とある科学の磁力操作   作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)

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2話

とりあえず前世の記憶を頼ってマグニートーがやってたものを再現しようと思った。

マグニートーとリゾットがやってたことをあげてみよう。

 

1 磁性があるないに関わらず、金属、鉄分を操ることが出来る。

 

2 地中や空中の鉄分を使って塊を作ったり壁を作ったりすることが出来る。

 

3 核爆弾や宇宙規模の攻撃にも耐えれる電磁フィールドをはることができ、そのフィールドにより深海や宇宙にも行き来できる。その電磁波を練り上げることにより超強力な電磁ビームを発射することが可能。

 

4 体の中の鉄分も操ることができ、血液の循環を遅らせて考える思考をなくしたり、剃刀やはさみなどの刃物を体内で作ることにより、体の中から攻撃することが出来る。

 

5 空中にある鉄分を利用して、透明化することが出来る。

 

6 ちぎれた足を空中の鉄分を利用してくっつけていた。

 

7 空間を歪めてワームホールを作り出し、瞬時に複数人を宇宙に放り投げていた。

 

8 大山脈を移動させたり、マグマ層を開いて火山を発生させたり、地震を発生させることが出来る。

 

9 金属類限定で分子レベルで物質操作が可能。

 

10 光線銃をエネルギー爆弾に変えるなど金属物質でできたものの分解と構築が可能。

 

 

……やべぇな。文字に起こすと超やべぇな。

 

 

 

3時間後

 

 

やってみた。ワームホールはよく分からなかったから出来なかったけど、ほとんどのものが出来たよ。……足の切断?んなもん今やれるわけねぇだろ。それを実行するのはやられた時だよ。今やってくっつかなかったらどうすんだよ。

 

話を変えよう。明日は1週間に1度あすなろ園に行く日だ。

初めて行った日にはピザをたくさん買って子供たちに振る舞い、子供たちが食べてる間に先生たちにアレルギーや嫌いなものがないか調査した。アレルギーを持った子はいなかったが好き嫌いがある子は結構居た。嫌いな子でも食べれる料理ってあるかなと考えた結果。

 

……チミチャンガだった。チミチャンガってなんやって?あれだ。デ○プーが好きなやつ。揚げたブリトーみたいなもん。包まれてるから嫌いな野菜が入っててもケチャップライスやらなんやらで食べれるかなって。

 

そう思ったんだけどさ、これダメだわ。材料買ってから気付いたけどカロリーお化けだった。野菜が入っててもプラマイゼロどころかマイナスじゃん。そこで考えるのをやめたわ。子供たちがハマっても今回限りということで。

 

 

1人ずつ材料変えんのマジで大変だった。全員分作るのに6時間かかったぞ。これ毎週続けんのかと思ったらちょっとやめたくなってきた。

 

プルルルル プルルルル

 

あ、電話かかってきた。

 

「はい。もしもし。」

 

『おまえが最近出てきたと噂のヒットマンか?』

 

あれ?電話でも依頼が来るようになったぞ。そんな有名になったんか。……なんか複雑だな。

 

「だったら?」

 

あるあるな返事してみた。

 

『殺しの依頼を受けて欲しい。』

 

「いいけど、暗殺の対象によっちゃ結構高額にするけどいい?」

 

『あぁ、もちろんだ。少なくとも150万は用意してる。』

 

「へぇ、誰を暗殺して欲しいの?」

 

『仲間の仇をとってほしい。……レベル5、第4位。麦野沈利だ。』

 

「いいよ。その依頼、受けよう。 君たちが依頼対象にならない事を祈ってるよ。」

 

 

『よろしく頼む。』

 

 

レベル5か。腕がなるね。

 

 

 

 

 

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