ホロライブラバーズ トロフィー「夢覚めぬ者」獲得RTA   作:うろ底のトースター

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新作ホロラバが多すぎて追いつけないので初投稿です。


第2回バトルロワイヤル

はい、よーいスタート(バトロワ)。

 

使う武器は[千景]と[エヴェリン]でいきます。

 

[千景]は見た目刀の仕掛け武器で、扱いは直剣と同じです。しかし、仕掛けを起動するとその武器種は刀に分類されます。

 

起動後の[千景]は、血を纏うことでトンデモリーチの高火力武器になる代わりに、使用者にスリップダメージを与える妖刀に早変わりするわけですね。

 

()()()()

 

レズちゃんは前々回で手に入れたトラウマ?によって、このスリップダメージは無効化されます。

 

(つまり代償が)ないです。 バケモンが・・・。

 

今回からバトロワのシステムが大幅に変更され、会場は学園全体に魔法がかけられ、バトロワ中に起きた事象、負った傷は全て回復されます。

 

タヒっても殺っても大丈夫です。

 

モツ抜きもできます、できるだけしませんが。というのも、ホロメンに対してモツ抜きをすると[精神異常:恐怖]を付加してしまうらしく、ちょっとまず味なんですよ。

 

なので、前回と同じように[当身]で気絶させてから優しく逝かせてあげましょう。(無慈悲)

 

閑話休題。

 

さて、開始地点は屋上になります。これはウマ味、もというま味ですねぇ。屋上は射線がよく通るので、魔術職やら弓使い、銃使いが集まりやすいです。

 

そこに近中距離で固めた2人、どうなるかは、もうお分かりですね?(暗黒微笑)

 

 

──「よし、ここから魔法を放てば」

 

  「あら、ごめんなさい。もう定員オーバーよ」

 

  「ぐはぁ!」

 

 

釣れたぜ!

 

ここで待ってるだけでモブ(カモ)経験値(ネギ)を背負って集まってくるわけです。

 

しばらくはこのままモブ狩りが続くので、今回のバトロワの注意事項を説明していきたいと思います。

 

 

まず1点目は、ホロメン最強格のお嬢とホロライブのターミネーターことロボ子さんに会わないことです。

 

ぶっちゃけ会ったら死にます。

 

お嬢は、まぁ、いつもどおり安定した(バカみたいな)強さを誇ります。

 

しかもパリィ耐性持ちです。

 

パリィ耐性持ちです。

 

とても大事なことなので2回言いました。

 

つまり、純粋なPSで戦う必要があるわけです。無理です。死にます。

 

ロボ子さんは、ぶっちゃけ会っても大丈夫といえば大丈夫です。多分死にはしません。が、倒す手立てもないです。

 

当然の如くパリィも[当身]も効かないですし、仮にモツ抜きができてもレズちゃんの腕が逝くだけです。はい逃げ安定。

 

 

2点目は、1箇所に留まりすぎないことです。

 

1箇所に留まり続けた場合、前回の団長のようにホロメンが釣れることがあります。1人や2人だけならまだ対処は可能ですが、これがグループで来た場合はキツイです。確実に手数で負けます。

 

また、一部銃持ちのホロメンにぶち抜かれます。(4敗

お前のことだぞFPSつよつよライオン。

 

レズちゃんの体力だと一撃受ければ確実にYou diedされるのである程度稼いだらちゃっちゃと移動しちゃいましょう。

 

 

3点目は、なるべく屋内で戦うことです。

 

相手によっては不利になるものの、基本的に屋内では近接2人組のこちらが有利です。わざわざ外に出て状況不利のまま戦う必要はありません。無理せずいきましょう。

 

 

では、そろそろ移動します。

 

移動先は特に決めていません。というか、どこに行っても大体ホロメンがいるので随時計画に修正を加えながらになりますね。

 

 

───────────────────────

 

 

玲香ちゃんと転送された先は、学園の屋上だった。グラウンドを覗くと、各々の武器でお互いを攻撃し合う生徒達が見える。

 

「うわぁ、やってるよぉ」

 

「バトルロワイヤルなんだから、当たり前でしょう?」

 

玲香ちゃんは、武器の手入れをしていた。()()()()で使っていた直剣と鉄槌の仕掛け武器(狩人の使う特殊な武装)ではなく、西洋風の柄を持った刀だった。

 

「あれ?武器が変わってる」

 

「[千景]と言うの、綺麗でしょう?」

 

うっとりと目を細める玲香ちゃん。確かにとんでもない美少女だから絵にはなるんだけど、刀を見ながらってのはちょっと船長いただけないかなぁ。

 

「さて、これからどうするの?」

 

いつも冷静な玲香ちゃんなら、勝つための策の1つは用意しているはず!船長、それに従います!

 

「どうもしないわ」

 

あれぇ?

 

「わざわざこちらから動かなくても、ほら」

 

「あ、足音。2人分かな?でもなんで屋上に?」

 

「ここ、見晴らしいいでしょ?」

 

「確かに・・・あ!狙える!」

 

「そういうことよ」

 

ふむふむ、ここまでくれば船長でも察せるぞぉ。つまり、銃やら魔法やらを専門にしてる子たちを近接でボコボコにするわけだね、うん。

 

「人の心はないのかなぁ?」

 

「(要ら)ないわね」

 

「オイオイ、マジかよ」

 

殺さないための手加減はいらなくなったけどさぁ、さすがに慈悲がなさすぎでは?

 

「・・・そろそろ構えなさい」

 

「りょーかーい」

 

チラッと玲香ちゃんに目を向けると、居合切りの構えをしていた。刀、どこかで習ってたのかな。

 

ガチャ、と扉に手が掛けられる音がした。

 

「よし、ここから魔法を放てば」

 

手に持ったブレードを突き出す。

 

「あら、ごめんなさい。もう定員オーバーよ」

 

「ぐはぁ!」

 

より早く、赤い斬撃が2人の魔法使いを切り裂いた。

 

・・・ん?()()

 

「え、何その刀怖い」

 

血が纏わり付いた刀を持っていた。

 

「そう?私は綺麗だと思うけど」

 

「頭大丈夫?」

 

「どうやら切れ味をその身で味わいたいみたいね」

 

「ごめんなさい」

 

平謝りである。多分ステータスだけなら船長の方が強いのになぁ、なんでか絶対に勝てないって確信がある。

 

「てか、これ船長いらない子では?」

 

「私が切り漏らしたらどうするのよ」

 

「まさかの残り物処理!」

 

人を残り物って言ってるあたり、私も結構キてるなぁ。

 

「さ、ある程度狩り終わったら移動よ」

 

「うぅ、了解・・・」

 

はぁ、並び立てると思ってたのになぁ。




一応こちらでも連絡を。

活動報告に大型コラボなどについて書いてます。

ひっさびさに書いたせいで船長の言葉遣い分かんないのでまた失踪します。


48サンチ三連装陽電子衝撃砲さん
Othuyegさん
誤字報告ありがとうございました。
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