グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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「すいませんでしたm(_ _)m」

「い、いきなりどしたん?」

「あ、もう1人のヒロインのお茶子じゃないか。実はやらかしてね…」

「え、何やらかしたん?」

「今言いたいところだが、それは後で言うよ。今は本編に読んでほしいから…」

「問い詰めたいところだけどこれ以上聞いても埒が明かないと思うから、仕方ないか」

「では本編どうぞ」


第59話 対ウォルフラム

連れて行ったヴィランを追いかけヘリポートにたどり着いた。

 

「ハァハァ、博士を返せ!」

 

「なるほど、悪事を犯したこの男を捕まえに来たのか?」

 

「違う!助けに来たんだ!変身!!」

 

『ライジングホッパー!』

 

ダッ!

 

出久は一気に距離を詰めるが…

 

「犯罪者をか?」

 

ウォルフラムはヘリポートの床に手をつき、鉄柱を作り出し出久に襲う。

 

「僕はみんなを助ける!もちろん博士もだ!」

 

しかし出久はそれをジャンプして避けた。

 

「お前何言ってんだ?」

 

「うるさい!ヒーローはそうするんだ、困ってる人を救けるんだ!」

 

「どうやって?」

 

カチャ

 

ウォルフラムは拳銃を博士に向けた。

 

「!?」

 

「私はいい……逃げろ……!」

 

「そんなこと出来ません!」

 

博士を人質にされたため何も出来なかった。

 

「ヒーローってのは不自由だよなぁ!たったこれだけで動けなくなるんだからな!!」

 

「!?」

 

ドガッ!!

 

ウォルフラムは出久に鉄柱をぶつけた。その衝撃で変身が解けてしまった。

 

「グハァ!!」

 

「出せ」

 

ブロロロ…

 

「…クッ、待て!…グッ!!」

 

「デクくん!!」

 

「メ、メリッサさん…待っててください、博士を取り戻して来ます」

 

「無理しないで!!」

 

「ヒーローなら…これくらいしないと……!」

 

「でも、デクくん辛そうな顔してるわよ?」

 

「……えっ?」

 

出久は博士を取り返すために必死になっていたため周りから見れば辛そうに見えた。

 

「そんな顔してないで、笑え緑谷少年!」

 

タワーの中から弾丸のように出て来たその人物はNo1ヒーロー、オールマイトだ。

 

「もう大丈夫、なぜって?私が来た!

 

ドカーン!!

 

そのままヘリコプターに突撃し、博士を取り返した。

 

「やっぱりオールマイトは凄いな、一撃で…」

 

シュタ!

 

オールマイトは博士を抱えて降りてきた。

 

「パパ!」

 

「メ、メリッサ……」

 

「もう大丈夫だ」

 

「オ、オールマイト……私は…」

 

ドン!!

 

博士とオールマイトの会話は鉄柱により妨害されてしまった。

 

「オールマイト!」

 

今度は鉄のコードが博士に巻きつき連れ去る。

 

「がはっ!」

 

「パパァ……!」

 

「博士!」

 

ゴゴゴゴゴ

 

すると今度は出久とメリッサの足元が揺れ始めた。その理由はあらゆる金属が博士と共に一ヶ所集まっていく。

 

「まさか……!」

 

出久は最悪を想定した。

 

「…サムのやつめ、『オールマイトは個性が減退している』とか言ってたくせに!」

 

「…あいつ!」

 

「あれって、パパの……!?」

 

姿を現したのは個性増幅の装置をつけたウォルフラムだった。

 

「ん?おまえらまだ生きてたのか、俺の邪魔をしたんだ。死んでもらおうか

 

するとウォルフラムは先の尖った鉄柱を出久たちに向けて放った。

 

「「!!」」

 

(まずい!このままじゃメリッサさんが!!)

 

出久はフルカウルを発動し、鉄柱に向けて背を向けた状態でメリッサをかばった。

 

「デクくん!!」

 

そのまま鉄柱は出久の背中に刺さる…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことはなかった。

 

「出久は本当に自己犠牲が激しいんだよなぁ」

 

『覇王切り』

 

「…えっ?」

 

そこにいたのは、黄金の戦士…いや仮面ライダーグランドジオウだった。

 

「大丈夫?」

 

「ソウゴくん!!」

 

「ま、今の状況見て大丈夫じゃなさそうだけどね」

 

「チッ、新手か」

 

ソウゴに警戒していると…

 

TEXAS(テキサス) SMASH(スマッシュ)!」

 

渾身の力で拳を打ちこむオーマルト。しかしそれを下から突き上がってきた鉄壁に塞がれた。

 

「なに!?」

 

「危ない危ない、だがこんなもんか」

 

ウォルフラムが手を振り上げると、鉄壁から鉄柱が伸びオーマルトを軽々と弾き飛ばした。そしてどんどん周りにある金属物を引き寄せていく。

 

「さすがデヴィット・シールドの作品だ。個性が活性化されていくのが分かる……ははは、良いぞこれは!良い装置だ!」

 

「あれがさっき博士が言ってた装置ってことなんだよね?」

 

「……そうよ」

 

俺の問いにメリッサさんは答える。

 

「なるほどね、それは厄介だね。出久はオールマイトの所に向かって」

 

「ソウゴくんはどうするの?」

 

「時間稼ぎするよ」

 

ダッ!

 

「ちょっと!」

 

「デクくん、信じてあげなくちゃ!友達なんでしょ?」

 

「!!そうですよね!僕行ってきます!」

 

出久はオールマイトの元へと向かった。

 


 

一方ソウゴはウォルフラムと戦っていた。

 

「しつこいガキが!」

 

ガキガキーン!

 

「それはコッチのセリフだよ!」

 

(ほんと、厄介だなぁ。いくら壊してもどんどん出てくる…)

 

「これで終わりにしてやるっ!」

 

ソウゴの周りを覆うようにたくさんの鉄柱が迫ってきた。

 

(流石にこれは捌ききれない!)

 

しかし…

 

「「スマーッシュ!!」」

 

2つの拳が鉄柱を壊した。

 

「ソウゴくん、大丈夫?」

 

「ああ、ありがと出久。それにオールマイトも」

 

「礼には及ばないさ!だがまだ戦いが終わったわけではない!」

 

「どうしよう、アイツに近づきたくても鉄柱が…」

 

「大丈夫、俺が鉄柱を壊すから2人でアイツを倒して欲しい」

 

「しかしそれでは時乃少年に負担が…」

 

「オールマイト、ソウゴくんを信じましょう!」

 

オールマイトは出久の顔をじっと見つめる。

 

「…分かった。生徒を信じるのが先生だ!頼んだよ時乃少年!」

 

「はい!」

 

「緑谷少年、同時に思いっきりのやつを撃つぞ!!」

 

「はい、オールマイト」

 

「おしゃべりは済んだか?」

 

ウォルフラムは再び鉄柱を仕向けた。

 

「残念だけど、意味ないよ!」

 

『サイキョーフィニッシュタイム!キングギリギリスラッシュ!』

 

ソウゴは必殺技で次々と鉄柱を壊していく。

 

「チッ!」

 

「行けー!2人とも!」

 

「「ダブルデトロイトォォ!!スマーシュッ!!」」

 

「ぐ!ぐぐ……ガハッ!」

 

2人の強烈な一撃にウォルフラムは為す術なく敗れ去った。




「まずは、失踪してすいませんでした!!!┌○┐」

「全く、どうして消えていたん?」

「えーと、話すと長くなるので手短に言うとリアルで色々やったり行き詰まったり、他の小説考えたりなど…です!」

「はぁ、これはお仕置が必要やな」ピトッ

「ん?まさか…」フワフワ〜

「天までとどけ〜」

「いや!シャレにならんから!!お願い解除してぇぇぇぇぇぇぇぇ………」

「あんな作者はほっといてこのお話を読み終わる頃にはもう次のお話が出てるから良かったら呼んでね!」

第2回 別作品を投稿して良いか?

  • やって欲しいです!お願いします!!
  • いや!こっちに集中で!!!!!!!
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