ホロライブラバーズ のんびり実況プレイ   作:としたん

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遅れた割には中身スカスカ&実況のみです。
後から加筆修正して光君視点を実装予定です。


お嬢との模擬戦

>体育の授業。

今回の内容は1対1での模擬戦らしい。

魔法などの使用は禁止で純粋に肉体能力だけでの勝負だ。

・・・武器が使えるのはまだありがたいが、身体能力を強化できないのは個人的にキツイ。

それに何よりも模擬戦の会場も俺に相性が悪い、何も設置物が無い場所での戦闘になる。

相手の攻撃を物に隠れてやり過ごすことは出来ない。

俺にとって一番最悪な条件だ・・・。

『はぁ・・・。』

 

ため息を付きながらも模擬戦の相手を誰かに頼もうと思い周りを見渡していると後ろから声をかけられた。

「光!余と模擬戦をしないか??入学式の決着をつけよう!」

 

その声はつい最近俺の上司・・・?になった生徒会長こと、百鬼あやめの声だ。

・・・あれ、他のクラスのはずのあやめがうちのクラスの授業に居るんだ??

 

 

 

 

 

 

はい、前回お嬢から模擬戦の誘いを受けて発狂してた所から実況再開です。

えー、なんで他のクラスのお嬢が光君のクラスの授業に参加してるんですか?

あ、模擬戦とかだと他のクラスと合同でやるんですか、なるほどなるほど・・・。

初めて知ったぞ!?そんな仕様あったのかよ!

一体いつの間にそんな仕様が実装されてたんだ・・・。

と、とりあえず申し訳無いですがこの条件だと振りすぎるので断って他のキャラと模擬戦と・・・

って、なんで皆目をそらすの!?ねぇ!?そこの君!?模擬戦しよ!?目をそらさないでさぁ!!?

え、鬼人といい勝負できる人間と模擬戦したくない?

・・・まぁ、せやな()

 

えー・・・負ける気しかしませんがお嬢と模擬戦をやっていきます。

とはいえおとなしく負ける気はありません、ほぼ無理だと思いますが勝ちを狙って戦って行きましょう!

試合開始!とりあえず速攻で【一閃】を決めてバフをって

ほああああああ!?

開幕技をつかって攻撃してくるのは卑怯でしょうが!?

いや、自分も人の事言えないんですけどねぇ!?

食らってたら危なかったですがお互いに予備動作が少ない技を放ったので威力が低かったのが幸いです。

技を相殺してお互いに弾かれて距離を取りました。

 

っと、お嬢はこのまま攻めてきますか、此処は何時も通り回避してカウンター!

うぅ~ん硬い!!いや、ホント強化無しだからステータスの差が大きすぎてカウンター決まってるのにダメージが稼げてないです。

しかも追撃QTEをミスりました、ほぼ一瞬だけ出て終わりでしたのでこれ成功しそうにないです()

って、ああ!?クッソ!ダメージが少なかったせいで直ぐにお嬢の硬直解けて攻撃されちゃいました。

防御したけど半分HP持ってかれました・・・やっぱこれ勝つの難しいですね・・・。

逃げるにしても一撃加えないとキツイのでこのまま攻撃って防がれますよねぇ、やっぱり。

けど此処で左手を離して【逸波】!!姿勢が崩れてるので威力は余り出ませんでしたがさすがのお嬢でも防御無視効果は効くはず!

少しでも時間を稼ぎます!

 

そして一旦距離を取って・・・ってエリア端!?

急いで横に移動、ってお条此方来た!?ヤバイヤバイ!!詰んだこれ詰んだ!?

いや、待て・・・確か勝利条件は倒す以外にも・・・よし、これで行く!

まずお嬢の攻撃をガード!!ジャストタイミングでガードしたのでさっきよりダメージは大幅に下げる!

光君の腕が耐えきれずミシミシと嫌な音出してますが無視!どうにかしようにも無理ですからね!!

そしてこのまま鍔迫り合いに持ち込みます、はい押されてますねぇ!その小さな体でどーやってこんな力出してるのか謎ですねぇ!?

ですが今回はその力が敗因になりますよお嬢!!

 

限界ギリギリまで鍔迫り合いをして押し負ける寸前、此処で此方からワザと刀をずらします!

普通にずらすだけだったら体に当たるので、当たらないように受け流し、光君の右側に刀をズラしましょう!

押し返してた光君の力がなくなったお嬢はそのまま場外に向かって突進して光君の勝ち・・・ってギリギリで踏みとどまってますね。

ぽんっと後ろから軽く押してお嬢を場外に押し出します!

はい、お嬢が一歩エリア外を踏みました!

 

これで今回の模擬戦の敗北条件、模擬戦エリア外へと出る事をお嬢が満たしたので自動的に光君の勝利です。

え、卑怯??こんな条件だったら光君はこうでもしないと勝てないんですよ!

光君も言ってましたけど今回の模擬戦条件が悪すぎるんです()

多少の卑怯は目を瞑ってください。

 

ふー、最初はどうなるかと思いましたが何とか勝てて報酬のスキルポイントが美味しいです。

強敵ボーナスも乗ってるので結果的には模擬戦をしてよかったかもしれません。

めっちゃ叫びましたし心臓に悪すぎるので二度とやりたくないですが。

 

さて、模擬戦も終わりましたし光君もさっさとエリア外に出て次の試合でも見て・・・え、なんで刀落としてるの光君??

・・・はい?え、腕が折れた?

 




スキルポイントは美味しかったですが怪我のせいで体を鍛えられないので実質トントンぐらいです。

才能のない人間とそもそも肉体的に恵まれてる鬼人族とではやはり身体スペック差は大きいです。
・・・なんで先生はこの模擬戦を許可したんでしょうね?ほんと()
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