鷹山仁になったオリ主が呪霊を狩り尽くす 作:しがない二次創作作家 森田
オリ主、始めは一般的ツッコミ担当だけどだんだん染まってきてアマゾンズ本編の鷹山仁と性格も似てくる。
どうしてこうなった。改めて言おう、どうしてこうなった!?
まず第一に、俺は唐突に死んだ。デスノートを使われたのかってぐらい急だった。そしたら死後の世界で神と名乗るやつに出会った。
神「儂がお主を転生させてやろう。(CV:ガマ仙人)」
「転生特典って選べるんすかー?」
神「もちろんだのぉ!特典はどうする?」
「じゃあライダー関連の能力がほしい。どのライダーキャラかはお任せするわ。転生先も、その特典が使える世界ならどこだって良い。」
そう言ってしまったのが運の尽きだった。
俺は呪術廻戦の世界へ転生した。名前?あ〜…仁だよ。とある呪術師の夫婦間に生まれた俺は仁と名付けられた。名前からご察しの通り俺は鷹山仁の能力やら姿やらで転生したということだ。
アマゾンアルファか…まあ高専に入学するのは確実だろうな。そして呪術師として呪霊グロめに葬るんだろうな。いやそもそも呪霊そのものがグロいか。
初めて呪霊が見えたのは転生後5歳頃だっただろうか。まあ、両親共に呪術師だからか。しゃあないわな。そうそう、両親も呪術師で俺自身も術式があることから扱い方を学んだりプチ農園で野菜を作ったり色々第二の人生謳歌してた。
術式と言っても、力を込めればベルトが出現しアクセラーグリップを捻るとアマゾンアルファの姿になる。アマゾンアルファの力が大体使える。
2005年、高専東京校に入学した。そう、あの最強共と同学年。と言っても俺は、一ヶ月遅れで加入した。
「俺が担任の夜蛾正道だ。宜しく。」
担任は本編時学長の蝶○さんにそっくりな夜蛾先生。グラサン教師って…あ、五条悟もだわ。
「自己紹介しろ。」
「俺は鷹山仁。趣味は栽培。宜しくお願いします。」
「五条悟っ、ヨロシク〜♪」
「夏油傑だよ、よろしくね。」
「家入硝子、よろしく。」
おいおい原作キャラ共、まともに自己紹介してんの俺だけじゃねぇか。あ〜…頑張ろ。
「良し、それじゃあ早速一年全員で初めての任務だ。」
はじめての…
「はじめてのおつかいみたいだねw」
嘲笑混じりにゲラゲラと笑う五条悟。俺と考えが一致してしまったようだ。
「うるさいよ、悟。」
「なんだよお前、俺に喧嘩売ってんじゃねぇよ!」
「うるさいからうるさいと言ったまでだよ。」
「良いぞ〜やれやれ〜。」
五条と夏油、馬鹿二人(後の最強共)が喧嘩を始め、家入は囃し立てる。もうなんなの…夜蛾先生の顔見ろよ、曇ってんぞ。明らかに胃を痛めてんぞ…あ、ほら胃薬飲んでるし……俺は今日からだけど、もうこいつらは1ヶ月いる訳だしそりゃあ先生も胃薬常備してるだろうな、すぐ喧嘩するし。
「あ、鷹山。私のことは家入さんと呼べ。」
「え、ああわかった。よろしくね、家入さん。」
「おう、よろしくな鷹山。後、このクズ共は見ての通りのバカだから慣れろ。」
こうして呪術高専東京校一年ズ総出で任務に出ることになりました。
「今回はこの深夜のデパート。呪霊の反応が散見される。恐らく3級レベルしか居ないだろう。チームワークで祓え。」
夜蛾先生に連れられてやってきたのは深夜のデパート。
「はいっ!!」
「りょっ。」と返したのは五条、「うん。」といったのは夏油、「うぃっす。」って返したのは家入さん。
あのさあ…
「お前ら先生が話してんだからちゃんと返事しろよ!!」
「え、何転入生こっわ…」
「ビービービービーやかましいんだよ発情期かコノヤロー?」
「銀さんパクってんじゃねぇよ五条!」
「同じ銀髪なんだし良いだろ」
もうこのやりとりで俺は何となく察してしまった。こいつらのツッコミ役は確実に俺になるだろう。憑かれそう…否疲れそう。
「おい、クズ共入るぞ。」
「二手に別れようか。私は硝子と組むから悟は仁と組んでくれるかな?」
「なんでオレがこいつとなんだよッ!!」
「じゃあな、五条、鷹山。」
夏油と家入さんはとっとと上から回ることにしたらしい。さっさと俺らを置いていってしまう。
「クッソ…傑のヤロー、タダじゃ置かねぇ。」
「なんでも良いけどまわ…ッいきなりきやがったか!!」
呪霊の方からノコノコ現れてくれた。俺と五条はサラリとかわした。さて、俺の初陣、見ててください読者の皆さん。アマゾンズドライバーを出現させ、グリップを捻り叫ぶ。
【アマゾン】
俺の体は、仮面ライダーアマゾンアルファの姿へと変貌したのだった。身体は真紅のアマゾンライダー、眼はエメラルドグリーン。そう、これが俺が神様から貰った‘‘転生特典’’。五条が驚いた顔をしてるが、そんなことはどうだって良い。俺はこの世界に転生した時から決めてんだ。
「俺の目的は呪霊を一匹残らず潰すことだ。」
本家仁さん風に宣言する。
「ッ、お前の術式って訳!?」
「そうだ…五条、とっととこいつを祓うぞ。」
「しっかたねぇなぁ!アー○パンチ!」
うっわ五条くん国民的ヒーローの技名叫んだぞ、良いのかお前。…なるほど、呪力を込めた一撃ということか。流石は自称最強。体術だけでも難なく立ち回れるか。
「ヴォリャァァ!!」
一体の呪霊を相手取り、強化された肉体での拳をぶつける。うん、まあそれだけじゃあやれねぇか…
「おいおい、その姿は見かけだけかよ転入生。」
「うるせぇよ……」
鷹山さん(俺もだけど)、力を貸してくれ。俺は壁を蹴って飛び上がって前腕部のカッターと爪で呪霊を切り裂く。
‘‘バイオレントカッター’’!! ふぅ…一体は祓えたか。
「中々やるねっ。」
「おう、サンキュ…」
「どんどん行くよ。」
無下限呪術を発動した五条悟の前にはどんな呪霊の攻撃も透明な壁によって遮られ届かない。それを駆使しながら呪霊をボッコボコにタコ殴りしていく最強さん。うっわ恐ろし…なんてことを考えながらも呪霊の攻撃をカウンターで致命傷を与えるオレも中々だと思う。バイオレントスラッシュを使って裂く。さけるチーズのようになる呪霊。愉快ダナー()
「派手に裂けろ!!」
はい、初任務は上手く行きました。五条悟と組まされましたがやっぱ強いんだなぁと思いました。凄かったです。小学生の作文かよ!!
家入さん&夏油コンビもあっさり片付けてきたようで四人全員で先生に褒められました。やったぜ☆
「良くやった。」
物凄くイケボの夜蛾先生良きでした。さ〜て次回の仁さんは、同級生たちとタコパ、夏油との喧嘩、ツッコミ役は面倒臭いの3本です。次回もまた見てくださいね〜。
オリ主:見た目は鷹山仁をそのまま若くしたような見た目。アマゾンαに変身出来る術式の持ち主。今のところ、本家仁さんの様な性格では無いもののその内荒れていって本家仁さん化する。恐らくツッコミ役を担う事となるだろう。
銀髪の方の最強:鷹山(オリ主)のことを転入生呼びしている。転入生の前で夏油と口喧嘩を繰り広げた人。
鷹山(オリ主)の力に興味を抱くようになる。
もう一人の最強:今回ほとんどオリ主と関わりがない人。五条と喧嘩したやつ。五条と共に第一印象は最悪。
家入さん:さん付けしろとオリ主に命令した人。クズ共はやっぱりクズだな。
夜蛾先生:オリ主やさしす組の担任。オリ主は夜蛾先生の苦労が初日から見えてしまって以降尊敬している。誰か夜蛾先生に胃薬を。
今回はこんな所で終わりにします。次は日常編です。