グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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今回は恋人である八百万との戦いです。まぁ結果予想出来る人居ますよね汗


第23話 トーナメント1回戦目・後編

「よぉぉぉぉし!次だ!!万能創造!ダイナマイツボディ!八百万百!(バーサス)電車に黄金変身!?時乃ソウゴ!START!!!

 

「行きますわ!」

 

そう言うと百は剣と盾を創造した。

 

「こっちだって!」

 

『グランドジオウ!』

 

「変身!」

 

『祝え! 仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』

 

「行くよ!」

 

ダッ!

 

剣と盾を構える百。

 

「目には目を、剣には剣だ!」

 

(ブレイド)

 

俺はブレイラウザーを呼び出して、百に攻撃を仕掛けた。

 

ガキーン!

 

お互いの剣が交わり…

 

「なっ!」

 

百の方の剣が折れた。

 

「一気に攻めるよ!」

 

ガキーン!ガキーン!

 

俺は攻撃の手を緩めず百を防戦一方にした。

 

「くっ!」

 

(マズイですわ!このままでは場外に!ですが創造させる時間をくれません!!どうすれば…)

 

「はぁ!」

 

ズザー!

 

「ハァハァ、攻撃が止んだ?」

 

(どういう意図か分かりませんが、今のうちに!)

 

その時…

 

「八百万さん場外!2回戦進出、時乃くん!」

 

「えっ!」

 

瞬時に足元を見ましたが、片足が線を出ていました…

 


 

俺は帰って行った百を追いかけた。

 

「百!」

 

「あ、ソウゴさん・・・流石でしたわね。完敗ですわ…」

 

そう言う百の顔は今にも泣きそうだった。

 

「百、悔しいんだよね。何も出来ずに負けちゃって。こんな事勝ったやつに言われるのは嫌だろうけど、俺は言うよ。だって百の彼氏だからね」

 

「うぅ、ソウゴさん・・・」

 

「泣きたいなら泣いて良いよ。勝った俺に言われても嫌だろうけど、俺は全力で行きたかった。百なら分かるでしょ?」

 

「…はい」

 

「今は勝ち負けとか関係無しで恋人としてが良いかな。」

 

「はい…うぅ、私悔しかったですわ〜泣」

 

そう言うと百はまるで子供の様に泣いてしまった。俺は背中をさすった、何も言わずに。

 

「そろそろ大丈夫?」

 

「…はい。すいません、はしたない所を見せてしまって・・・」

 

「ううん、平気だよ。俺に出来るのはこれくらいだしね」

 

「ありがとうございます。なんだかスッキリしましたわ。ソウゴさん!次の試合も勝ってください。約束ですわ!」

 

「うん、もちろんだよ!」

 

この時の俺たちはこの会話を聞いている者に気づかなかった…

 


 

百が泣く少し前…

 

「ソウゴくん凄かったなぁ。おめでとうって言いに来たのは良いけど・・・一体どこに居るんだ?」

 

そんなこんなで探して居ると…

 

「はい…うぅ、私悔しかったですわ〜泣」

 

なんと八百万さんが泣いていた!

 

(え!?これ一体どういう状況?)

 

僕はよく分からなかったが、とりあえずその場で立ち止まり盗み聞きしてしまった。

 

(ひぇ〜なんか聞いてるだけで照れてくるだけどー!)

 

僕の顔は真っ赤になってた…

 

(と、とりあえずバレないようにこっそり戻るしか…)

 

「出久〜?そこで何やってるのかな〜?」

 

「ひっ!」

 

そこには笑顔だけど、全然笑ってないソウゴくんが居た・・・

 


 

「ご、ごめんなさい〜!」

 

「別にそんな怒ってないから良いよ。まぁ盗み聞きは良くないけどね」

 

「うぅ、以後気を付けるよ…」

 

「まぁもう良いよ」

 

「うん。あ、ソウゴくん1回戦突破おめでとう!」

 

「あぁ、ありがとう。まぁ出久もだけどね笑」

 

「まぁね。でも次轟くんなんだよね・・・」

 

「そんな弱気になるなよ!出久は強いんだから!」

 

「ありがとう。うん、頑張って勝って決勝行くから!」

 

「そしたら、俺との対決だね」

 

「うん!」

 

「ま、とりあえず戻ろうよ」

 

「うん、そうだね!」




はい、という事で終わりです!ぶっちゃけ途中のアレ必要だったかと言われると…必要では無かったです!すいません!何か書かないと2回戦行っちゃうんで!まぁ恋愛面は甘い目でお願いします。そして、次回は出久対轟です!どっちが勝つのか!?お楽しみに!
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