グランドジオウのヒーローアカデミア 作:通りすがりのヒーロー
第11話 救助訓練
委員長が決まって数日たった日のヒーロー基礎学の時間・・・
「今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見ることになった」
(てことは今日がその日か……個性の特訓してたけど強くなった感じしなかったな…)
「ハーイ!なにするんですか!?」
「災害水難なんでもござれ
「レスキュー…今回も大変そうだな」
「バカおめーこれこそヒーローの本文だぜ!?鳴るぜ!!腕が!!」
(切島は相変わらず熱血だな笑)
「水難なら私の独壇場、ケロケロ」
「おいまだ途中」
(相澤先生怖〜怒らせたらダメな人だな)
「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗ってく。以上、準備開始」
(まぁ俺はコスチューム着とくか)
俺たちは着替えた後バスがある場所まで向かった。
「バスの席順でスムーズにいくよう番号順に2列で並ぼう」
(委員長張り切ってるけどあれって確か…)
「こういうタイプだった、くそう!!!」
「飯田、ドンマイ」
「ところで時乃くん、君は立っていて良いのかい?」
そう。このバスは20人乗り、つまり1人立ってなきゃいけない。
「あぁ平気だよ、これくらい」
「なら良いのだか…」
「私思った事を何でも言っちゃうの緑谷ちゃん。」
(唐突のあす…梅雨ちゃん!)
「あ!?ハイ!?蛙水さん!!」
「梅雨ちゃんと呼んで。」
(生で聞けた〜(T‐T)やっぱこういうのが転生のメリットの1つでもあるよな〜)
「あなたの『個性』オールマイトと似てる」
「!!!そそそそ、そうかな!?いやでも僕はそのえー」
「待てよ梅雨ちゃん。オールマイトはケガしねえぞ。似て非なるアレだぜ。しかし増強型のシンプルな『個性』はいいな!派手で出来ることが多い!俺の『硬化』は対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよなー」
「僕は凄くカッコイイと思うよ。プロにも十分通用する『個性』だよ」
「だけど派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪、それに時乃だな」
「にしてもおめーの『個性』一体なんだよ!?変身すると思ったら召喚とか出来て、羨ましいぜチクショー!」
「落ち着けよ上鳴、俺の『個性』は一言で説明すんの大変なんだよな。んー簡単に言うと色んな事が出来る」
「なんだよ!?チートかよ!?」
「まだチートじゃない」
「まだって事は……」
「もう着くぞ、いい加減にしとけよ…」
「ハイ!!」
無事にUSJに着いた俺達はスペースヒーロー13号先生からのお小言を貰い終わった時…
「っ!!!」
『ヴィランだ!!!!』
『オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして。』
『行け、脳無』
「ハッ!!ハァハァ」
「どうしたの?ソウゴ君?」
「先生!!!ヴィランが来ます!!!」
その時広場の噴水からヴィランが現れた…
どうでしょうか?表現が難しくて分からなかった人もいるかもしれないのでここで軽く説明させてもらいます。主人公の個性が強化され変身していなくてもジオウIIの未来予知が出来るようになりました。まだ本人は咄嗟の事で気付いていない状態です。感想等待ってます。
第2回 ヒロイン誰が良いですか?
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八百万百
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耳郎響香
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印照才子