個性 「テラフォーマーズ」のヒーローアカデミア    作:ポップス

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第5話

「最下位は除籍って...入学初日ですよ!?いや、入学初日じゃなくても.....理不尽過ぎます!!」

 

と、オカッパヘアの女の子が言ったが、その言葉を否定するかのように相澤先生が喋り始める。

 

「自然災害...大事故...身勝手な敵たち。いつどこからやって来るか分からない厄災、日本は理不尽にまみれているそういう

理不尽(ピンチ)を覆していくのがヒーローだ放課後M○cで談笑したかったならお生憎。これから三年間雄英は全力で君たちよ苦難を与え続ける。 Plus Ultra(さらに向こうへ)さ全力で越えてこい」

 

そう言いみんなを煽るかのように

 

「デモンストレーションは終わりこっからが本番だ」

 

 その一言に生徒一人一人が覚悟を決め、真剣な顔になった。

 

 第一種 50m走

 

「3秒04か、50mだと3速まで入らんな…」

 

 

 

 大方僕を含めて皆が50m走が終わったが、まだ走り終えてないクラスメートが一人いる。それは虫野くんである。僕は虫野くんのことが()()()()()()()。気になっていると言っても恋愛的要素じゃなくて、彼の "個性" について興味があると言うこと。僕が予想するに虫野くんの個性は気配を消すか薄める、または他のものに意識を向けさせ自分を認識させないようにしている一種のミスディレクションだと思っている。

 

 

 

 俺は今困惑している。なぜ困惑しているのかと言うと、何故だか知らないけど相澤先生が俺のことをちらちら見ていることだ。本人はバレないように気をつけているかも知れないが、俺から見るとバレバレなのである。なぜなら、俺を見る回数が多い、皆は多いと言っても3~4回ぐらいだと思うが、実際は9~11回程俺を見めている。最初は俺の顔に何か付いているのかと思っていたが何も付いてはいない。だから余計に困っている。むし困惑を通り越して恐怖が出てきた。

 

 その虫野を困惑させている相澤本人は別のことを思っていた。

 

「(俺の警告を聞いて大体の奴らはビビっているが、何人かは落ち着いている…っていうより動じてないな。特に推薦組は落ち着いているな、一人は見るからに優等生って感じだな、もう一人は…さすがNo.2の息子という感じだな。けど…問題はこの二人...爆豪勝己、虫野力哉。 コイツらだけはさっきの警告を聞き、不安を感じるよりも前に先に笑みがこぼれていた。 校長先生…スパイある前に今は生徒として見ます。手を抜いていると判断したらスパイだろうがなんだろうが、即刻除籍処分にしますよ)」

 

「… いよいよ俺の番か…だれの能力を使おうかな。バッタは走るのには向いてないからどうしようかな……あっ!あいつがいるじゃんか!忘れてたわぁ~」

 

 そう言いこのキャラの能力を使う。テラフォーマーズの作品に出てくる敵。火星に連れていかれ、独特過ぎる進化をした()()()

 

 

 

害虫の王『ゴキブリ』の能力を使う。

 

 ゴキブリはとても足が速く、1秒間で体長の50倍の距離を移動し、人間の身長に換算した場合、危険を察知したゴキブリのスピードは、なんと時速300Km以上も出るらしい。その特性(のうりょく)を俺は知っているので今回この50m走に使うことに決めた。

 

 

 

 俺はコースに並んで足を伸ばすストレッチを行い、いつでも大丈夫ですよと言わんばかりの顔をする。そしてその時が来る。

 

 「よーい......スタート」

 

 と、機械が言った瞬間!1秒も経たないうちに

 

「ピピッ!」と、機械が鳴る。それを見て俺は

 

「 0.3秒かまぁそれくらいk...」

 

 俺が言葉を言い終わる前にクラスの皆が

 

「ウオォォォ!!スゲー!1秒を切りやがった」

 

「0.3秒って見たことねぇぞ!」

 

「何!?(はスピードなら僕は負けないと思ったのに...)」

 

 クラスの男子達が驚き騒いでいるが、驚いているのは()()()も同じように....

 

「(彼の個性は増強型だけのはずだ...まるで私と同じ...まさか!やったのか!?あれを)」

 

 オールマイトがあることを思い出す。それは6年前...

 

 

 

 

「待っていたよオールマイト」

 

 彼の名前はオールフォーワン最恐にして最強の敵。名のあるヒーロを数多く殺し、葬りさってきた男して恐怖の象徴と言われてる。そして彼の個性もまた最恐と言われている由縁となっている、奴の個性は他の人の個性をコピーするわけでもなく奪うことができるということだ。それ故にヒーロからはたまた敵からも恐れられている

 

「今度こそ貴様を倒させてもらうぞオールフォーワン」

 

 方やオールマイト、平和の象徴として自他共に認めるNo.1ヒーロー。敵の抑止力になり敵以外のほぼ全市民に愛されている。そんな相対する存在同士が衝突しようとしている。

 

 

「僕はね考えたんだどうすれば君いかに惨たらしく殺せるかを。それには()が必要なはずなんだが、集めようにも集められない。仮に見つけたとしても、今の君と戦いたいという敵達は少なくなってしまったからね。そこで僕は気付いたんだ、正義の味方オールマイトがいるということは悪の味方のオールマイトがいても良いんじゃないかってね(笑)」

 

 

 その言葉を聞き、オールマイトは怒りを抑えながらもその理由と、やり方を聞き出そうとする。

 

「そのためには私の複製が必要なんじゃぁないか!?」

 

 そう言い返すと

 

「君はバカだな~君の体じゃなくても別の人間を使えば創れることに気付かないかい?」

 

 その言葉を聞き怒りをあらわにしているがそんなのお構い無しに続ける。

 

 「そうだな例えば子供、小さい頃か洗脳して君に敵意を持たせるようにする。そして君を殺すためならなんでもやるように仕向ける。服の中に爆弾を仕掛けさせ、君のファンのふりをしながらサインを貰うために近付き爆破する。仮に君が助かっても周りには被害が及び何十名者の命が消える、言っただけでも楽しそうじゃないか!」 

 

 

 その発言を思いだし、6年前にも関わらず、怒りが当時と同じ用にふつふつと出てくる。

 

「虫野少年...本当に君はスパイなのか......オールフォーワンが言ったことがもし本当で、君がそれをするつもりなら...私も()()を決める必要があるぞ.....」

 

 そんなことを考えている人がいる中、もう一人の先生も驚きを隠せずにいた。

 

「(増強型だと聞いていたが...もう少し、注意深く見る必要があるな)」

 

 

 

 などと、色んな考えが交差するなかで、50m走の記録に一番驚いていたのは、虫野くんの個性を予想していた緑谷本人自身だった。

 

「(なんだそのスピードは!飯田くんの記録を軽く超えている!虫野くんの個性は気配を消す類いのものじゃなかったのか!)」 

 

 緑谷は予想が大幅に外れていることに口をパクパクさせていたが、当の本人はいたって何も思っていない。強いて思っているのは、「まぁそうだろうな」という感情のみ、何故ならまだこれは序章に過ぎないのだから。

 

 次の種目はボール投げになるが、一人の女子が。大砲を出し

ボールを大砲に詰め発射させ、驚異的な記録をだす。もう一人の女子はボールに投げたがそのままはるか上空まで飛んでいき、ボールが見えなくなったところで記録「∞」と表情されまたもや騒ぎ出しているけれど、ただ一人緑谷だけが浮かない表情をしている。

 

 

 みんな一つは大記録を出している。だけどこの力を僕はまだ使いこなせてない、今は0か100しかだせない...でも今は最下位になるのは絶対に避けなくちゃいけない!全力でボールを投げて少しでも飛距離をださないと....

 

 

 「ピピッ!!」 46m

 

「な...確かに今使っていたはず...」

 

「個性を消した...つくづくあの入試は合理性に欠けるよ、お前みたいな奴も入学出来てしまう。仮にそのボールを全力で投げたとしてらお前の腕片方が使えなくだろ、その後どうするつもりだ?片腕が使えない状態で後の種目をやるつもりか?それとも他の人に助けてもらうのか?」

 

「いや...そんなことは...」

 

「お前が思っていても他の人は助けせざるほかない。そういうバカを救おうとして逆に自分達が亡くなったヒーローを俺は何人も知ってる...個性を戻した...ボール投げは2回あるとっとやれ」

 

 

 相澤先生がそう言と騒いでいた生徒達も静かになる。それもそのはずこの話はヒーローなっている者でさえ真剣に聞く話をまだヒーローにもなっていない卵達に話すのは刺激が強すぎるからだ。でもこの話をはいずれは誰かが話さないといけない、それを相澤が自ら話す、俺もその話には共感出来る。自分が負傷しただけなら良いがそのせいで自分や他の人の動きが制限されることになればより被害が広がる場合が有り得るがあるからだ。緑谷はこの話を聞き、顔が青くなっているのが遠くからみてもわかるくらいになっていた。

 

 

 「(粉砕覚悟の全力か...はたまた萎縮して最下位になるか...どっちに転んでも見込みはない)」

 

 緑谷がさっきと変わらないフォーム変わらない投げ方をしようとするーーーーー

 

 

「見込み....ゼロ

 

 ーーーーが、さっきと()()()違う。

 

 僕は力の調整が出来ない...でもオールマイトに託されたからには僕は最高のヒーローにならなくちゃいけない、そのためには最下位になることはどうしても避けるしかない......僕は人より何倍も努力をしないといけないだから!今 僕に出来ることを!!!

 

「SMAHS!!」  「(あの痛み.....程じゃない)」

 

 「先生.....!!まだ.....動けます」

 

「コイツ......」

 

 その光景を見ていた俺は全身に鳥肌がでる程興奮していた、あの名シーンをこんな間近で見られるなんてやっぱこの世界に転生して良かったと今初めて感じている...が、そんな感動に浸っている所を水を差すかのように緑谷に敵意むき出しの男がいる。そう、爆豪だ....爆豪が緑谷に向かって走っていく。

 

「どういうことだ ワケを言え コラ てめぇデク!」

 

 手を爆発させながら高速で緑谷に近付こうとするが相澤先生が

合金の布で爆豪を取り押さえ

 

「ったく何度も何度も個性を使わさせるなよ...俺はドライアイなんだ」

 

「(((個性凄いのに勿体ない)))」

 

 本当に勿体ないよ......

 

 

「それにさっきからお前何してる?次はお前で最後だぞ時間は有限、他の種目もまだ残っているさっさと終わらせろ」

 

あっもう俺の番か、というかなんか相澤先生俺にだけ厳しくない?気のせい?別に何にもしてないけど...

 

と、監視されていることを全く知っていない彼は今非常に損な位置にいる。

 

 「相澤先生ここからグラウンドの端までどれぐらいありますか?」

 

 と聞くと

 

「ここから端までだいたい25㎞くらいだ」

 

「分かりました、後一つだけ質問良いですか?グラウンドの外には何か他の建物がありますか?」

 

 「いいや無い、雄英で何か起きた時を予想がされて近くには建物を創らせない用にしているから大丈夫だ。他に質問は無いか?無いのならそのまま始めるぞ」

 

 「いえ今は特にありませんじゃ始めさせてもらいます」

 

 そう話を終わらせて円の中に入り深呼吸をして息を整える。俺は今回誰の能力を使うかをもう決めている。というより最初から決まっていたといった方が正しいかもしれない、まぁそんなことは置いといて今は投げること特化したバグズを使おうとするその名も

 

  

「オウギワシ」
 

 

 『人間は高い知能と科学技術を持つ代わりに生身での身体能力を著しく退化してしまっている。』

 

 というのが世間一般のイメージであろう、五感の鋭さや筋力・体格は他の動物より圧倒的にな差がある。我々は長く鋭く尖った爪や牙を棄ててきた......だが!一つだけ人間には棄てていない武器がある。大脳の発達との引き換えに色々な力を落としていく中、"戦うために"進化した身体機能

 

 

投擲(スローイン)

 

 人間の骨格は"投げる戦闘"に特化している。人間が化学兵器を発明するまで絶滅させられなかったのは、人間の()()()()()()()()()()である。そしてその飛距離(リーチ)は"鳥類"の持つ上半身の筋力と"猛禽類"の人間の8倍もの視力とオウギワシの

持つ鳥類最強の握力 158キロによって今とんでもない記録が出ようとしていた。

 

 「(狙うは場外!それ以外無し!ちと無限と比べると劣るが場外なら充分だろ!んじゃさっきの爆豪のかけ声の真似してみるか)」

 

「とりあえず死ねぇーー!」

 

 場面が変わり虫野が投げる1分前に遡る......

 

 虫野くんの個性はブースト系の個性かな?でも他の人達のブースト系の個性にしては少し違う。普通のブースト系の個性は体の一部を強化して戦うけど.......複数持ちの個性かな?

 

 などと考察しながら虫野くんを視ていると突如姿が変わり始め、腕周りから羽が生えていき異様な姿になる。姿が変わったことにより周りの生徒達もざわざわするしていると、空を裂く音が聞こえそしてーーーー

 

「ピピッ!!」場外!!

 

 ーーーー場外という記録を叩き出すその記録を見てより一層盛り上がって数名の生徒がいっせいにに虫野に近寄り

 

「おめぇスゲーな!どういう個性なんだ?増強系の個性にしては少し違う気がするがなんの個性だ?」

 

「はーい私も聞きたい!聞きたい!いったいどんな個性?」

 

 その圧に俺は一歩後ろに下がり俺の個性を説明する。

「俺はこの個性の名前が分からないけど、俺はこれを "バグズ"

と呼ぶようにしているよ。名前の通り虫や動物の能力を使えるよ!」

 

 と説明すると飯田が

 

「虫の力を使えるのは分かるが、それじゃあの怪力やスピードはなんだ!?ぼ、俺が知っている虫はあんなスピードで移動はしないと思う」

 

と、話すと

 

「流石エリート校卒業だな......そうだ......ここでお前達に問題を出そう、何故虫がそんなに速く走ったりすることはできないのに俺は速く走ったりあんなにボールを投げられると思うかな?答えてみよーチャンスは一人一回だけよく考えてから答えようね!まぁ一応最後に答えるけどね!あっそれと答える前に名前も教えてね」

 

 突然クイズが始まりみんなはビックリしているが、クイズと聞いて早速手を上げる女子がいた。 

 

「はいはーい!私 芦戸三奈(あしどみな)んで答えは.......忘れちゃった!」

 

 えぇ~!?こんなに芦戸ってこんなに頭悪かったけ?

 

「忘れるなよ、今自己紹介しただけになってるぞ....ゴホン.....他にはいないか?」

 

 誰も手を挙げていないので俺は答えることにした。

 

「皆まず、虫と聞くとどんな虫が一番に出てくる?.....誰も答えないか....そうだな仮にバッタとしようバッタと聞いて最初に思い浮かぶのはどんなこと?はいそこの赤髪の君!」

 

 俺が聞くと誰も答え無さそうなので勝手に使命することにした。

 

「赤髪って俺か?バッタと聞いて一番最初に思い付くは...凄く跳ねる?」

 

「凄く跳ねるねぇ...跳ねると言えば?」

 

「ジャンプ?」

 

「そう!ジャンプつまり脚力!バッタのサイズは数十センチしかないのに、あんなに飛ぶことが出来る。これが仮に人間大スケールになるとどうなると思う?...それは9階建てのビルを軽々に飛び越えることが出来る。その脚力を今俺が使えると言ったら....それが俺の"個性"」

 

 と、俺が説明し個性の全容を知った皆は話を聞いた途端少し静かになり、少したって一人の女子が俺に質問をする。

 

「先ほどバッタの説明をしていただいたと思いますが他にはどんな生物の力を使えるのですか?」

 

「いや、俺は生物の()というよりは()()を使える。さっきはバッタだから分かりにくくかったかもしれないから

別の生物の特性(能力)を使ってみるよ」

 

 そう言って次はあの虫の能力を使う。それは

 

大雀蜂(オオスズメバチ)

 

 人間の陸上および海上における野生動物の襲撃による年間死亡者数の原因は熊や鮫ではなく「蜂」である。他のスズメバチを含む多くの蜂は、じぶんたちの巣を守る為にのみ攻撃をするのに対し大雀蜂だけは、自ら巣のみならず餌場となる樹木や捕食中のミツバチの巣全てに近付く者を警告無しで問答無用に攻撃する。そして、一度しか毒針を使わないミツバチとは違い毒液が底を尽きない限り何度でも刺して来る対象物が居なくなるか動かなくなるまで。

 

 そんな獰猛で危険な生物に俺は変身をする。 すると、腕は大きくなり、手の甲から中指の上にかけて針が出てくる。だけど針の先端には蓋がついている。ボール投げとは違った姿になったことで俺の個性がどんなものかがそれとなく理解してきている人もいる。

 

「じゃこれは何の生物を能力を使っていると思う?」

 

 

「はーい!私さっきのリベンジしても良いかな!?答えは蜂」

 

「正解!もう詳しくいうとオオスズメバチでした」

 

  生物の名前を言うと質問をしてきた女子が

 

「それは強力な能力ですね...これはお使いになったことがあるのでしょうか?」

 

 と聞いて来たので

 

「いや使ったことは一度もないがこの能力は一生使いたくない!」

 

「それは何故でしょうか?」

 

「この個性を使うということは俺が対象物(ヴィラン)を殺すことになるからだ。」

 

俺が確実に人を殺せると断言したのでその場の空気が重くなる。

 

「考えてもみろ、蜂はあんなに小さな体格だが刺されたら重傷になるのに俺が使うと毒の濃度が10倍にもなる、しかも針も大きいってことは俺が使用すると100%相手がその場で死ぬから一生使いたく無いと言ったんだ」

 

 

 この話をすると絶対に暗い雰囲気になるからしたくなかったのに....ちょっと強引に話を変えるか

 

「こんな暗い話は終わりに!まだ種目は続いているしそんな気持ちじゃ出せる記録も出せなくなるよ、それに最下位の生徒は除籍されるから気を引き締めて取り掛からないと!」

 

 

 言ってても変な文だが話を変えたかったので致し方ない。次の種目は反復横とびだかこれも俺は1位2位は峰田だった。次の種目は握力だったけど250キロで3位。続く持久走はゴキブリの能力を使い2位になる長座対前屈は普通の記録....だってそれに合う能力が思い付かなかったからなとど、自分で言い訳をする。

 

 「んじゃパパっと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括表示する」

 

 結果がホログラム形式で発表される。俺は1位だったが緑は....最下位になっているので絶望してたが相澤先生が

 

「ちなみに除籍はウソな」

 

「(((!!??)))」

 

「君らの最大限を引き出す為の合理的虚偽!」

 

「はーー!!??」

 

「あんなのウソに決まっているじゃない....ちょっと考えればわかりますわ...」

 

「そゆこと これにて終わりだ。教室にカリキュラム等の書類があるから目ぇ通しとけ....緑谷」

 

「!?」

 

「リカバリーガールのとこ行って治してもらえ明日からもっと過酷な試練の目白押しだ」

 

 そう言い放ち相澤先生が職員室に戻る。

 

「やっと終わった~!早く帰ってゲームするか」

 

 俺もそんなことを考えて家に帰りゲームをしご飯、風呂を終わらせ眠る準備をしているが....

 

「(明日は戦闘訓練...楽しみだな~!誰と戦うことが出来るのかな?)

 

 俺は修学旅行の前日の人みたいにワクワクし眠れなくなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




勝手に過去編に入りオリジナルストーリーを創ってみまたした。そんなわけで今回もここで終わりです。
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