしょうか。でもあんまり刺激なことはしないでくださいね、みんなある程度、上官であるために話は聞いてくれると思いますが」
慎吾「なるほど訳アリのこと言うことだな、安心しろ。ならばこちらも世間から見れば訳アリだ、それ同士ならば仲良くできるはずだ」
五月雨「はい、提督ならばそうしてくれると信じています。ではお呼びいたしますか」
慎吾「いいや、いきなり呼びつけるのは良くはない。これから頼りにする人たちだ。自らあいさつしに向かう、五月雨ちゃん。ほかの子たちはどこにいるかわかるかな」
五月雨「今の時間ならば部屋に如月ちゃんに卯月ちゃんがいると思います。二人はほかの者に比べて話しやすいと思いますのでそこから行くのはどうでしょうか」
慎吾「ならばそうしよう、五月雨ちゃん。案内をお願いするね」
五月雨「はい、提督任せてください。五月雨、頑張っちゃいます」
そうして案内された場所はどこにでもありそうな部屋でその場所でまず最初に五月雨ちゃんから声をかけたのである。
五月雨「如月ちゃん、卯月ちゃん。少しお願いがあるの、実はね今日着任した提督が二人にあいさつをしたいと言っているの会ってくれる」
如月「・・・わかりました、どうぞ入ってきてください」
卯月「嫌だけど挨拶だけだぴょん」
慎吾「本当にあんまり好かれていないな、でもきちんと挨拶をしてくれるとは感謝する。この度この鎮守府に配属された提督の佐竹慎吾と言うよろしくお願いします」
如月「私は如月と言います、どうかよろしく」
卯月「卯月と言うぴょん、もう帰ってほしいぴょん」
五月雨「卯月ちゃん、いくら何でもそれは言いすぎだよ。だってこの人は提督さんであり・・」
慎吾「良いのだ、いきなり来たから門前払いされても良いはずなのに挨拶をしてくれたのだ。今日は素直に帰ることにするけど後日に話し合いをしたいから頼めるか。すぐに返答はしなくても良いまた次の会う機会にしてくれたら助かる」
五月雨「そうですか、ならば次のところに向かいましょう。まだ紹介をしていない人もいるので」
如月「行ってしまたわね、それにしてもあんなに元気な五月雨は初めて見るかも」
卯月「どうしてあんまに元気なのかぴょん、卯月は怖くて近寄れないぴょん」
如月「でももしかしたら今までの人とは違うかもしれないかもね、あんな風にあいさつされたことは初めてだもの」
卯月「そうだと良いぴょん、でもどうせ卯月は受けいられないぴょん。また叱られる否定されるだけぴょん」
如月「卯月ちゃん・・・」
慎吾「それで次にあいさつしに行くのは誰かな。この資料だと比叡、翔鶴、鈴谷、村雨、如月、卯月、五月雨ちゃんの名前があるから名前は分かるけどさ、残りは比叡、翔鶴、鈴谷、村雨かな、次は誰かな」
五月雨「次は鈴谷さんにでも行きましょう。いきなり攻撃をしてくることはないですから」
慎吾「そんなことを言うとはではいきなり攻撃するものがいるということだな。その者は誰なんだ。把握しておかないと困るからな」
五月雨「・・・・、比叡さん、翔鶴さん、村雨姉さんです。でも本当は良い人なのです、どうか怒らないでください」
慎吾「分かっている、何か理由があってそうなったのだろう。基本的には怒るつもりはないから安心してくれ。さて、では攻撃されない残りの一人に会いに行きますか」
五月雨「そうですね、ついでにここがその場所になります。会ってくれるかわかりませんが」
慎吾「そうか、でも挨拶はしておきたいから頼めるか」
五月雨「はい、わかりました・・・すみません鈴谷さん、お願いをできますか」
鈴谷「うん、どうしたの五月雨ちゃん。何か用事あるの」
五月雨「はい、新しい提督さんがあいさつしたいと言ってきているのでどうか挨拶をしても良いですか」
鈴谷「ごめんね、少し今日は無理だわ。それに提督って普通信じられる」
五月雨「そんなことはしない人だと見ましたからどうか・・・」
慎吾「良い、いきなり来たのでこちらが悪い。では鈴谷殿、俺は佐竹慎吾と言う新しい提督だ。名前だけでも覚えてくれたら助かる。ではまた後日に再度訪ねることにする、その時は是非とも話をしてくれると助かる」
鈴谷「・・・行ったか、それにしても今度の提督は今までにない人みたいだけどどうせあの三人が痛めに遭ってすぐに辞めてしまうだろう。辞めなかった時には話ぐらいはしてあげますか」
慎吾「で残りが問題児たちであるか、その問題児たちはどこにいるその子たちとも挨拶をしたい」
五月雨「本気ですか、下手にすれば殺されてしまいますよ、特に村雨姉さんは敵対心が強い人ですから本気で提督を殺しに来ます」
慎吾「なるほどならばある程度は反撃をしても良いか、五月雨ちゃん。時には拳で分かり合えることもあるからな。君の考え聞きたい」
五月雨「私は・・・喧嘩は好きではないですけどそれで仲良くなれるきっかけになれるのでしたらしたほうが良いと思います」
慎吾「でも絶対ではない、拳でもわからない時がある、でもやらないで後悔よりかはやって後悔したほうが良いだろう」
五月雨「そうですよね、何事もチャレンジが大切ですよね」
慎吾「そうだ、チャレンジだこれは・・さて、どんな子なのか楽しみだ。喧嘩が祖こそ強いと良いのだけどな」
五月雨「もしかして提督さんって喧嘩が好きなのですか」
慎吾「さて、向かうとするか五月雨ちゃん」
五月雨「もう誤魔化さないでください、提督さん」
こうして俺たちは攻撃をしてくる艦娘のところに挨拶(喧嘩)に向かうのだった。