ホロライブラバーズ のんびり実況プレイ   作:としたん

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風邪とかのせいで投稿ペース乱れた・・・うん、言い訳にしか聞こえないなぁ・・・。
言い訳ばかり上手くなってる気がする・・・。
こんな事言うより投稿頻度上げるよう頑張ります・・・。


日常生活 6

え~、いろいろと突っ込みどころのあるバイト先ばかりでしたが無事バイト先が決まりました。

結局最後の屋台の店員にしました。

一応怖いもの見たさに前の2つのバイトをセーブデータを分けてからやってみたんですが・・・どっちも酷いことになりましたねぇ・・・。

 

前者の方はまぁ、元ネタの通り警備員室でカメラ見てたんですがちょっと操作ミスってアニマトロニクス襲われたんですが、

反射的に殴ってぶっ壊しちゃったんですよね()

いや、まぁ暗闇からあんなのが出てきたらそりゃあ殴るかもしれませんが躊躇がなかった上不味い所殴ったらしくそのまま故障しましてね・・・罰金食らってクビになりました。

まぁ、賃金最悪な上拘束される時間の問題で続けるつもりありませんでしたが。

 

そして2つ目の配達員*1ですが、やり切れませんでした。

一応途中までは普通に配達できてたんですが元ネタ通りある程度配達した所でマンションに異変が起きて構造などが変わり始めた時に、

光くんの本能が働いたのか霊感でもあったのか知りませんが『凄まじく嫌な予感がする』と言って部屋に届けずに郵便受けに荷物入れて速攻で帰りました。

正常な反応なんだけど君がそういう事するとは思ってなくて私びっくりだよ。

 

というわけで消去法で3番目の屋台の店員ですね。

前2つのバイトが何だったんだ?っていうぐらい普通でした。

面接と料理技能をしって貰うために料理を作ったぐらいです。

料理技能は文句無しだったようで速攻で屋台を任せられることになりました!

・・・新人バイトに屋台任せるバイト先って大丈夫なのか・・・?

まぁ・・・考えないようにしましょう・・・他のバイト先よりマシです、多分(

 

さて、後はやることが無いし、あたりも暗くなってきたので帰ろうかと思いますっとおや?

もうそろそろ暗くなってくるのにミオしゃが居ますね?

見た感じ何かを探してる・・・?

ちょっと話しかけて見ましょうか。

手伝いになれたら好感度を稼げて此方への怯えをなくせるかもしれないので。

 

 

 

 

>生活費を稼ぐためのバイトの面接に行ってきたが。

意外なほどにあっさり決まった・・・屋台の手伝いではなく屋台そのものを任されるとは予想外だったけど。

まぁ、その分給料は高くなるみたいだから文句はない。

それに屋台で出す料理とかも自分の気分で決めて良いらしい。

何の屋台をやろうか・・・仕込みさえしておけば楽なラーメンの屋台にでもしようか。

屋台で何を出すか考えながら帰り道を歩いていると公園に人影が合った。

・・・あれは、大神さんか?

見た感じ、何かを探してる様だ・・・

・・・何かを探してるなら手伝うか、そろそろ暗くなってくるから女の子一人で出歩くのは危ない。

それにこれが切っ掛けで仲良く慣れるかもしれないし・・・。

そう思って大神さんの近くまで歩いていく。

「タイガ~??何処~??」

 

そう言って大神さんは物陰とかを覗き込んでいる。

・・・ペットかなにかなのか?

『大神さん』

 

「うぇっ!?」

 

後ろから声をかけたのがダメだったのか大神さんは驚いて毛を一瞬逆立て、此方を見てくる。

「え、えっと黒川くん?なんで此処に居るの??」

 

『バイトの面接の帰り、大神さんこそなんでこんな時間に此処に居るの?流石に暗くなって来る時間だから余り一人で居るのは不味いと思うけど。』

 

「あ、えっと。ウチが飼ってる猫を探してて・・・タイガっていうんだけど。」

 

ふむ、やっぱりペットを探してたようだ。

話を聞いてみると普段玄関に出ないようにしてたらしいけどうっかり玄関に続くドアを開けたままにしてたらしい。

その状態で家に帰ってきた時に脱走したらしい。

それで茂みとかを探してたようだ。

・・・このあたりは未だ治安は良いけれども明日になって無事にペットが見つかるかの保証は無い。

「用はもう無いかな・・・?じゃあ、うちはタイガを探すからこれで・・・。」

 

やはり不安なのか話を切り上げて探すのを続けようとする。

『いや、手伝うよ。タイガの特徴とかってある?柄とか。』

 

「え、手伝ってくれるの??」

 

驚いた顔で俺の方を見てくる大神さん。

・・・トコヨ出身だから多種族嫌いだとは思われてるとは思ってたけど猫とかも嫌いだと思われてたのか・・・?

心外だ・・・猫や犬のミミの後ろとか尻尾のもふもふも良い物じゃないか、獣人とは違う柔らかさと匂いがある。

それらを愛する人間としてそういった誤解は困るのでこの機会にしっかり説明しておこう。

『女の子が困ってるんだから手伝うに決まってるじゃん・・・あと、皆トコヨ出身だからって俺のこと多種族迫害思想持ちだと思ってるけど実際違うからな?』

 

『寧ろ獣人の子とは仲良くしたいって思ってるよ、向こうだと余り居なかったし・・・。というかアソコの人達みたいに差別意識持ってたら幼馴染のフブキとは仲良くしてない。』

 

そう言いながらタイガを探す・・・多分首輪付きだから見分けはつきやすいと思うけど・・・野良ばっかり来るなぁ。

「あー・・・冷静に考えたらそうか、フブキとアソコまで仲良くしてないよね・・・ごめんね?」

 

近づいてくる猫を見分けていると話を聞いていた大神さんが謝ってくる。

「トコヨの人間ってあんまりいい噂聞いてないし良い人間が居るって話もなかったからつい・・・勝手に決めつけちゃって本当にごめんね。」

 

『いーよ、分ってくれれば。アソコの人間の異常さというか・・・異種族嫌いはよーく分ったし。』

 

教える歴史を改竄するくらいだから相当嫌いなんだろうな・・・

そんな教育が通っている辺り多分上の方も似たような思想が蔓延ってるんだろう。

『ん~・・・居ないなぁ。あっちの方は探した?』

 

「あ、そっちはまだかな。」

 

『じゃあ、探してくる。』

 

そう言って街灯が少なく暗い場所の方に俺は歩いていく・・・さっきから野良の猫とかがやけに付いてきてないか?いや、良いんだけども。

 

 

SIDE:大神 ミオ

『手伝うよ。』

 

彼からその言葉聞こえた時ウチは驚いちゃった。

だって・・・フブキから新しい部員として紹介された黒川君の事はトコヨの出身だから異種族嫌いだと思ってたから。

トコヨの人間の異種族嫌いは悪い意味で有名だと思う。

ネットで異種族嫌いで検索すればまっさきに引っ掛かるくらいだから。

そこでの噂だと異種族嫌いが行き過ぎてペットすら嫌いな人間も多くないって聞いてた。

だからウチはその言葉を聞いた時嘘なんじゃないかって思ってた。

ウチより先に見つけて何かタイガを傷つけるようなことをするんじゃないかって思ってたんだけど・・・。

 

タイガを探してる姿を見てその考えは間違えだということが分った、茂みの中から直ぐに野良猫を捕まえて首輪の有無を確認して

優しく地面に下ろしてたし・・・下ろすときに頭とかを撫でて嬉しそうな顔をしてるのを見て動物が好きなんだと思った。

まぁ、表情とかその気になればいろいろと誤魔化せるんだろうけど・・・

黒川くんは余り表情が変わらないから嬉しそうな顔をしてるってことは多分本当に嬉しいんだと思う。

・・・まぁ、今度フブキに聞いてみよう、彼とは幼馴染みたいだし、

少なくとも耳を触らせるぐらいに心を許してるんだから多分彼のことは良く知ってると思う。

彼一人が優しくしてくれたからアソコまで懐いてるって可能性も有るけども・・・

警戒心が高いはずの野良の猫達が離れずに近くにいる様子を見る限り大丈夫かなってウチは思った。

あの後、少し話してみたけどウチが黒川くんのことをよく思ってないことは気づかれてたみたいだった・・・。

まぁ、そうだよね学校だと露骨に距離を取ろうとしてたし・・・けど、彼は気にしてないようだった。

ソレを分ってて仲良くなりたいって言ってるんだから、ウチは自分がちょっと恥ずかしくなった。

相手のことを分かろうとしないでこうなんだろうって決めつけて知ろうとしなかった自分の浅はかさに。

普通の人だったら同じことをされたら向こうも関わろうとしなくて微妙な感じになってただろうけど、そういうのを気にせず助けてくれる優しさを持った人を警戒してた自分が馬鹿みたいだった。

 

彼がタイガを探しに此処より暗い・・・正直一人で探そうとは思わない暗さの場所を探しに行って(多分ウチが行かないように先に行ってくれたんだと思う。)

一人になったウチはちょっと座り込んで自己嫌悪・・・みたいなのをしてた。

・・・冷静に考えればウチがやってきた事ってある意味フブキのことを信用してないって事でも有ると思う。

フブキが黒川君の事を説明する時に笑顔で「こんな事してくれたんですよ~!」って紹介してたのに・・・

あの顔、今から思えば本当に楽しそうに言ってた。

あんな楽しそうに人の事を話せるのは余程信頼してないとダメだとウチは思う・・・バカだなぁウチは。

「ッヨシ!」

 

パンっと両手で頬を叩くとうちは立ち上がる。

タイガを探してもらったらお菓子でも作ってお礼に上げよう。

そう、覚悟を決めてタイガの捜索を続けようとしたら

 

にゃー!!

バササアァ!!

『ウオオオァァァ!?』

 

って猫の鳴き声と共に黒川くんの声とか色々聞こえてきて、ウチは大急ぎで彼が探しに行った方に走っていった。

「だ、大丈夫~!?」

 

茂みを抜けていくとそこには黒川くんが居て

『あ、うん。大丈夫・・・タイガ・・・くん?見つけたよ』

 

顔を爪で傷つけられたらしく真新しい傷跡をつけて頭にタイガを載せていた。

「・・・っぷ、あっはっははは!!なんでタイガ乗っけてるの?普通こういう時って逃げないように抱き上げる物じゃないの??」

 

その姿がちょっとおかしくて笑いながら話を聞くとどうやら木の上にタイガが居たらしく捕まえようと木に登ったら顔に飛びかかってきてそのまま地面に落ちちゃったらしい。

顔の傷はその時付いた物なんだとか。

タイガは黒川くんの顔の上が気に入ったのか頭の上に乗っかかったまま微動だにしない。

無理やり引き剥がそうとしても爪を立てて抵抗するから黒川くんの顔が余計に傷つくことになった。

 

その後はタイガを頭に載せた黒川くんと一緒にウチの家に帰ることになった。

タイガが離れないのと暗くなったから家の近くまで送りたいらしい。

この件の前のウチだったら断ってただろうけど。

「うん、良いよ!」

 

笑顔でそういったんだ。

正直・・・ウチが飼われてるような気がするくらい気が強いというか・・・我の強い?タイガも彼のこと気に入ってるし・・・

そして傷つけられても怒らず『見つかって良かった』って、言いながら優しい笑顔でタイガを触る姿を見たら、警戒する必要がないってのはは一目瞭然だったから。

 

 

・・・彼、どんなお菓子が好きかなぁ・・・フブキと幼馴染って言ってたし案外同じ味が好きなのかな?

*1
元ネタ:例外配達




ミオしゃと仲良くなるイベントでした~。

ちなみにまだ惚れては居ない、そしてフブキちゃんが光くんに惚れてる事は気付いてない。
二人の様子見てたらすぐに気づけるだろうけど見ようとしてなかった故・・・。

まぁ、気付いたとしてもミオしゃは正々堂々フブキちゃんに宣戦布告して取り合いそうな気がする。
いや、それは違うと思うものは感想へどうぞ~、いや、ミオしゃだったらこうするんじゃない?って意見も大歓迎!

さて、平和な日常は此処で終わり、漸くイベントが起こります。
どの様なイベントかはお楽しみに!( ◜◡^)
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