ホロライブラバーズ のんびり実況プレイ   作:としたん

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ころさんの喋りが辛かった・・・そしてフラグ通り毎日投稿できんかったよ!!
新作ゲーム(R-type FINAL2とか・・・)にハマり過ぎてたのでおくれてしまって申し訳ないですorz

一応色々ネタは考えたのでしばらくは投稿早く・・・なるかなぁ。( ̄Д ̄;;

集中力が欲しい・・・。


エイプリルフール 難易度「ナイトメア」 おかころ

>SIDE:黒川 光 

『・・・駅前近くまで来たけど特になにもないな・・・いやそれが普通なんだけど。』

 

あの後少し警戒しながらおかゆの家目指して移動しているが特に何かが起きる事もなく駅前に着くことが出来た。

歩いている最中で変異が落ち着いたらしく気分の悪さも落ち着いた。

『と言うか尻尾暑い・・・早く戻したいけど成り立てのせいか戻せねぇ・・・。』

 

前の世界なら戻せたんだが今は戻そうにも戻せない。

まぁ、前の世界だと皆の血を飲んでたから中途半端に変異してて戻ることが出来た可能性があるんだが。

しかし、尻尾が本気で暑い・・・尻尾穴が無いせいでズボンの中にしまう形になってるせいで通気性が皆無だ。

勿体無いけどズボンに穴あけようかな・・・。

『制服が恋しい・・・アレ何気に変異とかしても穴とか自動で空いたし。』

 

なくして初めて分かる便利さだ、全く・・・。

…ああそうだ、念の為に()()を買っておくか

ペットショップである物を買った後。

駅前から少し離れた場所にある裏路地*1、そこにあるおかゆの家兼おにぎり屋に特に何もなく到着する。

『・・・相変わらずやってるのかどうか一目で分からない店だな・・・。』

 

おにぎり屋の看板は出ているが扉などが開いてないし営業中等の札も無いので店がやっているのかは本当に分かりにくい。

…3年間殆ど利用者俺たちぐらいしか居なかったのになぜ営業が続いていたのかは今思えば謎だ・・・。

俺たちが来るときだけ営業してた可能性があるが・・・。

まぁ、とりあえずさっさと入ろう。確かこの時間なら開いてるし。

ドアを開け店内に入るといつも通り、空席だらけの座敷席と、おにぎりを並べ販売するカウンター。

そして店番中に寝てしまったのかテレビが点きっぱなしでその前にある机に鼻提灯を膨らませて眠るおかゆが居た。

『・・・寝てるって事はおかゆは大丈夫そうかな・・・?』

 

多分おかゆもミオ達のように前の世界での記憶?があるなら寝てないで行動に出てるだろうしこの分なら大丈夫だろう。

・・・ころねもこうだと良いんだけどなぁ・・・。正直ころねは正常なのかどうなのか普段の状態がちょっとコッチよりだから見分けが付きにくいんだよな。

とりあえず大丈夫そうだし、起こしておにぎり売ってもらおう。

『もしもし?起きろー??』

 

声をかけながら寝ているおかゆを起こそうとする。

「・・ZZzz」

 

『ダメだ。完全に寝てる。』

 

さて、どうするか。

このまま直接起こしに行くかもう少し声を大きくして起こすか、悩むな。

「直接起こしに行けば?」

 

『いや、面識無いから勝手に家の部分に上がったら怒るだろ・・・それに不法侵入になるし。』

 

「ふむふむ、じゃあ。このまま起きるまで待つ?猫は一日にうち殆どを寝て過ごすから起きるまで後数時間かかるかもよ~?」

 

『それはそうだが・・・って、うん!?』

 

つい反射的に返事をしてしまったが、よく考えれば話し相手が居ないのに話が成立している違和感に気づき、声が聞こえる方向を振り向く。

其処には、()()()()()()()()()()()()

「やあやあ、久しぶりー。ひかりん」

 

『は?え?はぁ!?』

 

驚きのあまり叫び寝ている方のおかゆと今話してるおかゆを見比べていると不意に口を手で塞がれる。

「あ~!ストップストップ!!驚かした僕が悪かったから叫ぶのはストップ!!」

 

『む・・・むぅ・・。』

 

「あの僕が起きたら面倒になるからさ?このままちょっと外に出ようか。」

 

正直ココで説明して欲しかったがそう言うのなら仕方ない。

ちょいちょいと、店の外から手招きするおかゆに着いて行き、店の近くの本当に狭く人気のない路地に入る。

人一人位の余裕しか無い場所だ、何でこんな所に・・・?

「さ、何でも聞いてよ。僕が知ってることなら何でも教えるよ~。」

 

そう言っておかゆは少しドヤ顔をする。

『ん~・・・とりあえずさっきのおかゆについて』「あ、一つの質問に付き1000円ね~」『いや、有料かよ!』

 

「冗談冗談♪ちゃんと答えるよ~。あ、でも一つ聞きたいことがあるかな~?」

 

質問しようとして不意に言われた一言についツッコんでしまう。

突っ込むとおかゆは笑いながらこちらをからかうように返事をして来る。

大体何時もと同じやり取り、多分おかゆはまともだろう。・・・とは言えさっきの事が気になるが。

『何?』

 

「其の耳と尻尾。どうしたの?」

 

『ああ、コレか・・・ちょっと色々合ってな・・・。多分そのうち治るから気にしないでくれ。』

 

「ふ~ん・・・」

 

そう言うとおかゆは俺の耳をじ~と見てくる。

『・・・触らせないからな?』

 

そう言って俺は両手で耳を隠し防御態勢を整える。

・・・おかゆなら不意に触ってきてもおかしくはない。

「触らないよ~ただ、触れるか触れないがのギリギリまで手を持っていくだけだよ。」

 

『いや、それ触ってるだろ。』

 

「触ってないよ、ギリギリの位置に手を持っていったら耳の方から当たってきただけだよ。」

 

『ぶつかるってこと分かってて手を持っていくのなら確信犯じゃねーか!』

 

「確信犯じゃないよ、事故だよ。」『いや、アウトだわ!!』

 

『「・・・ふふ。」』

 

俺がツッコんだ後、しばらくお互い無言になり一緒に笑う。

うん、こんな風に振り回してくるのはおかゆだけだ。

多分俺の知ってるおかゆだろう、なら警戒するだけ無駄だろう。

「緊張はとけたかな~?」

 

そう言って俺におかゆは話しかけてくる。

どうやら警戒してたのを緊張してると思ったようだ。

 

『ああ、大丈夫。相変わらず振り回してくるな・・・んで、さっきの説明して欲しいんだけど?』

 

「ん、いいよ~。」

 

そう言っておかゆはさっき事を説明してくれる。

どうやらさっき寝てたのはこの世界の【猫又おかゆ】らしい。

そして自分は未来の【猫又おかゆ】だということだ。

さっき起こすのを邪魔したのはこの世界の【おかゆ】に見つかると何が起きるか分からないから見つかるわけには行かず。

かと言って家もなし、お金もなしに活動するのは難しいのでどうするか悩んでたら知ったような感じでお店の方に来る俺を見つけてコッソリ後を付けて来たらしい。

そして知ってるかのようにお店のことを言って入っていく俺を見て、自分と同じ未来の世界から来たと思って話しかけてきたそうだ。

『成程ね・・・んで、おかゆはどうするの?』

 

「ん~、元の世界に戻れるかも分からないから考え中かな・・・そっちはどうなの?」

 

『俺の方は・・・ただ単純に未来から過去に来たって訳じゃないから面倒ではある。もうひとりの自分が居ないって分おかゆよりマシだけど。』

 

「・・・へ~。ねぇ、光僕お願いがあるんだけどな~??」

 

『大体想像つくけど・・・何?』

 

「僕を養って」『いや、予想より一段上だな!?』

 

家に住まわしてかと思ったら養ってとは・・・予想外だよ普通に。

「え~、いいじゃん別に~。家事スキルとか僕より上なんだしさ~。耳とか触らせてあげるよ~。」

 

『その提案は非常に魅力的だけどすまんが今は無理。』

 

「えぇ・・・何で?」

 

『今家に居ると冗談抜きに襲撃を喰らいかねないから。』「いや、何したのキミ。」

 

『話すと長くなるんだけど・・・』

・ 説明中

「成程成程~・・・。それがさっき言ってた光の面倒事か~」

 

『ああ、だから家は使えないんだよな。お金は有るからホテルとかは取れるんだが。。。』

 

と言ってもホテルを取った所で直ぐに場所がバレそうなので宿は点々とするしかなさそうだが。

「じゃあ僕も一緒の部屋に」『お前も何を言ってるんだ。』

 

「え~?何がダメなのかな~」

 

そう言って顔をニヤニヤさせながら俺に問い詰めてくるおかゆ。

『お前完全に確信犯だろ・・・お金は払うから別室。』

 

「む~。そこまでドライな対応だと僕傷ついちゃうな~。」

 

『おにぎり作るから我慢しなさい。』

 

「おぉ!それは楽しみだなぁ♪ささ!早く行こー」

 

そう言っておかゆは俺の右手(利き手)を掴んで路地の外に連れて行こうとする。

そして路地の出口に近くなった時、急におかゆは話かけてきた。

「あ、そうだ。先に誤っておくね?」

 

『何が?』

 

そう聞くと後ろに誰かが居るような音が聞こえて振り向こうとするがおかゆが腕を強く握って振り向くことが出来ない。

「騙してごめんね~。」

ガツン

そう、おかゆが呟くと同時に背後から頭に強い衝撃が走り俺の意識は飛び、そのまま気絶した。

 

 

 

 

SIDE:猫又おかゆ

「・・・気絶したかな?」

 

そう言って僕は倒れた光の意識を確認する。

・・・うん、無事気絶してそうだね。

「ぉヵゅ~、作戦上手くいった~??」

 

そう言って後ろから不意打ちをしてくれたころさんが僕に話しかけてくる。

「うん!ころさんありがとね~。()()()()()()()()()()()()()()して寝てるのも大変だったでしょ~?」

 

「あれぐらいだいじょぶだいじょぶ~!ころねは確り我慢ができるからね!ぉヵゅ、褒めて褒めて~!」

 

そう言ってころさんは僕に抱きついて来て頭をなでてとねだってくる。

撫でても良いんだけどまだ、油断はできないよころさん

「だーめ、まだ我慢だよころさん。」

 

「え~どしてよ~。ひかりん気絶させたんだしもう我慢しなくてもいいでしょ~??」

 

「まだ、()()()()()()()()()()()。これから僕たち二人で光を僕たちの色に染めるまでは安心できないよ。」

 

「うぅ~わがっだよ~。」

 

「じゃ、予定通り家に」「あ”ー!!!」

 

家に連れて行こうと言おうとしたけど急にころさんが叫んでその言葉は言えなかった。

「ひかりんが耳はやしてる!しかもころねのやつじゃないよこれ!」

 

そう言ってころさんは不満そうに光の耳、狼の耳をペシペシと叩いてる。

叩かれるたびに光が地味に反応しててちょっと見てたいけど早く移動しないと起きちゃうからね~。

「どうどうころさん・・・。それぐらい後で血を飲ませればころさんと同じ奴になるよ~」

 

「ほんと!?じゃ、早く運ぼー!!それで早く血を飲ませよ!」

 

そう言ってころさんは光を半分引きずるように持って行こうとする。

「気持ちは分かるけどもうちょっと落ち着こうかころさん。光が怪我しちゃうから。」

 

そう言って僕も光を運ぶ手伝いをする。

・・ああ、楽しみだなぁ。前はキミが自分で成長することを期待して何もしなかったけど、今度はキチンと僕たちでキミの価値観も、在り方も、夢も目標も・・・

キミの全てを僕たち二人で染め上げるからね?今度は絶望してしまわないように、どんな物に流されそうになっても立てるように。

・・・とりあえずは僕も血を飲ませようかなぁ・・・僕かころさんと同じ種族なら良いけどころさんが言う通り狼の獣人になっちゃってるみたいだし。

僕ところさんどっち側に変異するか楽しみだなぁ♪

*1
LoRの様なやばいところではないので悪しからず。




おかゆん達は実はミオしゃと光がやり合ってる所を途中から見てて会話から光の現在の状況を察して移動先も聞いたので事前に作戦練ってました。

ある程度光側に話を合わして嘘を言って信頼させて油断したところを不意打ちするという物ですね。

最初に見たおかゆんはころさんがおかゆの幻術でそう見えてただけで実際はころさん。
そしておかゆんが外に連れ出すと同時にコッソリ裏口から屋根に登って付いて来てて、
おかゆんがころさんの出す物音などを誤魔化しつつ、光の信頼を得て、利き手を塞いで反撃手段を奪い其処でころさんが奇襲というものです(失敗した場合はおかゆんも続く。)

光くん一度味方だと判断すると結構油断するので其処を叩かれました。
相手の弱点知ってるのは光君だけじゃないんです・・・(

ちなみにころさんは光のことひかりん呼びで基本固定だけどおかゆんだけ日常ではひかりん、シリアスな場面では光と呼び分けてます。

ころさんがちょっと光の事雑(物理的に)に扱ってない?って思うかも知れませんが自分と同じで体が頑丈だと知ってるからやってます。

エイプリルフールのネタは何が良い? 因みに3番目は簡単に言うと守れなかった事を後悔して2度とそうならないように努力して自らに怒ってる子になるかな?

  • 難易度ナイトメア「ALLヤンデレ」
  • ホロライブスタッフとして働く光君
  • 選ばれなかった誰かのムービー(別主人公)
  • 全部だぁ!!さっさと書きやがれ!!()
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