メモリーガチャ転生~1日一回ランダムに変わるメモリで生きていく~ 作:ユーザーU
真田「オラァ!!」
モンスターに掴みかかり壁に叩きつけた
真田「ほら!!早くそこのバカ拾って逃げて!!まだ間に合うかも知れない!!」
リルアに向けて言った
リルア「サナダくん?…だよね?……うん分かった!!」
困惑しつつもゴルムとか言うバカを引きずりながら壇上から降りた
真田「ぐっ!!」
パンチで振りほどかれ、二発くらった
真田「熱ッ!!」
体に少し付いた炎を振りほどきながら後ろに退いた
全体的に少しだけ火が体内から出ていて腕だけ炎が多い
モンスター「ガァア!!」
真田「!?」
モンスターは真田を壇上の外へと投げ飛ばそうとしたが真田が抵抗して逆に落とそうとした結果外に二人共叩きつけられた
真田「クソッ」
幸い、人は皆逃げて周りには誰も居ないから邪魔な者は居ない
ただこいつは最初、明らかにリルアを狙った…
何なんだコイツは…モンスターって普通喋ったりするもんなのか!?
そんな事より早く倒さないとリルアにも危険が及ぶ
あのバカはそこら辺の地面でリルアが治してるからリルアはここから逃げようとしないだろうからな
真田「オラァ!!」
蹴り飛ばそうとしたが避けられた、だが直ぐ様右ストレートを繰り出しこっちは当てれた
モンスター「フザ…ケル…ナ!!」
今度はラリアットが来た
真田「ッ!!」
ガードした熱いのを我慢してはね除け、タックルして体制を崩した
真田「熱いんだよ!!」
モンスター「!?」
真田「こっちは正しい戦い方なんて知らないんだ!!、取り敢えず何も考えず!!、ぶん殴る!!、オラァ!!」
距離なんて開けずに超至近距離の肉弾戦が始まった
真田「ハァ…ハァ…」
かなり息切れしているが攻撃を止ませない
モンスター「ガァアアァア!!」
パンチで反撃してきたが受け止めた
真田「ふんッ!!」
そのまま投げ飛ばした
モンスター「アガッ!!」
地面に倒れて体制が完全に崩れている、もうこれ以上戦闘を長引かせれば面倒な事になる
あの一撃必殺の技を当てる事が出来ると確信した
真田「よし」
ロストドライバーからメモリを抜き右横に付いたマキシマムスロットに装填しボタンを押した
コックローチ マキシマムドライブ
左脚にエネルギーが貯まっている
真田「ライダー…キック…」
上空に飛び、モンスターへ向かって蹴りを放った
真田「ハアァアアァア!!」
モンスター「ガッ!!ァアアァア!!」
確かな手応えを感じモンスターから離れるとモンスターは爆発四散した
真田「ふう…」
いつの間にかスロットに戻っていたメモリをスロットの形を戻した後抜いた
いつもの姿に戻りリルアの元へ向かった
リルア「何なの?…あれ…」
ドライバーとメモリをなおし、答えた
真田「オレの切り札」
と、一言だけ
真田「それで、そいつ治った?」
リルア「あっええと…うん、まだ意識は戻らないけど…」
真田「そっか…じゃあ帰ろ」
爽やかな笑顔で座って居たリルアに手を差しのべた
手を取った
真田「さっきの秘密だからね?」
リルア「うん」
真田「よし、じゃあ帰ろう」
今度は優しい微笑みで答えた
二人は城へと向かって帰った
ちなみにタイトルで言ってるフラグとは3話で真田が切り札を使うと言っていたじゃないですか?、つまりジョーカーメモリを使うフラグなんですよ、折れましたけど
「」の前に名前付けるのいらないですか?
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要る
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いらない