荒野のコトブキ飛行隊 ~ 蒼翼の軌跡 ~   作:魚鷹0822

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ユーリア護衛隊が敵拠点の破壊に成功するが、標的である
護衛機と陸攻はすでに拠点を離れイヅルマへ向かっていた。
カナリア自警団団長アコは、イヅルマへ向かう敵戦力
の情報から不利な状況であることを悟るものの、町を
守るため、カナリア自警団全機の出撃を命じる。


第9話 カナリア自警団 全機出撃

 

「皆さん、緊急です」

 駆け足で、カナリア自警団団長のアコが事務所に入ってきた。

 エルたち団員は、日頃居眠りが多いヘレンさえも表情を引き締めて整列する。

「管制塔から連絡です。イヅルマに接近する大型の機影4、小型の機影20機が確認されたそうです」

「お姉さま、それは……」

「ええ。宣言通り、今日この町を襲撃するつもりです」

 ついに来た。全員の表情がこわばる。

「評議会護衛隊は、敵の拠点の破壊には成功したそうですが、全てをしとめたわけではなかったようです」

 アコは表情を引き締めた。

 

 

「団長として命令です!カナリア自警団は全機出撃。イヅルマへ迫る、敵勢勢力を排除します!」

 

 

「「「はい!」」」

「なお、この出撃は市長の命令ではありません。もし町に被害が出れば、部長ともども、私たちもただではすみません」

「今更よ。先日の一件で、私たちは一から始めたばかり。また一からやり直しになるだけ。些末な問題よ」

 パロット社の策謀にはまり、カナリア自警団は徐々に得ていた市民たちからの信頼を失ってしまった。彼女たちは今、信頼回復のために走り始めたばかり。

 失うものは少ない。

「いざとなれば、全員でカナリア君の着ぐるみを着て、町のマスコットにでもなりましょう!」

 

「些末で済むかな……」

 

 頭を抱えた様子の男性が1人、事務所に入ってきた。

「アルバート部長!」

 鼻の下に黒ひげ、自警団の白を基調とした制服。そして市長の面影が垣間見える風貌。

 現在のイヅルマ市長の身内、カナリア自警団とシラサギ自警団を統括する部長、アルバートだった。

「アコ君、市長からは今回の件については護衛隊に任せるようにと言われている。それを無視するわけだから、私たちもただではすまないぞ」

 自警団は町を守る戦力。いわば町のもつ凶器だ。

 その使用をどうするかは、市長の判断が必要になる。

 凶器が自身の判断で勝手なことをしてしまっては、それこそ危険な存在にほかならない。

 

「ですけど、私たちは自警団です。市長の要請で動くのは当然ですが、それ以前に住民を守ることが、私たちの役割です。それを人任せにして、放棄することはできません」

 

 アルバート部長はアコ団長をじっと見つめる。

 やがて、ため息を吐き出す。

「なら、私からいうことはない。私も君たちと同意見だからね」

 部長はニコッと笑みを浮かべた。

「もしものときは、私が全責任を負う。君たちは、私の誇る最強の自警団だ。君たちが残れば、それでいい」

「部長……」

 かつての事なかれ主義の部長の影は、もうない。

「それで、敵の戦力についてだが」

 アルバート部長は自警団本部から持ってきたのだろう、わかっている敵戦力の情報を伝えた。

 現在、イヅルマへ接近している機影は大型のものが4つ、小型のものが20機。

 先日この町を襲った一式陸攻と零戦52型。

 また陸攻の胴体下部には、あの白い物体、桜花が確認されている。

「技術者の話ですと、桜花の飛行距離はおよそ50km。桜花の射程距離に陸攻が迫る前に、迎え撃ちます」

「でも、こちらの戦力は6機。相手は陸攻は4機でも護衛が20機。いくらなんでも……」

「ユーリア護衛隊が今、イヅルマへ引き返しています」

「でも、間に合うかどうか……」

「あと、応援を頼んであります」

「応援?」

「ええ、強力な応援です」

 アコが微笑むのを見た部長は表情を引き締める。

 

「ではカナリア自警団は全機出撃。イヅルマに迫る敵勢力を迎え撃つ!」

 

「「「はい!」」」

 彼女たちは一斉に格納庫の紫電へ向かって走り出した。

 

 

 

 

 

「おう、来たか」

 彼女たちを出迎えたのは、整備顧問のジノリだった。

「ジノリさん」

「お前さんのことじゃ、そろそろ来るだろうと思ってな」

 彼は視線で合図する。

「紫電のエンジンはあったまっておる、あとはお前さんたち待ちだ」

「……ありがとうございます、師匠!」

「整備班ができることはここまでじゃ、あとはお前さんたち次第。このイヅルマを廃墟にかえるかどうかもな」

「安心してください」

 紫電の操縦席に滑り込みながら、アコは言う。

「どんな相手が来ても、ジノリさんたちが整備してくれた紫電が、最高ですから」

「……日頃言わんことを、こういうときに限っていいおってからに……。なら、機体ともども無事でな。もし機体を穴だらけにしたら、スパナのサビにしてくれるわ」

「はい!」

 そしてアコたちは滑走路から、空へ飛び立っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 イヅルマの市庁舎の中にある部屋の1つで、髪が白くなった老人、イヅルマ市長が頭を抱えて悩んでいる。

 ため息を吐いたり頭を抱える中、彼の広い仕事机に置かれた高価そうな電話が受信を知らせるベルをけたたましく鳴らした。

 彼は震える手で、受話器をとった。

「……もしもし」

『答えはでましたかな?』

 電話の主は、余裕を見せる口調でいった。その口調で、相手が誰か市長は察した。

「……わかった。例のものを引き渡す」

『ありがとうございます。では引き渡しは後程』

「それで、今日の襲撃は?」

『無論実施します』

 市長は思わず立ち上がった。

「なぜだね!?例のものは引き渡すと言っている!」

 

『当然でしょう?我々の敵であるユーリアめがいるのです。この機会を逃すわけにはいかない』

 

「話がちがうじゃないか!?そちらが要求するものを渡せば」

『我々は、次の襲撃を最後にする、としか申しておりませんが?』

「そんな……」

『ご安心ください。市長や資産家の方々のいる区画は狙いません。ですが、我々に歯向かえばどんな仕打ちを受けるか。しっかり教えて差し上げます』

 電話が切れた。

 市長は受話器をもったまま、椅子に沈むように座り込んだ。

「……落とし物がもたらすのは、面倒ばかりだ」

 市長は部屋で1人、静かにつぶやいた。

 

 

 

 

 

「見えてきました」

 イヅルマを飛び立ったカナリア自警団は、報告のあった方向に6機が並んで飛ぶ。

 彼女たちの進路上には、大きな陸攻の機影と、その周囲を固めるように護衛の機体の機影が確認できる。

『来たわね……』

 皆が息をのむ。

『敵は情報通り陸攻4機、護衛が20機ってところかしら?』

『あらあら、この圧倒的不利の状況、燃えるわ』

 カナリア自警団6機で挑むのは、あまりに不利な状況。

 それでも、自警団である彼女たちに逃げる選択肢はない。

 アコは表情を引き締め、深呼吸をする。

「シノさん、ヘレンさんは私と護衛戦闘機を落とします。リッタさん、ミントさん、エルはその隙に、陸攻を頼みます」

『『『了解!』』』

 

 

「交戦を許可します。カナリア自警団、全機散開!」

 

 

 3機ずつにわかれ、回転数を増した誉エンジンの甲高い音を響かせながら、空戦が始まった。

 アコの紫電を先頭に、シノ、ヘレンの3機は矢尻の隊形に並び、手近な陸攻へ向かう。

 気づいた52型が向かってくる。

 アコの紫電の20mm機銃が火をふいた。

 それをみた52型4機が左右に分かれて銃弾を回避する。アコはシノと、ヘレンは単身で護衛の52型をおう。

 

 

 その隙に、ミントとリッタ、エルの紫電が陸攻へ一直線に向かっていく。

 先頭をいくリッタはスロットルレバーを開き、増速する。

「2人とも行きますよ!目標は主翼付け根かエンジンです!」

『劣勢な中で味方の切り開いた道を進む。燃える展開ね』

『お姉さまの犠牲、無駄にしません!』

「エルさんは相変わらず……。ってミントさん!団長はまだ死んでいませんからね!」

 こんな状況でも通常運転の団員に安堵しながら、リッタは速度を上げる。

 巨大な陸攻の姿が風防一杯に広がる中、照準器のサークルを陸攻のエンジンに定める。

 エンジンの正面にはどうやっても防弾が施せない。

 劣勢な中、攻撃回数が限られる。確実に落とせる場所を狙う。

 射程距離に迫り、リッタはトリガーに指をかける。

『リッタさん、右へ!』

 ミントの無線で彼女は舵をきって右へ旋回する。

 直後、機体の左側を機銃弾の閃光が駆け抜けていった。

「そうやすやすとはいかせてくれませんか」

 相手が6機だけと悟った敵は護衛機を最低限にして残りをカナリア自警団へと差し向けてきた。

 その数、12機。

 アコたちは囲まれてしまい、残りがリッタたちへと向かってきた。

 このままでは、陸攻を落とすどころではない。

「このままじゃ……」

『あら人気ものね私たち。この状況からの逆転。カッコイイわね』

 エルの余裕のある態度に、少し震えが混じり始めた。

 創作作品等では、この状況からの逆転が話を大いに盛り上げる。

 しかし、実際の戦闘では数的劣勢を覆すことはどんな凄腕でも簡単なことではない。

 このまま陸攻を逃がせば、イヅルマが被害にあい、犠牲者が出るかもしれない。

同時に、守れなかったカナリア自警団もここまでかもしれない。

「この、しつこいのは嫌いです!」

 気持ちが焦り始める。心では何とかしたいと思っても、相手はそれを許してはくれない。

 そのとき、ふとリッタの頭を実家の弟、フッチの記憶がよぎった。

 隙あらば背後から近づき、ユーハングから伝わったイタズラでお尻をよく狙ってきた可愛くも憎らしい弟。

 

「背後……、そうです!」

 

 リッタは増速すると、手近な陸攻へ向かっていく。

『リッタさん!』

 団長の声を無視し、彼女は操縦桿を引いて高度を上げ、陸攻の上空を過ぎる。

 そして操縦桿を右へ倒し、機体を180度逆転させると、急降下を始めた。

 急降下速度についていけない零戦が離れる中、彼女は操縦桿を引く。

 機首を上げ、彼女は照準器のサークルに陸攻を収める。

 そう、陸攻は極力隙を無くすように機銃はついていても、それでも死角はある。

 後方の下部はとくに機銃が少ない。

 リッタは引き金を引いた。

 紫電の20mm機銃4丁が咆哮を上げ、上方にいる陸攻に機銃弾が殺到。

 防弾装備が少ない陸攻を苦も無く射抜き、出火。

 陸攻が1機、荒野へと墜落していく。

「やりました!」

『リッタさん、後ろ!』

 彼女は後ろを振り返る。

 52型2機が一斉に機首の7.7mm機銃を撃ち始めた。

「おっと!」

 急いで高度を上げてやり過ごす。

 彼女の後ろを、52型は離れない。

 右へ左へ、彼女は機体を振るが軽快な動きができる零戦を振り切ることは簡単ではない。

「ダメです、陸攻に近づけません!」

 

 

 

 

 落ちゆく陸攻を見ながら、アコは周囲を確認する。

 リッタにエル、ミントの3人は52型に追いかけられて、とても攻撃どころではない。

 見れば、敵は陸攻の護衛を最小限にして全力でこちらの排除に当たろうとしている。

 陸攻の護衛機は8機。こちらに向かってきているのは12機。

『団長!一式陸攻に近づけません!』

 リッタから悲鳴にも似た通信が入る。

『アコ!このままじゃ!』

 すぐ後ろを飛ぶシノも声が震えている。陸攻は、確実にイヅルマとの距離を縮めている。

 いまのカナリアの数では、とても陸攻を落とすどころではない。

 それは最初からわかっていたことだ。

 だから、彼女は応援を頼んでおいた。

 ふと、自分達を追いかけていた52型が1機、火を噴きながら落ちていく。

「……来た」

 アコの視線の先を、2機の紫電が高速で駆け抜けていく。

 

『アコ、呼んでくれてありがと』

 

 無線の声の主は、妙に楽し気だ。

 

『全く……。ヘレン、必要なら頼れっていってあったろう?』

 

『あ~、お父さん来てくれたんだ』

「お母さんとジョージさん、2人は52型の排除をお願いします!」

『まかせて』

『……わかった』

 

 

 

 

 かつて、イヅルマにはその名を聞くだけで震えあがったと言われる、伝説の自警団があった。

 

 その名を、イカルガ自警団。

 

 とくにその中でも恐れられたのが、団長と2人の団員だった。

 1人は女性で、もう1人は口数の少ない男性だったという。

 2人には、それぞれ二つ名がついており、女性の方を赤い悪魔。

 男性の方を空の貴公子と呼んだという。

 その実力は折り紙つきで、赤い悪魔は鼻歌まじりで敵機を落としたというある種狂人的な側面があった。

 空の貴公子も相当なもので、赤い悪魔に劣らぬ存在だった。

 団長の失踪を期に団員たちが引退し、なくなってしまったイカルガ自警団だが、引退しても彼らの腕は錆びついていなかった。

 その赤い悪魔こそ、アコの母親ミヤコ。

 空の貴公子は、ヘレンの父親のジョージである。

 アコは初めから数の上では劣勢であることを予想し、自分達の手に余るとさとって2人に応援を頼んでいた。

 引退した2人だが、快く引き受けてくれた。

 というより、断る理由がない。

 危険なことに積極的に首を突っ込む生粋のじゃじゃ馬娘のミヤコに、娘を気にかけているジョージなら、断るはずがないというアコの打算によるものだった。

 自警団が引退した人間の手を借りるのはどうなのかと思う人間もいるだろうが、あの新兵器桜花がある以上、使えるものは使わなければイヅルマが危ない。

 町に被害を出さないこと。それが何よりも優先されることだ。

『それじゃあアコ、お母さんちょっと遊んでくるわ。ジョージ、雑魚を蹴散らすから手伝って』

『……お前との遊びは危険なことばかりだな』

 2機の紫電は護衛の52型に向かっていく。

 交差する瞬間、2機は20mm機銃を放ち2機を撃墜。それをみた他の52型が3機あとを追いかけてくる。

 すると2機は機首を上げて上昇に転じる。

 そのあとを52型が追いかける。

 紫電を照準器のサークル内に収めた瞬間、紫電が突如失速。

 慌てて零戦は舵をきって衝突を回避。

 そして零戦の後ろをとった2機の紫電は機銃を放ち、3機をまとめて落とした。

「今の内です。シノさん、ヘレンさんは援護してください。一式陸攻を落とします!」

 アコは増速し、先頭を飛ぶ一式陸攻へ向かう。

 敵機に近づくと、尾部の機銃が銃弾を放ってきた。

 アコは操縦桿を引いて機首を上げ、上昇に転じる。

 そして宙返りをし、機首を真下に向けた。

 アコに続き、シノ、ヘレンも降下に転じる。

 3機の紫電が上方から襲い掛かる。

 3機の紫電の放った20mm機銃の弾は苦も無く陸攻を撃ち抜き、2機目も火を噴いて落ちていく。

「残り2機」

 彼女は次の陸攻へ視線を向ける。

 3機目に狙いを定める。そのとき、一式陸攻が胴体下の桜花を切り離した。

「あ!」

 桜花は重力に引かれて高度を下げていく。ひとたびロケットエンジンに火が入れば、もう撃墜することは困難を極める。

 桜花を追うべく、アコは高度を下げようとする。

 途端、彼女たちの紫電のそばを、陸攻の機銃の閃光が駆け抜けていく。

 彼女たちは被弾をさけるために高度を上げてやり過ごす。

 でもその間も、桜花は降下を続けている。

 リッタたちは52型に囲まれて手一杯だ。

 突如、降下中だった桜花を銃弾が撃ち抜き爆発。爆炎が一式陸攻の下面を焦がした。

 そして、また飛来した機銃弾が一式陸攻の両側のエンジンを撃ち抜いた。

 高度を下げていく陸攻のそばを、なにかが駆け抜けていった。

 それは高度を上げると、リッタたちが相手をしている52型に襲い掛かり、瞬く間に落とした。

 その機体は、主翼が蒼く塗られた零戦。

「ハルカさん!」

『遅くなりました。護衛機は引き受けます、陸攻を!』

「……はい!」

 アコたちは最後の1機へ向かっていく。

 同時に、護衛機も最後の一式陸攻へ向かっていく。

『あの零戦……』

『蒼翼の悪魔。噂には聞いていたが、良い腕しているな』

『あら、同じ悪魔として負けてられないわね』

 ミヤコも護衛の52型へと突き進んでいく。

 どちらの悪魔も、護衛の52型を次々落としていく。

『赤い悪魔に、蒼翼の悪魔といい、女ってやつは、どうしておっかねえのか』

 ジョージも増速し、ミヤコの援護に向かう。

 これで護衛機の心配はない。

 

『シノさん、行きますよ!』

 

『ええ!』

 

 アコのすぐ後ろに、シノの紫電が続く。

 一式陸攻に近づくと、彼女たちは一斉に高度を下げた。

 陸攻より高度を上げると、機銃に狙われてしまうし、何より桜花を投下された際に対応できない。

 2人は陸攻より高度を一度下げると、再び上昇に転じる。

 そして照準器の中央に陸攻のエンジンの片方をとらえる。

 引き金を引くと、紫電の20mm機銃4門が重い銃撃音と轟かせ、20mmの大口径弾をエンジンに撃ちこんだ。

 アコが右側、シノが左側を撃ち抜き、陸攻が高度を下げ始めた。

「よし!」

 直後、陸攻が桜花を切り離した。

 だがそれは僅かに落下したのち、銃弾の雨に撃ち抜かれ、陸攻を巻き込んで爆発した。

 

『隊長~、詰めが甘いよ~』

 

「ヘレンさん!助かりました」

 ヘレンの紫電が桜花を破壊。

 全ての陸攻と桜花を失った空賊たちは戦闘を中止。撤退を始め、イヅルマから遠ざかっていく。

 

『こちらアルバート。空賊の撤退を確認した』

 

 無線から、管制塔で確認したのだろうアルバート部長の声が耳に入る。

『カナリア自警団のみんな、よく頑張った。全機帰還してくれ』

「「「はい!!」」」

 アコは操縦席内で、大きく深呼吸をした。

 カナリア自警団の紫電は全機、イヅルマへ向けて進路をとった。

 

 

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