ではどうぞ
俺達はヒデヨシからカエンの国を手に入れて次のイクサについてイチと相談していた。
「次に攻めるなら……アオバかイズミだな。」
「ですね。ここならアオバに攻めるのが良いかと。」
そう俺達が話していると、歌舞伎者の人物が俺達に話しかけてきた。
「ようようお二人さん。あんたがシグレかい?」
「ああ。貴方は?」
「俺はケイジ。ただの方浪人さ。」
「方浪人って……それより俺に何か用なのか?」
「お前さん、二人でアオバに挑むのかい?」
「え」
「おまんも国を率いるリーダーならば仲間を増やさんと。」
「確かに…そうですね。ケイジ様の言う通りですね。」
「でもどうやって……」
俺がそういうとケイジは
「ならカエンにある洞窟に行き。そこにおるフリーブショ―を仲間にするんや。」
「分かった。」
「そいつらを仲間にするときはな、おまんさん達の行動が四手か効果抜群で倒す。それか一撃も喰らわず倒すのどれか一つを充たすんや。」
そう言ってケイジは去っていった。そして俺達は言われた通り洞窟に向かうとそこには二人のブショ―がいた。
「貴方たちは?」
「私はタカトラ。こちらはリキュウといいます。」
「丁寧にどうも。俺はシグレ。こちらはオイチ。」
俺達は互いに自己紹介を交わした後仲間になってほしいと頼んだ。
「いいでしょう。ですがあなたの実力見極めさせてもらいます!!」
そう言って洞窟内でイクサが起こった。タカトラは”ヒトカゲ”をリキュウは”ダルマッカ”をパートナーにしていた。
「行きますよ!!」
そうして始まった。四手で倒すことを考えて行動してまずはダルマッカを二人で挟み撃ちにして倒した。そこに来たヒトカゲをプリンで眠らせて倒すというやり方が成功し、二人を仲間に加えた。
そこから一月たち、状況を確認してアオバに攻め込んだ。
「ハジメの国のシグレと申す!!イクサをしに来た!!」
そういうと門が開き、学者のような人が出てきた。
「噂は聞いているよ、君がシグレだね。僕はモトナリ。」
「貴方がアオバのリーダー…」
「まあ、僕はイクサよりポケモンの研究とかをしたいんだ。だから若い君に任せてもいいんだけど……」
「モトナリ様!!それはいけません!!」
「っていわれるからさ、イクサは受けるよ。君の実力も知りたいからね。」
そう言ってイクサ場に案内された。カエンとは異なり自然豊かな場所であり旗が建てられていた。
「さて、この国でのイクサルールはこの旗を先にすべて取ること。」
「それだけか?」
「うん、それだけ。」
何だ今までとは違ったこの感じは。そして俺達は旗の位置を確認してイクサが始める。するとモトナリ陣営の近くのツルが伸びて橋になった。
「これは…この国の仕掛けか」
「その通り。一つ物だけが正解とは限らない。」
そう言ってモトナリの”ツタージャ”が橋を渡っていく。俺達は近くの旗の所に向かっている途中、色の違う草の束を見つけた。
「これは?」
入ってみると旗の近くに出た。
「これは、同じ色の草の束の所に出るのか!!」
「ほう、うまく見つけれたようだね。さあ、はじめるよ」
そうして俺達の旗取合戦が始まった。途中イーブイが落とし穴に落ちるといったこともあったが順調に旗は取れている。
「相手の手数を減らせないか……」
「なら、ポケモンに攻撃してみましょう!!ヒトカゲ、ひのこです。」
そう言ってヒトカゲはヤナップに攻撃を仕掛けて気絶させた。
「成程、相手を倒して奪ってもいいわけだ。」
「そのようですね、シグレ様。」
「なら…タカトラ、リキュウ!!二人は相手の戦力を削って。俺たち二人は旗を取りに行く!!」
この作戦、決まればかなりでかいぞ……うまくいってくれ。
「成程、攻撃は最大の防御って考え方か。面白い……彼は絶対成長する。」
モトナリは何か言っていたが聞こえなかった。そのままリキュウのダルマッカが二匹のクルミルを倒して旗を取り2対1の状況になった。
「ここで最後の旗を取る!!」
「流石にやられっぱなしでは行かないよね!!」
イーブイとツタージャが最後の旗へ向かった。お互いあと一歩のところまで来たその時だった。
ドコォ!!
「しまった!!」
「いっけぇ!!」
落とし穴にツタージャが落ちて、イーブイが旗を取った。
「俺達の勝利だ!!」
そうして俺達はアオバの城を手に入れた。
「見事だ、シグレ。君のあの作戦土壇場で考えたわけじゃなさそうだけど?」
「モトナリ言ってたじゃないか。ルールは旗を取るって。誰もポケモンを気絶させてはいけないなんて言っていないからできたことだよ。」
「見事。完敗だよ。僕はしばらく旅に出るから、この城のこと頼んだよ。」
そう言ってモトナリの軍は俺達の軍に合併された。
一方イズミの国では
「フッ、来るか。シグレ…お前の力見せてもらう。待っているぞ。」
イズミのリーダーである人物がシグレと戦うために訓練を重ねていた。
以上第三話になります。本当に投稿が遅れてしまい申し訳ありません。そして久しぶりに書いたものですから文がバラバラだったりするかもしれません。次回からはもう少し早くやっていきたいと思います。
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それではまた次回お会いしましょう