東方万事屋録 The Fantasm of Silver soul 作:曙光
自己解釈が多いので過度な信頼は厳禁。
脳内BGMは神咒神威神楽の「神州愛國烈士之神楽」を推奨。
・坂田 銀時
身長 177㎝ 体重 65kg
大アルカナ 皇帝
二つ名 白夜叉 万事屋銀ちゃん幻想郷支店オーナー
能力 絆を力に変える程度の能力 ???????(詳細不明)
説明不要の銀魂主人公。
突如レミリアによって召喚されるものの、持ち前の破天荒さと幸運で何とかなっている。
ダメ人間の見本だが、男としては決めるときに決める最高の漢。
身体能力、経験、勘の鋭さが際立っており、中堅の妖怪を相手取れる。
格上の妖怪には、弱点や相性を突く戦法を取るため、日々妖怪に関して勉強中。(パチュリーやレミリアが強制的にやらせてる事もあるが)
パチュリーから貰うマジックアイテムで幅広い戦略を取り、剣以外の攻撃手段を獲得した。
口では偽悪的、相手の嫌なところを言って嫌われやすい面があるが、その実何よりも仲間思いで絆を重んじている。
仲間の危機に命がけで立ち向かい、独りで背負い込もうとする傾向がある。
詰まるところ不器用な男。
だが、その生き様に惹かれる人も多い。
銀時の真価は、生死をかけた戦いで追い詰められる程、白夜叉と呼ばれたかつての強さを引き出すこと。
この時は幻想郷で上位の強さになる。
銀時の能力は、人なら誰しも持っている当たり前の力。
幻想郷に来ることで異能として覚醒。育んだ繋がりが銀時の力となる。
紫曰わく、もう一つ能力を持っているが、これは彼の今後によって覚醒するかもしれないとのこと。
幻想郷で万事屋を開き、知り合った仲間達と悠々自適に過ごしている。
彼を暗示する大アルカナは皇帝。
父性と守り、男らしさを暗示している。
反面、頑固な一面も暗示している。
・アリス・マーガトロイド
身長155cm 体重52kg
大アルカナ 魔術師
二つ名 七色の人形使い 万事屋銀ちゃん幻想郷支店会計
能力 人形を操る程度の能力
魔法の森に住む魔法使いの少女。
普段は人形やアクセサリーなどを作っては人里で売り、人形劇で生計を 立てている。
彼女は一見社交的に見えるがその実面倒事が嫌いで、他人の事には無関心なので孤高を貫いていた。
銀時の事を最初はその破天荒な性格から避けていたが、とある出来事をきっかけに行動を共にしだす。
なんだかんだで義理堅い性格。
万事屋におけるツッコミ担当。
本人は嫌がっていたが、周りがボケに回る事が多く、なし崩し的にツッコまざるを得なくなった。
最近の趣味はコスプレ。今の所バレてるのは銀時のみ。
彼女の能力は人形を操る魔法。
無数の人形を巧みに操り、本人もある程度の体術を使える。(主に蹴り技)
火薬を仕込んだ人形を使う派手な戦い方をする。
自立出来る人形を作る事を目標とし、日々研究に励んでいる。
今出来るのは命令したらある程度実行出来る人形まで。
彼女の持っている魔導書は「グリモワールオブアリス」と呼ばれる、五つの究極魔法を収めた魔導書だが決して使わない。
なぜなら、これを使って負けでもしたら後が 無くなるからだそうだ。
大アルカナは魔術師。
新しい自分を見つけるチャンスや創造を暗示している。
・東風谷 早苗
身長160cm 体重56kg
大アルカナ 女帝
二つ名 祀られる風の人間 万事屋銀ちゃん幻想郷支店書記
能力 奇跡を起こす程度の能力
守矢神社の巫女にして現人神。
正確には風祝(かぜはふり)という、風の神に仕える神職だが、やっている事は巫女と大差ないのでどっちでもよい。
かつては外の世界の人間で、仕えている二柱の神と共に神社と湖ごと幻想郷にやってきた。
性格は明るく社交的。ただどこかしらとち狂ったノリを見せるムードメーカー。
万事屋におけるボケ担当。たまにツッコミに回る事もある。
幼い頃に両親を亡くしており、特に父性に飢えている所もあり、銀時を父親みたいだと懐いている。
彼女の能力は、主に天候に関する奇跡と聖人の奇跡を扱えるそうだが、大規模になると手間が掛かる上に使い勝手が悪い。
大アルカナは女帝。
母性と包容力を意味し、軽率と感情的になりやすい事も暗示している。
・レミリア・スカーレット
身長145cm 体重48kg
大アルカナ 運命
二つ名 永遠に紅き幼い月 万事屋銀ちゃん幻想郷支店スポンサー兼マスコット
能力 運命を操る程度の能力
五百年の時を生きる吸血鬼の少女。
幼い見た目でも吸血鬼ゆえの驚異的な身体能力を有し、一説では鬼に次ぐ力と天狗に次ぐ速さと言われている。
性格は尊大でわがままな子供のようにはしゃぎたがり屋。
しかし決める時はカリスマ溢れるかっこよさ。ある意味銀時に似ている。
彼女が二百歳の時、吸血鬼ハンターゲオルグとの戦いに敗れ、以後交流するうちにゲオルグに恋愛感情を抱く。
ゲオルグの死に際、彼が夢みた「人と妖怪が共存出来る世界」を手に入れる為に、幻想郷で「吸血鬼異変」を起こす。
後に制定されたスペルカードを用いた最初の異変「紅霧異変」を起こした張本人。
銀時をゲオルグと重ねて見ていたが、銀時との喧嘩の際にある程度吹っ切れ、「銀時はゲオルグでは無い」と一人の男として見ている。
以後銀時に惜しみない協力をする。
レミリアの能力は、原作で明確に使われた描写は無い。
なので本作品では、断片的に観えた未来から、過程に干渉して未来を変えるという設定にしているが過度に信頼しないように。
大アルカナは運命。
チャンスの到来と変化、突発的なアクシデントを暗示している。
・射命丸 文
身長162cm 体重54kg
大アルカナ 愚者
二つ名 伝統の幻想ブン屋 万事屋銀ちゃん幻想郷支店情報兼広報担当
能力 風を操る程度の能力
妖怪の山に住む鴉天狗の女性。
天狗達は新聞を作り、その発行部数を競っている。
彼女も文ヶ。新聞という新聞を作っていて、ネタの為にあちらこちらに顔が広い。
本人は清く正しい記事を売りにしているが、実際は主観まみれで捏造も平気でやる。
情報媒体よりもエンタメ感覚で読んだ方が良いと言われている。
性格は礼儀正しいがそれは記者としてであり、天狗としては強い者に媚び、弱い者に強気で行く。
銀時と出会い、彼の生き様と魂を気に入り、情報と広報に買って出る。
銀時とそれに取り巻く出来事を楽しく見ている。
彼女の能力は、突風から小型台風までを自在に操り、風を使って最速の飛行が出来る。
幻想郷最速は誰かと聞かれれば、真っ先に彼女が挙げられるほど。
大アルカナは愚者。
自由にして天衣無縫。しかし今の天狗社会から見れば、はみ出し者とされる気ままな自由人。
・十六夜 咲夜
身長164cm 体重59kg
大アルカナ 世界
二つ名 完全で瀟洒な従者
能力 時を操る程度の能力
紅魔館のメイド長でレミリアの懐刀。
主の無理難題(わがまま)を完璧にこなす人間の女性。
二つ名からクールな印象を受けるが実際は天然かつお茶目な性格。
お姉さん属性とお母さん属性を併せ持つ紅魔館のおかん。
レミリアに忠誠を誓っているが主を弄ることが大好き。
本気で怒るとレミリアすら畏怖する。
銀時とはレミリアを守るという点で共通しており、仲の良い友人同士。
卓越したナイフ技を持ち、投げナイフが得意。
「料理の腕とナイフ技は比例する」が本人の持論。
他には関節技を主とした格闘戦をこなす。
彼女の能力は時を操る。
この能力で館の仕事をこなしている。
停止は勿論、加速、停滞もでき、ヴィンテージの酒を一瞬で造れたりもする。
もっぱら使うのは停止。時間だけは戻せない。
時間を操る事は空間を操る事に等しいと、屋敷の拡張もお手の物。
銀時から「ザ・ワールドみたいだな」と言われるが、本人は「否定出来ないけどどっちかって言うと涅槃寂静・終曲(アインファウスト・フィナーレ)ね」とのこと。
関係無いが、最近の悩みが「どうすれば夜刀様超燃え萌え隊に入れるのかしら」らしい。
大アルカナは世界。
完成と完全を意味する咲夜らしいアルカナ。
性格の部分が未完と不完全を暗示している。
・パチュリー・ノーレッジ
身長155cm 体重53kg
大アルカナ 隠者
二つ名 動かない大図書館
能力 火水木金土日月を操る程度の能力
紅魔館の大図書館を拠点にする魔法使いでレミリアの友人。
膨大な知識を持つが、肝心な情報がすぐ出てこない事もある。
趣味と研究を兼ねたマジックアイテムのテストを銀時に依頼する。
通称魔改造のパッチェさん。なんだかんだでノリがいい。
知識面で銀時のサポートを務める。
彼女の能力は陰陽五行思想を絡めた精霊魔法。
錬金術、占星術も得意としている。
曜日によって使う魔法を決める、七曜の魔術。
大アルカナは隠者。
助言と思慮深さを暗示し、身内以外には閉鎖的を暗示している。
・フランドール・スカーレット
身長143cm 体重46kg
大アルカナ 塔
二つ名 悪魔の妹
能力 ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
レミリアの妹。
少々生意気な性格で、銀時とやたら気が合う。
癇癪を起こすと暴れ回るので495年地下で過ごしていた。
今はだいぶマシになった方である。
手段が過激な所以外は普通の女の子。
レミリアのカリスマ(笑)を端から見てニヤニヤするのが趣味。
彼女の能力は破壊に特化しているが、あらゆるものがどの範囲か曖昧。
物質までで概念までは破壊出来ないと思われる。
大アルカナは塔。
崩壊とアクシデントを暗示する紅魔館のブレイカー。
・紅 美鈴
身長168cm 体重62kg
大アルカナ 戦車
二つ名 華人小娘
能力 気を使う程度の能力
紅魔館の門番を務める中華風の女性。
気さくなお姉さんで人間からの人気が高い。
武術の達人で、里の武道家からよく試合を申し込まれる。
妖怪だがどんな妖怪か分からず、弱点も無いため人間の上位互換と言われている。
門番事態は暇なので、よく太極拳や昼寝をする姿が目撃される。
そのたびに咲夜にしばき回されるのは何時もの光景。
彼女の能力は気を操る能力。
武術に置ける気功を練り上げる事で弾幕を打ち出せる。
かめはめ波や界王拳に近い事も可能。
一度銀時に見せたら「弟子にしてください!」と土下座された事もある。
何とか場を収め、暇なときに組み手する位に留まる。
大アルカナは戦車。
勝利と行動力を暗示する紅魔館のアタッカー。
反面、失敗や不注意を暗示している。
・小悪魔
身長158cm 体重54kg
大アルカナ 節制
二つ名 七色のボイスデビル
能力 七色の声を操る程度の能力
紅魔館の大図書館に住み着く低級悪魔。
パチュリーの世話役で図書館の司書をしている。
場が混沌としたら力技(えがお)で場を収めるストッパー役。
彼女が真の支配者ではないかと言われている。
趣味がカラオケで、よくゴブリン達とライブをして遊んでいる。
レミリア曰わく「水樹奈々の歌唱力と能登麻美子の透き通った声が合わさった至高の歌声」らしい。
本人は趣味でやってるので、別にプロになろうとは思ってない。
主に歌うのはアニソン。
趣味から発現した声の能力。
一度聞いた声ならば完璧に模倣出来る。
咲夜とレミリアとフランからDies iraeのキャラをやって欲しいと頼まれるほど。
この能力で声の幅が広がったと本人は喜んでいる。
関係ない話だが、小悪魔は能力無しの方で進めようと思った。
しかし、内容が薄いと指摘してもらい、急遽キャラをつけてこうなった。
大アルカナは節制。
管理と自粛を暗示する。
小悪魔がいなかったらすぐに混沌化する所がまた彼女を暗示している。
・博麗 霊夢
身長157cm 体重55kg
大アルカナ 愚者
二つ名 楽園の素敵な巫女
能力 空を飛ぶ程度の能力
幻想郷の異変を解決する博麗の巫女。
東の博麗神社に居を構え、異変以外は悠々とお茶を飲んで暮らしている。
人間にも妖怪にも平等に接するが、本人は他人に興味が無く常に浮いている存在。
でもなんだかんだで面倒見が良いおかん気質。
地理的に参拝客が少なく、来る人来る人に賽銭入れてけと言うが、物は豊かな方で金が無くても暮らしていける。
神社自体が妖怪達の宴会場になってるために信仰が集まらないのが悩み。
神社に人が集まるならイベントを率先して引き受ける。
持って生まれた才能と経験、感覚が冴え、あらゆる異変を解決する妖怪退治のエキスパート。
これも銀時に共通する所がある。
「努力してもそれが報われるとは限らない」が持論で、暇潰しに修行する程度。
彼女の能力は謎が多い。
空を飛ぶ、これは妖力なり魔力なり持っていれば誰でも出来ることだ。
霊夢自身も豊富な霊力を持っている。
その真価は、世界から「浮く」事で外界の干渉を受け付けない事ではないかと言われている。
本人すらよくわからないらしい。
もう一つは八百万の神を憑依させてその能力を行使出来る。
ペルソナで言うワイルドの能力。またはシャーマンキング。
幅が広いが疲れるとそんなに使わない。
大アルカナは愚者。
自由と奔放を暗示するアルカナ。
無責任と気紛れを示す事もある。
・霧雨 魔理沙
身長155cm 体重53kg
大アルカナ 星
二つ名 普通の魔法使い
能力 魔法を使う程度の能力
魔法の森に住む人間の魔法使い。
明るくサバサバした性格と口調で場を盛り上げるムードメーカー。
生まれは人里の大手道具屋の娘だが、魔道を習う事をきっかけに勘当される。
それゆえに実家周りに近づかない。
研究の傍らなんでも屋を営むが立地的に客は来ない。
万事屋を敵視しているところもある。
霊夢とは幼馴染でよく神社に入りびたり遊んだりしている。
香霖堂の霖之助とは幼いころからの知り合いで、近所が近い兄妹のような関係。
彼女の能力は魔法を扱う。
人間で魔法が使えるのは極僅かなので彼女の才能だろう。
好奇心、探求心が強く、地道な研究を何万回繰り返す究極の努力人。
珍しいものを集めるコレクターな一面もあり、家は魔窟状態。
「死ぬまで借りる」が常套句で、よく魔導書を図書館から持っていく。
そのせいでパチュリーから白い眼で見られている。
派手さと豪快さを追求した弾幕を好む。
曰く「弾幕はパワー」
大アルカナの星。
希望と努力を暗示するとともに、無気力と高望みも示している。
・八雲 紫
身長164cm 体重59kg
大アルカナ 女教皇
二つ名 境界の妖怪
能力 境界を操る程度の能力
幻想郷を創りあげた妖怪の賢者。通称スキマ妖怪。
多数から胡散臭いと言われ、神出鬼没なのでよく後ろから驚かすのが好き。
住まいは幻想郷の北東、丑寅の方角に居があり、歩いては到達出来ない。
用事がある場合は、里に買い出しに来ている式神を通さなければならない。
1日の半分は寝て過ごし、冬は冬眠するので怠け者のイメージが強い。
実際結界の管理は式神にやらせている。
知能が非常に高く、北斗七星が北極星を飲み込むまでの時間、無間の闇の深さを瞬時に求められる。
どれだけ凄いのか解らないが、とにかく頭が良い認識で大丈夫らしい。
幻想郷を深く愛し、その理を崩すものには怒りを見せる。
境界を操る能力とは、森羅万象の概念や物質の境界を操り、意のままに創る能力。
他人の夢の中に現れたり、遠くの距離を繋げて移動する事も出来る、神に等しい力。
スキマと呼ばれる裂け目の中は、多くの眼が見える。
これは外の世界の欲望を現したもの。
他にも必要とされなくなった道具や標識などもあり、
ここから自在に道具を取り出せたりもする。
唯一外の世界を自由に行き来出来るので外の世界の情勢には詳しい。
それを話しても大抵は嘘だろうと相手にされない。
大アルカナは女教皇。
知的な女性、理解力、優しさ、洞察力を暗示し、
ヒステリック、我が儘、神経質も暗示する。
・八雲 藍
身長162cm 体重62kg
大アルカナ 隠者
二つ名 策士の九尾
能力 式神を使う程度の能力
八雲紫の式神。
妖狐の最上位、天狐に値する九尾の女性。
紫の世話役と結界の管理が主な仕事。
性格は礼儀正しい社交的なので人間からの人気は高い。
狐なので油揚げが好物。よく豆腐屋に入り浸る姿を見かけるらしい。
彼女の魅惑的な尻尾は魔性の域で、迂闊に触ると抜け出せなくなる。
油揚げをあげれば結構触らせてくれる。
やや受動的な性質なので、紫の指示なしで動くと大抵空回るが、
与えられた指示を完璧にこなす。
東方projectに置ける式神とは、例えるなら素材の動物(パソコン)と式札(OS)である。
妖狐として最高位の九尾と紫の式札で、紫と並ぶ強さを持つ。
しかし、普段は自動操作なのでそこまではいかない。
真価は紫が自ら操る手動操作。
曰わく、道具は人に使われてこそ真価を発揮する。
暇潰しに三途の川の川幅を求める式を開発したり、
大学レベルの数学を解いて遊んでいる。
その特性上ゲームも大好き。
お気に入りはブレイブルーのハクメン。
最近の夢は、「悪滅をぶっ放したい」らしい。
能力は式神を操る能力。
紫が優れた術者なので彼女も式神として化け猫の橙を持つ。
だがあまり言うこと聞いてくれないので道具で釣っている。
紫からすればバグが多いとの事。
大アルカナは隠者。
思慮深さと思いやりを暗示し、
消極的と無計画も式神ゆえの暗示。
・上白沢 慧音
身長162cm 体重58kg
大アルカナ 女教皇
二つ名 知識と歴史の半獣
能力 歴史を食べる程度の能力(人間時)
歴史を創る程度の能力(ハクタク時)
人里で寺子屋を営む女性。
その傍らで歴史の編纂を行っている。
礼儀正しく優しい性格だが少しクドいらしく、そこを注意すれば良い人である。
無礼や宿題を忘れた子供には、頭突きを繰り出すので恐れられている。
神獣ハクタクの半獣だが後天的にそうなったらしく、
恐らく狼男に噛まれたら自分も狼男になるという伝説のようになったと推察される。
満月の夜に角が生え髪が変色し、好戦的な性格に成るので、不用意に近付けない。
さもないと角で頭突きされてしまう。
その溢れる気性で歴史の編纂を一気に片付けてしまう。
歴史とは何かと聞かれれば、紙の上に書かれた文字や記録として残る事であろう。
それらを改竄するのが彼女の能力。
例えば「人間の里の場所」を歴史から抹消して存在を認知させない。
実際に消えた訳ではなく、歴史に無い=知らないになるだけ。
要は、「ここに人里が在ったはずなのに見つからない」ようになる。
格上の妖怪相手には効かないが、異変に乗じて暴れる下級妖怪の対策に使用している。
ハクタク時の能力は歴史の創造。
前述のように歴史は文字として残る記録であるので、
どれだけ捏造しようとも、文字に起こせば歴史として知れ渡る。
この能力で歴史の編纂を行っているので、表に出なかった歴史も残すか抹消するか自由に出来る。
大アルカナは女教皇。
知的な女性、神秘的、英知を暗示し、
激情、高慢、不安定は半獣時を暗示する。
・八坂 神奈子
身長169cm 体重61kg
大アルカナ 女帝
二つ名 山坂と湖の権化
能力 乾を創造する程度の能力
妖怪の山にある守矢神社の山の神。
軍神、豊穣神、技術革命を司る神であり、その佇まいはまさに威風堂々。
巫女である早苗は妹であり娘のような存在。
信仰の為に色々な事業を行っているが、それが発端になる異変もよく起こす。
何か起これば取りあえず守矢に聞けば良いとすら言われる始末。
早苗が万事屋で活動してから徐々に信仰が集まるが、女性として成長していく彼女に嬉しいやら寂しいやら複雑な感情を抱いている。
彼女の能力の乾は、八卦に置ける天を示す。
詳細は不明だが、天候に関する事が出来るのではないかと言われている。
背中に背負う御柱を複数射出させたり弾幕を出したりも出来る。
ロボット好きの早苗からは大好評である。
大アルカナは女帝。
繁栄と豊満、女性的魅力を暗示し、
感情的、怠惰を示す。
・洩矢 諏訪子
身長149cm 体重49kg
大アルカナ 塔
二つ名 土着神の頂点
能力 坤を創造する程度の能力
守矢神社の神の一柱。
湖を司どる土着神。
幼い見た目だが中身はかなり腹黒い。
かつて諏訪の地で祟り神ミシャクジ様を従えた王様だったが、神奈子との戦争で敗北し、軍門に下った。
神奈子はミシャクジ様の報復を恐れて信仰してくれない民に困り、諏訪子と協力して新たな神として信仰を集める。
その際に渡されたカエルの帽子は、「蛇に食われた蛙」を示した皮肉。
今では仲のよい友人同士。
銀時たちをおもしろおかしく見守っている。
能力は八卦に置ける坤を操る能力。
大地に関係するなら、山を作り土を馴らし溶岩を流す力。
神奈子の乾と対なす能力で二柱揃えば創造を司る力を発揮する。
その他にも鉄製の輪や諏訪大社にまつわる伝説も使う。
大アルカナは塔。
災難と崩壊を暗示する祟り神の本性が表れたもの。
・橙
身長145cm 体重47kg
大アルカナ 太陽
二つ名 凶兆の黒猫
能力 妖術を扱う程度の能力(式神憑依時)
人を驚かす程度の能力(化け猫時)
妖怪の山にあるマヨヒガに住む化け猫の少女。
八雲藍の式神でもある。
普段はマヨヒガで暮らし、藍の指令があれば動く。
猫らしい悠々自適な生活を営む。
マヨヒガには猫が沢山住み着いている。
飼い慣らして猫の王になろうするが、気紛れ故に難航している。
明るく元気な性格だが、妖怪らしく人間を舐めている。
しかし猫なので関係する事をすれば案外楽に倒せたりする。
例を挙げると寒さに弱い。マタタビに酔う。水が嫌いなど。
能力は二つ。
一つは藍の式神として簡単な妖術を使う事。
二つ目は化け猫として人を脅かす事。
妖怪の本分は人を脅かす事なので別段珍しい能力では無い。
特技と呼ぶべきだろう。
妖獣ゆえの身体能力で翻弄するのが彼女の強みである。
大アルカナは太陽。
エネルギッシュ、明るさを暗示し、
暑苦しさ、不調を示している。
・魂魄 妖夢
身長155cm 体重41kg
大アルカナ 月
二つ名 半人半霊の庭師
能力 剣術を扱う程度の能力
冥界、白玉楼の西行寺家に仕える護衛兼庭師。
半分が幽霊という魂魄家の少女。傍らに浮いてるのが半身である幽霊。
礼儀正しいが融通が利かない面があり、解らない事があると斬って確かめようとする悪癖がある。
物事を深く考えずに楽な答えを求める傾向がある。
これは剣の師であり祖父の「真実は斬ってみれば解る」という教えをそのまま受け取っているから。
それ以外では主に振り回されたりするいじられ役。
幽霊に囲まれているのにお化けが怖いという。主にいじられる要因がこれ。
本人は正体が分らないモノの方が怖いと言う。
彼女の能力は剣術。
能力というより技能である。
卓越した剣技による弾幕は圧巻の一言。
これでもまだ半人前である。
二振りの刀、楼観剣と白楼剣を使い、これで庭の手入れをする。
長刀の楼観剣は妖怪が鍛えた名刀で、斬れないものはあんまり無いらしい。
斬れるか斬れないか確かめるのはおそらくこれと祖父の教えが相まった結果。
白楼剣は魂魄家の者しか扱えない短刀。
切れ味は良くないが、幽霊相手には絶大な力を発揮する。
これは幽霊の迷いを断つという特性ゆえ。
これで斬られた幽霊は迷いがあろうがなかろうが成仏する。
・無常霊宝・六根清浄之祓い
神坐により強制的に発現させられた力。
六根とは眼、耳、鼻、口、触覚、心の器官の事。
外界からの情報を得る故に重要なもの。
当然悪いもの、穢れたものを知る機会もある。
穢れが溜まれば身体を崩すかもしれない。
それを清めるのが六根清浄。
外界からの刺激を遮断し、純粋に近付けることで身体能力を向上させる呪い。
目に映るモノ全てが汚らわしい。故に斬るが反映した姿。
序盤は暴走で銀時に手玉をとられたが、幽ヶ子の姿を見て安定する。
これは彼女にとって幽ヶ子は貴い存在で穢れ無いモノの象徴だから。
痛覚も遮断されていて、触れるモノ全て煩わしいと感じるだけ。
唯一味覚が利いたのは、打撃による攻撃だけを想定した神坐のミス。
まさか味覚を攻めて来るとは思っていなかったから。
詠唱元ネタは「六根清浄大祓」
大アルカナは月。
不安定と失敗を示し、漠然とした希望、好転を暗示する。
・犬走椛
身長155cm 体重51kg
大アルカナ 審判
二つ名 山のテレグノシス
能力 千里先まで見通す程度の能力
妖怪の山の白狼天狗の少女。
おそらく筆者が最も性格をいじったキャラクター。
二次創作では生真面目な性格で描かれるが、
原作では台詞はおろか立ち絵すら無い。
試行錯誤の末に生真面目で任務を全うする堅物キャラとなった。
当初はそれに乗っ取ろうとしたが、もう少し何か加えたいと考えた結果、
「ドS成分の無い沖田的キャラはどうだろう」という考えに至る。
誰彼構わずサドる沖田と違い、嫌いな上司(文)だけをいじりつつ若干砕けた性格が出来た。
文の不真面目ぶりにキレた椛は河童からの兵器で文をいじる内に覚醒。
クソ真面目な頃を黒歴史とし、新しい自分を開拓し、ノリが良い性格となる。
昔は近寄り難いイメージがあったが、これにより人気が出始める。
例を挙げると、
昔「おいそこ止まれぇッ!山に入ってくるな!さっさと帰れ!」
今「はいそこの人止まって~。だめでしょ山に入っちゃ。怖い妖怪に出会う前に早く帰りなさい」
文いじりは彼女の趣味。他には大将棋を嗜む。
能力は千里眼。
哨戒任務で大いに役立つ。
河童から横流ししてもらう兵器を扱い、
主に大砲や爆弾もこなす。
これは彼女なりの文への信頼。
あの人ならこれくらいいけるだろうと椛は思っているから。
白狼天狗標準装備の剣と盾も使うが、もっぱら銃器オンリー。
大アルカナは審判。
更新、復活、結果を示し、
行き詰まり、悪い知らせもまた暗示する。
グダグダ座談会 曙の光
銀八「前回から間を置かずに更新しました~」
アリス「ちょいちょい作ってたから早かったわね」
銀八「思いついた設定はメモしてたからな、もしかしたら修正するからちょいちょい見た方が良いぞ」
レミリア「よくある行き過ぎた二時設定は無いのね」
銀八「作者のキャラ認識を纏めたみたいなもんだからな。型月のきのこが書くギルガメッシュと虚ブッチーが書くギルガメッシュに違和感感じるのと同じだよ」
早苗「書き手によってキャラが変わるって事ですかね」
アリス「原作の性格を踏襲しつつ独自の性格を考える事も難しいと実感したわね」
銀八「そういうこった。…さて時間も余ったし、ゴジラトークでもするか」
アリス「なんで今の流れからゴジラ!?」
銀八「前回出来なかった分やりたかったんだよ。ぶっちゃけこのために早く仕上げた」
レミリア「身も蓋も無いわね」
銀八「さて何からしようか…、ゴジラ対ヘドラから始めよう」
早苗「ヘドラですか、あれは怖かったですよ。人がバッタバッタ死ぬところが」
レミリア「全体的に不気味だったわね、音楽や演出が」
銀八「公害をテーマにしてるからな、容易に想像出来る恐怖もあったんだろう。ゴジラの立ち位置は味方だけど、ヘドラが生まれた原因になった人類を睨む所が良かったなぁ。…飛ぶ以外は」
アリス「あぁ、あの迷シーンね」
レミリア「ゴジラは飛ばないから良いのになんで飛ばしたのよ…」
早苗「監督がどうしても入れたかったって聞きましたけど、ゴジラをどうしたかったんでしょうね」
銀八「この頃は人間臭いとこがあったからなぁ。俺は意志を持った災害な立ち位置の平成シリーズが好きだな」
アリス「私はミレニアムシリーズかな。人間ドラマが好きだから」
早苗「私はVSシリーズです。メカゴジラの過剰武装が好きでした」
レミリア「私もVSシリーズね。スペースゴジラとデストロイアが燃えたわ」
銀八「人によって好き嫌いあるけどどれも面白いから過度な批判はやめとけよ。さーて今回はここまでだ。しばらくはゴジラトークで繋げるぞ。それでは、アウフ・ヴィーダーゼーン!」
三人「ジークハイル・ヴィクトーリア!」