グランドジオウのヒーローアカデミア 作:通りすがりのヒーロー
扉を開けると1番目に入って来たのは飯田と勝己が話してるのが見えた。
(ただの話し合いなら良いんだけど…)
「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか!?」
「思わねーよ、てめーどこ中だよ端役が!」
「ボ…俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ」
「聡明〜!?クソエリートじゃねえかブッ殺し甲斐がありそだな!」
「君ひどいな、本当にヒーロー志望か!?」
だが俺はそれより気になることがあった。
(なんで席が21なんだ!?俺が入ることによって誰か減ると思っていたが、どうなってる!?って飯田がこっち来た)
「俺は私立聡明中学の…」
「聞いてたよ!あ……っと僕、緑谷よろしく飯田くん…」
「俺は時乃ソウゴ、よろしくな。飯田」
「あ、そのモサモサ頭は!!地味目の!!」
「お、麗日か。合格してたんだな」
「うん!それにしてもあの時のパンチ凄かったね!!」
「いや、その…!本っ当あなたの直談判のおかげで…ぼくは…」
「へ?なんで知ってんの?」
「それより席着こうぜ。そろそろ担任来ちゃうぞ」
「え、あぁそうだね」
俺達はそれぞれ席に座った。俺の席は瀬呂の後ろで
隣は出久だ。おっと、どうやら先生が来たようだ。
「はい、皆席に着いてるね。君たちは合理的だね。担任の相澤消太だ。よろしくね。早速だが
そして俺達は着替えてグラウンドに向かった。
「個性把握テストォ!?」
「入学式は!?ガイダンスは!?」
「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」
「雄英は『自由』校風が売り文句。そしてそれは『先生側』もまた然り」
「………?」
(皆困ってる。まぁそりゃいきなりそんな事言われても分かんないよね)
「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈。中学の頃からやってるだろ?『個性』禁止の体力テスト。国は未だ画一的な記録を取って平均を作り続けてる、合理的じゃない。まぁ文部科学省の怠慢だよ」
(さてと、原作なら勝己がボール投げるんだがここではどうなるかな?)
「首席の時乃中学の時ソフトボール投げ何mだった。」
「えっと、60です」
「じゃあ『個性』を使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい、早よ」
「分かりました。じゃあ」
俺は個性を発動させウォッチのボタンを押した。変身する意思を持って。
『グランドジオウ!
(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ!
(音角)CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!
サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!
シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!
カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!』
「変身!」
『グランドタイム!
クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイード!
響鬼・カブト・電王!キバ・ディケイード!
ダブル!オーズ!フォーゼ!
ウィザード!鎧武・ドラーイーブ!
ゴースト!エグゼイド!ビ・ル・ドー!
祝え! 仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』
出久目線
(ソウゴ君が個性を発動させたと思ったら、ソウゴ君の後ろに沢山の銅像みたいなのが現れて、そうしたらそれらが体にくっ付いて行って変身したけど、何あれ!?僕ソウゴ君がこんな事出来るなんて知らなかった!他の人達も驚いてるみたい、相澤先生も…)
相澤目線
(どういう事だ?
「先生、円から出なきゃ何でも良いんですよね?」
「あ、あぁ早くしてくれ」
(じゃああれにしよう!)
そして俺は左腰のライダーレリーフを起動させた。
『ゴースト』
俺の前にゴーストニュートン魂のホログラムようなものが現れ、俺と一体化した。
「行っくぞー!」
俺は左手で思っいきり投げた。
(一応、これも追加で)
『ウィザード』
『グラビティ・プリーズ』
右手で補修してボールを遥か彼方に飛ばした。
「まず自分の『最大限』を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
そう言い先生は記録を見せた。
『記録:∞』
「はぁぁぁ!」
「無限ってマジかよ!」
「なんだこれ!!すげー
「『個性』思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」
ソウゴ目線
(あーあ、もう知ーらないっと)
「面白そう……か。ヒーローになる為の三年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?よし、トータル成績最下位の物は見込みなしと判断し除籍処分としよう」
「はぁぁぁ!」
(本日2度目!)
「生徒の如何は
ここからはダイジェストでいきます。すいません!
〜50m走〜
(隣は瀬呂か。)
「よろしく、おれ時乃ソウゴ!」
「おう、俺は瀬呂範太だ!」
『位置について、よーい…』
「あれ?お前何棒立ちしてるんだ?」
「良いから大丈夫だって」
『スタート!』
その瞬間俺は右腰のライダーレリーフを起動させた。
『カブト』
「クロックアップ!」
「え?」
「ふぅ、こんなもんか」
『0.01』
「お前ヤバすぎだろ!?」
「へへっ、まだまだこんなもんじゃないよ。」
〜握力〜
「フン!」
ボキッ!
「あ、先生壊れちゃいましたー」
「な、お前これ1t耐えられるように作ってあるんだが、まぁいい計測不能だ」
「計測不能ってヤバいだろ!?」
「まぁこれでも無茶した方だけど…」
「それでもヤベーわ!!」
〜立ち幅跳び〜
(もう1回ゴーストで。)
『ゴースト』
俺はゴーストの浮遊能力で浮き続けた。
「お前いつまでそれ出来る?」
「えっと、1日くらいなら…」
「はぁ、んじゃ∞で。」
「また∞かよ!?」
〜反復横とび〜
またカブトのクロックアップを使い計測不能となった。
「クソう!オイラの得意種目が!!」
「なんか、ごめん」
〜ソフトボール投げ〜
俺は∞出したので待機となった。その後麗日が∞を出し、出久も上手く出来て700m越えを出した。
〜上体起こし〜
クロックアップで計測不能。抑えていた人が飛ばされそうになった。ごめんなさい
〜長座体前屈〜
これはあれかな?俺は左肩のライダーレリーフを起動させた。
『W』
Wルナジョーカーの力で腕を伸ばしまくった。
「100m」
「・・・」
(皆何も言わない…少し悲しい)
〜持久走〜
(ここはクロックアップだと長続きはしないから…あ、アレなら!)
俺は右腕のライダーレリーフを起動させた。
『龍騎』
俺は龍騎のアドベントの力でドラグレッダーを呼び出し、乗った。もう皆何も言わないし、ここままゴールするか。そして俺は1位だ。
「んじゃパパっと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する」
見ると、やっぱり俺が1位だった。
「これにて終わりだ。教室にカリキュラム等の書類があるから、目ぇ通しておけ。緑谷
相澤先生は帰り際にそう言った。
「はぁぁぁ!!??」
(皆驚いてる。まぁそうだよな)
「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えれば分かりますわ…」
「それはどうかな?」
「?どういう事ですの?」
「だって初日から『個性把握テスト』なんてやるような先生だよ?除籍処分も本気だったらするはずだよ。おそらく最下位の出久が除籍にならなかったのは、見込みがゼロじゃなかったって事だと思うよ?」
「・・・」
(皆黙っちゃったか。まぁいいや)
「とりあえず教室戻ろうよ」
教室に戻って着替えた俺は出久を待っていた。飯田と。
「ふぅ」
「やっと来たか」
「あ、飯田くんにソウゴくん。もしかして待ってたの?」
「あぁ、そうだよ。よし、一緒に帰るか」
「あぁ、うん!」
「おーい!」
「ん?」
「そこの3人待ってー!」
「君は∞女子!」
「いや、それなら時乃くんだって∞男子じゃん!麗日お茶子です!えっと、飯田天哉くんだよね!!」
「よし、麗日も一緒に帰るか。」
「うん!あ、そういえばなんで緑谷
「あの…デクはかっちゃんがバカにして…」
「蔑称か」
「えーそうなんだ!!ごめん!!でも『デク』って…『頑張れ!!』って感じでなんか好きだ私」
「デクです!」
「緑谷くん!!浅いぞ!!蔑称なんだろ!?」
「コペルニクス的転回…」
「コペ?」
(まぁ今までバカにされて来た出久にとって嬉しかったんだろうだからね。さてと明日は戦闘訓練か…)
遅くなってすみません!そして今回初めての長文になった!まだまだこんなもんじゃないだろうけど、頑張ります!
戦闘訓練ソウゴの相手は?
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轟チーム
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オールマイト