ホロライブラバーズ トロフィー「夢覚めぬ者」獲得RTA 作:うろ底のトースター
1ヶ月、空いた!!!
相変わらずどんどん狂っていくRTA、始まらないで(恐怖)
前回はギリギリの戦闘を制し、見事ルドウイークを討ち果たして終わりましたね。もう二度とやりたくない。
今回は武器集めをしつつ、先に進んでいきたいと思います。まずはそこら辺に転がっているルドウイークのもげた首に攻撃を加えます。するとアイテムをドロップするので回収。
──[月光の聖剣]を入手しました。
みんな大好きルドウイークの代名詞となる剣です。ホロラバでは脳筋武器なので華奢()なレズちゃんには扱えません。
ちなみに、本来は生首に話しかけ会話を進めることで入手できるのですがRTA的には無駄なので殺しました(無慈悲)
そのまま死体溜まり奥へ行き、右の扉をくぐると牢獄のような場所に出ます。ここにとんでもねぇ火力の銃を持った車椅子爺とクソデカ医療従事者がいるので注意。クソデカ医療従事者のほうは比較的パリィが簡単なので、爺の攻撃を避けてから丁寧にモツを調理しましょう。爺は機動力に欠けるので楽です。
ここから左手に下に向かう階段があるので降ります。その先に落ちているアイテムを回収。
──[瀉血のお香]を入手しました。
これは[火薬のお香]同様、夢の中で敵を倒すことで武器が入手できます。
降った階段を登って先に進むと開いている牢屋の一つから狩人が現れるので、[千景]の悪質リーチを利用して牢屋の扉で嵌め殺します。本当は嵌め殺したくないけどタイムのためには仕方ないのだ(ずんだもん)
倒したらアイテムをドロップするので回収。
──[教会の杭]を入手しました。
[教会の杭]は、槍とウォーピックに変形する刺突特化の武器で、地味ながら強武器の一員です。器用の補正値が高いので使用武器の候補に入れておきましょう。
この先、教会のようなところに出ます。そこで厄介な狩人二人が現れるのですが無視できるので無視します。
教会奥のエレベーターで上に参ります。
上がった先、右手側にアイテムが落ちているので回収しましょう。
──[やつしのお香]を入手しました。
これは[火薬のお香]同様以下略。
さて、チャート上ではここで一度帰ってお香を使うところですが、今帰ったら何が起こるか分からないので次のボスまで進みます。決してガバから目を逸らしてるわけではないです。
それでは皆さん。
狂気をご照覧あれい!
徘徊する頭の肥大化した化け物、床を這いずる人だった何か、画面越しに伝わってくる濃密な死の気配・・・。作中トップクラスにとち狂ってるステージ、それがこの実験棟です。
ここは、ステージに影響を及ぼす大規模なギミックが存在し、そのギミックを作動させることでボスエリアに侵入することが可能になります。
とはいえ道中敵以外何もないので倍速。
まずは脇の部屋からエレベーターに乗り込み、そのまま中央の螺旋階段へ。とにかく上を目指します。最上階にレバーがあるので作動、すると螺旋階段が回転しつつ下がるのでこれでボスエリアに繋がる大扉に行けるようになりました。
大扉の奥はボス戦なので、心構えだけはしておきましょう。準備?レズちゃんにはいらないです(恐怖)ではイクゾ!
──中央の大きな花を囲うように、辛うじて人型と
呼べなくもない怪物が佇んでいた。
獣とも狩人とも違う異様な気配がする。
やって来ました!フーッ!失敗作たち戦です。ボス戦といいましたが、ぶっちゃけ雑魚たちです。酷く弱いです。当MOD最弱ボスと言っても過言ではありません。
初見は数の多さにビビるかもしれませんが、よく見ると遠距離型と近距離型に別れているので、冷静に見極めつつ中央のオブジェクトを利用して射線を切れば近距離型だけを相手にできます。雑魚です。
そして何より近距離型にはパリィができます。雑魚です。
たまに隕石を降らせるというバカげた大技を放ってきますがこれも中央のオブジェクトで防げます。雑魚です。
しかも大技の間は無防備に突っ立ってます。雑魚です。
モツ抜きを繰り返すだけなので倍速しつつ、今後の予定をば。
この実験棟ですが、このボスを倒して終わりというわけではありません。この先にちゃんとした『時計塔のマリア』という強ボスがいます。そいつがまー難敵。今RTAの難所の一つです。これを一発で倒せれば大幅な時短になりますが、この紙耐久でどれだけ頑張れるか・・・。
そうこう言ってる間に終わりますね。最後の一発くれてやるよホラ!!
工事完了です・・・。やっぱり雑魚でした。
話すこともないですし、さっさと先に進みます。
血の匂いの充満する実験棟は、玲香にとって心地のいい空間だった。床を這う異形も、頭の肥大化した人間も、時折見かける狂人も、屍肉を喰らう畜生も、彼女の快楽のために狩りつくされた。
特に大扉の奥の怪物たちはよかった。人のものとそれ以外のナニカが混じった異様な血は、例えるなら料理の香辛料のようで飽きを感じさせない。
そんなことを考える程度には、玲香は興奮した。
巨大花を越えた、さらに先に続く扉の前で佇む。弧描いていた唇は硬く結ばれて、高揚に蕩けていた瞳は酷く憎々しげに扉を見つめていた。
どうして、こんなにも冷めてしまったのかは分かっていない。どうして、こんなにも苛立っているのかも分かっていない。
啓蒙はもう聞こえない。それなのに何故か、この先に自分を不快にさせる人がいるのだと、直感が訴えていた。
獣と落ちた本能が騒ぐ。殺せと、この先の存在を
全身を巡る血が叫ぶ。知っているのだろうと、この先の存在は、お前の───。
「黙れ」
ああ、ようやっと静かになった。・・・ああ、また空っぽになった。
血の興奮も、死闘の興奮もなくなった。不快だ、不快だ、不快なだけだ。いつかの、私のように・・・。
嫌な思考を振り切るように、玲香は扉を押し開けた。
「──酷い悪夢だ」
その女は、
体型も、声も、顔も、血の匂いでさえ。
「罪は全て秘匿したと思っていたのだがね」
違うのは、髪色と少しばかり感情豊かな表情。
「会いたくはなかったよ。特に、そんな状態の
憂いと、申し訳なさと、愛おしさを滲ませながら、女は武器を手に取る。
それは、柄の双方に刀身を持つ両刃剣と呼ばれる武器。女は、この武器の機能を解放し、柄から分けて双剣とした。
長刀と短刀の歪な二刀は、まるで時計のようだった。
「その狂気が覚めるまで、殺してあげよう」
そんな言葉は、もう玲香には聞こえていなかった。
彼女は、心に芽生えた新しい感情に混乱していた。炎のように燃え上がり、闇のように昏く、殺意と害意を伴って現れるその感情は、怒りに似ていて怒りより強く、冷静さを蝕んだ。
「きっと、これが憎悪なのね」
見知らぬ女に憎悪を持つなど、本来有り得るものではない。そんなこと、関係ないけれど。
「殺す」
そっと、呟いた。
失敗作たちは本当に雑魚ですありがとうございました。(多分)元人間だから仕方ないとはいえなんか不憫だなぁと思います。
ちなみにボクはエブたそ派かマリア様派かで聞かれたらメルゴーの乳母派です。