これは妖精の戦争である   作:瑞彩

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ウチは龍驤
における、艦これオリ設定
これベースで話は進んでいますが、艦娘どころか司令官も、この文章の内容は一切知らされていません

完全に蛇足です。なので見なくても話は進むし分岐もしませんので一応


機密文書第200018-ヨ-820

深海棲敵群との迎合の可能性について

 

これはかねてより言われていた事だが、深海棲艦(深艦)の人類に対する攻撃意識。これは戦争開始後により顕著となっている。

 

前線実験の結果、深艦は通常の戦闘艦よりも艦娘に対し、激しい攻撃を加えている。

更に、武装を施した水上活動艦娘よりも、潜水艦娘。特に彼女達の使用する主機に対し強い敵意を向けている。

これは、人類種や艦娘ではなく、その同盟である妖精の影響が強い構造物に対しての物と推察される。

 

また、問題となっている艦娘の意識変性についてだが、駆逐・空母には特に顕著に現れる、深艦への攻撃意識。

これは駆逐の元体である幼少期の女性が、アイデンティティの未成熟による妖精との精神同調過重を発生している可能性が高い。

 

空母艦娘の場合、使用する艦載機がほぼ妖精産な上、それらを同時多数に扱う彼女達の精神野に多大な影響を与えていると考えられる。

 

これらの現象から、深艦は妖精に対し、また妖精は深艦に対しての強い攻撃意識を持っているのはほぼ間違いないと思われる。

 

更に、近年入手した情報では、深艦からの最初の接触、及び攻撃はほぼ同時と考えられているが。その数ヶ月前から確認の事例が、被害を被ったアメリカ、ロシアで発生している。

 

そして、最も多大な被害を受けた地域は、妖精機材の残骸が極秘に回収された痕跡が新たに発見された。

両政府は否定しているが、各国軍上層部が艦娘技術の交換と共に得た情報なので、こちらはかなりの信憑性が得られている。

 

これ等の情報から推察し、技研妖精調査部では、本大戦は人類対深艦では無く、妖精が深艦の戦争に人類が巻き込まれた可能性を視野に入れた、新たな方針を、速やかに検討すべきという判断に至った。

 

また、言語を使用する深艦の目撃例が多数報告されているため、可能であれば生体サンプルの確保を軍に求めるものである。

 

 

以降検閲の可能性あり

 

 

“これは妖精でさえなく、現在地球上存在し…あまりにも非科学的であり、カルトと呼ばれる類い…検証の必要性さえ考えられない事象ではあるが…。

 

研究施設職員の一人、その子供が、ようはオタク趣味を持つ子なのだが、彼のような物が集まるインターネット・サークルは、こんな物全く信用ならないのだが、由緒ある魔女、だの、公式のシャーマン、だのを観測していたらしく、

 

そのパーソンが一様に、海から逃げてくる、これは逃避行である。と、開戦直前にブログ等へ書き込んでいたらしい。と。一応書き起こしておくが、これを荒唐無稽と言わず…”

 

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