鏡香達が風鳴宗家へと強行して立ち入っていた時、勇も密かに潜入を果たしていた。
「この瞬間を……僕は待っていた。完全に訃堂の手が止まるこの瞬間を……」
そして鏡香達3人が訃堂を退けていた時……勇は訃堂の悪行の証拠を抑えていた。
「やはりメックヴァラヌスの資料はシンフォギアとほぼ同時期に……」
勇はデータを破壊すると
「後2箇所……これで悲劇を……」
勇は
「不器用なやり方しか選べ無い事が……
歴史の修正力か……はたまたヒトの悪意か……勇はシェム・ハの復活を阻止できなかった。故に【救える命は救う】と誓ったが……
「それも新たな犠牲者が出て後手後手。結局僕は……いや、そうじゃ無いね」
パヴァリア光明結社の救済自体はなんとか完了させて現在も月遺跡で力を蓄えている。
「正史で彼女達が命を落とすのは、
だからこそ勇は涙を流しながら
「まだ……終わりじゃない。ギリギリのラインかもしれないけど……僕達にできる事はまだ残されているから!」
勇は涙を拭き取ると証拠の破壊と転送を終え……訃堂の殺害へと動き出した。
3人の活躍により風鳴訃堂は拘束されていた。しかしそんな時勇が転移して来た。
「遅くなりました。メックヴァラヌスを含めた
勇はそれだけ告げると
「何用だ童が! 儂に楯突くつもりなら貴様とて…………」
訃堂は勇に対して叫ぶも勇は気にも止めすに
『ッ!? 』
周囲の空気が凍りつき……訃堂の亡骸がは血の海を生成し始める。しかし勇は淡々と
「勇……なんで……」
「唐突な彼の殺害……申し訳ありません。ただ、
勇は資料を閲覧した時からここに来るまでの記憶を銃弾に込め……その場の全員へと放った。
「これは……まさか……」
「既に脱獄の手配と世界渡航の準備まで……」
「なんて手際よく……」
「黒幕が消えて迷宮入りが不可避な事態へと……」
各々に想う所はあれど勇が集めた証拠の記憶が真実であると
「済まない……我々の尻ぬぐいまで……させてしまって……」
「僕はただ
「そっちの世界の親父は……この事を?」
「メックヴァラヌスの存在は
勇は複雑な表情をしながら弦十郎を見据えていた。
「そうか……辛い話を聞かせて悪かったな……」
弦十郎も申し訳無さそうに下を向く。そんな時に研究所の方角から巨大な光の柱が観測された。
『巨大なエネルギー反応が風鳴宗家の研究所より観測されました! ッ! コレはまさか響ちゃんの!?』
あおいの動揺した声が通信機器から伝わり事態は重い空気に包まれた。そしてその実態は……
「ようやく死んだのね風鳴訃堂……」
「奴ももれなく人間だった……そういう事でありますな……」
「でもこれで……憂い無くやれるんだぜ……」
訃堂への反逆を開始したノーブルレッドは響を封印している部屋へと忍び込み、ダイレクトフィードバッグシステムをジャックした。しかしその次の瞬間……
「えっ……?」
「嘘……なんだぜ……?」
「ミラアルクちゃん!? エルザちゃん!? 」
ヴァネッサの動揺する声が部屋へと木霊し、シェム・ハは腕を伸ばして2人を殺害していた。
「よくも……よくも2人おおぉぉぉ!! 」
ヴァネッサの怒りの弾丸がシェム・ハへと飛ぶも展開された障壁に阻まれる。
「ようやく忌々しい拘束具が外れた……か。感謝しよう。そして
そう告げてシェム・ハはヴァネッサの首を刎ねた。当然のように3人を淡々と殺したシェム・ハは月を見上げる。
「我の復活を……忌々しいエンキの呪いが阻むか……」
『もうやめてよ! これ以上酷い事をしないで! 私達は話し合う事ができる! 分かり合う事だって! 歌だって!』
「我の覚醒に伴い意識を取り戻したか……。その精神力……褒めてやろう。しかし儚きかな……
シェム・ハは己の内側にて抵抗する響に語りかける。
「それに不都合ばかりでは無いぞ? バラルの呪詛が解ければ統一言語も復活する。お前の望む相互理解も不可能ではあるまい?」
「ッ!?」
響はその言葉に動揺してしまう。そして一瞬でもその精神が乱れれば……
「眠るが良い我が依代よ。
シェム・ハは倒れたヴァネッサ達の亡骸へと手を伸ばし……
勇君訃堂を殺害!やってしまったけど後悔はしていない!
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鏡香ちゃんのメインヒロイン(恋人)誰にしよう……
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キャロル
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クリス
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響
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翼
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マリア
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きりしら
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未来
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パヴァリア
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シェム・ハ
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緒川さん
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弦十郎司令
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あおいさん
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藤崇さん
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エルフナイン
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ノブレ
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自動人形