ブラックすぎるのでホワイトを目指します(ただし自分はブラックぐらいを目指します)   作:人中の蝮

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突破戦、午前11時27分(2日目)

そんな事を言いながらも確実に包囲されているのでどうするべきかと悩んでいると敵の大将らしい者が現れて来たがそれを見た瞬間に自分はすぐに攻撃をした。

 

 

その理由は滅茶苦茶なイケメンで今なら正当な理由で殴れるので全力疾走をして殴りつけた。

 

 

このイケメン野郎がと殴りつけたがすぐに反撃態勢をして来たのである。持っていた刀を抜いてすぐに攻撃をしてきて自分も刀で応戦しようとしたが向こうはかなりの剣士なのか押されていた。

 

 

するとエリィさんがリィンさんまでと言っていたのでこの屍人になっているのはリィンと言うクソイケメン野郎だと理解をしたがイケメン野郎だけになかなかに強いと感じているともう一つ大きな気を感じた。

 

 

そちらの方が来る前に何とかして抜け出さなくてはと考えた自分はすぐに退路を切り開くからついて来いと榛名たちに伝えた。

 

 

このまま籠城をしても助けは来ないならば包囲がまだ完全に整える前に攻勢をするしかないと考えて榛名はすぐに動いてくれてリィンと言うイケメンを吹き飛ばしてくれた。

 

 

良し!イケメンが不幸な事になったと喜んでいる場合ではないと感じてすぐに比叡たちも着いてきてその場から逃げ出そうとしていた。

 

 

しかし、相手も逃がすつもりなど元からなく追撃をしてきたのである。どうすればと思っていると近くに軍事用の車と言うかトラックが止まっているのを確認したのである。

 

 

何でこんな場所にと思いながらもこれは助かるためにも使わせてもらうとしてあのトラックに逃げ込めと伝えるとすぐに自分は運転席に乗り他の者たちも乗ったことを確認するとすぐに発進させた。

 

 

とりあえず安全な場所はと思っていたら村雨たちから誰か先に乗っている人がいたと言って自分はすぐにその人は屍人なのと聞くとどうやら襲ってくることもなく疲れ切っているらしい。

 

 

どうやら戦い続けて疲れてここに隠れて休んでいたらしいけど一人なのと聞くと三人いるらしいのでなら後でゆっくりと話をする事にした。

 

 

そうしながら自分は何処にと言うと如月ちゃんが話しかけてきたのである。

 

 

 

如月「ねえ、提督。私は一度、こんな場所に向かったほうが良いと思うのだけどどうかしら」

 

 

慎吾「何何・・・そこは廃村になった場所じゃないか」

 

 

如月「だからこそよ、町など向かえば屍人に遭遇するけど廃村ならそんな心配はないと私は考えたのだけどどうかしら」

 

 

慎吾「なるほどな、確かにそれはそうかもしれないな意外と人が全くもいないところの方が安全という可能性もある事だしその場所に向かって見るか」

 

 

そう、そこはかなりの奥地に存在していた村で今では廃村となってしまっているがそこならばいくらか建物もある程度は残っている事だし休むことはできるかも知れないと考えてそこに向かって走らせた。

 

 

追手も来ていないことだし安全に辿り着けそうだなと思いながら2時間ほどトラックを走らせてたどり着いた、やはり誰もいる気配はなく静かであった。

 

 

本来ならば不気味だなと思うところであるが今の自分たちにとっては安息できるなと思いながらトラックから降りて辺りを確認したが屍人の気配はなく、安心出来るとみんなに伝えてに向かった。

 

 

そうしてどんな人がいるのかと思いながら向かうとそこにいたのは男から見ても滅茶苦茶なイケメンに黒髪の美女、そして・・・銀髪の美女がいたのだけど少しでも油断をしているとこちらが狩られると本能がそう感じていた。

 

 

かなりの死線を越えていると感じているとその銀髪美女が自分に対して話しかけてきた。

 

 

???「おやおや、比叡達から聞いた話だと銀髪だといろんな意味で襲われるかもしれないと聞いていたけど襲わないのかい」

 

 

慎吾「そうだな、滅茶苦茶に好みであるから襲いたいけどこの状況の上に君・・・その歳でかなりの死線を越えている猛者だから体力を使う事になるから今は良いかな」

 

 

???「そうかい、それは助かるよ。私もなかなかに疲れてしまってね。戦いは好きだけど今はしたくはないだよね」

 

 

慎吾「そうだ、3人に自己紹介がまだだったな、自分は佐竹慎吾、遠江鎮守府で提督をしている大佐である、宜しく」

 

 

そうして3人にも自己紹介をしてくれてイケメンくんがクラウド、そしてクラウドの幼馴染であるティファちゃんに銀髪美女がシズナと言うらしい。

 

 

3人とも同じ世界から来たのと聞くとどうやらシズナとは途中で出会って行動を共にしていただけらしい。

 

 

と言うか話だとエリィさんと同じらしくその世界は銀髪天国なのですかと聞くとエリィさんはそうではないと思いますけど言ってきたけど気になるよ。

 

 

それはともかく他の世界も多く融合しているこの状況は本当に良くない。何とかして打開策を考えておかないと取り返しがつかなくなるとしてまだ建物が安全そうな建物を選んでそこで作戦会議を開く事にしたのであった。

 

 

戦力としてはおそらく悪くないと自分はそう感じている、クラウド、ティファちゃんは中々の実力者だしシズナちゃんはかなりの猛者、エリィさんも力があり艦娘たちもいる。

 

 

後は自分の采配だけかと考えながら翔鶴に聞いてみることにした。

 

 

慎吾「なあ、翔鶴。いろんな世界がこうしてこの世界と同じようになっているからさ、安全な場所は本当に残っているのかな・・・いや、変な事を聞いて済まなかった。さてと作戦会議でも開きますか」

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