サンズ転生ーサンズが異世界に転生する話ー   作:幻想狂乱演奏者

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初めての投稿!がんばります!!


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「おーっと。そうはとんやが...。」

 

ドゥン

 

「.........ハハ...どうやらここまでみたいだな...いいか...オレはとめたからな?んじゃ...グリルビーズにでもいくかな。」

 

 

「パピルスおまえもはらへってるか?」

 

シュゥン

 

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「あー、ここは何処だ?」

 

気がついたら地上の草原にいた。

理解できない。俺はさっきまであいつと戦っていて、疲れて寝たらあいつに斬られて死んだはずだ。なぜ生きている?

あぁリセットか。それなら辻褄があう。

だが、二つよく分からないことがある。まずはなぜここまで記憶が鮮明に残っているかだ。リセットしたなら記憶は全て飛んでいるはずだ。もう一つは服に残っている傷だこれはあの時斬られた時に体と一緒に斬られた傷だ。

まさか。リセットじゃない?

ん、そういえばこんなシチュエーションの文献をアルフィーに見せて貰ったことがあったな。たしか人間の男が通り魔に刺されて違う世界に転生しちまう話だ。まぁあいつも通り魔って言えば通り魔だしな。そして、モンスターを倒して、強くなって、魔王を倒し、世界に平和をもたらすって物語だったよな。そういえばあの主人公は『ステータス』と唱えたら自分の強さが見れたな。まさかな。

 

『ステータス』

 

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名前 サンズ

種族 スケルトン

LV1

HP 1/1

MP 3500/3500

SP 1/1

攻撃力 1

魔力 1

防御力 1

魔防力 1

俊敏 1

 

スキル

骨生成LV1 骨攻撃LV1 青骨生成LV1 ガスターブラスターLV1

重力操作LV1 業の反逆LV1 ショートカットLV1 最後の審判LV1

誇大妄想LV1 MISSLV1

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skillpoint 0

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わぉ。マジで出たよ。と言うことはこれは本当に転生なんだな。しっかし俺弱いなー。MP以外のステータス1か。

ま、そこまで困らないけどな。で、これからどうするかだな。あっちの世界ではパピルスが居たからよかったが、ここには居ないからな。.....まぁあっちの世界にも今は居ないけどな。復讐をするってのもいいが、やり方が分からない。

とにかく今は情報が欲しい。近くにだれか......直ぐそこに人間がいるな。話を聞きに行くか。『近道』を使おう。いや、この世界風にいったら『ショートカット』だな。

 

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「ねぇ、今日はどこに行く?」

「そうだな、今日は嘆きの森でゴースト狩りでもするか。」

「いいねぇ。ゴーストはかなりおいしいからね。金銭的な意味で。」

 

こいつらだな。多分男女の二人組だ。

 

「おい。お前ら。少し聞きたいことがあるんだが......。」

「!?スケルトン!?何でこんなところに?」

「珍しい服を着たスケルトンだな。倒すぞ!!」

「おいおい。俺は戦うつもりなんてないぜ?ちょっと聞きたいことがあるだけだ。」

 

やけに好戦的だな。あいつらのLVはどのくらいだ?......男の方が13。女の方が11か。多分こっちの世界では普通なんだろうが......あっちの世界では殺人鬼だな。

この二人組は男がディフェンダーで女がサポーターだな。

 

「おらぁ!!」

 

男が向かってくる盾で攻撃してくるようだ。だが遅い。

あの殺人鬼とは比べ物にならないほど遅くそして、単調な攻撃だ。軽々回避する。

 

「ファイヤボール!!」

 

続いて女が攻撃してくる。アズゴアの魔法に似てるような魔法だ。アズゴアのよりもずっと遅い。またもや軽々回避する。そんなことが続いた。

 

 

「やれやれ。お前らは俺と話すつもりはないのか。」

「はぁはぁ。魔物なんかと話すわけないじゃない!!」

「そ、そうだ!!」

 

逃げるか?そうしたらこいつらを殺さなくてもいい。

だがまた俺は逃げるのか?パピルスが殺された時みたいに逃げるのか?いや。俺はもう逃げない。幸いこの世界はレベルやスキルがあるみたいだ。人間に復讐を果たし、なんとしてでもパピルスを生き返らせる。そのために......

 

「気が変わった。やっぱりお前ら......。」

 

『俺の糧となれ。』

 

俺は骨を生成をし、そのまま飛ばした。

骨は当たっただけでも相手にダメージを与える。

 

「ぐっ!!なんだこれ!!深く刺さったりもしていないのに痛い!!」

「だっ大丈夫!?」

「くっ。こいつはよく分からない魔法を使ってくる。気を付けろ!!」

「わかったわ。」

あいつのHPがどのくらいあるかにもよるが、今ので四分の一は減ったな。早く決着をつけよう。

 

「こい。ガスターブラスター。」

 

ブゥン バーン

 

骨。骨。ブラスター。青骨。重力操作。からの骨。

 

あいつらはもう死んでいた。

 

「ちょっと用心深くやりすぎたか?」

 

こうして俺の初戦は最高の......いや。最悪の結果となった。




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