シンヤンデレ   作:セブンスランス

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東郷あいのヤンデレ

キャラが掴めてないからおそらく違うイメージになりますが
ご理解の元よろしくお願いします


逃がさないよ

君が初めて珈琲屋に来て、初めて私が入れた珈琲が美味しいって言ってくれたよね?

 

私は嬉しかったよ、君にそんな事を言われて毎日美味しい珈琲の淹れ方を練習したんだ。君に喜んでもらいたくてね。

 

アイドルになっても君は私のコーヒーを飲んでくれて、私の愚痴など

聞いてくれて、本当に幸せがあるんだなって思っていた

 

けど、ある日、君は私の店に来なくなった。連絡も全て無くなり

アイドルと珈琲屋での仕事も失敗続きが続いた。

 

ああ、君は一体どこにいるんだろうと。ずっと君の方を信じていたのに。

 

それから数日、彼は私の前に現れた。すると見覚えのない身よりの女が彼の腕を掴んでいて、まるで私たちは恋人同士なのよとアピールをしていた。私は目の奥底が暑くなり。涙目になりそうになるが、なんとか踏ん張り持ち堪えた

 

「ひ、久しぶりだね。元気にしていたかい?」

 

私は君に返事を返した、もちろん彼も私に返事を返してくれた

一瞬だけ心が安らぎをくれたが、隣の女が気になってしまい、つい

口に言ってしまう。

 

「彼女かい?」

 

彼は、一瞬だけ彼女を向き、数秒経った後私の目を見て

 

「はい、そうですよ」

 

と、答えた。私はその空気が耐えられなくなり。マスターに早退すると伝えたあと、逃げるように店を出ていった。

 

天気は少しずつ曇っていきやがて雨になっていく

傘を持ってなかったため、私はゆっくり目の前の現実を受け取れずにただ、無力の私は歩いていた。

気がついたら私は家にたどり着いていて、家に上がり身体を拭かずに

そのままソファーの上で深く眠りについた

 

夜中、目が覚めて。私は顔を見た。1日泣いていたのだろう

目が真っ赤になっていた、いや眠りについてる時に無意識に泣いていたのだろう。横の写真を見ると彼と一緒に撮った一枚の絵には一緒にコーヒーを飲んだ写真が映し出されていた。

私はそれを胸にだき、強く願った

 

「また、彼の笑顔を見たい、また彼を…ワタシの者にしたい…」

 

私は何度も彼の名前を言った。不気味になるぐらいに何度も何度も何度も何度も何度も何度も彼の名前を言った

あは、そうだ。彼の隣にいる"邪魔者"を排除すればいいんだ

 

私は次の日、脳裏に浮かんだことを実行する。

まずは彼の家に彼に会う、もちろん一昨日のことを気にしていた様子で

私は大丈夫だよと、彼に伝えた。

 

「そうだあいさんのコーヒー入れてくるから待ってて」

 

彼はそう言って席を外す、私はすぐさま睡眠薬を入れて、何事もなかったような表情をして彼が戻ってきた。そして彼がそのコーヒーを口に含み、飲む。しばらくして彼は意識を失い、眠った

 

「あとは」

 

私は彼のスマホを奪い、彼のパスワードを解いた。前に一度だけ彼がパスワードを解いでるところを見ていたのを知っていたからだ。

メアドを開くと、彼女からのメールが届いたいた

 

内容はどうやらプレゼントの話だが、今のわたしには関係ない

すぐさま、彼の彼女をここに来るようにと仕向ける。

何も疑いのなく彼女は"了解、今行くから待っててねー"とメールを送信した

 

あとは彼の周りにいる邪魔者を排除するだけ

私は自分で持っていた包丁を取り出して、彼女をまった

 

夜、予定よりも遅めに来た彼女は電気をつけると彼の近くによる

文句いいながら、彼女は彼に毛布をかけた、あぁ、なんだろう

見ていると心の中がムカムカしてきた。音を立てずに、私は背後に着き。そして

 

「えっ?」

 

声を出す前に彼女の胸に包丁を突き刺した。

彼女は倒れてもがいていた。ざまぁみろ、と心の中で思った

 

やがて時間と共に彼女は息を引き取った。するとタイミングが良かったのか良くなかったのか、彼は目を覚まして、私達を見た。すると

 

「なに…やってんだよ…あい…さん!?」

 

彼の目は涙で溢れていた。なんで…なんで泣いてるの?私には理解ができなかった。

 

「俺の…姉さんをなんで…!!」

「えっ…あ…」

 

その一言で私は理解した。彼女って書いていたのは姉のことであり

私はそのことを誤解していた。つまり私は彼の彼女ではなくて

彼のお姉さんを殺してしまった現実だ

 

「ぁ…ぁ…わ…たしは…!!」

 

私は恐怖のあまり、その場に倒れてしまい、自分が犯した過ちを

身にしみていた。すると彼は私の前に立ち。人を見下すような顔で私を見た

 

「ふざけんな…殺人者」

「…ッ!」

 

殺人者、私は彼に言われた。嫌だ。こんなのは夢だ!夢なら覚めてくれ!

悪魔なら覚めてくれよ!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデデナンデ…覚めてくれないの

 

これは現実、私だが犯した罪だからだ。

 

私は冷静を失いそして

 

「………」

「く、くんな!殺人者…ッ!」

 

彼の首を絞め、右手に持っていた、包丁を

 

「やめ…あ…ぃ…」

 

彼の胸に突き刺した、何度も同じところを正確に

最初はもがいていた彼だったけど、やがて力が入らなくなり

ぶら下がるように身体をぶらぶらした。

 

「…あは…アハ…ハハハハハハハハハ!!!」

 

狂った私は壊れるように人形みたいになり、笑い続けた。

しばらくして私は彼を抱えて、車に乗り込み。とある場所に向かい

車を止めて、廃棄場所に向かった

 

車の後ろに入っていたトランクにコーヒーカップとコーヒー豆と

暖かいホットを淹れてじっくりとまった。

一人分の珈琲が出来上がり。私は彼に飲ませた。

 

「どうだい…美味しいだろ?」

 

私の膝の上には彼の頭があり、コーヒーを彼の口に入れた

コーヒーの中には、私の血も貴方の血も一緒にあるんだから…

 

end

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