シンヤンデレ   作:セブンスランス

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お気に入りが増えるなんて思いもしませんでした。

なんとか頑張ります


藍子 今日、たまたま偶然にて

いつもの道、いつもの公園。いつものカフェに行くと、偶然にも

クラスで同じのアイドルである高森藍子とばったりと出会った

 

「あれ?OO君?ふふ、偶然だね」

「藍子もここのカフェに来るのか?」

「そうだね、最近はよくここに来てるんだ、あ、一緒に入ろ?」

 

藍子はooの手を掴み、カフェの中に入っていった。

中にはそれなりの人がいて、窓側に席は空いていてoo達はそこに座ることになった

 

「なんか、oo君と一緒にここのカフェに入るの初めてだね?」

「そうだね、藍子、何飲む?」

「うーん?悩むな…oo君は?」

「えーと?ココア頼もうかなって思ってるけど」

「じゃ私もoo君と同じものにしようかな」

 

藍子とooは一緒のココアを頼み、藍子と雑談を楽しんでいた。

 

「ってことがあったんだ〜

「あはは、その未央は彼氏のことを助けたんだろ?…やり方はえげつないけどさ。 」

「うん、あとoo君。未央ちゃんの名前出さないでくれない?」

「ふぇ?な、なんで?」

 

すると藍子の目からハイライトが消えて凍えるような声でこちらを見つめた

 

「私と一緒にいるのになんでほかの人の名前出すのかな。ネェ?」

 

「次も同じようなことしたら…ダメだからね?」

 

にっこりと笑顔を見せる藍子だが、目の光がないだけでだいぶ印象が変わる。ooは息を呑むようにほかの名前を出さないことを決意した

 

しばらくして、頼んでいたココアが藍子達に運ばれてきて。一緒にいただきますと言ってココアを一口、口に入れた

 

「うん、美味しい」

「本当だねー、ふふoo君と一緒のココアにして良かった♪」

「暑いからゆっくり飲めよ、藍子。…っあち!?」

 

ooは注意したのもかかわらず自分で舌を少し火傷をした

 

「大丈夫?oo君?」

「はぇ…なんとかね、はぁ…自分で言ったのに火傷するとかね…あはは」

「もう、ダメだよ?次はゆっくり飲まなきゃね?」

 

藍子は優しい言葉をかけ、oo達はココアを飲みながら会話をした。

カップにココアが無くなり、お会計を済ませた後、道なりにお散歩をしながら歩いていた

 

「あ、みて?oo君。綺麗なお花だね?」

「ああ、そうだね、この周りは一面お花畑みたいだね」

「うん、あ、oo君。一緒に写真撮ろ?いい思い出になるとなると思うし」

「じゃ誰かにとって貰わないとね…えーと、あ、すみません」

 

「あれ?藍子ちゃん?」

 

話しかけた人は藍子と同じアイドルの相葉夕美がいた。

 

「あれ?夕美さん、こんにちは。奇遇ですね♪」

「あ、えっと…こんにちは」

「うん、こんにちは。藍子ちゃん、もしかしてデート中だった?」

「そうだね、あ、この人はoo君で、わたしのクラス一緒の人なんだ」

 

と、藍子はooの側により腕を抱きついてきた。驚いた夕美は目を逸らし微を赤くしていた。藍子の顔を見ると顔は笑顔なんだが目のハイライトが無く、おそらくイラついているのだろうと空気になっていた

 

「あ、夕美さん。写真撮って貰えないですか?」

「え?…あ、しゃ写真ね、いいよカメラ貸して?」

 

藍子のカメラを夕美が持ち、藍子とooは一緒隣に並び。夕美がカメラのボタンを押し、カシャっとなった。

 

「ありがとうね、夕美さん」

「うん、じゃあ私こっちだから、oo君?だっけ?」

「はい?」

「藍子ちゃんの事、大事にしなさいよ?お姉さんからの約束だからね」

 

片目をウィンクして、手を振りoo達と違う方角へ去って行った

 

「…」

「…あの、藍子?」

「…夕美さんに惚れたの?oo君?」

「いや、違う…」

「…そうだよね、せっかくさっき言ったことをすぐに守れないなんて…ダメだよね?」

 

藍子の雰囲気が段々と変わり、目つきが変わった

 

「…次、気をつけてね?」

「ひっ…」

 

決して冗談な表情をしてるわけではなかった。それを改めて知ったooはただ、藍子の言葉を飲み込むことしか出来なかった。

 

後にooは藍子と付き合う形になるのだが、ある事件に巻き込まれるのだが、それはまだ先の話である




ふぅ…藍子キャラ掴むのがむずい…

あ、次回に続きます
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