メモリーガチャ転生~1日一回ランダムに変わるメモリで生きていく~   作:ユーザーU

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番外編です


番外編 主人公の生ASMRエッッッッ Byヒロイン

リルア「あと…3日…」

珍しい休みの時間に私は自分の部屋で紅茶を飲んでいた、やっぱり私にとって紅茶は激務という闇の中で煌めく癒しという名の光だ紅茶が好きすぎて可笑しな文章が出来たがつまり、やっぱ紅茶は神だ

…唯一依存先と言えるかもしれない。

お父さんが亡くなって人生に対する感覚が可笑しくなったように感じる今の状態で生きた心地がする、ほんと刺激も何もないって感じの中で友達(・・)と言う初めての存在は刺激になる

 

ドアが開いた

 

真田「何してんの?」

リルア「紅茶です、飲みます?」

真田「飲む」

こうやって紅茶を誰かに入れてあげるのはお父さんだけだったなぁ…紅茶仲間が出来てほんとに精神的に楽になったもうすっかり誰かにご馳走するのが手慣れてる

リルア「はい、どうぞ」

真田「うまそう」

真田はそのまま上品な純白のカップとは対称的に手に取り一気飲みした

あんまりお上品ではないけれど美味しそうに飲んでる姿にどこか親近感が沸いてくる

真田「それで、大丈夫そう?3日後」

リルア「わからない…」

真田「……………」

真田はリルアが手にもっているティーポットを取ってリルアが使っていたカップに紅茶を注いだ

真田「はい、紅茶飲んで落ち着きなよ」

リルア「もうちょっと丁寧に注ぎましょうよ」

ちょっとカップの外側に紅茶が垂れている

リルア「いただきます」

真田とは対称的に丁寧に飲んだ

真田もティーポットから紅茶を注いだ、自分のは丁寧に注いでいる

リルア「…私のもちゃんと注いでください………」

真田は飲みかけのカップにギリギリまで注いだ

リルア「ちょっ!!これじゃあ飲みにくいじゃないですか!?丁寧ってそういうことじゃないです!!」

真田「すすって減らせばいいじゃん」

リルア「私、王女ですよ!!………王女…」

真田 (はぁ…)

リルア「!?」

真田はリルアの手を掴んでカップの方に持っていった

リルア「えっ?えっ?なんですか!?地味に痛いです!!」

真田「紅茶飲むのに集中して」

リルア「えっ?……あっ」

その時気づいた

王女って言った時お父さんの事思いだしたのを察して…

リルア「そうだね…」

リルアはゆっくりとカップを持って飲んだ

リルア「ふぅ…もう仕事の時間かぁ…」

最後に一杯飲もうとティーポットを持ったが空だった

リルム「最後に…一杯飲もうと思ったんだけどなぁ…」

真田「………………」

急に真田は立ち上がって外に出た

リルム「?」

外で困惑するメイドと真田の声が聞こえる

真田「お茶、」

メイド「え?」

真田「なんかない?」

メイド「えっと…すいません賞味期限切れのこれから廃棄するものしか」

真田「それでいいよ」

メイド「えっ?」

真田は片手にティーポットを持って帰って来た

真田「はい」

なんと王女の私のティーカップに賞味期限切れの紅茶を注いだ

真田「これしかなかった、ごめん」

リルア「いただきます」

そのままリルアは飲んだ

なんだか味は可笑しいけど私の為に持って来た紅茶だ充分心の癒しにはなった

リルア「ありがとう」

真田「うん、それじゃ」

真田は外に出た

私は紅茶セットを片付けて執務室へと向かった

 

外に出た真田side

 

ガリー「ありがとうございます」

真田「何が?」

ガリー「笑顔が増えて前より元気になっていると感じます」

真田「それなら…いいんだけど」

オレ達は歩きながら話していた

ガリー「それでは」

ガリーは去って言った

真田「さて…暇だなぁっと思ったらコルがいるやんけ」

真田「おーい、コル」

コル「あれ、真田さんどうかしました?」

真田「暇だから手伝おうか?」

コル「えっ!?いやいや大丈夫ですよ…」

真田「ふーん」

コル「それに、暇潰しになるか分かんないですよ、基本雑務ですし…ホントは服選んだりするファッション担当なのに…」

コルが溢した愚痴に真田は反応した

真田「ん?、もしかしてこの服選んだのって」

コル「僕です」

3日前風呂上がりに着ていた服と同じデザインの服をたまたま着ていた

真田「お前…センスいいよ」

コル「えっえぇそうですかあ?//」

そりゃそうだ自分の感性で仮面ライダーと全く同じ服装を選んだこいつの感性は化物だ、神、マジで神、最強

コル「僕は仕事があるので」

真田「ちょっと待て」

コル「なんですか?」

仕事に戻ろうとしたコルを引き留めた

真田「皆寝たらオレの部屋にヘアピン持って来て何本か」

コル「えっ?…はい」

真田「それじゃ、頼む」

真田は自分の部屋に戻って行った

 

深夜?

 

コル「あの~持ってきました」

真田の部屋の前に居た

真田「ん?」

寝ていた真田は起きてコルを呼んでいたことを思いだした

真田「そういえば呼んでたな」

ドアを開けた

真田「ありがと、戻っていいよ」

10本ぐらい持っていた

コル「あっ、はい…それじゃお休みなさ~い」

コルは自分の部屋に戻って行った

真田「さてと、」

真田は執務室に向かった

 

執務室前

 

真田「開いた!?」

執務室の鍵穴をヘアピンでガチャガチャしていたらたまたま開いた

真田「よし」

執務室の中は汚かった

僅かに感じる気品から察するに元は優雅な部屋だったのだろうが…酷い

机の上の書類はバラバラだった

真田「はぁ…」

真田は執務室の椅子に座り書類の整理整頓を始めた

 

数十分後

 

真田「はぁ…」

やっと終わった真田は大きなため息をついて椅子からたった

真田「疲れた……ん?」

あるものに気づいた、いや、あること事態には気づいていたが内容には目を向けて居なかった

真田「子供の頃のリルアとお父さんか?」

黒髪の男が派手な椅子に座り、隣には茶髪の女の子が小さいながらもこれまた派手な椅子に座っている絵だ

真田「…思い出があるんだろうなぁ…」

感傷に浸っていると有ることを疑問に思った

真田「そういや…今何時だ?」

と、思った瞬間朝日がさした

真田「…深夜どころか早朝じゃねぇか!!」

恐らく、あいつも寝ていてしかも時計を見ずに来たから深夜だと勘違いしたのだろう

真田「まぁ、まだ誰も来ないから大丈夫だろ」

すると急ぎ足の足音が聞こえて窓のカーテンに隠れた

真田 (うそーん)

リルア「早く仕事終わらせないと…」

次々と周りから生活音が聞こえてきた

真田 (ここの人達一日の行動開始時間早すぎ!!)

リルアが椅子に座った音が聞こえた

リルア「あれ?…なんか整理されてる…」

真田 (つーかもうリルアを脅かすか…うん…)

真田は後ろからバァ!!とか言って脅かすつもりだった…

真田「ばぁ!!、あっ」

何故かカーテンが複雑に絡まり真田はこけた

リルア「ひゃっ」

そして真田はリルアの肩に頭を乗っける体制になった

そして真田の体は…足をカーテンに絡まっているせいで胴体が宙に浮かんでいた

リルア「えっ!?」

真田「足が引っ掛かった…」

リルア「なんで居るの!?」

真田「書類とかを整理しようかと…」

真田「それと、バレないように静かに…」

二人共ボソボソ声になった

リルア「あっうん」

真田「それと…どうしよ…身動きとれない…リルア?」

リルア (近い…近すぎるッ…)ドキドキ

真田「おーい…」

リルア (ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)

真田「反応が…ない…」

するとドアが開いた

二人「「!?」」

コル「あの~新しい書類でs…oh…」

鼻血を吹いて急にぶっ倒れた

真田「コル!?、オオォオオオォオオォオオオオオオ!!」

リルア「!?」

真田は体を高速で震わせカーテンを取ろうとした

真田「取れた!!、コル!!おい、コルゥウウゥウウウウゥウ!!」

真田の慟哭はめっちゃ屋敷に響いた

 

その後

 

コル「あの時の…きっ記憶が…」

なんか大丈夫だった

 

後なんかその時の記憶消えてた

 

 

「」の前に名前付けるのいらないですか?

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