第4回イベントまであと4日となった今レベル上げだったり連携だったりとしている現状、俺はリアルで勉強をしていた。
「あのクソ教師め…なんでこんな時期に大量の宿題出すかな…!理沙とか本条とか今も普通にNWOやってるみたいだけど大丈夫なんかね…?とはいっても集中したかいもあって宿題終わりそうだし終わらせたらレベル上げをやりますかね。ちょうど明日は祝日で休みだし沢山できる!…はず。」
テスト前でもないのに大量の宿題が出されるという地獄を見ました。…まじで洒落にならん。一回体験したらわかる。これはえぐち。
あれから4時間、22時を回ったところでやっと宿題を終えることができた俺はNWOへとログインしていた。
「流石にモミジは……うん。いないな。女の子だから門限?とかあるだろうし仕方がないよな。…それは女の子への偏見だな。」
まぁ気にせずレベル上げやりますか。久々に1人でのプレイだしどこかダンジョンでも……うん?あれは…。
「やぁっ!」
「ハッ!」
ゼノブレ○ド2のヒカリとホムラ!?めちゃくちゃ好きだったんだよなぁ。あの容姿かっこ可愛いていうかさ。なんかもう好きなんよな。ちなみにわからない人に説明するとヒカリは金髪ツンデレさん、ホムラは赤髪のデレさん。勿論レックスさんはいませんでした…。もしかして双子かな?
「というか凄い連携だな。上位プレイヤーなのだろうか?まぁあの姿を見られただけで俺は幸運かね。っさてレベル上げ張り切っていきましょー。」
「【
ザシュッ!
シューン
「まぁこんな感じかな。結構レベル上がるの辛くなってきたけど上がるには上がったし問題なし!」
「あの…クウさん…ですよね?」
へ?今後ろからホムラの声が聞こえたような…。気のせいか?
「あの…クウさん!」
「は、はい!って本当に話しかけられてた!?本当にごめん!」
「いえいえ!こちらこそ急に話しかけてしまってすみません…。少し時間ありませんか?話したいことがありまして…。その…よろしいでしょうか?」
「私からもお願い出来ないかしら?私達ちょっと困ってて…。」
まさかヒカリさんもぉ!?てか本当にそんな名前なん!?てか2人とも声似すぎでしょ!?
「わ、わかった。取り敢えず1層にある美味しいカフェがあるからそこにいって話そうか。」
「ありがとうございます!」
「ありがとう。」
性格まで似てるのか…。いや似せてるのか…?
「さて、話したいことって?」
「あ、はい!私達のこと話していませんでしたよね。私はホムラって言います!是非ホムラと呼んでください。ゼノブレ○ドが好きでこんなキャラ作りしてます。見事に性格とか似ていたのでそのままですが…//」
「確かにここまで私達と似ているとは思わなかったわ。私はヒカリ。ホムラとは双子で私は妹の方。ヒカリでいいわ。まぁお姉ちゃんに合わせてって感じでこんなキャラにしたわね。」
「やっぱりね。俺もゼノブレ○ド好きだからびっくりしたよ。改めて、俺の名前はクウ。クウでいいよ。第1回イベントでは一応5位に入ることができた。よろしくな。」
まさか性格までそのままだとは…。実際に目の前で話しているとホムラとヒカリそのままだな。声まで似てるとかガチすぎた()
「話戻しますね。私達第2回イベントぐらいから始めたんです。そこから第4回イベントが告知されましたよね?その時にはいろいろなギルドがあったんですけどどこも断られてしまって困ってるんです。」
「そこでクウのギルド募集をみて話したいなって思ったところにレベル上げしていたら偶然ね。」
「なるほどな。つまりはホムラとヒカリは俺のギルドに入りたいってことでいいんだな?」
「はい!是非入らせて頂けたらなと!」
「私も。こんないいギルドないじゃない?だから入りたいわ。」
まさか俺のギルドに入りたいってまじか!?めっちゃ大歓迎だしあの戦いっぷりは即戦力だよ!レベル上げしてたのは結構レベル高い人とか使ってる場所だしかなりレベルは高い筈だ。
「勿論歓迎するよ。ちなみにレベルはいくつ?」
「私は59です!」
「私は58。結構頑張ってあげたのよ。」
思ってた通り結構強いな。モミジより高い。まぁ今どれくらい上がってるかはわからないけどな。
「よし、改めてギルド『6聖勇者』へようこそホムラ、ヒカリ。俺達は君達を歓迎するよ。これからよろしく!」
「はい!よろしくお願いします!」
「ええ!よろしく頼むわよ!」
こうして俺達に心強い仲間が出来たのである。というかここまでの高レベルなら何故他のギルドは誘わなかったんだ?俺も知らなかったくらいだしレベルが上がり始めたのはここ最近かもな。
そして翌日、ギルドホームにてメンバーにホムラとヒカリを紹介して連携の練習をしていた。
案の定宿題をやっていなかったみたいな理沙と本条には悪いがやらせてもらう。というか悪いのはあの2人だし俺は悪くはないか、うん。
「「【ソードバッシュ】ッ!」」
ていうかあの2人が凄すぎる。連携というか息の合い具合というかなんかもう凄い(思考放棄)
あの2人と1on2で戦ったら勝てるかね…?いやまだ行けそう…?多分。
「クウ、凄い人材を見つけてきたな。」
「あれは正直やばいと思ってる。第4回イベントなどがとても楽しみになったな。」
「あぁ。これは勝てる気しかしないな。なんたって最強プレイヤークウがいるからな。」
「買い被りすぎだ。メイプルに勝てるかまだわからん。それにギルド全員で1位を目指すのが目的だ。どっちが強いかじゃなくてチームワークが試されるぞ。」
「確かにそうだな。それじゃクウ。ギルドリーダーとして1つ俺を含めたギルドメンバーに何か頼むよ。」
は?何言ってんだペイン。俺はそんなことする訳ないだr
「お?何か言うのかクウ?」
「どんな言葉を言ってくれるのかねぇ〜。」
「ま、クウなら何か凄いこと言うだろ。」
「確かにいいそうですね!クウ、頑張ってください!」
「早く言いなさいよ。」
「クウさん!ファイトです!」
はぁ主力メンバー全員に言われるか…。他のギルドメンバーからも何言ってるかわからないけど何か言えって言うのは分かった。仕方がないな、言うしかないか。
「…ゴホンっ。第4回イベントまで後3日だ!正直このギルドは大きくなるとは思わなかったが入ってきてくれたみんなこんな俺のギルドに入ってくれてありがとう。第4回イベントまでの間、それぞれがレベル上げだったり連携、技の組み合わせなど工夫して本番を望もう!イベントランキング1位取りに行くぞ!我らが『6聖勇者』が必ず!」
「「「「「「「「「「「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」
意外とノリが良くて助かったぁ…。まじでこーいうのは今回限りにしてくれみんな…。
主人公のステータス
クウ
Lv64
HP 30/30
MP 42/42《+200》
STR 298(2682)《+165》
VIT 0
AGI 298(1192)《+140》
DEX 0
INT 0
頭装備 (空欄)
体装備 氷龍ノ外装《STR+30 AGI+30》
右手装備 氷龍ノ両手剣《STR+60 AGI+50》
左手装備 (装備不可)
足装備 氷龍ノ下服《STR+30 AGI+30》
靴装備 氷龍ノ靴《STR+30 AGI+30》
装飾品 真価ノ指輪《MP+200 STR+15》
(空欄)
(空欄)
称号 《
スキル
【両手剣の心得Ⅴ】【体術の心得Ⅴ】【気配察知Ⅴ】【殲滅剣】【ブースト】【氷竜】【剣ノ舞】【空蝉】【絶対瞬剣】【
【龍剣】【MP自動回復】【魔力タンク】【七色剣】【
モミジ
Lv54
HP 30/30
MP 60/60
STR 20《+150》
VIT 0
AGI 218(2180)《+330》
DEX 5
INT 0
頭装備 (空欄)
体装備 覇龍ノ外装《STR+30 AGI+30》
右手装備 覇龍ノ短剣《STR+30 AGI+70》
左手装備 覇龍ノ短剣《STR+30 AGI+70》
足装備 覇龍ノ下服《STR+30 AGI+30》
靴装備 覇龍ノ靴《STR+30 AGI+30》
装飾品 覇龍ノ指輪《AGI+100 》
絆の架け橋(フィア)
(空欄)
スキル
【短剣の心得Ⅴ】【超加速】【気配察知Ⅴ】【気配遮断Ⅴ】【暗殺術】【投刃】【影潜】【魔法遮断】【
なんだかんだでしっかりレベルあげてますよモミジちゃんはね!