グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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今回はソウゴのライバルであろう明光院と飯田の戦いです!そして前回より短いです。


第25話 トーナメント2回戦目・中編

「さぁー2試合目だ!1回戦目では実演販売させられた飯田天哉!(バーサス)こちらは瞬殺過ぎて個性を見せなかった明光院ゲイツ!START!!!

 

「エンジン!」

 

ブロロン!

 

(彼の個性が分からない以上速攻で決めるべき!)

 

「いくぞ」

 

そう言い明光院は右手に赤いウォッチを出してカバーをずらして顔を揃えた。

 

『ゲイツ』

 

その時明光院の腰にジクウドライバーが現れ右側のスロットにウォッチを装填した。

 

「なっ!時乃くんと同じものを!?」

 

「変身!」

 

『ライダータイム!仮面ライダーゲイツ!』

 

そして明光院…いやゲイツは仮面ライダーゲイツに変身した。

 

「WOW!明光院も変身しやがったぜ!」

 

「どうなっているんだ?なぜ変身を…」

 

「来ないならこっちから行くぞ」

 

ダッ!

 

「なっ!」

 

「たぁ!」

 

ドカッ!

 

ゲイツはパンチをしたが飯田はギリギリガードした。

 

「やるな」

 

「くっ!危なかった!」

 

そして一旦距離を置いた。

 

「動揺してしまったが、ここは!」

 

「ん?」

 

「レシプロ・バースト!!!!!!」

 

一気に勝負を決めようとしレシプロ・バーストを発動させた飯田。

 

「はぁぁぁ!」

 

ドカッ!

 

「おおっと、ここで飯田強烈な蹴り!これは効いたか?」

 

「くっ!なかなかやるな」

 

ゲイツは腕をクロスしてガードした。

 

「このまま畳み掛ける!」

 

飯田は連続して攻撃しゲイツは防御や回避を使い耐えていく。

 

(不味い、ここままではエンストしてしまう!)

 

「どうした?焦っているように見えるが?」

 

(気付かれている!?)

 

その時…

 

プスプス・・・

 

(!?エンジンが!)

 

「おや?飯田急にスピード無くなったぞ?」

 

「おそらく反動だろう。一時的にものすごいスピードを出せるが、一定時間経つとエンストするって所か」

 

「フッ、今度はこちらの番だ!」

 

ゲイツは左手に黒と赤のウォッチを出した。

 

「なに!?」

 

そのウォッチを起動させると・・・

 

『ドライブ』

 

今度は左側のスロットに装填しベルトを回転させた。

 

『アーマータイム!ドライブ!ドラーイブ!』

 

ゲイツは自身の体にアーマーを纏った。

 

「な、なんだ!?明光院の姿が変わったぞ!?」

 

「一体どういう事なんだ?」

 

「考えてる暇あるのか?」

 

ビュッ!

 

「な…」

 

ドカッ!

 

「グハッ!い、いつの間に…」

 

「油断してたな。そんなんじゃあこのスピードに着いて行けないぞ?」

 

「クソっ!まさかスピードで俺が追い詰められるとは…!」

 

「焦った結果だな。悪いが終わらせる」

 

『フィニッシュタイム!ドライブ!』

 

「く、来る!」

 

「はぁぁぁ!」

 

『ヒッサツタイムバースト!』

 

そしてゲイツは飯田の周りを囲むように回転した。

 

「クソっ!どうすれば!」

 

「タァ!!!!!!」

 

ゲイツは一気に飯田に向かい強烈な一撃を喰らわせた。

 

「グハァ!!!!!!」

 

そのまま吹き飛ばれた飯田。

 

「飯田くん場外!明光院くん準決勝進出!」

 

「うおおおおぉ!!!」

 

飛び交う歓声。ただしその中に…

 

「ハッハッハ!流石B組だ!このままA組をギャフンと言わせ…」

 

ドン!

 

ガクッ

 

「ごめんなー」

 

そんなやり取りがあった…

 


 

時間は少し遡り・・・

 

『仮面ライダーゲイツ!』

 

「え!?B組にも変身出来る人居るの!?時乃くんの親戚とか?」

 

「いや、俺も初めて知ったよ。それに切島と同じ個性の人とか居たしね」

 

「あ、そっかー」

 

(やっぱり見立て通りか…)

 

「あ、そろそろ行かないと」

 

「あそっか、じゃあ行ってらっしゃい!」

 

「おう!」

 

俺は控え室へ向かった。

 


 

そして今現在…

 

「うおおおおぉ!!!」

 

「歓声が聞こえる…」

 

(そろそろ時間だ。気を引き締めないと!)

 

そうして俺は控え室を後にした。




やはりゲイツでしたね。ここでなぜクラスが21人なのか、そして騎馬戦で44だったの理由はソウゴとゲイツが居たからです!
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