ブラックすぎるのでホワイトを目指します(ただし自分はブラックぐらいを目指します) 作:人中の蝮
〜翔鶴視点〜
私達はあれから二手に分かれて行動をして鎮守府の資料など保管する部屋を見つけて私達は知りたい資料など無いのか調べておりました。
その時に比叡がこれはと言って持ってきたのは横須賀鎮守府に関する資料でまとめたのはあの青葉さんでどんなことを書かれてあるのか。
早速、見て見ることにした。そしてそこには信じられない事が記載されていたのです、それは副提督、今の横須賀鎮守府の責任者である大将が何と深海棲艦と繋がりがある事が記載されていたのです。
どうやら青葉さんがたまたまに遭遇して聞いてしまったらしいのですが青葉さんは何とかして証拠を掴まえないとこの横須賀鎮守府が危ないとして一人で調べ始めたらしいのです。
そして調べていく内に次から次へと怖い真実が分かって深海棲艦は・・・・邪気、怨念に汚染された艦娘でそして地上にも深海棲艦の仲間がいるらしくそれを途中から中心に調べ始めたらしい。
地上の深海棲艦の仲間・・・それは昔の古い記載しか残されていないがその名前は屍人と言われているらしいと書かれてあり私達は衝撃を受けました。
屍人、その言葉は前なら何もわからないところでしたが今は違います。提督が半分だけ屍人と話しておりそのうえでこの世界は屍人が支配している世界・・・つまりはここがもしかしたらあの深海棲艦の本拠地なのかもしらないと思うとあまりにも今の状況は良くないことだと理解をさせられる。
ともかく多くの資料を発見した事には代わりはないので私たちは鞄に資料を入れ終えたその時に遠くからあそこにまだこちらの世界に馴染んでいない人がいますと言われた。
その声の先には姿は秋月なのに顔色を悪くしているのにとても笑みを浮かべて血を流している姿がそこにいた。やばいと感じた私はすぐに走ってと言って逃げ始めた。
すると秋月は楽しそうに追いかけてきてその上に声を上げて他の者たちも呼ぼうとしてきたのである。
このままではとそんな思いで榛名さんが先に攻撃を仕掛けて吹き飛ばした。榛名さんの攻撃は嫌でも理解をしているので本来ならば風呂にでも入って体を回復させないといけないのにこの秋月は怪我をしているのに笑みを無くさずに話しかけてきた。
秋月「全くも酷いじゃないですか、私はただとても楽しい場所に連れていきたいだけなのに。東郷提督も待っていますよ、榛名さん」
榛名「確かにそれはそうかも知れません・・・ですが本当の東郷提督は・・・私が愛していた提督はそんな深海棲艦なんかに下りません。今の東郷提督は姿が本人でも偽物です!榛名がそんな提督・・・・許しません!!!」
翔鶴「榛名さん・・・本当は辛いでしょうに良かったのですか」
榛名「はい、本当の東郷提督もそう言ってくれと言うはずです。今はこの情報を持ち帰り深海棲艦と繋がっていた横須賀にいる提督を落とし前をつけさせてもらいます」
比叡「なら可愛い妹のためにも比叡も気合を入れて頑張ります。ともかく先程の言葉で他のものが来る前に外に逃げましょう」
榛名「それもそうですね、では皆さん!外に退却して目的の場所に向かいます!!」
そう言うと私達は走り出したがそうすると秋月の声に起こされた、暁、吹雪、山城、扶桑、そして秋月の5名が笑いながら追撃をしてきた。
向こうは疲れが知らないのか全くも疲れなど見せずに追いかけてきた。それを見た卯月ちゃんがならこれはどうかぴょんと言って卯月ちゃんが持ってきていた鞄から大量のビー玉が秋月たちに向かって転がって秋月たちは急なことだったのでビー玉で足を滑らせて盛大に大きい音を立てて転がった。
卯月ちゃんがやったぴょんと言って嬉しそうにして喜んでいたけどもしこの世界に来ることがなかったらそのビー玉はどこで使うつもりだったのかしらと思いながらも今はひとまず助かったので何も言わないでおいてあげる事にした。
本当に卯月ちゃんはイタズラで怒りたいのにそれで助かることが多いので怒れないから提督には何とかしてほしいのにと考えたけど今は危険な状況だから後でにしようと頭の中で整理をするのであった。
そして鎮守府の建物から逃げ出したが門の前で待ち構えていたのは白露と青葉に一人の男性でもしかして東郷提督なのと聞くと榛名さんの表情が暗くなり私はそれだけで理解をした。
〜鈴谷視点〜
先程の騒ぎで白露と青葉は榛名たちを追いかける為に部屋から飛び出していなくなったことを確認してから私と如月ちゃんは恐る恐る、開けてみると前には村雨ちゃんが待ち構えていて驚きのあまりに声を出しそうになったけどその前に口を抑えてくれて声を出さずに済んだ。
そうして村雨が今から司令室に向かって情報を集めるよと言って私よりも小さいのにとてもたくましく本当に凄いねと伝えた。
村雨「それはそうよ、これで多くの情報を持って帰って佐竹提督に褒められて・・・最終的にはケッコンカッコカリ・・・いや、ケッコンカッコガチになって・・・フッフッフッフ」
あの・・・こんな所で妄想の世界に入り込まないでほしいのですけど。ここは一応、とても危険な世界なのだからそんな妄想はせめて元の世界に帰ってからしてくれると助かるですけど。
そう言うと村雨はそうね現実にする為にも今から向かうわよと言って元気そうに向かうのだった。本当に逞しいのか恋に盲目なのかと私はそう感じながらも多くの情報があるだろう司令室に向かうのであった。