ホロライブラバーズ のんびり実況プレイ   作:としたん

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ちょいと初期の頃の自分の書いた話見直して光君の考えというか一人称多めにしてみた。

前より見やすくなったかな?(理解しやすくなった)


日常生活 4

ゲーマーズ設立する実況はっじまるよー。

と言っても今回も実況すること余り無さそうだけど()

 

>『・・・入るよ、事実このままだとボッチになりそうだし。』

 

「やったー!これでもうこの部屋の不法占拠で怒られる心配は無さそうです。」

 

『不法占拠してたのか・・・それで何すれば良いの?』

 

「怒られる前に部活として正式に認められれば大丈夫ですよ、バレなきゃ犯罪じゃないってやつですね。それでやって欲しい事は簡単ですよ~。今から一緒に生徒会室に行って書類に名前書くだけで終わりですから」

 

『それだけなのか?意外と簡単に終わるんだな。』

 

普通新しい団体を作るときは学生の集まりだとしてもそこそこ面倒な手続きとかありそうな物だが。

「前から申請だけはしてたので手続きとかある程度済んでましたからね。人数が足りなかったので手続きの最期の部分で止まってましたが。」

 

「じゃあ、早く生徒会室に行きましょうか!」

 

そう言って俺の腕を掴んでフブキは俺を外に連れ出す。

そう言えば生徒会室って何処に合ったっけ?

今後何か合った時に用になるかもしれないから知っておいた方が良いだろう。

『フブキ、生徒会室って何処なんだ?』

 

俺の手を掴んで歩くフブキに尋ねると「ここからすぐ近くですよー」と言って部室(正確には未だだけど。)の隣のドアで立ち止まる。

「この部屋ですね、部室のすぐ隣なので何か要望とか出すときは便利ですね~。」

 

『いや、近いな。・・・なんでこの距離で今までバレなかったんだ?』

 

普通に考えて生徒会室のすぐ隣で生徒が集まっていればその声でバレそうな物だけど。

というか出入りする姿見られても駄目だよな・・・もしかしてばれないようにこっそり出入りしてたのか?

そうだとしたら中々大変だな・・・と考え込んでいると

「ああ、その理由だったら中を見たらわかりますよ・・・」

 

そう言ってフブキは生徒会室のドアを開ける。

部屋の中は一人しか居ない、他の生徒会員は用事ででかけているのだろうか?

唯一残っているその一人は生徒会長と書かれた席に座り、その周りには書類の山ができており。

ペンを持ちながら机に倒れ込んでいる。

・・・よく見るとあやめだ口から魂のような物が出ているけど・・・何が??。

その背中にはツノ?のような物が生えて背中に縄を蝶結びで結んだ・・・?付けた・・?

生き物が乗っていてコッチを見て

「ヨッ!」

 

と鳴いた

『フブキー。』

 

「なんですか??」

 

『あれどっちが生徒会長なの?』

 

「いやいや、どう見ても倒れ・・・寝て・る?あやめちゃんですよ!?なんで上のぽよ余が生徒会長だと思ったんですか?」

 

『いや、俺の未だ知らない種族なのかなって思って・・・それにあやめの上で寛いでるし。』

 

というか、ぽよ余って言うのかあれ。

柔らかそうだから撫でたいな・・・そう思いながら見つめると急に驚いたかのように「ヨッ!?」

っと鳴いてその場で飛び跳ねてあやめを起こそうとし始めた。

そこそこ重さがあるのか飛ぶ度にあやめから「ぐぇっ」と声を出している。

何度か飛び跳ねていたがあやめが起きたようでぽよ余を首のあたりを掴み

「ぽよ余・・・起きたから跳ねるのを止めてくれ~・・・意外と内蔵に響くんだ余。」

 

と言い聞かせながらぽよ余を下に下ろす。

「ん~・・・気づいたら寝ちゃってたな・・・早く今日が締め切りの書類とか書ききらないと・・?」

 

グーッと背筋を伸ばしながら体を起こす。

伸び切った所で目が合う。

『おはよう。』

 

「あ、うん・・・おは余・・・??」

 

寝起きで反応が遅くなっている様で何がなんだか分かってない顔で挨拶をする。

「おはようございます~・・・ゲーマーズの5人目の部員連れて来たので部活設立を受け付けて欲しいんですけどあやめちゃん?」

 

「あ、うん・・・分かった。・・・あれ?なんで光が此処にいるんだ?」

 

『フブキに部員として連れて来られたから。』

 

「連れてきました。」

 

ドヤァという効果音が出て来そうなドヤ顔で言い切るフブキにあやめは部活設立の書類を渡してくる。

横から書類の中身を見てみるが確かに後一人部員が足りない以外は特に問題なく書かれているように見える。

「なるほ・・・ど?いや、待て待て冷静に考えたら可笑しい。なんで無言で生徒会室に入ってるんだ・・・?」

 

『フブキが入って行ったから。』

 

「生徒会があやめちゃん一人だと分かってたからですね。」

 

・・・生徒会があやめ一人だけ!?

いやいや、流石に冗談だろ。

「いや、まぁ・・・確かにそうだけどさぁ・・・一応生徒会なんだから挨拶とかそこら辺はキッチリしてほしいな~。」

 

「あ、じゃあ今度から気をつけますね。」

 

『いやいやちょっと待て、なんで生徒会が一人なんだ??普通・・・トコヨの事だから信頼性少し薄いけど・・・。普通の生徒会なら複数人でやる物だろ?』

 

俺の質問に二人は苦い物を噛み潰したかのような顔をして、あやめが話し始める。

「あー。一応余の他にも先輩方が居たんだがな・・・入学の時のバトルロワイヤルが合っただろ?」

 

『ああ・・・最期のアレ(スターライトブレイカー)が悪い意味で記憶に残ってるからな・・・覚えてるよ。』

 

正直二度と思い出したくない・・・バカみたいな威力の魔砲が視界を覆い尽くしていくのは只々恐怖でしか無い。

その恐怖を思い出して少し震えそうになるが我慢して話をすすめる。

『それで、それがどうしたんだ?』

 

「あの時の最期の魔法で生徒会の人達も巻き込まれたりしたみたいでな・・・そのショックで余以外の人、皆此処から他所に転校しちゃったんだよな。」

 

『えぇ・・・他に生徒会に入るって人居なかったのか?』

 

「居ないから余一人何だよ・・・。正直仕事が多すぎて余死にそう。」

 

「・・・ちなみに生徒会の人以外にも新入生も何人か心折れて転校したりしたみたいですよ。」

 

意外な所で被害が大きいな・・・。

ある程度修羅場とかを覚悟した上で此処を受けた奴らなのにそんな人達も心が折れるというのは中々の物だったようだアレは。

・・・あんなのが日常的に撃たれる場所じゃなくてよかった・・・。

「あ、光君此処の部員の所に名前書いてもらって良いですか?」

 

『あ、うん。』

 

フブキに言われて部活設立書類にサインをする。

その途中あやめが声をかけて来て

「光~。余と同じ生徒会に入らないか~?部活動と兼任できるぞ。」

 

『いや、忙しそうな場所に入ろうとは思わないかな・・・。』

 

「うぐ、分かってたとは言えやっぱり断られるかぁ・・・フブキは」

 

「ゲーマーズの部長やらないと駄目なので無理ですね。」

 

「うぅ~・・・余一人で暫くの間生徒会を動かすしか無いのか~・・・ぽよ余~お前も働いてくれないか~?」

 

フブキにも声をかけるがきっぱり断られて少し涙目なあやめはぽよ余に抱きつきそうつぶやくがぽよ余は「ヨッ」と鳴いて嫌そうに首を振った。

「お前も余を裏切るのか・・・。」

 

そう言ってあやめは最初と同じ様に机にうつ伏せになる。

・・・流石に少し可愛そうだよな・・・?

『あー・・・うん、ちょっと可哀想だし仕事手伝うよ?部外者の俺が出来る仕事あるのか知らないけど。』

 

「ほんとか!嘘じゃないよな!?」

 

俺が手伝うと言うとガバっと起き上がりさっきまで涙目で居たのが嘘のような期待に満ち溢れた顔で聞いてくる。

『う、うん・・・俺は基本嘘は付かないぞ?』

 

「言ったな?余は聞いたからな!?二言はないな?」

 

あやめは一言一言言う毎に俺に距離を詰めて聞いて来て少し気圧されたが

『無いぞ。うん・・・。』

 

と返事をして頷いた。

「やったー!!これで余一人で書類を片付け無いで済む!・・・一人で延々と書類書いてるとほんと・・・きついんだよなこれ。」

 

と、少し哀愁を漂わせる言葉を最後につぶやきつつあやめは喜んでいる。

その様子を見て、いるとフブキが心配そうに聞いてきた。

「すごく大変そうですけど大丈夫ですか・・・?手伝えない私が言うのもどうかと思いますけども・・。」

 

『まぁ、判子押したりとか名前書いたりとかの仕事ばっかだろうし大丈夫だと思う・・・。単純作業の繰り返しなら慣れれば早く終わるよ。』

 

「貴方がそう言うなら私は良いですけど・・・。」

 

まぁ、少し手伝うだけだからすごく忙しくなることは無いだろう。

そう思っているとあやめは急に何か思いついた様な顔をしたと思ったら書類を1枚取り出して来る

「早速だがこれに名前書いてくれるか!?自分の名前で良いから!」

 

と言いながらペンとその書類を押し付けてくる。

『・・・生徒会の仕事なのに俺の名前で良いのか・・・?』

 

「大丈夫だ。というか光の名前がないと困る。」

 

まぁ、そういう事ならササッと名前を書こう。

渡されたペンを使ってサラサラと名前を書く、生徒会だから良いペンを使っているのだろうか?

中々書き心地が良かった。

書き終わった書類をあやめに渡すとサインを確認してその書類を机にしまい込み、あるものを取り出す。

それは・・・腕章の様だ。風紀委員、副生徒会長、書紀などなど色々と書かれている。

なんでこんな物を取り出したんだ?とフブキと二人で首を傾げているとあやめが驚きの一言を言いだした。

「じゃ、早速この腕章を付けてくれないか?光副生徒会長兼風紀委員・・・その他諸々殿」

 

『「・・・はい?」』

 

最後の言葉につい二人で聞き返してしまう。

だけどあやめは同じ返事をする。

「だからこの腕章を光が付けてくれ。副生徒会長兼風紀委員・・・その他色々兼任してもらうからな。」

 

・・・兼任し過ぎじゃないか、それ?

 

 

 

 

お嬢意外と策士だなぁ!?さらっと生徒会への参加書類に名前書かせて来た!?

え~・・・これどうなるんだろ。というかなんでこんなに生徒会人居ないんだ・・・。

 

・・・あ。オンライン機能切ったからゴーストデータだった生徒転校したのか。

それっぽい理由とか付けられてるから気づけなかった・・・。

え~・・・光君が生徒会の役職の殆どを兼任することになった所で今回は此処までです。

 

 

 




フブキちゃん「(・・・ッハ!この手を使って光くんに結婚書類にサインさせるのもありなのでは・・・?)」

多分生徒会の仕事此処まで兼任するのは家の光君だけでしょう()
バイトとかする予定なのにこんなに仕事増えたらする時間なくなるのでは・・・?
・・・生徒会は絶賛人員募集中!今ならお嬢の仕事に疲れて寝てる姿がたまに見れるぞ!

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