では本編どうぞ
キーンコーンカーンコーン
「あの、うちはさん放課後空いてますか?」
あ、おわた。終わり次第即話しかけてくるじゃん、好きなの?俺のこと、しかも今日卵安いから暇じゃないんだけどね?多分終わってからでも間に合うけど
「ん?すぐ終わるなら大丈夫だけど何か俺に用事でもある?」
「はい、部長がうちはさんのことを呼んでます」
ざわざわ ざわざわ
おい、うちはが搭城さんに呼ばれてるぞ
えぇ!二人とも仲いいのかなぁ
おいざわざわすんな、聞こえてんぞ
「大丈夫だけどオカ研って旧校舎だよね」
「はい」
「なら急ごっか」
「わかりました、ついてきてください」
はぁ、オカ研いきたくないなぁ質問は二つまでにしよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、そういえば搭城さん」
「どうしました?」
「帰りにうちの近くのスーパーで卵買うの手伝ってくれない?一人一個なんだよ」
「?わかりました」
よし、卵もう一個ゲット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はじめまして、うちは君。知ってるともうけどリアス・グレモリーよ」
検討ついてるけどねっ
「こちらこそ初めまして、うちは卯月です。今回はなんの用件で呼ばれたんですか?」
「紅茶ですけどよかったらどうぞ、副部長の姫島朱乃です。よろしくお願いしますね、うちは君」
「あ、紅茶ありがとうございます」
あ、おいしい
「さて、本題にはいるわね。あなた昨日の夜に堕天使に会わなかった?」
「えっ、会ってませんけど...」
何とかこれで...
「ええ!?だって昨日の夜、子猫が「いや昨日自分その時間もう家にいたので」そ、そうだったのさっきのことは忘れて頂戴...」
ば か だ っ た
「嘘ついてます、部長騙されてますよ」
「え!嘘!?ちょっとあなた!」
チッ、ばれたか
「はぁ~、確かに昨日俺は会いましたけど、どうしました?」
「あなた、結構慣れてるのね...」
「えぇ、あなた方が
「!?あなた一体何者なの?」
「そういうのに見慣れてるだけの高校生ですよ」
そう、転生して能力が使えて、ハンターしてること以外はね
「そう、ならあなたが持って「あ、質問は2個までにしてくださいね」...わかったわ...まずじゃあ、あなたが持ってる
「持ってませんよ?俺が使ってるのは忍術です」
「?忍術ってあのニンジャが使う?」
「はい、仙術と似たようなものですね。できることはチャクラと言ってあなた方が使う魔力みたいなものを使って属性を付与し打ち出したり具現化したりすることができますね」
実際これは嘘じゃないし、事実である。写輪眼のことは言わないが。
「そうなのね、なら子猫が言った瞬間移動したのも?」
「そうですね、あと二つ質問終わりましたけどかえっていいですか?」
「え、えぇでも最後に聞かせて、あなたは敵...」
「さぁ?敵でもないし味方でもない...ですかね」
平穏な生活さえできれば俺はなんでもいいんだよな
「では帰るので搭城さんもらってきますね」
「!?貰っていくってどういうこと!」
「いや、卵の特売についてきてもらうだけなんでそんな大声出さないでくださいよ...」
なんでそんな大声出すんかなぁ、でもいい眷属愛じゃんこんな主人だったらうれしいんだろうな。
「とにかく帰りますので搭城さん貰ってきますね。」
「ええ、また話す機会があったらその時はここにきて頂戴ね」
「わかりました、なるべく呼ばないでくださいね。お疲れさまでした」
さて、ここからスーパーで卵を買って帰りますかぁ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ところでうちはさんは仙術が使えるって本当ですか?」
「うん、忍術を覚えるうえで仙術も覚えなくちゃいけなくてね、
「!私が猫魈だって気づいて...」
「まぁね、そういう妖怪にもかかわってきたからわかるよ」
猫魈までの大妖怪にはあったことはないけどほかの妖怪には京都の依頼があった時に見えるからな
「じゃあ、ついたし適当に買って帰りますか」
「はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、これで卵は当分は買わなくても大丈夫だな
「付き合ってくれてありがとね、昨日見たってことは家近いんでしょ?」
「大丈夫です、たしかにいえは近いですけどどうかしたんですか?」
「いや、ここまで付き合ってくれたしせっかくなら送ってくよ。悪魔でも一人の女の子を暗い夜の中歩かせるのは気が引けるからな」
「そうですか、そこまで言うならお願いします。」
昨日みたいなことがあったからね、搭城さんは悪魔だけど囲まれたりしたらきついだろうし俺が入ったことによるイレギュラーがないとも言い切れないから心配。
「搭城さんはなんで同い年なのに敬語なの?」
「特に理由はないですけど、しいて言うなら、癖ですかね。」
癖かぁ、なんかよく思うけど癖で敬語になってる人って社会とか出たら普通に話してるだけで失礼ないから楽でいいよな。搭城さん悪魔だけど
「もしかして、敬語で話されるの嫌でしたか?」
「いや、特に嫌ってことでもないけど距離感じるなって思っただけ、距離感じるも何も今日初めてしゃべった仕方ないか」
確かに初めてしゃべった人間とタメ口で話せって言われても無理だわな
「もしかしたらオカ研とかでこれからもしゃべることがあるかもしれないからもしなれたらその時はタメでしゃべってね」
「わかりました、かんばります・・・じゃあ私の家はここなので」
「ん、分かった。改めて今日はありがとね」
「いえ、私も特に用事はなかったので大丈夫です。それではまた明日学校で」
「ありがと、またねー」
「はい、またねです」
えっ、何またねですって、可愛くね。ジト目の子ってかわいいよね、ってそれよりも...
「誰だかわかんないけどさ、つけてんのわかってるよ」
「流石ですね、『
oh、まじ?なにその通り名みたいなの。ダサすぎん?泣きそうなんだが、にしてもなんでばれた...
「なんだよそれ、ダサすぎだろ。誰だよその名前つけたの」
「サーゼクス様です」
あ?サーゼクスって四大魔王やんけってことはこいつは『銀髪の殲滅女王』
「グレイフィア・ルキフグス...」
「名前を憶えてくださって光栄です、紅眼」
「ダサいから卯月でいいよ、もうばれてるんだし。それで用件は」
「かしこまりました、では卯月様、唐突ですがサーゼクス様のもとへ来てもらえますか?」
なるほどね...最近はぐれ悪魔を殺しすぎたせいか目をつけられたな。それで調べてようやく見つけ出したって感じか
「それに関してはまた今度でいいか?きっとお前はリアス・グレモリーに会うはずだからな」
「それはいったい何のこと...消えましたか。彼は一体何者なのなのでしょうか、帰ってサーゼクス様に報告しますかー...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてと、飛雷神のマーキングを設定しといてよかったな。にしても飛雷神便利すぎだろ、そりゃ四代目も多用するわけだ。
「今日は買った卵と豚バラでも使ってなんか適当に炒め物でも作って食べよう、お米ご近所さんからもらえるの強すぎるな」
この間俺があったのはドーナシークっていう堕天使だろしレイナーレと兵藤先輩がかち合うのも時間の問題だな、というかもうかち合ってる可能性もあるなってことはそろそろフェニックスか。
さてと、原作開始。俺はどこまでかかわらないでいられるのでしょうかって...まぁ無理かぁ
はぁぁぁ、憂鬱
読んでいただきありがとうございました。
面白かったら高評価・コメント等モチベになるのでお願いいたします。
ではまた次回