グランドジオウのヒーローアカデミア 作:通りすがりのヒーロー
「それじゃあ組み合わせ決めのくじ引きしちゃうわよ。組が決まったらレクリエーションを挟んで開始になります!レクに関しては進出者16人は参加するもしないも個人の判断に任せるわ。息抜きしたい人も居るしね」
(なるほどね、俺は参加しないでイメトレしとこうかな?)
「んじゃ1位チームから順に…」
「あの…!すいません、俺辞退します」
尾白が辞退する事を発言した。
「尾白君!?なんで…?」
「実は騎馬戦の終盤まで記憶がほとんどボンヤリとしかしてないんだ。チャンスの場だってのは分かってる。それをフイにするなんて愚かな事だってのも…!でも俺のプライドが許さないんだ…!」
「僕も同様の理由から棄権したい!実力如何以前に…
B組の庄田もそう言った。
「なんだこいつら・・・男らしいぜ!!」
「そーゆー青臭い話はさぁ・・・好み!」
(好みで決めた…)
「庄田・尾白の棄権を認めます!という事で繰り上がりは5位の拳藤チームからだけど…」
「そういう話で来るんなら…ほぼ動けなかった私らより、最後まで上位キープしてた鉄哲チームじゃね?馴れ合いとかじゃなくて、フツーに」
「お、おめぇら〜泣」
「という訳で鉄哲チームから鉄哲と明光院が繰り上がって16名!!」
(…!?明光院?…いや、まさかね汗)
そしてくじを引き…
「組はこうなりました!」
モニターに表示された。
「えーと、俺の相手は? 」
「どうやら私のようですわね」
「マジか…まさか最初が百だなんてね」
「ええ、ですが本気で行かせて貰いますわ!」
「それはこっちもだよ!」
そしてレクリエーションの時間となったが、俺は様々な作戦を立てまくった。
「ヘイガイズ!アーユーレディ?色々やってきましたが、結局コレだぜ!ガチンコ勝負!!」
俺は観覧席で試合を見ている。6試合目だからね。
(やっぱりルールは変わらないし、出久の試合も同じかな?)
案の定変わらなかった、2試合目までは…
「さぁ、ステージを乾かして次の対決!!B組からの刺客!?ツンツンヘアーの明光院ゲイツ!
(さてと、この試合はじっくり見させてもらうよ)
「悪いけど、この試合ちゃっちゃと終わらせるわ!」
そう言うと上鳴の体に電気が走った。
「瞬殺!あえてもう一度言おう!瞬殺!!」
何が起きたかと言うと、、、
『行くぜ!無差別放電130万ボル…』
ダッ!
『ウェ?』
『たぁぁぁ!』
ドカっ!
『ウェ〜イ』
上鳴が攻撃する前に瞬時に後ろに回り込み、背負い投げを決めたのだった…
「2回戦進出、明光院くん!」
(うーん、結局個性は見れなかったな)
「さてと、そろそろ控え室行くか」
「あ、ソウゴくん。行ってらっしゃい!」
「あぁ!」
そして5試合目が終わり、俺は入口で待機していた。
「よーし、勝つぞー!」
読んで下さりありがとうございます!このままカタツムリペースですが、待っててください!そして、この体育祭編が終わったらかなり変わります!なんとあのライダー達が…!