ホロライブラバーズ のんびり実況プレイ   作:としたん

15 / 39
と、取り敢えずIFエンドだけでも投稿・・・!
因みに普通だったらバッドでは?って思うかもしれませんが光からすればそういう物なのだろうと納得して其処に居続ける選択を取ってるので本人的には不幸ではないのでハッピーエンドとなります。
ただ、第三者であるプレイヤー視点だとゲームオーバーでもあるし二人の未来が共依存という結果で終着してるのも合ってバットエンドでもあります


IF:ビターエンド 白上フブキ「二人だけの幸せ。」

SIDE:白上 フブキ

「起立、礼!」

学園での今日最後の授業も終わり終礼の挨拶をして私は自分の荷物を纏めます。

今日は彼の誕生日なんです。

だから私は早く帰ろうとささっと帰る用意を整えます。

荷物よーし、定期よーし、スマホよーし、お守り・・・よし!

そして席を立ち、帰路につきます。

「フブキー!」

校門近くで誰かに声をかけられました。

この声は・・・。

「おつかれ~。」

 

「ミオ、お疲れ~!」

学園で友だちになった大神ミオちゃんですね!

最近はあまり顔を出してないですけど一緒に部活としてゲーム部をやってます。

「今日も部活は休むの?」

 

「えっと・・はい。ちょっと今日は大事な用事があるから・・・ごめん!」

荷物を持ちつつ両手で手を合わせ謝ります。

「そっか~・・・最近フブキが来ないからおかゆんところねも寂しがってるよ?」

 

「え~と・・・」

む~・・・ココ最近顔を出してないからちょっと心配気味みたいです。

たしか明日は大丈夫だから・・・明日は顔を出しましょう!

「じゃあ、明日は行くね!」

 

「おお~!じゃあ、明日は二人も来るように言って久しぶりにマ○カーで大会しよっか!!」

 

「良いですよ~。部長として白上の実力を確りと見せてあげますからね!」

 

「そう言ってゴール手前で赤甲羅と緑甲羅に連続であたって前回1位から最下位になってなかったっけ~?」

 

「あ、アレは仕方ないじゃないですか!!今度は勝ちますよ!!」

アレは本当に避けようがないじゃないですかー!!

何でタイミングよく無敵時間が切れた時にあたってくるんですか全く!!

「あはは~。じゃ、おつみょーん

「はーい、おつこんでーす♪」

ゲーム部の皆の間だけで使う挨拶をしてミオと別れて家に帰ります。

白上の家はちょっと遠いんですよね~、静かな場所なので周りに気を使う必要が無いのは良いですが学校との行き来が大変です。

帰りにケーキを買って漸く家に付きました。

「♪~」

鼻歌を歌いながらドアを開け、中に入ります。

「ただいま!白上が帰りましたよー!!」

一緒に住んでいる彼に向かって挨拶をします。掃除機で掃除をしてた彼は気付いて

『おかえり、フブキ』

其処には私と()()()()()()()()()()、そして私がかけたオマジナイを和服の胸元に覗かせる彼の姿がありました♪

靴を脱ぎ捨てて彼に飛びついて何時も通り頭を撫でて貰います。

はぁ~・・・幸せです♪

 

 

 

 

------------------

SIDE:光 『なんと名乗るべきなんだろう、白上?黒河?・・・なんでもいいか。このまま流されるまま生きれば良いんだから。』

 

朝、目が覚めて起きる。

隣を見ると()()()が俺に抱きつきながら寝てる。

・・・人のことを言えないが余り()()()()()を弄らないで欲しいんだがなぁ。

むず痒いし。。。

そう思いながら俺の耳を食べながら寝てるフブキの手から逃れてキッチンに向かう。

『・・・今日はお稲荷さんにするか。』

俺もこうなってからお稲荷さんが好きになったし・・・、俺の昼飯分にもなる。

そう思いながら弁当を作る。今日はどんな感想を言ってくれるか期待しながら。

『っうぐぐぐっっ!!』

俺は今、家から出て地面に倒れている。全身に激しい痛みが走り、悶え苦しみつつ前に進む。

『とどっけぇ・・・!』

俺は手を伸ばしソレに指を近づけ・・・

グシャ!!

 

 

 

 

無事今日の郵便物と新聞を取ることに成功する。

『はぁ・・・はぁ・・・、は~。。。』

フブキがかけてくれたオマジナイはちと判定が鈍いと言うか・・・尖すぎるというか・・・。

ポストが地味に家から離れてるせいで毎朝取るのも一苦労だ。

毎朝冷や汗と痛みに耐えながら取るのはキツイ。・・・制限を緩めてもらおうか。

そう思いながら、土で汚れた服を払いつつ家に戻る。

『ん~・・・。』

帰る途中で体を伸ばし、深呼吸をする。

前と住んでる場所と比べたら自然が豊富だ、何せ周りはほぼ()()()()()()()()()()

空気が美味しい。そう思うのは人をやめたからなのか環境のせいなのか・・・。

ま、どうでもいいか。

「ただいま!白上が帰りましたよー!」

そう言いながらフブキがほぼ飛びつく勢いでこっちに飛んでくるフブキ。

『おかえり』

そう言いながらフブキを受け止めながら何時も通り頭を撫でる。

「今日もちゃんと留守番できてましたか~?」

 

『出来てなかったらこうして撫でれてない。』

 

「えへへ・・・それもそうですね!」

何時も通りの質問をして俺もいつもどおりの回答をする。

顔を俺の胸元に擦り付けながら嬉しそうに顔を赤くするフブキが満足するまでそのまま撫で続けた。

・・・ところで、彼処にある紙の箱・・・アレなんなんだ?

「あう~・・・」

買ってきたのはケーキだったらしくフブキが飛びついてきた際に放り出したせいで形が崩れている。

『まぁまぁ・・・崩れてても美味しいんだし俺は良いよ』

 

「良くないですよ!今日は光君の誕生日じゃないですか!!」

ガバっと行き成り起き上がり反論するフブキ。

『ん~・・・俺は。』

仕方ないのでケーキをフォークで一口分切り取りフブキの口に突っ込む。

『誕生日とかそういうの関係なくこんな風に美味しい物を食べながら一緒にいれれば満足だぞ?』

「・・・むふぅぅう///」

照れながらそのまま沈黙していくフブキ。うん、やはりこういう時はこの対応が一番だな。

「・・・光さん」

 

『ん?』

 

「あ、あ~ん///」

『・・・珍しい。普段なら恥ずかしがって嫌がるのに』

 

「恥ずかしいに決まってるじゃないですかバカー!///言ったらもっと恥ずかしくなるじゃないですか!!」

と突っ込んでみたら口元に強引にケーキを突っ込まれる。

うん、やっぱり『フブキと一緒ならこれも良いな。』

そう言うとフブキはキャパオーバーしたらしく鼻を押さえながら失神した・・・。

言い過ぎたな。

その後ケーキを楽しみながらふと昼間の事を思い出しフブキに切り出す

『フブキ。お願いがあるんだけど』

「ん~?なんでふか??」

ケーキを食べながら返事をするフブキ。・・・行儀悪いぞ・・・。

っとそんな事は置いておいて

『このオマジナイをゆる』ダメです

 

「何でそんな事言うんですか??ここでの生活が嫌になったんですか?外に行く必要ないじゃないですか?欲しい物があれば私が買ってきますし重いものならネットで頼めばいいじゃないですか??」

 

「ねぇ・・・何でそんな事を言うんですか??」

フブキは急に威圧感を出しながら早口でそう言ってくる。

だが、予想してたので俺はもう一度正確に伝えるために言い直す

『そうじゃない。少し緩めてほしいんだよ。外してほしいわけじゃない』

 

「・・・本当ですか?」

 

『ホントホント、今のままだと荷物取りに行くのに激痛が走って大変なんだよ・・。』

 

「・・・分かりました!後で緩めますね」

なんとか分かってくれたらしくまた元の笑顔でケーキを食べ始める。

・・・しかし誕生日とはいえホールケーキは買い過ぎじゃないのか・・・?

「もう、びっくりしちゃいましたよ~。光さんが外に出たいから外してって言うのかと思いましたから♪」

???()()()()()()()()()()()()()・・・

『そんな事するわけ無いだろ?』

だって

『お前と一緒にここでずっと暮らすのが幸せじゃないか、この家でずっと二人きりで。そういったのはお前だろ?フブキ』

 

「・・・そうですね!白上ちょっと勘違いしちゃいましたよ!」

そう言うとフブキは隣の席に座って肩に頭を載せて甘えてくる。

「こうやって二人で一緒に暮らしてるのが幸せですもんね!」

その言葉に俺は無言で撫でることで答える。

尻尾を絡めようとフブキがしてきたのでソレに答えお互いの尻尾を絡ませる。

ん?人間である俺に何で尻尾があるかって?簡単だ。

フブキの血で俺は人間をやめて獣人に変異したからだよ。

尻尾の感覚とか耳と尻尾の敏感さに少し戸惑ったけど慣れれば良いもんだよ、よく音が聞こえる。

・・・うん、今日も幸せな一日だ。

 

 

 

 

 

 

 

------------------

ビターEND「二人だけの幸せ。」偽りの幸せの鳥かご

私達は二人一緒に居れればそれでいい。

そうすれば何を見たって気になりませんから!

例えこの先に破滅惨劇が有っても気にしない程お互いを見続ければ良いんですから♪

 

 

折れて無気力となった状態で、ヒロイン:白上フブキに立ち直る手伝いをして貰っている最中にフブキが病むとこのルートへ突入する。

このルートでの主人公は自分の幸せを相手と一緒に過ごす事。

ただソレだけが唯一の幸せと信じフブキの言う事に特に抵抗も示さず一緒にあり続ける。

こうなるとトラウマに立ち向かい克服することは不可能であり、そしてフブキが家とフブキの近く以外への移動をオマジナイ・・・呪いで制限するため文字通り彼女と暮らす事しか出来ない。

彼女はこれ以上彼に傷ついてほしく無い為彼を傷つける要因となる自分以外の者、外の出来事から遠ざけるため自分が住む家。

エルフの森の近くの山にある家に呪術で認識阻害と人払いの結界を張り、彼と一緒に過ごし続ける。

確かに幸せかもしれないが果たしてその幸せは本当の物なのだろうか?

主人公はフブキの言うことが幸せであると信じ、フブキは彼がこれ以上変わらないように閉じ込め続ける。

変わらないという事は彼が成長することが無いという事であるし、彼が変化しないようにフブキが閉じ込め続けるという事はある意味彼女好みの彼であって欲しいと言える行いである。

・・・もう一度言おう、コレが本当の幸せなのだろうか?byホロライブラバーズ攻略wiki




この先にあるものは停滞、共依存。そして彼女は何時しか学園へ行くことすらやめ彼と二人で家で暮らし始めるだろう・・・。
その時彼女の友人が姿を表したら・・・どうなるのでしょうか??

そしてwikiでも言ってますがこの行いはある意味フブキちゃんが作り上げた彼が絶対にこれ以上変わらないように作り上げた鳥かごです。
彼の幸せのためにと言ったそれは・・・本当に彼のための物となっているのでしょうかね?

まぁ、もしかしたらこのまま平穏な暮らしを続けて2~3年後に子狐ができてるかもしれないですね(๑╹ω╹๑ )

エイプリルフールのネタは何が良い? 因みに3番目は簡単に言うと守れなかった事を後悔して2度とそうならないように努力して自らに怒ってる子になるかな?

  • 難易度ナイトメア「ALLヤンデレ」
  • ホロライブスタッフとして働く光君
  • 選ばれなかった誰かのムービー(別主人公)
  • 全部だぁ!!さっさと書きやがれ!!()
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。