真剣恋に転生者がINしたら! S版   作:初雪桜

5 / 11
計画と転校生 1-1

【川神学園】

 

「皆も知っているじゃろう、武士道プラン」

 

学生達の前に、鉄心は説明しだした

 

「この川神学園に、転入生が七人入ることになったぞい。一人は武士道プランには関係ないがのぅ」

 

学長が示した人数に皆がざわめく

 

「あれ、確か武士道プランの人数は三人じゃなかった?」

「まだほかにいる系?…イケメン系?」ジュルリ

「武士道プランについては説明は、新聞でもみるんじゃ。重要なのは学友が増えるという事。仲良くするんじゃ…競い相手としても最高級じゃぞい、何せ英雄」

 

そりゃな、英雄なんだから基礎能力は高いだろうからな。

 

「(確かに…英雄たちと切磋琢磨できれば、驚くほどのレベルアップにつながるはず…先人に学ぶの、究極系だな)」

 

その後に鉄心はこう続けた

 

「武士道プランの申し子達は全部で四人じゃ。残り二人は関係者。一人は関係ないんじゃ。まず、関係のない奴は二年F組にはいるぞぃ」

「へぇ、俺たちの組みか」

「強そうだったら戦いたいな!」

「百代はいつもそればかりで候。転入生ということは学力はあるのになぜFクラスなのだろか」

「さぁな、とりあえず戦いな!」

「これモモ!その癖を直せといつも言っておろう!」

「五月蠅いぞジジィ!早く紹介しろ!」

「それでは、五河護、挨拶せい」

 

そういわれて俺は壇上にあがった

 

「こんにちは、紹介されまし二年F組に編入します五河護です。よろしくお願いします。」

「なんか、モロみたいに女の顔に近くね。」

「そうだな。」

「そういう事言わないでよ!気にしてるんだから!」

「やっぱ、気にしているのか」

「そりゃするよ」

「静かにせい!」

「お爺ちゃん!質問があります!」

「なんじゃい一子?まぁ、言うてみぃ」

「その人は武道とかしてるんですか?」

 

ホントの事言わなくてもいいだろ。

 

「たしなむぐらいならしてますよ」

「じゃぁ、決闘を申し込むわ!!」

「一子!後にしなさい、まだ転入生はまだいるんじゃから」

「う~。分かったわ、お爺ちゃん」

 

え!?俺の意思無視ですか!!

 

「それにのぅ。一子、五河くんは了承しておらんぞ」

 

おお、やっと聞いてくれたか。ここの強さを把握しておきたいから戦うかな。

 

「戦ってもいいですが、ナイフを150本用意してください」

「分かったぞぃ。一子よかったな戦ってくれるそうじゃよ」

「ありがとう!五河くん!」

 

ナイフと時を操る程度の能力と言ったら咲夜さんの戦い方でしょ。相手からしたら舐めた攻撃だと思うかもしれないがな…後で、面倒なことにならないよな…多分。

 

「にしても、ナイフ150本もどうするんじゃ」

「そういう戦い方をするだけですよ、学園長」

 

そら、ふつう150本のナイフ使うって言ったらそうなるよな。まぁ、戦うのが少し楽しみだな。

 

「そうなのか。では、次は武士道プランの申し子たちと関係者を紹介するぞ」

 

お、今回の目玉の連中だな。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。