後戦闘描写書くの大変だわ_(:3」∠)_
思っている事を文字に起こすのが大変・・・そして技名考えるのも大変()
あ、多分次当たりでようやくエイプリルフールは終わります。
SIDE:黒川 光
俺はフブキにそう言い切ると同時に駆け出す。
そしてそのまま刀を抜きフブキに一撃加えようとするが冷えた冷気と嫌な予感を感じその場を素早く飛び退く。
その予感は正しく、逃げた先で先程までいた場所を見てみるとフブキの妖術によって作られたのであろう氷の針が生えている。
あのまま突き進んでいればそれに刺さっていた事だろう。
・・・やっぱり俺の知ってるフブキとは大違いだ。
無言でこんな妖術が使えるとは思わなかった。
フブキの力はよく知っているがカミと化している今のフブキにその知識はどれ程通じるのかは分からない。
気をつけないとすぐにやられそうだ。
『(何時も通り、相手の動きを見極めてから・・・。)』
心のなかでそうつぶやき、フブキの動きを待つ。
「おや?もう攻めて来ないんですか??じゃあ、私から動きますね♪」
そう言うとフブキは一気に動き
『!?』
ガァン!!
金属同士がぶつかる音が大きく響き渡る。
『(動きどころか速さも違いすぎだろ・・・!ほぼ刀が見えなかったぞ!?)』
心のなかでそう毒づくもフブキは攻撃の手を止めることなく刀を振って来る。
不味い、両手が痺れて来たぞ・・・!
一旦手を休ませたいので何とか離れたいが後ろに下がっても下がってもその分フブキは距離を詰めて来る。
「あはははは!どうしたんですか?私を倒すんじゃないんですか??このままだと一生私を倒せませんよ??」
『(無理にでも距離を離さないとこのまま押し切られるっクソ!)』
「あれ?」
そう考えた俺は仕切り直す為にフブキの攻撃を受け止めた後手に持った刀を手放し、無理矢理フブキの体制を崩す。
そして【供犠術】で作ったナイフでフブキに素早く攻撃しようとするがそのナイフはフブキに当たると同時にカンッという音とともに弾かれ崩壊する。
『はぁ!?』
驚きつつもフブキが体制を取り戻したのを見て悪あがきに刀を持つ手を殴るがその手からは金属でも殴ったかのような硬さを感じ全く聞いてる感じはしない。
『妖力で強化すれば固く出来るけど・・・限度があるだろ!?』
そんな文句を吐きながらその場から飛び退く。
「ん~、ちょっと油断しましたねぇ。キチンと守ってなければ今頃少し切り傷が出来てる所でしたよ」
『カミだったら少しは油断とかして欲しいもんだねぇ、強いんだしさぁ!?』
フブキの何気なさそうに言われた一言に反論しつつ刀を手に呼び戻し、妖術で火球を投げる。
しかしそれは、無言で放たれた妖術で出来た水で打ち消される。
コレもあんまり効かねーのかよ・・・!
『喰らいつけ!!』
俺は少しでも有利にするべく供犠術で足元に獣の口を作り出しフブキに襲わせるがフブキは無言で空中に沢山の氷を生成し、それを地面に叩きつけることで無力化してくる。
しかもそれは地面に当たると砕け散り、氷の破片が散弾のようにあたり一面に飛び散り、俺に襲いかかる。
『(壁を・・・いや、ここはあえて・・・!)』
妖術で壁でも作り防ごうかと思ったがこの攻撃を利用することを思いつき、俺はその攻撃を見極める。
避けるべき物は・・・結構あるがなんとかなる!
まず最初に飛んできた破片を少し顔をずらすことでギリギリで避ける。
そしてそのまま次に回りながら飛んできた破片を体の位置を調整することでそのまま当たりもせずに飛んでいく様にして避け。
足に飛んでくる破片は蹴りを加え無理矢理機動をそらし、無力化する。
そんな風に捌きながら俺は全ての破片を避けきることに成功する。
『はぁ・・はぁ・・・。』
飛んでくる破片を見極める為にかなり集中してしまい息を乱す。
しかし、俺は自分の中で目覚めたある感覚で目論見は何とか成功したと気づく。
【柳避け】・・・相手の攻撃を本当にギリギリで回避、迎撃することで無理矢理自身の生存本能を刺激し、戦闘能力を一時的に向上させる技。
それを発動させることが出来たようだ。
『(とは言えコレを考えたご先祖様頭おかしいだろ・・・!?ほぼ相手の攻撃に当たりに行かないと無理だからなコレ!?)』
もう少し何とかならなかったのかと抗議しつつフブキがいた場所を見つめる。
が・・・いない、一体何処に・・・?
その疑問は後ろから迫る水の音が知らせてくれた。
後ろを振り返ると水の音の原因が迫ってきていた、それは大量の水、津波が俺を流そうと迫ってきていた。
何とか対処しようとするがそれはもう俺を飲み込み始めていた。
『(不味い・・!!流されるぐらいならなんとかなるけどフブキのことだからコレを使って!!)』
俺は何とかその水から抜け出そうと足掻くが水は操られているようで俺を逃さないように纏わり付いてくる。
そしてそのまま俺を閉じ込めたまま水は大きな水球に形を変え。
足元から
予想通りの事が始まり、俺は何とか逃げ出そうと火を起こそうとするが。
一瞬で俺も凍りつき、その試みは失敗に終わる。
『(・・・クソ・・・一人だと弱いのは分かってたけどここまでかよ・・・!)』
一方的に蹂躙され、今まで自分がどれだけ皆に助けて貰っていたのか、ここに皆がいればどれだけ助かったかと思うが無い物強請りだ。
そう、無駄なことを考えているとフブキが近づいて来て嬉しそうに何かを話す。
後ろで手を組み楽しそうに笑っている。
・・・その後姿にナニカが見えた、一瞬だけで薄っすらとした不確かな姿だったが俺はその姿が何かを確信する。
カミ、フブキに取り付く・・・寄生してるくそったれ。
ああ、油断したのか?それともまだ完全に取り付けてないから偶然今姿が見えただけなのか??
だが、どうでもいい・・・姿が見えた。それが大切だからだ。
俺は見た、それを。俺は確認した、その存在を。
だったら切れる、だから、切り札となる手段をもう使っても良い。
・・・フブキの再現は無理そうだからやりたくなかったんだが・・・この詰んだ状況で温存するのは愚策だ。
そう考え俺はその力を使う。
【因子活性化・大神ミオ】 ミオ・・・俺の中での模倣ではあるがその力使わせてもらう。
そして俺は閉じ込められていた氷を溶かし、体に炎を纏い四足で立ち大きく叫ぶ。
『アオオオオオオオオン!!』
そこに居るのは巨大な炎で出来た狼。
俺の体の中に眠る大神ミオの血を刺激し、ミオが得意な力を再現した姿。
さぁ、仕切り直そうか?
以下スキル解説
【柳避け】
パッシブスキル 敵の攻撃をギリギリ回避することで自身の生存本能を刺激し戦闘能力を向上させる
1回発動する毎にしばらくの間攻撃力が10%上昇(上限5)
【因子活性化】
自分の体にある他の種族の血を刺激し極限までその種族の特徴を引き出し、その血の持ち主の力を再現するスキル。
【適応因子】を光が独自に調べ、偶然見つけた力。
自分の不得意なことであろうが、そもそも使えない力だろうが無理矢理使えるようにする強力なスキル。
ただし、その分体力、妖力の消耗も激しい上、長時間同じ血を使っているちその種族に変異してしまう他、その人が得意な事以外のスキルを使おうとすると通常より多くの力を消費する。
其のため光は大体の場合このスキルはここぞの場面でしか使おうとしない。
変異するまで使わない理由はミオ、フブキ、ころね、おかゆの4人の血が自身の体に流れているため下手に今のバランスを崩した場合どうなるかわからないため。
3ターンの間対応した血を活性化させ其の血の持ち主の特徴を再現する。1度使用した血は其の日が終わるまで再使用不可。
3ターン以上の使用も出来なくはないが其の場合制限ターンより超過した分だけ体が其の種族に近づいていき最終的に其の種族へと変異する。
以下、それぞれの血の強化するスキル
ミオ 【日本刀】 【式神】 【妖術(攻撃)】
フブキ 【日本刀】 【結界術】 【妖術(回復)】
ころね 【格闘】 【頑健】 【自己強化&バーサーカー状態】
おかゆ 【爪】 【俊敏】 【猫の気まぐれ(相手へのデバフ付与)】
フブキの力が使えないのは今の体にはフブキの血が流れてないため。
この時点でもチート臭いのにまだチートスキル持ってるんだぜ光君・・・()
それなのにゲーマーズ+お嬢の中では最弱なんだぜ・・・?(正々堂々と試合した場合だけれども。)
ちなみにこの光君の本来の戦闘スタイルは皆と協力、連携しながら致命傷になりうる一撃を叩き込むという物でこういう単独での正面からの戦闘は一番苦手。(そもそもプレイヤーが耐久力にステータス振ってないので紙装甲なのもあるけど。)
建物とか障害物がある状況であればそれ利用して結構善戦するんだけどね。
エイプリルフールのネタは何が良い? 因みに3番目は簡単に言うと守れなかった事を後悔して2度とそうならないように努力して自らに怒ってる子になるかな?
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全部だぁ!!さっさと書きやがれ!!()