ホロライブラバーズ トロフィー「夢覚めぬ者」獲得RTA   作:うろ底のトースター

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Twitter始めたので初投稿です。



昏い悪夢の墓場【色のない新月】-1

投稿頻度の遅いRTA、始まってるんだよなぁ。

 

前回は[聖職者の獣]と[古狩人デュラ]を狩って終わりましたね。

 

今回はとりあえず学校に行きます。

 

が、目覚める前に、狩人の夢に送られます。

 

 

──「これは・・・なるほど、

   古狩人を狩って来たようだね」

 

  「古狩人?」

 

  「強者であったが故に、死に場所を得られな

   かった者たちのことだ。彼らは狩りに疲れ、

   己を夢へ閉じ込めてしまったんだ」

 

  「・・・狩ってしまったのだけれど」

 

  「それで良い。過程はどうあれ、君は彼を

   解放したのだから。今後も、彼らの夢に

   迷い込むことがあるかと思う。その時は、

   どうか、解放してやってくれ」

  

  足元から、使者たちが這い出してきた。

 

  「きっと彼らの遺産が、君の力となるだろう」

 

  教会の石槌を手に入れました。

  パイルハンマーを手に入れました。

  銃槍を手に入れました。

  教会の連装銃を手に入れました。

 

 

ヨシ!(現場猫)

装備を教会の石槌に交換しておきましょう。サブ武器は獣に特攻を持つノコギリ鉈です。

 

 

──朝だ、今日はさすがに登校しようか。

 

  「あっ!玲香ちゃん!」

 

  「・・・宝鐘マリン、だっけか」

 

  「覚えててくれたの!じゃなかった、

   大丈夫だった!?怪我してない!?」

 

  「・・・どうしたの?」

 

  「昨日エルフの森で化け物が出たらしくて、

   フレアも玲香ちゃんも休んだからなんか

   あったんじゃないかって思って!」

 

 

あー、そりゃ心配もされますよね。というか昨日の今日で情報が広がるって、情報伝達早すぎませんかね。

 

 

──「私もフレアも無事よ。それに、あれはもう

   私たちが狩ったわ」

 

  「・・・へ?」

 

  「それより行きましょう?遅れるわよ」

 

 

うーん、チャート上だとここに会話イベントはないはずなんですけどねぇ。

 

あ、授業は全部カットです。

 

 

───────────────────────

 

 

「ねぇねぇ、朝言ってたのってどういうこと?」

 

待望の昼休み。

 

隣の玲香ちゃんに机をくっつけ(無許可)、朝の意味深発言を追及してみる。

 

「どういうってそのままの意味よ。エルフの森に行って、フレアと協力して、狩った」

 

この可愛い子が?可愛いエルフと協力して?あんなでかいのを?

 

まさかぁ〜。

 

いやでも2人とも休んでたしなぁ。

 

「玲香、それ言っちゃっていいの?」

 

フレアも話に入ってきた。って、こう言うってことは本当ってことだよねぇ。

 

「追及されるのは不快だもの、言ってしまったほうが楽よ」

 

「玲香がいいなら別にいいけど・・・」

 

「え、何?もしかして聞いたらまずいことだったの?」

 

「大丈夫よ。あなたが正気でいればいいだけだもの」

 

え、怖っ。聞くだけで正気でいられなくなるような経験をしてきたの?

 

「──ともかく、マリンはこれ以上掘り下げないで。いいね?」

 

「アッハイ」

 

ん〜、怖いけど気になるなぁ。

 

「玲香、放課後またどっかに行く気でしょ」

 

「獣を狩るのが役目だもの」

 

・・・尾けてみっかな。

 

 

───────────────────────

 

 

学校が終わったので、獣を狩りに行きましょう。

 

──「で、どこに行くの?」

 

  ・エルフの森

  ・旧下水道

 

 

ここは旧下水道に行きましょう。エルフの森を選ぶと別な獣と戦うことになりますが、ぶっちゃけ意味はないので無視でいいです。

 

この旧下水道ですが、現在使われている下水道のさらに下にある古い下水道です。人の手から離れて久しいので内部は軽いダンジョンと化していて、一般の人はまず近づきません。

 

では、移動中は暇なので、

 

み な さ ま の た め に 〜

 

前回、フレアの記憶が残っていた理由を説明したいと思います。と言っても、当初の予測の通り、啓蒙を得ていたからですけども。

 

どうやら啓蒙を得ていればどのホロメンでも記憶を保持してしまうようです。

 

で、ここからが本題です。

 

啓蒙を得たホロメンは、もれなく狩りに着いて来てしまいます。

 

フレアは、とある理由で元々仲間にする予定だったので問題はないのですが、これが他のメンバーだったらちょこっと辛かったです。元々1人で戦うためのチャートですからね。

悪いなのび太、これ(チャート)、1人用なんだ。

 

はい、旧下水道に入りましたね。軽いダンジョン、とは言っても出てくるのは野生化した大ねずみやらハエやらな上、長ーい一本道なのでつまらないです。

 

なので、甥の木村、加速します。(3.64倍)

 

 

お、霧が見えてきましたね。このまま霧の向こうまで加速です。

 

 

 

 

な ん で 等 速 に 戻 す 必 要 が あ る ん で す か ?

 

 

──「そろそろ出てきてくれないかしら?

   ねぇ、宝鐘マリン?」

 

  「マリン!どうして来たの!?」

 

  「い、いやー、どうしても気になってさ」

 

 

アイエエエエ!船長!?船長ナンデ!?

 

ちょ、マズイですよ!

 

 

──「で、これからどうするつもり?

   私は帰ってもらえると嬉しいのだけれど」

 

  「で、でもさ?せっかくここまで来たのに、

   帰れってのは無理でしょ?」

 

  「・・・まぁいいわ、来なさい。

   愚かな好奇を忘れる程の悪夢が待ってるわ」

 

  「ちょっと玲香!?」

 

  「何度も後をつけられたら不快でしょう?

   多少の危険があっても、ここで諦めてもらっ

   たほうが楽だしまだ安全よ」

 

  「じゃあ、着いて行くってことで」

 

  宝鐘マリンが仲間になりました。

 

 

あぁもうめちゃくちゃだよ・・・。

 

とりあえず、チャート通り進んでみましょう、うん。

霧の中を直行します。ここでも前半では大ねずみなどが襲って来ますが、音をよく聞けば位置は把握できます。

 

そして後半では、

 

 

──「キシャァァァァ!!」

 

  「フッ!」

 

  「グギャ!?」

 

 

というように獣が襲ってくるので武器を持ち替えて、ノコギリ鉈で対応します。

 

 

──「うわ、なにこれ」

 

  「獣よ、私たちの獲物」

 

  「森に現れた怪物も獣だったんだよ」

 

  「なるほど〜、だから『狩った』だったんだ、

   よっ!」

 

  「ガァッ!?」

 

 

およ?船長も獣倒せてる?

それはともかく、そろそろ霧を抜けますね。

 

抜けた先は、

 

 

ー昏い悪夢の墓場ー

 

 

到着しました、昏い悪夢の墓場。ボス戦部屋でございます。

 

 

──「・・・墓場?なんで旧下水道に墓場が?」

 

  「違うよマリン、もうここは悪夢の中」

 

  「あなたは悪夢に迷い込んだ。

   もう、逃げられないわよ」

 

  「え、どういう」

 

  ザクッ、ズズズッ、ザクッ、ズズズッ。

 

  「・・・どこもかしこも獣ばかりだ。

   どうせ貴様も、そうなるのだろう・・・?」

 

  「ひっ、何、アレ・・・」

 

  「構えなさい宝鐘マリン、アレが、獣よ」

 

 

 

 

ムービーが終わったところで今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました。




今回のボス、だ〜れだ?
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