レアキャラ男子オペレーターの望む日常   作:紅葉064

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しばらく拓真のお見舞いです。 いろいな人が来ます。オペレーターによる横の繋がりで大体の人は知っているという設定です。 そもそも作戦室に向かうエネドラを止めたことで実質オペレーター全員守ったことに等しいので。


6話 お見舞い①

~玉狛支部~

 

ガラガラッ

「お、元気そうだな拓真」

「どこ見て言ってるんですか。 すこぶる絶不調ですよ。

林道さん」

「だくま ! よぐぞいぎでいた ! 」

陽太郎の顔がすごいことになっている。

「修のこともそうだが、拓真のことも心配していた。まあ生きていて何よりだ」

レイジさんが陽太郎を抱えて言う。 その通りだ。

「陽太郎、ありがとう」

「おう。 いいんだ」

「拓真。 あんた本当に大丈夫なんでしょうね ? 」

「桐ねぇ、実は俺医者にあんまり長くないって言われたんだ」

「え ? うそでしょ ? 」

「本当です小南先輩。 実は俺も拓真から聞いていて、話すべきか迷ったんですけど」

「拓真。 あんた本当に長くないの ? 」

「うん。 退院までの日数が」

「えっ ? 死なない ? 」

「死ぬなんて一言も言ってない」

とりまる先輩が便乗してきて楽しかった。 ノリがいい。桐ねぇは

「騙したわねぇ!! 」

なんで騙されるんだよ。病気じゃねぇし急所外した上に目ぇ覚ましてんだから基本余命宣告なんて来ないよ。

「拓真、その言い方だと今の状態じゃ真実味が増すからやめてあげろ」

レイジさんがそう言うなら。

「だが拓真。 よくあそこにいたな。お前がいなかったら犠牲者が増えていた。偶然か ? 」

「いや、迅さんに言われて」

「でも迅さんは最悪の未来でオサムが死ぬとしか言ってなかったよ」(= 3 =)

「多分それはどんな結果になっても拓真は死ななかったてことだろう」

「そうだな」

「拓真。 お前と修が退院したら好きものを作ってやろう。 何が良いか考えておいてくれ」

玉狛はいつも通りである。

 

 

 

~太刀川慶・国近柚宇~

 

ガララー

「拓真無「退場」

俺は無慈悲に告げる。

「なんで!?」

それはこっちのセリフだ。 なんで太刀川さんが来るんだよ。

「まあまあそう言いなさんな」

「国近先輩どうも」

わざわざお見舞いに来てもらったから俺だって無下にするつもりは無い。今のは嫌いが故の反射行動だ。

「にしても派手にやられたな」

「うっさいですよ。 何もなければこんなことにはなってないです」

「よしよし良くぞ歌歩ちゃんを守ったぞ~」

「ありがとうございます」

「ボロボロだがな」

口が裂けるまでもち詰め込んでやろうか。

「それで退院はいつ頃なんだ ? 」

「ランク戦には間に合いますよ」

何事も無ければ…やめよう、完全にフラグだこれは。

「だといいな」

一言多いんだよ。なんだこの人喧嘩売ってんの ? 上等じゃねえか。 よし

「国近先輩、今ゲーム持ってますか ? 」

「あるよー」と言うので 3 人で始める。格ゲーを。

「あぁぁぁー」

「太刀川さんうるさい。 ここ病院」

太刀川さんが叫ぶ。なぜかと言うと俺がずっと太刀川さん一点狙いでハメ殺し続けているから。 国近先輩にはギリギリ負ける。

数時間…

俺は太刀川さんから売店のスイーツを勝ち取った。

「じゃあそろそろ帰るね」

「ありがとうございました」

「またな」

「太刀川さんは来なくていいです」

「おい ! 」

俺はその夜、太刀川さんをボコボコにしてスッキリしたのかよく眠れた。




お見舞いに関してはこの人が来たら面白そうだなと思うものを書いていきます。最低でも A 級三バカ、二宮隊、影浦隊、弓場隊の 5 つを。
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