メモリーガチャ転生~1日一回ランダムに変わるメモリで生きていく~   作:ユーザーU

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設定がなんか結構無理な事に気づいた……でもなぁ‼️だったらどうしたァ‼️さぁ、降りきるぜ‼️


やっとまともなのに変身出来たがオレには渋すぎなんだが? By主人公

宿屋の娘(シーナ)side

 

 

シーナ「お腹減ったなぁ」

今、なんで近所で最近よく殺人事件なんて言う物騒な物の代名詞が起きてるのに家の家業の宿屋から飛び出しこんな夜遅くに買い物なんて行って来たのか……それは単純にお腹が減ったからだ、大体お母さんが買い物するのを忘れてたせいだ、ちなみに勿論お母さんには買い物に行く事を止められたが無理やり買い物した

つーかもう食べるの待ちきれない、この買い物袋の中身にかぶり付きたい

と、お母さんをボロクソ言いながら随分平和な事を考えていると唐突な不運に襲われそうでたまーに怖くなる

シーナ「ん?」

暗くて良く分からないが前の方にある路地の入り口の所に人がいると言うのは分かった

ただ、何か様子がおかしい

私は速く帰ろうと早歩きし始めた、嫌な事に男の方向に行かなければ帰れない

 

その時、近づいて初めて男の顔が見えた、口から血を流し、焦ったような表情の顔を

シーナ「ひっ…!!」

もうそこからは何も言わず反対方向へ走った

でも、背中に痛みが走りそのまま倒れてしまった

男は「今イラついてんだよ…!!」「クソが…」だとか殆ど聞き取れないがぶつぶつ暴言を呟いていた

男「少しはストレス発散に付き合えよ…」

シーナ「ッ…!!」

男が倒れて動けなくなっている私に手を伸ばして来た、こんな状況だ…もう既に色々と諦めていた

でもそこで不運の後の幸運と言える様な出来事が起きた

???「おい」

シーナ「えっ?…」

男「はっ……!?」

その声の方へ顔を向けると暗闇で見えないがさっき男が居た場所に誰かが立っていた

男「着いてきやがったな…!!」

???「うるさい、まずその子から離れろ」

男「ああ…?、俺は今イラついてんだよ!!」

???「なんだ…?、さっきは随分落ち着きが有ったのに…」

シーナ「たっ助けて!!」

私はもう藁にもすがる思いで多分声からして男だろう人に助けを求めた

???「えっ?…ああ、大丈夫!!俺が居るから!!」

私が急に口を開いたせいで驚いたのかオドオドした感じで返された、私を落ち着けようとしているのかは知らないが少しだけ不安になった

男「お前が居るからなんだよ…?」

???「ん?、お前を倒す」

今度はハッキリといい放った

私が彼を見ていると何かをしているように見えた、すると今度はスカル、と知らない声が響いた

えっ?えっ?スカル……骸骨?

???「変身」

その声が聞こえた後、彼が居る場所が紫色の光を発し、もう一度スカルと言う声が響いた

そしておどろおどろしさを感じる音楽?が聞こえた後、一瞬だけ紫色に光る二つの大きな目が見えた気がした、そしてようやく彼は路地から出てきた

しかしその姿は私が思って居たものとは違い人間とは言いがたい存在だった、腹部には変わったベルト状の物を巻き、まるで骸骨のような姿の見たこともない何か(・・)だった

シーナ「がっ…骸骨お化け……」

もうその時点で限界だった私の意識はそのまま気絶してしまった

 

 

 

 

 

 

真田side

 

 

宿屋の女の子「がっ…骸骨お化け……」

それは酷すぎるんじゃないかな…

少しショックを受けつつも自分の姿をもう一度確認した

まぁ、それにしても骸骨の記憶を内包したスカルメモリ、それを使用し変身する仮面ライダースカル…今日普通に当たりじゃん

全体的に体が黒く頭の白い帽子にボロボロのマフラー、さっきビビられた要素はこれではなく、骸骨見たいな見た目だろうな

吸血鬼「なんだ?、お前」

…取り敢えず……名乗って見よう

真田「えっ?……えーと、仮面…ライダー?」

吸血鬼「なんだそれ?…まぁいい邪魔だ死ね、仮面ライダー」

言わなければよかった、恥ずかしい

真田「…堂々と言うのはやめろ」

そう言うと構えている男へ接近し右の拳で攻撃したが避けられた、

真田「…クソ」

良く考えればそもそもさっき俺とリルアを吹き飛ばした時かなりのスピードだった筈だ…そりゃ簡単に当たるわけない、何か決定打があれば…

考える方に集中しすぎていたのか男の蹴りに気づかなかった

衝撃で後ろに後退りしてしまうが代わりにあることに気づいた

吸血鬼「!?、お前なんなんだ!!、何故死なない!!」

あれ?…もしかして、これ使えるか?

吸血鬼「…舐めない方がいいか」

ようやく危険視し始めたのかこちらを睨みつけた

真田「ん?、つーかさっきの人が死ぬレベルなのかよ!!」

依然、男は見つめたままだがある変化が訪れた

真田「なんだ……あれ…?」

男の体は変化していた、体の外側が溶けて別の物へ変わっていった

真田「それ…お前の本当の姿か?」

吸血鬼「直ぐに殺してやるっ!!」

茶色いコウモリの化物になったコイツはかなりぶちギレた見たいだ

真田「あれか…」

衛兵さんが言っていた被害者の体の傷…一つ目の4つの穴は多分あの四本の牙だ、そして少し太い穴は両手の角の様な物だろう

あんな鋭く長い物を使えば簡単に穴を空けられるだろう、危なっかしい

睨みつけると男…いや、化物は走りだし掴みかかって来た

吸血鬼「シャアアァアァアア!!」

真田「あ?」

掴みかかって来たと思ったら今度は口からヨダレを垂らしながら右腕に噛みついて来た

被害者は全員、血液の量が以上に低かったらしいのはこれか…俺の強化された皮膚を牙が貫いているが

まったく痛くない(・・・・・・・・)

吸血鬼 (?…血が吸えない)

真田「フンッ!!」

左肘で頭を思いっきり叩いた、手応えと共に骨が割れる様な音が聞こえた

吸血鬼「アァアァアア!!、お前何なんだよォオオオ!?」

真田「うるさいっ!!」

右足で蹴りあげた

吸血鬼「っ!!、血は吸えねぇし…クソっ!!、何なんだよ!?」

直ぐに体制を建て直している…こいつ、回復力が強いのか?

吸血鬼「ハァっ!!」

翼を広げ突進してきた、このスピードは吹き飛ばされた時のスピード以上だ…!!

真田「チッ!!」

対応が間に合わず体をまた捕まれ、なんと今度は空を飛びやがった

真田「はっ!?」

飛んだと言ってもまだまだ低空飛行だ、それでもこのスピードはこのまま人を落とせば死ぬ、しかも死体は大変な事になるだろう

そうか…!?、衛兵が言っていた死体の骨がバラバラなのはこれのせいか!!、それにしてもこのスピードなら外側も酷い事になるがあの説明は出来るだけオブラートに包んであったんだろう

それはそうと、この状況をどうにかしないと…まぁ別に焦る様な状況じゃないか、それよりもこいつの事が分かって来た

落ち着いてスキルツリーを開き、ある武器(・・)を探した

吸血鬼「ぶっ殺してやる…!!」

あー、あったあった

真田「オラァ!!」

俺は今スキルツリーで手にいれたスカルマグナムと言う黒い特別製の銃の持ち手の底で頭を殴った

吸血鬼「ガァっ!!、変な物で殴りやがって!!、死ね!!」

吸血鬼は一瞬スピードを更に上げると俺を離した

道にめり込み砂ぼこりが辺りを包んだ

吸血鬼 (ふん…やっと死んだか)

化物はスピードを緩め着地した

真田「はぁ…」

そして俺はため息混じりに立ち上がった

吸血鬼「はっ?、えっ……生きてるのか?………ありえない」

俺は足をはたき帽子を深く被り直した

真田「…住宅街で落として殺し、吸血での殺しは場所を選んでいないのはちょっとした工夫」

吸血鬼「は?」

真田「同一犯だと思われない為にな、かなりの頭があり、衛兵を欺く知能犯、それがあの人達の犯人像らしい…そりゃそうだ手口が分からない、それはそれは凄いトリックで殺しているんだろう……そんな感じに見られてるんだろうな………でも、お前の殺人はただの食事兼……………快楽殺人だ…!!」

吸血鬼 (何なんだよこいつ!!、何人も人間を越える力で惨たらしく殺して来た…人間をあんな殺し方が出来るのは普通の人間より強いからだ!!…なのにこいつは…!!、化物じゃねぇかよ!!、あれだけ食らって説教する余裕があるだと?…イカれてやがる!!)

化物は飛んで逃げようとした……逃がすかよ

スカルマグナムの先端のカバーを斜め下へずらす、そうするとガイアメモリをセットするスロットが現れる…ドライバーからメモリを引き抜き装填するとカバーを戻した

スカル マキマムドライブ!!

その声が響き、甲高いギター音と共に銃の先端へ紫のエネルギーが集まっていった

俺は片手で化物に狙いを定め、引き金を引いた

放たれた紫色の光弾が化物の体へ直撃し爆発した

吸血鬼「ギャアアァアァアァアア!!」

地面へ落ちていった

その場へ走りもせず向かいボロボロのまま立ち上がろうともがく化物を見つけた

吸血鬼「何なんだよぉ!!」

腕を強引に引っ張り立たせた

吸血鬼 (やべぇ!!)

化物は体の外側を溶かす様に人間の姿に戻った

化物「おっおい!!、この姿なら殴れねぇだろ!?」

俺は胸ぐらを掴み顔を近づけた

吸血鬼「!?(何だよ、こいつの()は!?……クソっ…(こえ)ぇ…)」

真田「さっきから、何で死なないのか…不思議そうにしてたなぁ…教えてやるよ……」

吸血鬼「?」

真田「そもそも死んでる(・・・・)からだよ」

吸血鬼「は?」

手を離し、話を続けた

真田「スカルメモリの能力…骨格を中心に身体能力を極限まで引き上げ、死んだのと同じ状態にする(・・・・・・・・・・・・)、だから痛みを感じないし血も吸えない」

吸血鬼「何を言って………!?」

意味の分からない、そんな顔のまま固まったコイツの顔面に一発ぶちこんだ、まぁ今までの犠牲者の分には程遠いが今まで殺された人の体のように顔面の骨はただではすまない筈だ

それはそうと、こいつは衛兵の所に連れて行かないとな

腕を乱暴に掴み引きずりながら歩いた

真田「あっ」

俺は宿屋の女の子の事を思いだし走った

 

 

 

 

真田「あっ…居た」

まだ気絶していた…しょうがないので揺らして起こした

真田「起きてー」

シーナ「ん?……ひゃ!!」

真田「大丈夫?」

かなりビックリしているが大丈夫だろうか…

シーナ「骸骨お化k…」

真田「!?」

また気絶しようとしたので咄嗟に背中を支えた、というかこいつを持っていく為に変身解除するの忘れてた!!…そりゃこの姿で顔近づけられたら…

それに気付き支えた瞬間ドライバーに戻っていたメモリをスロットを戻してから引き抜いた

シーナ「え?、あれ?」

真田「大丈夫?」

シーナ「……………………」

俺の顔を黙って見つめて来た

シーナ「助けてくれた人……ですよね?」

真田「えっ?、うん」

シーナ「ありがとうございます……!!」

真田「あー……うん、それじゃあね、宿はキャンセルってお母さんに伝えといてね?」

シーナ「はい!!って…ええ!?、うちのお客さんですか!?」

真田「えっ?、うん」

シーナ「すっすいません!!、ありがとうございました!!」

真田「あっ…うん、それじゃあ君を襲ったやつを連れて行かないと行けないから…」

足元のコイツにやっと気づいたのか青ざめた顔になった

シーナ「えっ?……倒したんですか?」

真田「まぁ…ちょっと衛兵さんに」

シーナ「…それじゃあ……帰ります」

早歩きで帰っていった…それにしても元気な人だ。

面白い人と話したなぁ…と思いながら重い荷物と共に帰路についた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「」の前に名前付けるのいらないですか?

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