グランドジオウのヒーローアカデミア 作:通りすがりのヒーロー
「予選通過1位の緑谷出久君!!持ちポイント1000万!!」
「・・・・・」
皆が出久を見ている。
(これが…トップの座。こんなに重いのか!!!)
それからミッドナイトによる説明がされた。
(僕の場合ポイント数は関係ない…!組んで欲しいのは…あの人とあの人…!)
チーム決めの15分が始まった。
(ん〜俺はアイツと組もうかな?)
「おーい、出久〜!」
「デクくん!」
「「組もう!」」
「麗日さん!ソウゴくん!良いの!?僕1000万だから超狙われるけど…」
「逃げたら勝てるじゃん」
「それ、過信してる気がするけど…」
「それに仲良い人とやった方が良い!」
「まぁそれは一理あるかもな。それに出久なら俺たちの個性を理解した上での良い作戦を立ててくれるだろうし」
「ソウゴくん…!!」
「フフフフ…やはり良いですね、目立ちますもん!私と組みましょう!1位の人!」
その後サポート科の発目が仲間になった。
「んで、出久作戦は?お前の事だから何か考えているんでしょ?」
「うん、発目さんのアイテムを使えばかなり逃げれると思う。それに麗日さんが浮かせてくれれば飛距離も上がる。けど騎手が僕かソウゴくんのどちらかが良いんだけど・・・」
「出久に任せて良い?」
「え、良いけど」
「俺は変身したら全身に像みたいなのがあるから騎手になったら足の部分が使えなくなるから騎手は任せたよ」
「うん、分かったよ」
「あ、まだ言ってなかったけど俺は未来予知が出来るからヤバイ時は言うから頼んだよ」
「うん!」
そして15分が経ち…
「さぁ15分のチーム決め兼作戦タイムを経てフィールドに14組の騎馬が並び立った!!」
「よし、麗日さん!発目さん!ソウゴくん!よろしく!!」
「よーし組み終わったな!!?準備は良いかなんて聞かねえぞ!!いくぜ!!残虐バトルロイヤルカウントダウン!!3・2・1!!スタート!!」
緑谷チーム
・麗日 135ポイント
・発目 10ポイント
・時乃 215ポイント
・緑谷 1000万ポイント
合計 10,000,360ポイント
「実質
「はっはっは!!緑谷君いっただくよーー!!」
「いきなり2ペアか、出久作戦通りで任せるよ。」
「うん!分かってる!」
「え!?能力を余り使わない?」
「あぁ、変身はしとくけど召喚とかは抑えとこうと思う。」
「どうして?時乃くんの個性強いから絶対逃げ切れるのに!」
「正直この個性の事知ってるのはA組だけであとは発目くらいだ。だからこそ脅威になるのはA組だと考えた方が良いし、むやみに使って相手に情報与えるのも良くないからね」
「…分かったよ。なるべくソウゴ君の力を使わない戦法で行こう」
「よし、逃げの一手だ!!」
「けっ…!!」
ズブズブ
「沈んでる!あの人の個性か!麗日さん!!発目さん!!顔避けて!」
ピ
ボォォ!
「クソ!サポート科のか!!」
「よし、このまま逃げるよ!」
「そろそろ着地するよ!」
ボワ
「どうですかベイビー達は!!可愛いでしょう!?可愛いは作れるんですよ!!」
「機動性バッチリ!凄いよベイビー!発目さん!!」
(麗日さん以外を浮かして総重量は麗日さん+装備や衣類分のみ!)
「浮かしとるからやん…」
「出久!!どんどん来るぞ!」
「アハハハ!奪い合い?違うぜこれは…一方的な略奪よぉ!!」
「障子くん!?1人?騎馬戦だよ!?」
「とりあえず距離を置かないとヤバいぞ!」
ブニ
「何!?取れへん!」
「それは峰田くんの!!一体どこから…」
「ここからだよ、緑谷…」
障子の中からひょっこり顔を出す峰田
「え!?アレありなの!?」
「アリよ!」
(未来予知!!)
「出久!避けろ!!」
「うん、おわ!」
障子の中から舌が出て来た
「流石ね緑谷ちゃん」
「蛙水さんもか!!凄いな障子くん!!」
「梅雨ちゃんと呼んで」
「とりあえず逃げるよ!!」
バシュ!
「ああベイビーが引きちぎれたあ!!!」
「ごめん!でも離れられたよ!」
BOOOM!!
「!!!」
「調子のってんじゃねえぞクソが!」
「かっちゃん!」
「来い!デンライナー!!」
俺たちと勝己を挟むようにデンライナーが通る。一瞬見えたモモタロスが怒ってるように見える…ごめん
「おおおおお!!?騎馬から離れたぞ!?良いのかアレ!!?」
「テクニカルなのでOK!地面に足着いてたらダメだったけど!」
「さーて!今のポイントの保持見てみるか…って緑谷以外パッとしねぇなってか爆豪0ポイントか!?」
(よし、かっちゃんの標的がB組に移った!)
「皆!このまま逃げ切りがやりやす…」
ザッ
「さぁ残り時間半分を切ったぞ!」
「そろそろ、獲るぞ」
「もう仕掛けて来るか…出久俺は所々で召喚ではなく、能力を使うからな」
「分かったよ。でも足とめないでね!きっと仕掛けてくる!」
(未来予知!!ヤバい!ウィザードのグラビティで浮かす!)
無差別放電130万ボルト!!
「クッ!何とかなったけど、バックパックがイカれた!?」
「ベイビー!改善の余地あり!」
「離れるぞ!」
そして離れては近づいてを繰り返していた
「残り時間約1分!緑谷すげぇ!1000万持って逃げ切ってる!」
(チッ!こいつ距離を置いて左側に…これじゃあ無闇に凍結出来ねぇ)
「皆、残り1分弱…
「飯田?」
(轟達何か仕掛けてくるか?未来予知!)
「っ!出久!体を右にずらせ!!」
「え!?」
「獲れよ轟くん!トルクオーバー!!」
レシプロバースト!!
「は?」
「おおっとここで轟チームが1000万獲ったーー!!」
「無理やり爆発力を生んだ、まだクラスメートには教えてない裏技さ。言ったろ緑谷君。君に挑戦すると!!」
「突っ込んで!!他のポイントの散り具合を把握出来てない以上ここしかない!」
「よっしゃ!取り返そうデクくん!!絶対!!」
(そうだ!僕を信用してくれた3人の思いを!!)
「さぁ残り20秒!!」
ワンフォーオール・フルカウル5%!
(当てはしない!空を切るように!!)
ブワ!!
(今、左を!!俺は何を!!)
(裏返しにしてポイント数を隠しているけど…1000万は最後に取って巻いた1番上だ!)
「ああ!」
「とった!とったあああ!!」
「残り17秒!こちらも怒りの奪還!!」
「待ってくださいそのハチマキ…違いませんか!?」
出久の手に握られていたのは70ポイントのハチマキだった・・・
「やられた…」
「甘いですわ緑谷さん!万が一に備えてハチマキの位置は変えていますわ!!」
(ソウゴさん、たとえ恋人のあなたでもここは勝たせて貰いますわ!)
(クソっ!こうなったら…)
「さぁそろそろ時間だ!!カウントいくぜ!10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!タイムアップ!!早速上位4チーム見てこうか!!1位轟チーム!!2位爆豪チーム!!3位鉄て…アレェ!?オイ!!心操チーム!!?いつの間に逆転してたんだよオイオイ!!」
「デク君」
「あの、ごめん…本当に…」
しかし、麗日と発目はソウゴを指差す
「なーに落ち込んでんだよ、出久」
そう言って俺は指で回してる1本のハチマキを見せた
「本当は1000万取りたかったんだけど、あれじゃあ無理っぽいからあの時…」
(こうなったら!)
『ウィザード』
『コネクト・プリーズ』
(確実に獲る!!)
「だから元々の
「4位緑谷チーム!!」
「うわぁーん!!」
目から大量の涙が出ている出久
(いや、涙腺崩壊ってレベルじゃないよ…)
「以上4組が最終種目へ…進出だああーー!!」
こうして、第2種目の騎馬戦が終わった。
まさかの3000文字越え!騎馬戦は1つでまとめようと思ってたら意外と長くなりました!それにしてもウィザードも使い勝手良いですね〜
デート回欲しいですか?
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はい!もちろん!
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いいえ!んなわけないだろ!