小説の内容が迷走中でございます。内容もぐだぐだかも知れませんが許してください
喫茶店『 weekend garage』。俺達は、那月さんと話をしている最中、突然と現れた柳瀬真優という女性も加えて話をしている。
司「柳瀬真優・・・だったか?お前は?」
真優「んー?そうだよ?て・ん・ま・くん?」
司「お前はこう言ったな?霊斗は覚えてないが、お前は覚えている。忘れたら駄目だと。」
真優「確かに、そう言ったねー♪だったらどうしたの?」
司「・・・お前は一体、霊斗のなんなんだ?」
寧々「それ、私も気になる・・・。柳瀬さん。たまにだけど霊斗の近くにいる時、あるよね?」
司「何!?そ、そうだったのか!?」
類「僕も気づいたのは最近だけど、確かに貴方は霊斗くんの近くにいる時がありますよね。それはなぜですか?」
類も気づいてたのか・・・。俺は全然気づかなかったな・・・。
真優「そうだなぁ。話してあげてもいいけどぉ・・・今、話すわけにはいかないんだよねぇ。」
えむ「それって、どうしてぇ〜?」
真優「どうしてかぁ。ん〜・・・まあ、霊斗くんの為かなぁ?」
寧々「霊斗の・・・・・・為?」
真優「うん。それと・・・なっちゃん達・・・。ああ、那月ちゃんのことね?この子達の為ってのもあるかなぁ。」
類「那月さん達の為ですか?」
霊斗の為であり、那月さん達の為・・・?一体どういう意味なんだ?
真優「だってさぁ。霊斗くんは・・・・・・っと。これ以上、言ったら駄目だね。これは、全員が揃ってからじゃないとねぇ。」
司「全員・・・?ここにいるメンバーだけじゃ駄目だと言うことか?」
真優「そうだね。君達と、一歌ちゃん達、奏ちゃん達。それと・・・多分今、霊斗くんが会ってるはずの子達と、もう一つのグループのメンバー・・・
そ・し・て♪那月ちゃん達も揃っとかないと駄目なんだよねえ。」
類「・・・貴方の言う通りに、僕達や、星野さん達が揃ったとして・・・仮に、それでどうなるんですか?霊斗くんが自傷行為がやめるとでも言うんですか?」
・・・なんだか、類のやつイライラしてるのか?少しきつい言い方になってなかったか?
真優「やめるか・・・ね。まあ、単刀直入に言った方がいいか。
『やめるわけないじゃん。馬鹿なの?少なからず、霊斗くんと過ごしてきてるのにわからないんだ?』そんなんで、霊斗くんの親友とか名乗ってるの?くだらないね?」
類「・・・ッ」
真優「・・・あぁ〜、ごめんねぇ?少し言い方に問題があったかなぁ?けど、事実だしね。彼がそんな事で、辞めるわけないんだよね。だからこそ、君達には期待してるんだけどなぁ。今の調子だとどうなるか・・・」
司「・・・俺達では、霊斗を救えない・・・そう言うことか?」
真優「ん〜?別にそんなことはないよ?『少なからず、今までの人達』よりは期待してるよ?まあ、多少ぐらいはね?」
多少ぐらいは・・・か。だが、『今までの人達』とは・・・。
司(いや、それよりもだ。今は霊斗に自傷行為を辞めさせるのが先決だ。一体どうすればいいんだ・・・?)
真優「・・・まさかとは思うけど『霊斗くんの自傷行為を知ったから、それをどうにかしたい』そう思ってる?」
司「え・・・?」
真優「何勘違いしてるの?『まだ霊斗くんの事、なーんにも知らないのに』何で救えるとか思ってるの?彼が何で自傷行為をしてるのか知らないのに?何で彼に両親がいないのか知らないのに?そんな君達が彼を救おうとか思ってるの?」
那月「ま、真優ちゃん・・・」
『まだ霊斗の事を何も知らない・・・か。』彼女の言っている事は至極正しい事だ。俺は・・・いや、俺達はまだ霊斗の事を何も知らないんだろう。
司「確かにお前の言うとおりだ。」
真優「ん?」
司「俺は霊斗の事は何も知らないんだろう。親が亡くなった理由や、自傷行為をしてる訳や、何故『あいつが仮面ライダーディケイド』になれるのかも、今思えば、何故なのか不思議に思う事だろう。
俺は、霊斗・・・いや、ここにいるえむ達と全員でショーをやれてる事に夢中になって・・・・・・何も、気にしていなかったんだ。」
最初のショーの時もそうだ。俺はスターになる事に夢中で、お客さんやえむ達の事を何も考えずに、ショーをやって・・・大失敗したんだ。
司(思えば・・・あの時、霊斗だけは俺を信じて、最初から残ってくれてたんだな)
えむ達が全員離れた時も、あいつは俺を信じてくれてただ1人、残ってくれていたんだ。親友だからと。俺がお前を信じないでどうするんだと。変わらない表情で、待っていてくれた。
司「俺は・・・霊斗に甘えていたのかもしれない。いつもこんな俺と一緒にショーをやってくれた・・・いつも支えてくれた霊斗に。
だから・・・決めたんだ。今度は俺が支える番だ!『自傷行為も止めてみせる!』『あいつの笑顔も作る!!』そう思って何が悪いんだ!!救おうとして何が悪い!!俺は・・・俺は!!霊斗の『親友』で!!
全員を笑顔にする『スター』!!『天馬 司』だ!!!」
類「司くん・・・」
寧々「司・・・」
えむ「司くん・・・」
真優「・・・ふふふ。やっぱりいいねぇ。天馬司くん。それでこそ、霊斗くんが認めた『スター』だね。」
霊斗が認めたスター・・・か。俺は霊斗の期待に応えれているのだろうか?
空回りばかりしていないだろうか。
真優「それなら、君達には頑張ってもらわないといけないね?私も今のままの霊斗くんは良しとは思わないし。」
先程のような、笑顔を浮かべている真優さん。・・・不思議な女の人だ。先ほどまでの笑顔、そして、さっきの俺達を問い詰めていた時の圧が凄い彼女・・・。どちらが彼女の本質なのだろうか。
真優「・・・さてと。それなら・・・」ピポン
すると、真優さんのスマホが鳴った。
真優「っと、ごめんね?えっと・・・・・・おぉ?♪」
スマホの画面を確認した後、彼女の笑顔が更に深くなった・・・。何を見たのだろうか?
真優「へぇ・・・。面白いなぁ♩『今、霊斗くんデート中なんだねぇ』」
寧々「・・・・・・は?」
・・・うぉ!?寧々、何か凄いオーラが出てるぞ!?って、それより、デートだと!?
えむ「デートぉ?」
真優「うん♩私のお友達と、今デート中みたいだねぇ。けど、あの子が自分から告白したとは思えないし。最近あの子、ストーカー被害に遭ってたし、助けるための手段としてしてるのかな?」
寧々「ストーカー・・・被害・・・?」
司「と言う事は、霊斗は人助けにデートをしてるのか?」
真優「そうだね。それにそのストーカーさん、話を聞いた限りだと、『仮面ライダー電王』になれるって話だし、これは霊斗くんを頼るしかなかったんじゃないかなぁ?」
・・・ここ最近思うんだが、何故こうも『仮面ライダー』なれるやつが多いんだ?それに、霊斗以外はくだらない事でその力を使っているじゃないか。
真優「でも、気になっちゃうなぁ。霊斗くん達のデート♩覗き見しに行っちゃおうかなぁ?他のメンバーも気になってるみたいだし。司くん達も行く?」
司「・・・もし、その話が本当なら、霊斗はまた戦うと言う事だろう?親友として、心配だ。俺は行くぞ!」
類「僕も行くよ。霊斗くんのことが心配だ。この間の様になるのはもう懲り懲りだからね。」
寧々「うん。私も行く。(どこの女とデートしてるのか、気になるし。霊斗が怪我したら大変だもん)」
えむ「私も行くよ〜♪」
そして、俺達は、霊斗のある場所へと向かうため、支払いを済ませて、店を出る。一応、咲希達にも連絡を入れておこう。一応な。
・・・ふと気になったが、写真だけで、どこにいるのか真優さんは、わかったのだろうか?
霊斗side
こはねちゃんとお店を出て、少し遠くにある水族館にまで来た。チケットを買った時に、カップル割をされた。どうやら、カップルだとは思われてる様だ。
霊斗「へぇ〜、この水族館初めて来たけど、色々な魚がいるんだね。」
こはね「そ、そうですね!いっぱいいますね!」
・・・テンション高くない?こはねちゃん?目がキラキラしてるけど?本当に小動物みたいだね。
霊斗「魚だけじゃなくて、イルカとかもいるみたいだよ?後で見に行ってみようか?」
こはね「は、はい!!」
霊斗「それじゃあ、行こうか?」ギュッ
こはね「っ!?//は、ははははい!!//」
こはねちゃんの手を握って、歩き出し、様々な魚達を見ていく・・・やっぱり、ついてきてる。見られてる感じもするし。ストーカーもついてきてるみたいだな。今訪れてる場所は、この水族館の中でも一番大きな水槽がある場所だった。あ、ちなみに今は手を離してるぞ?
霊斗「うわっ。こんなに大きな水槽とかあるんだ?」
こはね「こんなにおおきな水槽にいっぱいの魚が入ってるね?レイ君。」
霊斗「そうだね。サメとか、あんなに大きなのもいるんだ?」
・・・見られてる感じは変わらないな?けど・・・見られてる感じが増えてる?それに、なんか殺気も感じるな?にしても・・・
霊斗「初めてきたなぁ・・・水族館。」
こはね「え?は、初めてきたの?レイ君?」
霊斗「そうだね。こう言うところには来たことなかったんだ。」
こはね「へ、へぇ・・・(レイ君って、多分私より年上だけど・・・高校生まで水族館に来たことがないってこと、あるのかな?)
しかし、本当に大きな水槽だな。こんだけの魚が入ってるけど、大きなやつが小さいやつを食ったりしないのかね?弱肉強食的なもんが発動したりしないのかね?・・・ん?
霊斗(さっき見てたやつが少しずつ近づいてきてる・・・。仕掛けてくる気か?こんな場所で・・・。はぁ、しょうがないか。)
霊斗「・・・こはねちゃん。少し俺の後ろにいろよ?」
こはね「・・・え?」
霊斗「・・・で、今の今まで、遠巻きに俺を見ていたストーカーさん。ここまで近づいてきたってことは、実力行使に動いてきた感じかい?」
俺は気配の方へ言葉を投げかける。すると、ズンズンズンと、近づいてくる少しぽっちゃりとした男。怒りの表情を浮かべながら、俺を睨みつけている。こはねちゃんは怯えたように俺の背後に隠れているのだ。
「お、お前!こ、こはねちゃんから離れろ!怯えてるじゃないか!彰人や冬弥ならまだしも!お前みたいな値の知れない奴に!!こはねちゃんを近づかせてなるものか!」
霊斗「いや、怯えてるのはお前のせいだかんな?ストーカーに付き纏われて、怖い奴いないだろ?」
・・・何つーか、一歌達、奏達、そして寧々にも似たような奴がいたせいで、話しても無駄のような気がする。
霊斗「って、近づくも何も、俺、こはねちゃんと恋人同士なんだから、近くにいても何も問題ないだろ?な?こはねちゃん?」
俺はこはねちゃんに問い掛ける。すると、こはねちゃんは意図に気付いたのか、首を縦に振る。今は俺達は恋人同士だしな。仮とは言え。
霊斗「それを部外者のお前がとやかく言う筋合いはねぇし、そもそもストーカーのお前がそんな事言える立場か?犯罪者が。」
「ぐっ・・・!!」
苦虫を噛み潰したような顔をしてる男。正論ぶつけられて、反論できず、だが納得してない感じ。今までの奴らと大差ないな。多分、クズやろう・・・なんだろう。
「う、うるさぁぁぁい!!僕は、こはねちゃんを幸せにできるんだ!!お前みたいな、奴が!!こはねちゃんの彼氏でたまるかぁぁぁ!!!」
すると、男は憤怒し、腰にベルトを巻きつけ、赤いボタンを押す。すると、騒々しい音が鳴り、手に持つ・・・なんだあれ?なんか黒いものを構える。
「変身!」ピピッ!『sword form』
すると、独特な音が鳴り、奴は仮面ライダーへと変身する。
『俺、参上!!』
霊斗(・・・こいつが仮面ライダー電王・・・。こはねちゃんが言ってた仮面ライダーか。)
霊斗「・・・取り敢えず、こはねちゃん、知り合いに連絡入れて避難しろ。取り敢えず、こいつ黙らせるから。」
こはね「・・・っ!は、はい!(レイ君、雰囲気が・・・怖い・・・)」
こはねちゃんを避難させて、俺は男に向き、自分の持つベルトを腰に巻き付け、ライドブッカーから、ディケイドのカードを手に取り。
霊斗「変身」
『KAMENRIDE DECADE!』
俺も仮面ライダーディケイドに変身する。
『っ!!お、お前がディケイドだったのか!!お前が・・・!!』
霊斗「何だ?俺がディケイドだから怯えたのか?弱い奴だな?」
『な、何だと!?俺がお前に怯えてる!?そんなわけないだろう!!』
霊斗「だったら、さっさと来いよ。少し遊んでやるから。」
俺は指をくいくいっと、招くようにして挑発する。
『っ!!うがぁぁぁぁ!!僕を舐めるなぁぁぁぁ!!!』
奴は声を上げ、剣を振り上げながら、俺に向かって突っ込んでくる。上から、横から剣を振り回す男。俺は全てを回避しつつ。
霊斗「周りの奴ら!危ないから下がれ!!」
周りを避難させるように声を上げる。周囲の人も、演技ではない事に気づいたのか、悲鳴を上げながら逃げる。うし。これで問題なし。
霊斗「シッ!」ドコッ!
奴の攻撃を回避した後、奴の懐に一撃いれる。だが。
『ぐっ!!まだまだぁ!!』ガキィン!
霊斗「な・・・・・・、がっ!」
耐えた挙句に、斬り返してきやがった。耐久性は他の奴らより、上か。痛くはないが、衝撃はあるんだな。剣使ってるからか?
『はははっ!!どうだ!?お前に一撃を入れたぞ!!俺を見下すのをやめるか!?』
・・・一撃入れただけで調子に乗りやがって。痛覚ないせいか、大した事ないし。まあ、油断させるにはちょうどいいか。だが、その時だった。
『霊斗さん!!』『霊斗!!』
突然、俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。その声の方向には。
霊斗(・・・?こはねちゃん?何で戻ってきた?それに、知らない奴もいる。あれがこはねちゃんの友達か?つーか、何でここに、司達がいる?それに、柳瀬真優?一歌達までか?)
司達が全員そこにいた。みんな心配そうな表情をしている。一撃入れられた所を見られたか。無駄な心配だってのに。
『っ!?こはねちゃん!!それに、天馬司達に、Leo/need!!はははっ!運は僕に味方しているようだね!!』
霊斗「・・・あぁ?」
『お前に勝てば!こはねちゃんだけじゃない!!一歌達も手に入る!!この世界で僕のハーレムが始まるんだ!!』
霊斗「・・・てめえ、『こはね達』を道具かなんかだとでも思ってんのか?」
『僕の『所有物』にするんだよ!!僕にしか目がいかないようにするんだ!!僕ならあの子達をずっと笑顔にすることができる!!君にはできないのさ!!』
霊斗「何言ってる?お前?」
こいつはさっきから何が言いたいんだ?
『何故なら君は!『全てのショーで笑顔になっていない!!』いや!!『笑顔になれないんだろう!』それは何故か!!簡単な事だ!『そもそも君には心がない!!』『他者の心を理解できない!!』
『人間の欠陥品であり!!『失敗作』だからだ!!!!』
・・・・・・欠陥品。失敗作。一歌達が、司達が所有物・・・か。
霊斗「・・・・・・おい。」
『ンンッ?どうしたんだい?醜く、言い訳でもしt『ゴキィ!!』・・・は?』
・・・嫌な音がした。コイツの腕が変な方向に曲がっている。ただ普通に膝蹴りをしただけ・・・どうでもいいか。
『あ、あがぁぁぁぁぁぁぁ!!??ぼ、僕の腕がァァァァァ!?』
霊斗「黙れ。」ドゴォッ!!
俺は男を黙らせる為に、やつの土手っ腹に拳を打ち込む。その時もゴキッと音が鳴ったので、奴の骨が何本か言っているだろう。だが、力を入れすぎたのか、俺の指もゴキッと音が鳴り、握り拳が上手く作れない。おそらく俺の方も骨が折れたのだろう。だがそれもどうでもいい。
『お゛っ・・・!!おえっ・・・・・・!!』
えむ「ひっ・・・!」
司「れ、れい・・・と?」
寧々「霊斗・・・い、一体どうしちゃったの?」
類「・・・霊斗くん・・・」
霊斗「・・・・・・」バキッ!!ドゴッ!
そのまま俺は、反対の手で握り拳を作り、奴の顔面を殴りつけ、体を回し、奴の横顔を蹴り付ける。奴は仰向けに倒れた。
『ごっ・・・!?』
そのまま俺は奴に馬乗りになり、左腕を振り上げる。もちろん、握り拳を作ってる。
『ひっ・・・!や、やめ・・・っ!!』
霊斗「・・・・・・」
俺は奴の言葉に耳を傾ける事はなく、その左腕を振り下ろし、奴の顔面を殴りつける。何度も。何度も。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
咲希「れ、霊斗さん・・・?」
一歌「れ、霊斗さん!!もうやめてください!!」
穂波「霊斗さん!!」
志歩「聞こえてないの・・・!?これ以上しなくていいでしょ・・・!?」
一歌達や司達が何か言っているような気がするがどうでもいい。奴の変身が解除され、命乞いをされたような気もするが、関係ない。コイツは・・・・・・
『死ぬべき存在なのだから。』
ご愛読ありがとうございます。
今回は特に遅くなってしまい申し訳ありません。なるべく早く書けるよう努力しますので、気長に待ってください
オリ主を絡ませる次のグループは?
-
Leo/need
-
モアジャン
-
ビビバス
-
ニーゴ