Silver Lining ~ BanG Dream Story~ 作:おたか丸
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Roselia編最後のお話です。今回の話を読む前に、第2話と第29話をサラッと読んでいただくと、より話を楽しんでいただけるかなと思います。
町の中でも特に人気が高い、広々としたドッグラン。自然に囲まれたこの広場で、今日も多くの人達が愛犬と共に遊んでいる。そしてそんな周りの人達と同じように、ベージュの毛並みのミニチュアダックスと遊んでいる美少女が2人。
「わーっ! ホープ君すっごい速いねー!」
「ワンっ♪」
「もう1回競争しよ! 真優貴のところまでね! 今度はあたしも負けないよ~?」
「日菜さんもホープも頑張って~! それじゃあ……よーいドン!」
うちの愛犬ホープ、そして彼と競走しているのは、妹の真優貴と日菜さんだ。
「日菜さん、楽しそうですね」
「はい。前からホープ君と遊びたいって言っていましたから。あの子が嬉しそうで私も嬉しいです」
そしてそんな日菜さん達を、俺と紗夜さんが少し遠くから眺めている。俺達は休憩スペースにシートを敷いて、昼食のサンドイッチを食べていたところだ。日菜さん達は先に食べ終わっている。
「サンドイッチ、作ってきてくれてありがとうございました。とても美味しかったです」
「それは良かったです。気合入れて作りましたから、そう言ってくれると嬉しいです」
以前紗夜さんがうちに来てくれた時に話したように、俺達は4人でホープと一緒にドッグランに来ていた。朝から来て4人でホープと遊び、お昼を食べて、今に至る。
「……あ、あの……貴嗣、君……」
楽しそうに走り回っているホープを見つめていると、隣から緊張のこもった声で呼ばれた。振り向くと、紗夜さんがモジモジしながらこちらを見ていた。
「その……もしよかったら……これを受け取ってもらえませんか?」
紗夜さんは小さな袋を、両手で持ってスッと差し出した。
「これは……クッキー? すごく美味しそうですね。紗夜さんが作ったんですか?」
「は、はい。この間羽沢珈琲店でお菓子作り教室があって、それに参加したんです。羽沢さんに教えてもらいながらクッキーを作ってみました」
少し前にAfterglowのメンバーと話す機会があって、その時につぐみちゃんが、「お店でお菓子作り教室をしたんだよ」と言っていたことを思い出した。沢山の人に参加してもらえて嬉しかったと言うつぐみちゃんが嬉しそうだったのが記憶に残っている。紗夜さんも参加していたとは、少し驚きだ。
「貴嗣君には沢山のことで助けてもらいました。だからその……ありがとうの気持ちを伝えたくて……」
「そうだったんですね。ありがとうございます。それじゃあ、いただきますね」
紗夜さんからクッキーを受け取る。シンプルで可愛らしいクッキーだ。食べると、素朴な甘さが口いっぱいに広がった。
「んんっ、すごく美味しいです!」
「……! よかった……!」
「こんな美味しいクッキーを作ってくれて、ありがとうございます」
「はい。どういたしまして」
紗夜さんと一緒に笑う。紗夜さんの笑顔はとても柔らかく、可愛らしい笑顔だった。
「日菜と真優貴さん、お昼を食べた後なのによくあれだけ動けますね。お腹が痛くなっていないか少し心配です」
「あははっ、何だかあの2人なら大丈夫な気がしますけどねー。……っと、そうだ」
「ん? 貴嗣君?」
紗夜さんと一緒に真優貴達を眺めていて、ふと思い出した。今日はあるものを持ってきたのだ。
「よいしょっと」
「それは……一眼カメラですか?」
「その通りです。俺のお気に入りのカメラなんです。スマホのカメラも性能良いですけど、たまにはこういう昔ながらのカメラも良いんですよ?」
そう言ってカメラを構え、楽しそうに走り回っている日菜さん、真優貴、そしてホープを捉える。そしてタイミングが来たところで、シャッターボタンを押す。パシャパシャと音が鳴った。
「うーむ、我ながら良い感じだ」
「凄い、こんなに綺麗に写真が撮れるんですね。色がとても鮮やかです」
「でしょ? やっぱりこういうカメラで撮ると、スマホとはひと味違うんですよね~。そうだ、折角ですし、紗夜さんも撮ってみませんか?」
「いいんですか?」
「はい。日菜さんも紗夜さんに写真撮ってもらったら嬉しいでしょうから」
はいどうぞ、と言って、紗夜さんにカメラを渡す。その小さなサイズに反して意外とズッシリとしていて、カメラを受け取った紗夜さんもその重さに驚いていた。
「それじゃあ適当に撮っておいてください。俺、ちょっとお手洗いに行ってきます」
「分かりました。それでは私はここで荷物を見ていますね」
紗夜さんにありがとうございますと言ってから、俺はその場を後にした。
◇◆◇◆
先程の貴嗣君の真似をして、何枚か写真を撮ってみた。何度かのシャッター音の後カメラの画面を見ると、笑顔の日菜が写っていた。
「ふふっ♪ 日菜、とても楽しそう」
どんどん顔が緩んでいくのを感じる。日菜が嬉しそうだと、私も嬉しい。そう思いながら、さっき貴嗣君が撮った数枚の写真をもう一度見たいと思いカメラを操作した。けれど、
「……しまった」
操作を間違えて、ホーム画面のようなものに戻ってしまった。さっきまで開いていた写真がどこにあるのか分からなくなってしまった。どうやって戻ればいいのか考えながら操作していると、
「……ん? これは……」
『アルバム』と書かれたアイコンがあることに気付いた。
それを見た瞬間、見てみたいと思った。
他人の写真を見るなんて失礼だ。けれど……この場に貴嗣君はいない。
罪悪感もあったが、どういうわけか、今回は好奇心が勝ってしまった。私はアイコンを選択して、決定ボタンを押した。
「『文化祭』、『留学』、『Silver Lining』、『夏休み』……アルバムが沢山あるわね」
アイコンを開くと、沢山のアルバムが表示された。しっかりとイベント毎に写真を分けているのが、几帳面な彼らしい。
好奇心に突き動かされてアルバム名を見ていたところで、指が止まった。
「このアルバムは……?」
他のアルバムには、イベントの名前が付けられている。けれど今私が見ているアルバムには、その法則が当てはまっていなかった。
「——『希望』?」
希望。きぼう。ホープ。
明らかにイベントの名前ではなかった。そのアルバムを、私は恐る恐る開いた。
「これは……貴嗣君と……女の子?」
アルバムに入っていたのは、これまた沢山の写真。幼い貴嗣君と一緒に、とても可愛らしい女の子が写っていた。
宝石のように綺麗な金色の瞳。透明感のある長い銀髪。そして雪のように真っ白な肌の、人形のような美しさを持つ女の子だった。けれどその雰囲気は、どこか普通ではなかった。
真っ白な肌は、美しいというより、病的な白さのように見えた。その髪も銀色でも湊さんのような銀ではなく、ほとんど白に近い色だった。腕も体も足も、子どもだからという理由では納得できないくらいに細かった。
まるで病人のようだ——そう思いながらアルバムの写真を眺めていると、気になる1枚を見つけた。
「この写真……貴嗣君にギターを教えているのかしら……?」
その女の子と幼い貴嗣君は、ギターを持っていた。困り顔の貴嗣君に、女の子は優しく微笑みながら「こうやって弾くんだよ」と語りかけながら見本を見せているようだった。
『今日は放課後クラスメイトにギターを教える予定なんです。授業が終わってから直接練習する場所に行くらしいので』
『そうなんですね……ギターはいつから?』
『本格的に練習し始めたのは
ずっと前、校門の前で初めて出会った時、貴嗣君はそう言っていた。
表示されている日付が正しければ、この写真が撮影されたのは今から5年前……それはつまり……。
「貴嗣君が小学5年生の時……?」
「俺がどうかしましたか?」
「っ!?」
ビクッ! と体が跳ねた。
この低くしっかりとした声を聞き間違えるはずがない。貴嗣君だ。
「た、貴嗣君……!? も、戻って来たんですね……」
「はい、今戻って来たばっかりなんですけど……どうかしました?」
「あっ……いえ……その……」
「?」
思い返せば、貴嗣君がギターを始めたきっかけを私は知らない。彼は今井さんや羽沢さんのように、聞き上手な人だ。だからなのか、自分のことをあまり話さない。
そもそも私が彼に関心を持ったのは、ギターの演奏技術が高かったからだ。そんな彼の原点がこの写真に関係しているのなら、私は知りたい。
「あの、貴嗣君……ごめんなさい。私、あなたのアルバムを勝手に見てしまいました」
「ああ、全然大丈夫ですよ。どうですか? 何か気になる写真でもありました?」
優しい笑顔で私に聞いてくる貴嗣君。
そんな彼に、好奇心で聞いてしまった。
「この『
けれどその名前を口にした瞬間、貴嗣君の笑顔が消えた。
*
「この『
その名前を聞いた瞬間、体が凍った。すうっと血の気が引いた。
動悸が早くなるのが分かる。ドクン、ドクン。どんどんどんどん、早くなる。
「……っ」
紗夜さんからカメラを受け取って、その写真を見る。
ドクン、ドクン、ドクン。全身の血が、大忙しで体中を駆け巡る。
指先が冷えてきて、感覚が無くなってくる。
「……
「えっ?」
声が震えているのが分かる。
声を絞り出して、
『そっか。貴くんも私と同じなんだね』
『うんうん。貴くんも大変だったんだね』
『貴くんは役立たずなんかじゃない。今まで頑張ってたの、わたし知ってるよ』
『そうそう。上手だよ、貴くん。上手に弾けてるよ』
『わたし、貴くんとギター弾くの、好き。貴くんの音、温かくて大好きだよ』
『いつか一緒に、貴くんとギターでセッションしたいな』
「……くん ……嗣君 ……貴嗣君!!」
「っ!?」
紗夜さんの声が、耳元で響いた。
*
体を揺さぶりながら大声で名前を呼んだことで、ようやく彼は意識をこちらに向けてくれた。
「どうしたのですか貴嗣君……? さっきから何度も呼んでいたのに……」
「……っ……紗夜さん……」
「顔色がとても悪いです……もっとよく見せてください」
「い、いやいや、何でもないですよ! 全然平気、ノープロブレムです……!」
顔を触ろうと手を伸ばしたものの、貴嗣君に拒否される。彼の大きな手で、やんわりと防がれてしまった。
「ほんとに……何もないですから……だから……」
これ以上この話はしないで——彼の銀色の目がそう言っていた。
こんなに必死に何かを拒否する彼を、私は見たことがなかった。怖い顔をしている彼に圧倒されて、私は何も言えなくなった。
「うおっ……! ほ、ホープ!?」
気まずい空気の中黙っていると、さっきまで遠くで遊んでいたホープ君が、ものすごいスピードで貴嗣君の元へ来た。そして貴嗣君の左手をペロペロと舐め始めた。
「ク~ン……」
「あははっ……そっか。俺のこと、心配してくれたんだな。ありがとな」
貴嗣君も右手でホープ君を撫でる。そんな彼の表情は、さっきまでの苦しそうなものではなく、いつもの穏やかなものに変わっていた。
「おーい! おねーちゃーん! 貴嗣くーん!」
「日菜? どうかしたの?」
「ホープ君を追いかけてきたんだよ。遊んでる途中で急に走り出すんだからビックリしちゃったよ~」
日菜を追いかけて、真優貴さんもこちらに来ていた。少し息を切らしている真優貴さんが言った。
「お2人とも、お喋りも楽しいでしょうけど、そろそろホープと一緒に遊んであげてくれませんか? 私ちょっと休憩したいです……」
「あたしはまだまだ大丈夫かな~。そうだ、じゃあ真優貴ちゃんは休憩で、あたしとおねーちゃん、貴嗣君でホープ君と遊ぼうよ!」
「了解です。紗夜さんもそれでいいですよね?」
「は、はい。それで構いません」
それじゃああたしは先に向こうで待ってるね~! と言って、日菜はすぐに駆け出してしまった。
どれだけの元気が残っているのかしら……?
「日菜さんは元気ですね~。それじゃあ俺達も行きましょうか」
「そうですね。行きましょう」
そう言う貴嗣君は、いつもの調子に戻っていた。
でもさっきの彼の様子が、忘れられない。青ざめた顔に弱々しい声。震える手に冷や汗まで。もしかしなくても、聞いてはいけないことを私は聞いてしまったようだ。
“のぞみ”——写真の中の女の子を見て、貴嗣君はそう口にした。希望と書かれたアルバムは、“きぼう”ではなく“のぞみ”と読むのかもしれない。
あんなに怯えている彼を、私は見たことがなかった。恐らく彼は何かを隠している。それが何かは分からないけれど、以前までの私のように、貴嗣君も何かを背負っているのかもしれない。それもとても大きい何かを。
「(でもやっぱり、放っておくことはできない)」
お節介かもしれないけれど、私は貴嗣君の助けになりたい。彼が私にしてくれたように、困っているなら手を差し伸べたい。彼がいつの日か私に言ってくれたように、私も貴嗣君には笑顔でいて欲しいから。
「貴嗣君」
「はい?」
「私は貴嗣君に笑顔でいて欲しいです。だからもしあなたが困ったり悩んでいる時は、力になりますから」
透き通った銀色の瞳を真っ直ぐ見つめて、自分の気持ちを伝える。
私の言葉に、貴嗣君は寂しそうに笑って頷いた。
◇◆◇◆
数日後。練習のためにCiRCLEに向かっていると、ポケットに入れていたスマホが震えた。信号が青になるのを待っている中、スマホを取り出しメッセージを確認した。
Sâya〈今日夜時間ある? もしよかったら、久しぶりに電話しない?〉
送り主は沙綾だった。最近はコンテストに向けての練習もあって忙しく、やまぶきベーカリーに顔を出すことが少なくなっていた。できるだけパンを買いに行くという約束を破ってしまっていた。
貴嗣〈オッケー。夜の9時からでも大丈夫?〉
申し訳ないことをしてしまった。自分の言ったことには責任を持てと言い聞かせて、沙綾にメッセージを送る。
信号が青になり横断歩道を渡っていると、またスマホが震えた。
Sâya〈うん! 分かった! じゃあ夜の9時からだね〉
横断歩道を渡り切ってからメッセージを確認する。確か今日はポピパの練習だったっけ、それじゃあ練習の合間にメッセージを打っているんだろうか、なんてことを考える。香澄達と一緒に、楽しくドラムを叩けていればいいな。
「(そう言えば……さっきから大河達と連絡が付かないな)」
10分前に「すまない、少し遅れる」とメッセージを打ったのに、メンバー達の既読が付かない。いつもなら誰かがスタンプなりメッセージなりをすぐに送信してくれるのだが、今日はそういった反応が一切ない。一体どうしたのだろうか?
早くライブハウスに向かおうと思った、その時だった。
ブルンブンブンブン!!
「!?」
曲がり角から真っ黒のリムジンが顔を出し、猛スピードでこちらに走って来た。そして超絶ドライブテクニックでドリフトしながらこちらにサイドドアを向け、そのまま減速して……
キキーッッ!!
俺の目の前でピタリと止まった。
「な、何なんだ一体……?」
ハリウッド映画の撮影かよ……なんて呟いたものの、その迫力に俺は直立不動で一歩も動けないままだった。
何が起こったのか分からず混乱していると、リムジンのドアが開いた。そして中から……何かが飛び出してきた。
「たーかーつーぐー!」
「えっ、ちょ、何……グハアッ!?」
その金色の塊のようなものはこちらに飛び掛かり、俺は地面に押し倒された。後頭部と背中に走る痛みに、歯を食いしばって耐える。
「イテテ……一体何——」
目を開けると、自分の腹の上に誰かが乗っていた。金色の髪と瞳、そしてキラキラと輝く笑顔が、視界いっぱいに広がっていた。
彼女のことを知らない花咲川学園の生徒は、恐らくいない。
「つ、弦巻さん……?」
「ええ、そうよ! 久しぶりね、貴嗣!」
世界有数の大富豪、弦巻家の一人娘、弦巻こころさんだった。
彼女は馬乗り状態のまま、満面の笑みでこちらを見ていた。
「な、なんでここに……? というかどいてほしいんだけど……いや待てよ、どうしてここにいるのか聞くのが先か……?」
まずい。状況が呑み込めなさすぎて頭が回転しない(物理的に頭を打ったのも原因か)。変なことをボソボソと口走っていると、弦巻さんが俺の上で跳ね始めた。
「貴嗣! 今から一緒にあたしの家に行きましょう!
「ちょ、弦巻さん……! 腹の上で跳ねないでくれ……! ……って、今なんて……?」
家に行きましょう? 今から? From Now? Why?
「山城様」
俺の言うことを聞いてくれずに、馬乗り状態のまま跳ねる弦巻さん。その衝撃に耐えていると、コツコツと革靴の音が聞こえた。気が付くと、黒服を着た女性3人に見下ろされていた。
何なんだこの状況は……?
「こころ様の命にて、あなた様をお迎えに上がりました。ご同行願います」
「い、いや、ご同行って……俺今からバンドの練習だし、急に言われても——」
「大河達はもうあたしの家に来ているわよ!」
……は?
「あー、弦巻さん? 今なんて?」
「何って、大河に穂乃花、花蓮はもう家に到着したわ! あとは貴嗣だけ! だから迎えに来たの!」
さっきからメンバーと連絡が取れないってのはそういうことか……! っていうかちょっと待ってくれ! 俺だけじゃなくて皆弦巻家に連行されているってことか!?
「えっ、なんで……? 俺達弦巻家に盾突くようなことした……? 全然身に覚えないぞ……弦巻家にメンバー全員連行されるってどういうこと……?」
もうダメだ。頭が働かない。もう何もかも全然意味が分からない。
腹の上には美少女。そしてそれを見下ろすSP3人。異常なことこの上なし。
真冬のコンクリートの地面が、周りの視線と同じくらい冷たく感じた。
「というわけで、貴嗣! あたしと一緒に行きましょう!」
「……ハイ」
これはもう諦めるしかない。
そう悟って口にした「はい」は、今までで一番情けなく聞こえた。
【To Be Continued in Chapter 5 ハロー! ハッピーワールド!】
読んでいただき、ありがとうございました。
今回でRoselia編は終了です。皆様のおかげで何とか終わらせることができました。本当にありがとうございました。推しのキャラが多いバンドということもあり、自分自身楽しく書くことができました。
次回からは次の章に入っていく予定です。物語全体としても折り返し地点は過ぎたかなー……といった感じです。亀更新は相変わらずですが頑張っていきますので、今後も楽しんでいただけると幸いです。
それでは次回もよろしくお願いします。
ハロハピでのあなたの推しは?
-
弦巻こころ
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北沢はぐみ
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