グランドジオウのヒーローアカデミア 作:通りすがりのヒーロー
「よぉぉぉぉし!次だ!!万能創造!ダイナマイツボディ!八百万百!
「行きますわ!」
そう言うと百は剣と盾を創造した。
「こっちだって!」
『グランドジオウ!』
「変身!」
『祝え! 仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』
「行くよ!」
ダッ!
剣と盾を構える百。
「目には目を、剣には剣だ!」
『
俺はブレイラウザーを呼び出して、百に攻撃を仕掛けた。
ガキーン!
お互いの剣が交わり…
「なっ!」
百の方の剣が折れた。
「一気に攻めるよ!」
ガキーン!ガキーン!
俺は攻撃の手を緩めず百を防戦一方にした。
「くっ!」
(マズイですわ!このままでは場外に!ですが創造させる時間をくれません!!どうすれば…)
「はぁ!」
ズザー!
「ハァハァ、攻撃が止んだ?」
(どういう意図か分かりませんが、今のうちに!)
その時…
「八百万さん場外!2回戦進出、時乃くん!」
「えっ!」
瞬時に足元を見ましたが、片足が線を出ていました…
俺は帰って行った百を追いかけた。
「百!」
「あ、ソウゴさん・・・流石でしたわね。完敗ですわ…」
そう言う百の顔は今にも泣きそうだった。
「百、悔しいんだよね。何も出来ずに負けちゃって。こんな事勝ったやつに言われるのは嫌だろうけど、俺は言うよ。だって百の彼氏だからね」
「うぅ、ソウゴさん・・・」
「泣きたいなら泣いて良いよ。勝った俺に言われても嫌だろうけど、俺は全力で行きたかった。百なら分かるでしょ?」
「…はい」
「今は勝ち負けとか関係無しで恋人としてが良いかな。」
「はい…うぅ、私悔しかったですわ〜泣」
そう言うと百はまるで子供の様に泣いてしまった。俺は背中をさすった、何も言わずに。
「そろそろ大丈夫?」
「…はい。すいません、はしたない所を見せてしまって・・・」
「ううん、平気だよ。俺に出来るのはこれくらいだしね」
「ありがとうございます。なんだかスッキリしましたわ。ソウゴさん!次の試合も勝ってください。約束ですわ!」
「うん、もちろんだよ!」
この時の俺たちはこの会話を聞いている者に気づかなかった…
百が泣く少し前…
「ソウゴくん凄かったなぁ。おめでとうって言いに来たのは良いけど・・・一体どこに居るんだ?」
そんなこんなで探して居ると…
「はい…うぅ、私悔しかったですわ〜泣」
なんと八百万さんが泣いていた!
(え!?これ一体どういう状況?)
僕はよく分からなかったが、とりあえずその場で立ち止まり盗み聞きしてしまった。
(ひぇ〜なんか聞いてるだけで照れてくるだけどー!)
僕の顔は真っ赤になってた…
(と、とりあえずバレないようにこっそり戻るしか…)
「出久〜?そこで何やってるのかな〜?」
「ひっ!」
そこには笑顔だけど、全然笑ってないソウゴくんが居た・・・
「ご、ごめんなさい〜!」
「別にそんな怒ってないから良いよ。まぁ盗み聞きは良くないけどね」
「うぅ、以後気を付けるよ…」
「まぁもう良いよ」
「うん。あ、ソウゴくん1回戦突破おめでとう!」
「あぁ、ありがとう。まぁ出久もだけどね笑」
「まぁね。でも次轟くんなんだよね・・・」
「そんな弱気になるなよ!出久は強いんだから!」
「ありがとう。うん、頑張って勝って決勝行くから!」
「そしたら、俺との対決だね」
「うん!」
「ま、とりあえず戻ろうよ」
「うん、そうだね!」
はい、という事で終わりです!ぶっちゃけ途中のアレ必要だったかと言われると…必要では無かったです!すいません!何か書かないと2回戦行っちゃうんで!まぁ恋愛面は甘い目でお願いします。そして、次回は出久対轟です!どっちが勝つのか!?お楽しみに!