ホロライブラバーズ トロフィー「夢覚めぬ者」獲得RTA 作:うろ底のトースター
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!(発狂)
こんなの絶対おかしいよ!レズちゃん死んだだけなのになんでこうなってんだよぉ!!キャラクリ時の人格がガバとか誰も気付かないだルルオ!?
なんだ!?モツか!?モツ抜きすぎたのか!?
はぁ、はぁ、ふぅっ。
とりあえず落ち着きました。(落ち着いてない)
気を取り直して、とりあえず先を急ぎましょう。パーティが組めなくなったのは辛いですが、フレアの主な活躍の場は最終決戦ですのでそれまでに復帰してもらえれば問題ないです。・・・復帰するよね?
さて、今回向かう悪夢はガスコイン神父と戦った方、聖堂街側ですね。
あ、その前に消し炭の近くに落ちているアイテム、【車輪の狩人証】を拾いましょう。トロフィー獲得に必要なアイテムですので忘れないように。
ほな行くど〜。
前回ストーリーがまた進行したので月が変わり、紫紺の半月が空に浮かんでいますね。
へへ、青ざめるにはまだ早いぜ。
前来たときに引き返した地点まで行くと新しい道が続いているので進みます。
ここの意味の無い門をバンバン叩いてる人(?)は倒すと回復アイテムを大量に落とすので拾っておくといいでしょう。レズちゃんには必要ありませんがね。
それでは早速ボス戦になります。そして相手は、作者が最も苦手とすると同時に最も好きな、彼です。
腐肉が、血液が、私を誘う。
血の河を越え、巨漢の怪物を越えた先から香るそれは、私に陶酔と期待をもたらした。この先にあるのは秘密か、それとも強靭な獣と甘い血か。
どちらも、喉から手が出る程に求めて止まないもの。
憂さ晴らしができるなら誰でも良い。気晴らしになるならなんでも良い。この感情の根本が消えるならなお良い。
だからここに来た。そしてその選択は間違えてはいなかった。
「・・・ああ、ああ、あんた・・・助けてくれ・・・」
ズンッと大地を揺らし、それは現れた。
「あいつが・・・おぞましい、醜い獣がやってくる・・・」
死臭の源。
「ああっ・・・呪われたルドウイークが・・・」
暴虐の権化。
「赦してくれ・・・赦して・・・くれ・・・」
圧倒的威圧を前に、私は歓喜した。
「あはァ♡」
「キャアァァァァァァァァァァァァァ!」
『あなた、邪魔ね』
『不快よ』
胸を、心を酷く抉る言葉だった。呆然として、意味を理解して、泣き出した。やがて雨が降り出して、泣いても無意味だと思って、しばらくフラフラと放浪した。
気付けば私は森の中にいた。エルフの森、私が初めて玲香の狩りを見た場所。
「あの時、出会わなかったら」
こんな酷い思いはしなくて良かったのかもしれない。頭にいろんな”もしも”が浮かんでは、消えていく。さんざん利用されて、捨てられて、それでもまだ隣にいようとしてるなんて、まるで心酔してるみたい。玲香の狂気が移ったかな。
「こんにちは、迷い子さん」
聞き覚えのある声に、くだらない思考が停止した。たった一度聞いた声、それでも私は、この声を一生忘れない。
「傘もささずに、どうしたの?」
悪夢の中にいた、黒いドレスのあの女。
「よかったら、お話聞くわよ?」
玲香を真に狂わせた、あの女。
「お前のせいだ・・・」
怨嗟を吐いた。
「そう。元々、そんな心持ちじゃあ会話も成り立たなかっただろうし、構わないわ」
冷たい身体が熱を帯びる。手に触れた雨粒が蒸発する。
「戦いましょう、気が済むまで」
虚無感も、無力感も、悲しさも寂しさも何もかも消し飛んで、
「殺してやる」
強烈な殺意だけが、残った。
ホモメンと行動しないホロラバとかそれなんてアクションゲーム?