グランドジオウのヒーローアカデミア   作:通りすがりのヒーロー

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遂に今回は我が主人公とディエンドとの勝負です!
いったいどちらが軍杯が上がるのか!?


第67話 対仮面ライダーディエンド

「あんたの目的はなに?言っとくけど俺の力はどうやっても奪えないからね?」

 

「確かに君の力は手が出るほど欲しいさ。ただ今回の目的は違くてね、君の足止めさ」

 

BANG!BANG!BANG!

 

いきなり銃弾を撃ってきた。

 

「おっと、もう始めるのか」

 

(ディエンドから逃げるのは難しい、だけど戦闘許可は出されてない。だから今の俺に出来るのはこれだけだ)

 

俺は左手にウォッチを出した。

 

「ディエンドならこのライダーだよね」

 

俺はライダーを呼び出そうとしたが…

 

「あれ!?出ない??」

 

「どうしたんだい?独り言かな」

 

BANG!BANG!BANG!

 

ディエンドの追撃が来た。

 

「ったく、容赦ないな…」

 

(仕方ない、なら…!)

 

『フォーゼ』

 

「宇宙キター!タイマン張らせて…ってアンタは確か!」

 

「君は前に僕の邪魔をしてくれたライダーだね。悪いけど君と戦うつもりはないよ」

 

ディエンドはネオディエンドライバーにカードを装填し、召喚した。

 

『カメンライド・メテオ』

 

「行ってらっしゃい」

 

「おっ、流星じゃねーか!一緒に戦おうぜ!!」

 

フォーゼはメテオに近付くが…

 

ドカ!ボカッ!

 

「痛って!何すんだよ!?」

 

「弦太朗、そのメテオはディエンドが呼び出した奴でいわゆる偽物みたいなものなんだ!だから気にせず戦って!」

 

「そーゆことか、良いぜ偽物の流星でも俺たちの友情パワー見せてやる!」

 

そしてフォーゼはメテオと戦闘を始めた。

 

(とりあえず、俺はディエンドを何とかしないと。これじゃあ誰を呼び出しても他のライダー出されて意味がない。早く戦闘許可が降りれば…っ!)

 

Doooooon!!!!

 

ここからでも十分に聞こえる衝撃音が聞こえた。

 

(この音ってきっと出久がアイツを倒したってことだよね?何とか勝ったみたいだけど、体が心配だ…)

 

「でも、後ちょっと経てば……」

 

BANG!BANG!BANG!

 

「他の所もかなりやっているようだね。それに比べて君は隠れてばっかりだ、これじゃあ魔王の名が廃るね」

 

(そんな安い挑発になんか乗るもんか)

 

「ま、これで出てくるなんて僕も思ってないけどさ。出てくるのも時間の問題かな」

 

(くっ、余裕ありまくりって感じだな…)

 

『A組B組総員、戦闘を許可する!』

 

(来たっ!)

 

マンダレイからのテレパスが届き俺はディエンドの前に姿を現した。

 

「かくれんぼはもうおしまいかい?」

 

「ああ、その必要が無いからね!」

 

『グランドジオウ!』

 

「変身!」

 

『祝え!仮面ライダーグ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』

 

「さぁ、反撃と行こうか!」

 


 

ソウゴが変身する少し前……

 

「流星のなりした偽物ヤロー!今度こそタイマン張らせて貰うぜ!」

 

『エレキ・オン』

 

バチバチ!

 

「オラァ!」

 

フォーゼはビリーザロッドで攻撃するがメテオをそれを避け、反撃する。

 

ドカッ!

 

「グハッ、偽物でもやっぱりお前のパンチは効くぜ!ならこのスイッチでどうだ!」

 

フォーゼはベルトからエレキスイッチを抜いて、オレンジ色の大きなスイッチを挿した。

 

『ロケット・スーパー』

 

「行くぜ!」

 

『ロケット・オン』

 

フォーゼはエレキステイツからロケットステイツにフォームチェンジした。

 

「一気に決めるぜ!」

 

フォーゼはそのまま両手のロケットを使ってメテオと一緒に宇宙空間まで行った。

 

「っ!?」

 

「流石のお前でもここだと上手く動けねえか。なら俺たちの友情パワーで倒してやる!」

 

『ドリル・オン』

 

フォーゼはドリルモジュールを装備し、そのままベルトのレバーを入れた。

 

『リミットブレイク!』

 

「ライダーダブルロケットドリル宇宙キーーック!」

 

ドーーン!!

 

フォーゼのキックはメテオを貫いた。そして貫かれたメテオは消滅した。

 

「決まったぜ」

 


 

一方その頃、ソウゴたちの戦いは長引いていた。その理由としてお互い体を木に隠しながら持っている銃で撃ち合いしてるので中々決着が付かないのであった。

 

(これじゃあジリ貧だ。ならまだやったことないから見切り発車になるけど、この技で!!)

 

『サイキョーギレード・ジオウサイキョウ!』

 

サイキョーギレードをジカンギレードにセットした。

 

(チャンスは1回、相手が動いてからだ!)

 

ガサ…

 

「今だ!」

 

『キングスレスレシューティング!』

 

「行っけーー!!!」

 

BOOOOON!!!

 

「す、凄い…」

 

ソウゴの目の前には木々が強烈な光線によってなぎ倒されていた。

 

(これは制御が必要だね……)

 

自身が放った技の威力に驚いていると……

 

「やれやれ、あんなの当たったら流石の僕でも死んじゃうね」

 

暗闇からディエンドが現れた。

 

「!?外したのか…」

 

「まあ、ここらが潮時かな」

 

『アタックライド・インビジブル』

 

するとディエンドは突然姿を消した。

 

(どういうつもりだ…?いきなり退散するなんて……)

 

「まあ、今はみんなの所に行かなきゃ…」

 

広場の方に行こうとすると……

 

「やはり、君はまだまだ未熟だね」

 

「えっ」

 

『ファイナルアタックライド・ディ ディ ディ ディエンド』

 

突如ソウゴの背後に現れたディエンドがファイナルアタックライドを超至近距離で放った。

 

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

ドッカーン!!!

 

ドサッ

 

大ダメージを負ったソウゴは強制変身解除され、その場に倒れた。

 

「どうして…」

 

「分からないかい?インビジブルってのは『見えない』ってことさ。ワープとは違うのさ」

 

「くっ…そ」

 

ソウゴは気を失ってしまった。

 

「これも一応、君の為でもあるんだ。悪く思わないでくれたまえ」

 

そう言ってディエンドは背後に現れたオーロラカーテンの中に入っていった。…ソウゴが無事保護された時にはA組の生徒が、1人敵連合に連れさらわれてしまった…




遂に主人公初めての敗北!ステータスや能力だけ見れば十分勝ててもおかしくありませんが、やはり経験の差がでかいでしょう!あと一応強化訓練して疲れていたりするのもあるので(汗)どうかそういうことで許してくださいm(_ _)m
次回は出久VSマスキュラーです!
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