グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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前回書かなかったんですけど、自分は恋愛部分は上手く表現出来ないのでなんか変に思う人も居ると思うので、恋愛部分はあんまり書きません!(デートの話は書いたりします←謎矛盾)どちらかと言うと友情や戦闘メインです!そして今回は遂に幼なじみ対決です!それではどうぞ!


第28話 トーナメント準決勝・後編

「さぁて、ステージの修復も出来たんで試合始めるぜ!!準決勝最後はなんと幼なじみ対決だー!!今までの試合圧勝しまくりー!時乃ソウゴ!!(バーサス)こちらはセンスの塊でヤベー!爆豪勝己!!START!!!

 

俺は即座に個性を発動させた。

 

「変身!」

 

『仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』

 

「準備出来たな」

 

「変身時間くれるんだ」

 

「言ったろ、本気のソウゴを倒さなきゃ意味ねえってな!」

 

そう言いつつ爆破で突撃してくる勝己。

 

(やっぱり接近戦だよね!)

 

『ジカンギレード・ケン!』

 

俺はジカンギレードで勝己の爆破攻撃をガードした。だが、連続で攻撃してくるので防ぐしか手が無かった。

 

「おおっと時乃、防戦一方か!?」

 

(くっ、隙が全然無い…なら作れば良い!)

 

「オラオラオラァ!!」

 

ボンボンボン!!

 

(勝己はジカンギレードに攻撃してる!つまり俺が手放すまでするって事か!なら!!)

 

パッ

 

カランカラン

 

ジカンギレードを自ら手放したソウゴ。これには勝己も…

 

「!?」

 

驚き攻撃を止めてしまった。その隙をソウゴは見逃さなかった。

 

「ハァァ!」

 

ドカッ!

 

「時乃ここで蹴り1発決めたー!」

 

「グッ!」

 

後ずさりした勝己。

 

「今だ!」

 

『オーズ』

 

ソウゴはすかさずオーズのライダーレリーフを起動してシャウタコンボの力を使った。

 

「ハァァ!」

 

バシャー

 

「クソっ何だこれ!水か!?」

 

「その通り!」

 

バシャー

 

水をかけ続けるソウゴ。

 

「クソっ!」

 

(そろそろかな?)

 

ソウゴは水攻撃をやめた。

 

(アァ?どーゆーつもりだ?)

 

「まぁ良い。今度はこっちの番だ!!」

 

両手を後ろに向け突進しようとする勝己、だが…

 

プスプス…

 

「!?」

 

「おっとどうした爆豪!?個性が発動しないぞ!」

 

(なるほど、考えたな時乃)

 

「チッ、そういう事かよ、、、」

 


 

「え、爆豪くん個性使えなくなってる」

 

「どういう事だよ!まさか時乃個性消せるのか!?」

 

「いや違うよ。ソウゴくんは個性条件の土台を崩したんだ!」

 

「えーと、つまり?」

 

「かっちゃんの個性はまず汗をかかないと意味がないんだ。だからソウゴくんはかっちゃんに水をかけて汗をかきにくくしたんだよ!」

 

「そーゆー事か」

 


 

個性が使えなくなった勝己は手を擦って温めつつ距離を取っている。

 

(個性が使えなきゃ不利でしかねぇ。実際の戦闘なら死ぬ可能性だって考えられる。すぐ自分が有利な状況をソウゴは作り出した…だが、1位になるのは俺だ!)

 

手が温まって個性が使えるようになった。

 

(個性が使える!また同じになったら意味ねぇ。速攻で決めるしかねぇ)

 

「これで終わらせてやんよぉ!!」

 

勝己は大技の準備をした。

 

「こっちも行くよ!」

 

(勝己はあの技をするつもりだからカウンターだ!)

 

『カブト』

 

右足にエネルギーを溜めた。

 

榴弾砲着弾(ハウザーインパクト)!!」

 

「ライダーキック」

 

勝己はソウゴに向かって最大火力をぶつけた。

 

ドカーン!!!!

 

勝己の攻撃はソウゴに当たったように見えた。

 


 

爆発が起きる前…

 

(ここだ!)

 

ソウゴは勝己の攻撃の瞬間を見極め、回り込んだ。

 

『Rider Kick』

 

その音声と共にソウゴは回し蹴りを決めた。

 

「さぁ、一体ステージに立ってるのは誰だー!?」

 

砂埃が晴れた。

 

「爆豪くん場外!時乃くん決勝戦進出!!」

 

「うおおおおぉ!!!」

 

「さぁてこの後はついに決勝戦だ!その前にラスト休憩挟むぜ!!」

 

俺はそのまま控え室に向かった。




はい、準決勝終わりました。そして遂に決勝戦です。それであのカブトのライダーキックの件ですが、流石に原子崩壊したら、もうアウトなのでまーたご都合主義です…すいません!
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