グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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今回はオリジナル回です。それと評価バーにちょっと色が付きました!嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。


第15話 休日・前編

僕達はソウゴくんに言われて相澤先生をUSJの入口まで運んだ。その後凄い音が聞こえたりして驚いたけど飯田君が先生達を連れて来てくれて無事チンピラヴィラン達を捕まえてくれてその後警察が来てくれた。

 

「17…18…19…気絶した彼と指をケガした彼を除いて全員無事か。」

 

(私が行かなければ、時乃さんは、、、)

 

「とりあえず生徒らは教室に戻ってもらおう、すぐに事情聴取ってわけにもいかんだろ」

 

「刑事さん、相澤先生は…」

 

「『両腕粉砕骨折…幸い脳系の損傷は見受けられません。ただ…眼窩底骨が粉々になってしまい…何かしらの眼に何かしらの後遺症が残る可能性がある』だそうだ…」

 

「ケロ…」

 

「私は保健室の彼らに用があるので」

 


 

僕は壊れた指をリカバリーガールに治してもらった。

 

「もう治癒は終わってるんだから帰っても良いんだよ」

 

「いえ、ソウゴくんが目覚めるまで待ってます」

 

ガララ

 

「失礼します」

 

「えっとあなたは?」

 

「私は警視庁の塚内だ。君が緑谷出久くんだね。」

 

「え、あはい!」

 

「ヴィランの大元と戦った彼に事情聴取したかったが、起きてからかな。それまで私は学校を隅まで見てくるから、彼が起きるまで見といてくれ」

 

「は、はい!」

 


 

(…ここは?俺は確か戦兎と雄介と一緒にアナザークウガを倒したはず……)

 

「お、ようやく気付いたかな?」

 

「え、あなたは!?」

 

「俺の事はもちろん知ってるよね?」

 

「常磐ソウゴ!?」

 

「うん、そうだよ」

 

「え、どうして?」

 

「君がまだ気付いてない力について説明しようとね」

 

「俺が気付いてない力?」

 

「うん、君は俺の力を使ったんだよ?」

 

「え、本当ですか?」

 

「あぁ、覚えてない?」

 

「えーと、あ!そういえば!」

 

「やっと思い出したね。そう、君はジオウIIの未来予知を変身していなくても使えるようになったんだよ」

 

「そっか、あの時は咄嗟だったから気が付かなかった。」

 

「それだけじゃないよ。君はレジェンドの乗り物も呼び出せるんだよ」

 

「え!そうなの!?」

 

「あぁ、もちろんバイク以外も大丈夫だよ。一応君の部屋の机に2輪の免許証作っといたから」

 

「え、でもそれって…」

 

「ご都合主義だから!」

 

「ちょっと作者!!ご都合主義使いすぎ!」

 

「ごめんなさい!でもタグにあるから許して…?」

 

「もう2話連続だからね?なるべく控えてよ……」

 

「はい、以後気を付けます…」

 

「これ以上は脱線しそうだから、そろそろ起きた方が良いんじゃない?」

 

「そうだね。みんな心配してるだろうし」

 

そして俺は意識を失った。

 


 

「…ん?ここは保健室か?」

 

「あ、ソウゴくん起きた!」

 

「お、出久かまさかずっと俺が起きるまで待っててくれたのか?」

 

「うん、みんなは帰っちゃったけど…」

 

「まぁもう夕方だしな」

 

「あ、そういえば校長先生が起きたら呼んでくれって」

 

「え、校長先生が?一体何の用だろう?」

 

「多分軽い事情聴取じゃない?刑事さんも待ってたし。」

 

「じゃあ行ってくるから、もうちょっと待っててくれる?」

 

「うん。じゃあ先に荷物とかまとめておくね」

 


 

コンコン

 

「失礼します」

 

そこにはオールマイト(トゥルーフォーム)と刑事さん?と小動物がいた。

 

「やぁ、ネズミなのか犬なのか熊なのかかくしてその正体は───校長さ!」

 

「それで俺に何の用ですか、校長先生?」

 

「君には礼が言いたくてね。ありがとう。君のおかげで他の生徒に大きなケガもなく君も無事だった」

 

「私も平和の象徴として、教師として礼を言わせてくれ、時乃少年!!」

 

「いえいえそんな、俺は守りたかったから戦っただけです。顔をあげてください」

 

「君は素晴らしいな。ヒーローの素質が十分にある!!」

 

「それはそうと君に聞きたいことがあるのさ!」

 

「何ですか?」

 

「どうして君はヴィランが来るのを分かったのか教えて欲しいのさ!」

 

その後俺は個性の力で未来予知が出来るようになった事を伝えた。そしてそのまま軽い事情聴取も済ませた。

 


 

俺は出久と一緒に校門に向かってた。

 

「それにしてもソウゴ君無茶しすぎだよ。いくら個性が強いといっても……」

 

「ごめんな、でもあのままじゃあ誰かが傷付くと思ってね。」

 

「まぁ良いけど、、、ってあれ?八百万さん?」

 

「あ、時乃さんそれに緑谷さん」

 

「どうしたの?僕達以外みんなはもう帰ったはずだけど…」

 

「実は…時乃さんに謝りたくて!」

 

「え?どういう事?」

 

「あの時私が時乃さんの所に行かなければ時乃さんは……」

 

「なんだそんな事か、別に謝らないでよ。」

 

「しかし……」

 

「八百万は俺を心配してくれて来たんだろ?だったら俺だって心配させて悪かったよ。お互い様さ」

 

「はい・・・分かりましたわ。では私は迎えの車が来てるので」

 

そう言って八百万は帰って行った。

 

「じゃあ僕達も帰ろうか」

 

そして俺達は帰った。次の日は臨時休校らしいのでゆっくり休めると思っていたが…

 

「ハァ…なんでこうなったのかな?」

 

今俺は八百万の家の前にいる…




今回はここで終わりです!タイトルが『休日』なのに全然行かなかった…すいません!

第2回 ヒロイン誰が良いですか?

  • 八百万百
  • 耳郎響香
  • 印照才子
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