Silver Lining ~ BanG Dream Story~   作:おたか丸

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第72話 仏みたいな人

 

 

 

 

 

 自分は昔から手先が器用な方ではなかった。と言うより、物凄く不器用だった。とにかく細かい作業というのが大の苦手で、特に裁縫のような細かい手作業は昔から苦手だった。そして自分がいかに不器用なのかということを、俺は現在進行形で味わっていた。

 

 

「えっと……まずは羊毛を縦に割いて、4本にするんだよな。それを1つずつ巻いていってボールに近づける……ってのは分かるんだけどなぁ……」

「あ、あはは……」

 

 

 手元にあるのは黄色い羊毛で作られたまん丸ボールではなく、形がグニャグニャのボール。机を挟んで正面に座っている美咲ちゃんも、俺の作ったそれを見て苦笑いしている。

 

 かなでちゃんにお守りを作ろうと話し合った次の日、美咲ちゃんは山城家に来て、俺に羊毛フェルトを教えてくれていた。今は家のリビングで、美咲ちゃんに指導してもらっている。

 

 俺が作ろうとしているのは、菱形のネックレスだ。お守りミッシェルの小さいサイズに合わせた長さの紐に、シルバーの羊毛で作った菱形を取り付けるという算段だ。ただもう少しカラフルな方がいいかも、という美咲ちゃんの提案で、赤色や青色、黄色といった羊毛フェルトで小さいボールを作って紐に通すことになった。今はそのボールを作っている最中だ。

 

 

「美咲ちゃんみたいにまん丸にしたいんだけどなぁ……ただ巻くだけなのにここまで下手とは、流石に自分でもビックリだよ」

「ま、まあまあ! 初めて挑戦してるんだし、最初から上手く出来る人なんていないって。それにほら、まん丸ではないかもだけど、少しずつ上手になってきてると思うよ」

 

 

 美咲ちゃんは俺の手元にある羊毛フェルトのボールを見ながらそう言う。練習を初めて1時間程、机の上には大量のボールみたいなものがある。俺から見ると全部同じ出来にしか見えないが。

 

 

「それにしても貴嗣君が不器用だなんて意外だったなぁ」

「どうして?」

「だって、貴嗣君ってギターすっごく上手じゃん。あんなに指先を細かく動かす姿を見てたら、不器用だなんて思わないって」

「それは練習して誤魔化してるだけだよ。ギターを始めたての頃は、もうそれは酷かったもんだよ」

「へぇ~……なんか全然想像つかない。ギターも誰かに教えてもらってたの?」

「ああ、そうだよ」

 

 

 俺にギターを教えてくれた人、この世界で一番大切な人達の1人であった彼女のことを思い出す。

 

 

「俺は自分ひとりで上手く出来るほど器用じゃなかったからさ」

 

 

 独り言のように呟く。美咲ちゃんにも聞こえていただろうけど、そんなことは気にならなかった。気が付くと、俺は昔の記憶に思いを巡らせていた。

 

 

 

 

 

『う~ん……だめだ、全然弾けない……』

 

『そう落ち込まないで、貴君。初めから上手く出来る人なんていないよ。それにほら、今の音、さっきよりも良くなってた』

 

『ほんとに?』

 

『うんっ、ほんと。貴君は少しずつだけど確実に上手くなってる。だからもうちょっと頑張ってみようよ。わたしが付いているからさ』

 

『……うん。わかった。もうちょっと……頑張ってみる』

 

 

 

 

 

 のぞみは俺にギターを教えてくれた。俺が今バンドでギターを弾くことができているのは、彼女がいたからだ。のぞみはギターがとても上手で、彼女の弾き語りは、とても優しくて温かく、そんな彼女に俺は憧れた。

 

 いくら教えてもらっても上手くならなかった俺だけど、のぞみは絶対に俺のことを肯定してくれて、いつもそばにいてギターを教えてくれた。小学5年生だったあの頃、自分に全然自信が持てなくていつも憂鬱だったけれど、のぞみにギターを教わっている時間——のぞみと関わっている時間は、とても楽しくて幸せだった。

 

 そして美咲ちゃんに羊毛フェルトの作り方を教えてもらっているこの光景は……のぞみにギターを教えてもらっていたあの頃とよく似ている。

 

 

「……貴嗣君?」

「……ああっ、すまん。ボーっとしてた。いかんな、もっと集中しないと……」

「そんなに焦らなくてもいいよ。そうだ、結構長くやってたし、ちょっと休憩しない?」

 

 

 袋からお菓子を取り出している美咲ちゃんを横目で見ながら、どうしてこの場面でのぞみのことを思い出してしまったのか考える。美咲ちゃんに羊毛フェルトの作り方を教えてもらっているこの状況を、のぞみにギターを教えてもらっていたあの頃と無意識に照らし合わせているのかもしれない。

 

 

「ああ……そうだな。ありがとう」

「どういたしまして。あたし、家からお菓子持ってきたんだ。一緒に食べようよ」

 

 

 

 美咲ちゃんの提案で、少し休憩を入れることになった。彼女の持ってきてくれたお菓子の甘さが、口いっぱいに広がる。ネックレス作りまでの道のりは長い、上手に作れるようになるためにも、今は休憩をして気分転換をしよう。

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆

 

 

 

 次の日、あたしは貴嗣君と一緒にかなでちゃんの面会に来ていた。

 

 あたし達は練習の合間に、こうやってかなでちゃんに会いに来るようにしている。距離を縮めるには何度もあって話すのが効果的だと、貴嗣君が提案してくれたからだ。あたし達ももっとかなでちゃんのことを知りたかったし、かなでちゃん自身もあたし達ともっと話したいって言ってくれていたしと思い、メンバーを変えてこれまで何度か面会に来ている。

 

 こうやって何度も人や物に触れると警戒心が薄まったり好意を持つようになるっていう人間の心理、「熟知性の法則」とか「ザイアンスの法則」って言うんだって。これも貴嗣君に教えてもらったんだけど、なんでこんなマニアックな言葉知ってるんだろ? HSPの時もスラスラ~ってあたし達に内容を説明してくれたし、ほんと物知りだよね。

 

 

「——それでね、薫さんは私の前でトランプのマジックを見せてくれたんだ。穂乃花さんは私の好きなワンちゃんの絵をくれたの。はぐみさんも『体調が良くなったら、一緒にソフトボールしようね!』って誘ってくれたんだ」

 

 

 まあそんな疑問はともかく、何度も面会を行った成果か、心なしか以前よりかなでちゃんとの距離が縮まったように感じる。あたしや貴嗣君だけじゃなくて、他のメンバーとも普通に話せるようになっているみたい。

 

 

「花音さんは美味しい紅茶が飲める喫茶店のお話をしてくれて、こころさんはね、ハロハピのライブ映像を見せてくれたんだ」

「こころがライブ映像を?」

「うん。わたしのすぐ近くに座って、『このライブの時、誰々がこんな素敵なことをしてくれたのよ!』って、裏話みたいなのを聞かせてくれたんだよ。その話がね、わたしとっても素敵だなぁって思ったの」

「素敵?」

「だって、こころさんってば、ずっと笑顔で幸せそうにメンバーの話をするんだもん。美咲さん達のことが大好きだって言う気持ちが伝わってきて……わたしも嬉しくなっちゃった」

 

 

 ほんのちょっとだけど、かなでちゃんの表情が柔らかくなったように見えた。出会った頃と比べて、穏やかな表情を見せてくれることが増えたように感じる。

 

 かなでちゃんの話を聞いて、正直なところ、あたしはすごく嬉しかった。その気持ちをそのまま表情に出すのはちょっと恥ずかしいけれど、こころがあたし達のことを楽しそうに話してくれていた、というのは、やっぱり胸が高鳴る話だった。

 

 

 そうやってかなでちゃんの話を聞いていた時、貴嗣君の携帯が震えた。

 

 

「大河から電話……ごめん2人とも、ちょっと外で電話に出てくる」

「りょーかい。いってらっしゃい」

 

 

 あたしがそう言うと、貴嗣君はゆっくりと立って、携帯を操作しながら病室を後にした。

 

 

 扉が静かに閉じられて、一瞬部屋が静まり返った。話が途中で途切れてしまった、どんな話をしようかと考えていると、かなでちゃんが先に口を開いた。

 

 

「貴嗣さん、忙しそうだね」

「Silver Liningで出場するライブの準備に加えて、ハロハピのお手伝いもしてもらってるからさ。……って、忙しくさせてるのはあたしなんだけど……」

 

 

 合同練習のスケジュール調整とかライブ会場の予約等々……貴嗣君には色んな手伝いをしてもらっている。それに加えてこの前から一緒に羊毛フェルトでお守り作りもしてもらっている。彼の優しさに甘えているなー、っていう自覚はあるんだけど、貴嗣君の手際の良さがないと上手く回らない場面が多い。特に9人分のスケジュール管理なんて……あたし1人じゃ頭がパンクしちゃう。

 

 そんなことを考えていると、唐突にかなでちゃんがあたしの名前を呼んだ。

 

 

「美咲さんから見て、貴嗣さんってどんな人?」

「どんな人? そうだなぁ」

 

 

 予想外の質問だったので少し驚いてしまったけれど、すぐに答えを考える。彼がどんな人か——その問いに対して、パッと頭にこの言葉が浮かんだ。

 

 

「仏みたいな人かな」

「仏?」

「うん。いつも落ち着いてるし、物知りだし、それに何より誰に対しても優しいし。真面目で誠実な人なんじゃないかな」

「なるほど……うん、確かにそうだね」

 

 

 あたしの言葉を噛みしめるように、かなでちゃんはうんうんと頷いた。

 

 

「わたしも美咲さんと大体一緒。貴嗣さんって穏やかで優しい人だなって思う。けど……」

 

 

 そう言いかけて、かなでちゃんは扉の方を見た。扉を見ているというよりは、その向こうにいる貴嗣君の背中を思い浮かべているように見えた。

 

 

「ちょっと優しすぎるところがあるようにも思うんだ」

「優しすぎる……? どういうこと?」

 

 

 確かに優しいとは思うけれど、優しすぎるとはどういうことなんだろう?

 

 

「美咲さんは気付いてないかもしれないけど、貴嗣さんはね、すごく我慢して面会に来てくれてるんだと思う」

「我慢?」

「そう。貴嗣さん、多分病院っていう場所がすごく苦手っていうか、嫌いみたいなんだ。辛い気持ちを我慢してるのが、わたしには伝わってくるの。何か嫌な思い出が病院にあるみたい……」

 

 

 かなでちゃんにはHSPという特性があって、他の人の気持ちに共感しすぎてしまう。今回は貴嗣君の気持ちを読み取った……みたいな感じなのかな。

 

 

「でも貴嗣さんはこうやって病院に来て、わたしとお話ししに来てくれる。辛いのを我慢して、何度もわたしに会いに来てくれる。……他の人のために自分が我慢するって、それはやりすぎだと思うの」

 

 

 かなでちゃんの言葉を聞いて、あたしは何も言えなかった。他人のために自分が我慢する……それが貴嗣君の本心なのか、あたしには全く分からなかった。

 

 

「貴嗣さんってさ、周りの人のことを第一に考えて、皆が笑顔になれるように考えて行動する人、他の人のお願いを叶えるために一生懸命頑張る人だと思うんだ。でも他の人のために頑張り過ぎちゃうみたい。……あの人の近くにいる美咲さんなら、何となく分かるんじゃないかな」

 

 

 かなでちゃんの言葉にハッと息を呑む。思い当たる節があった。

 

 最近の貴嗣君は疲れているようにも見える。よく目を凝らさないと分からないけれど、目の下に隈ができている。もしかしたらあたしが色んな事をお願いしたせいでやることが多くなって、睡眠時間を削って作業しているのかもしれない。

 

 あたしが「かなでちゃんを笑顔にしたい。協力してほしい」ってお願いしたとき、貴嗣君は嫌な顔一つせずに頷いてくれた。もしかしたらあたしの為に、貴嗣君は「頑張りすぎている」のかも。

 

 

「うん、分かった。ありがとう、かなでちゃん。あたしがやらなきゃいけないこと、少し分かったような気がする」

 

 

 あたしは貴嗣君のことを、もっと知りたい。その優しさに甘えるだけじゃなくて、彼自身がどういう気持ちであたし達を手伝ってくれているのか知りたい。どこかのタイミングで一度貴嗣君とゆっくり話してみたいと思う。

 

 かなでちゃんとの話が終わった直後に、貴嗣君がこちらに戻って来た。あたしとかなでちゃんは手を軽く振って彼を迎える。穏やかな笑顔を浮かべている貴嗣君は、やっぱり仏様に見えた。

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆

 

 

 

 そして次の日の練習。今日は朝からCiRCLEのスタジオで合同練習、お昼前に解散というスケジュールだ。

 

 演奏の方は無事形になりつつある。皆のテンポも大分揃ってきたし、この調子を維持できれば本番でもいい演奏ができると思う。今日も良い感じに練習も終わったし、貴嗣君に声を掛けようとした……んだけど。

 

 

「貴嗣~!」

「おうっ!? ……って、こころか。どうしたんだよそんな飛びついてきて」

「貴嗣! 今からあたしと一緒に歌いましょう!」

「今からか? もう練習は終わったぞ?」

「ええそうね! でもあたしはまだ歌い足りないの! それにあなたと歌うのはとても楽しいの! だから今からスタジオに行きましょう!」

「あははっ、相変わらず元気だなぁ。オッケー、じゃあとりあえずスタジオ空いてるか確認しに行こうか」

「ええ! ありがとう貴嗣! それじゃあ行きましょう!」

 

 

 休憩時間に入ってからすぐ、こころは貴嗣君を見つけたかと思えば満面の笑顔で飛びつき、今みたいな会話を繰り広げた。こころ的にはさっきの練習が物凄く楽しかったみたいで、まだまだ歌い足りなかったみたい。テンション高めのこころと一緒に、貴嗣君はスタジオに行ってしまった。

 

 

「はあ……話すタイミング逃したなぁ……」

 

 

 ボソッと独り言を呟く。頬杖をついてボーっと外の景色を眺めていると、声を掛けられた。

 

 

「どうしたんだい美咲。なんだか憂鬱そうな顔をしているね」

「あっ、薫さん。お疲れ様……って、あたしそんな顔してた?」

「ああ。君にそんな表情は似合わないよ。私でよければ、話を聞こう」

「あー、うん。ありがと。それじゃあ……薫さんのご厚意に甘えようかな」

 

 

 折角声かけてもらったので、薫さんに話を聞いてもらうことにした。

 

 

 

 

 

 

 薫さんに最近あったこと、特に昨日のかなでちゃんとの会話について話した。貴嗣君と一度ゆっくり話してみたいのだけど、中々その機会が設けられないのだと伝えた。

 

 

「なるほど。それでさっきの美咲は元気が無さそうだったんだね。それにしても貴嗣君か……私も貴嗣君のことを詳しく知っているわけではないけれど、かなでちゃんの言葉には共感できるよ。彼はいつも穏やかな表情をしているけれど、その実、常に周りに気を遣っているみたいだ。どんな些細な言動でも、自分以外の誰かのことを考えているのかもしれないね」

「まあそのおかげであたし達は助かってるんだけど……それが貴嗣君自身の負担になってるのかもって思っちゃってさ。貴嗣君って絶対に他の人のお願いとか拒否しなさそうだし、あたしも無意識の内に貴嗣君のそんな優しさに甘えちゃってるのかもなー……って」

「美咲の話は、私にとっても耳が痛いものだね。彼は自分のバンドのことだけじゃなく、ハロハピのことも全力で手伝ってくれている。事実練習の予定やライブハウスの予約は全部彼がやってくれている。私も彼の厚意に甘えているのかもしれないね」

 

 

 薫さんはいつも通り微笑んでいる。笑っているけれど、その声や話の内容から、真剣な感じが伝わってくる。そして、「これは私の主観だけれど」と前置きしてから、薫さんは話を続けた。

 

 

「貴嗣君は、誰かの笑顔が大好きみたいだね。その想いがとても強くて、一生懸命誰かの助けになろうとするのかもしれない。人をしっかりと見て、何を求めているかを見極めて行動する。こころとはアプローチの仕方が真逆だけれど、誰かを笑顔にしたいと考えているところは、2人とも同じだね」

「こころは良くも悪くも、周りをグイグイ引っ張っていくタイプだもんね。貴嗣君とは確かに真逆かも」

「けれど求めているものが一緒だから、2人の間にはどこか親近感のようなものがあるのかもしれないね。今も仲良く練習に行っているみたいだし」

「なんかこころは貴嗣君に懐いてるみたいだよね。シンパシー的な?」

「ふふっ、そうとも言えるね」

 

 

 少ない交流の中で、薫さんは貴嗣君のことを自分なりに分析していたみたい。いつも「儚い……」ばっかり言ってるけど、こういう所はすごくしっかりしてるんだよね。凄く頼りになる。

 

 

「だけどそれは全部私の考え、想像にすぎない。美咲の言う通り、一度彼とじっくり話してみたいものだね」

「あはは、薫さんもなんだ。あたしも話したいんだけど、どうもタイミングがつかめないんだよねー」

「焦る必要はないよ美咲。時は必ず来る。今は体を休めつつ、待ってみるのはどうだろう?」

「……うん。そうだよね。焦ったってしょうがないもん」

 

 

 こころとの練習が終わってからでも時間はある。薫さんの言う通り、今は練習の疲れを癒そうと思った時、携帯にメッセージが届いた。

 

 

「さて、私はそろそろ失礼するよ。演劇部の練習があるからね」

「うん、分かった。話聞いてくれてありがとう、薫さん」

「ふっ……子猫ちゃんの為ならお安い御用さ」

 

 

 薫さんはドヤ顔のままライブハウスを後にした。あの顔久しぶりにみたなーなんて思いながら携帯を見ると、真優貴からメッセージが届いていた。

 

 

 

『ねえ美咲ちゃん! この前から言ってたうちでのお泊り会、今週末とかどうかな!?』

 

 

 

 そういえば結構前に真優貴とお泊り会したいねーって話してたっけ。今週の末なら時間あるし……って、あれ?

 

 

「お泊り会……真優貴の家に……はっ!?」

 

 

 お泊り会で貴嗣君と話す時間を作ることができるのでは……!!

 

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