東方万事屋録 The Fantasm of Silver soul   作:曙光

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「女神さんよ、あんた甘すぎんだよ」
神咒神威神楽 坂上覇吐

パチュリー「彼女は優しすぎた。子どもが悪さしても叱れない母親の見本ね」
レミリア「要するに波旬死ね!ね」
パチュリー「それで解決出来たらどれだけよいか………」




第四訓 誰もいないと妙なテンションになる時がある

私の名前はアリス・マーガトロイド。

七色の人形使い、人形師、東方のかわいい担当。

呼び方は何だっていいわ。

 

普段は魔法の森で人形を作り、それを雑貨屋に卸したり人形劇を開いたりして暮らしている。

私の本職は魔法使い。真理を探求するもの。

その果てで自分の意思で行動出来る人形を作ることが私の悲願。

そんな私に今とある悩みを抱えている。

 

数日前、紅魔館の吸血鬼レミリアに召喚された侍、坂田銀時と言ったかしら。

死んだ魚の目をしたあの男は、ハッキリいって嫌いな部類だ。

 

私は自分より強いものには礼儀を示す。

弱いから怖いからでは無く、余計なトラブルを避けるためだ。

 

私は平穏を好む。

己に影響があるなら出ることもあるが基本無関心。

どこの誰が何しようが知らないし興味は無い。

自分が良ければ良いのだ。

嫌な女って思うでしょう?大抵皆そうよ。

 

それで、あの男は私の平穏を粉微塵に破壊しそうな感じがする。

あくまですると思うだけだが何となく直感。

私はただ平穏に生きていたい!

故にあの男とは関わらないようにしないと。

 

ブロロロロロ!

 

何の音?買い物帰りに里の大通りを歩いている私の後ろから機械の駆動音が...。

 

「くそ!止んねぇぇ!おいそこ退けぇぇぇ!!」

 

件の侍と吸血鬼が疾走する二輪に乗ってこっちに突っ込んでくる。

え?これマジか!?

 

「ギャアアアアアアアアアア!!」×3

 

 

 

 

拝啓 魔界におられる神綺様。

私、生まれて初めて交通事故に会いました。

 

 

 

 

 

「ギャグパートじゃなきゃ確実に死んでたな...。おいどうすんだよこれ。お前が「歩道が広いではないか、行け」なんて言うからつい乗っちゃった結果がこれだよ」

「仕方ないじゃない。吸血鬼の宿命よ」

「あとさ、これブレーキ付いてないてどういう事だよ。このバイク性能良いけどブレーキないからマイナス評価だわ」

「ブレーキなんて二の次よ。香霖堂にあった古いバイクを買い取って、河童に改造させてあなたにプレゼントしたんだからもっと喜びなさいよ」

「それは感謝してるよ。でもブレーキ無いから素直に喜べんわ」

「河童の技術は世界一ぃぃぃぃ!が売りの河城製最新技術を搭載した幻想バイクよ。最高時速は天狗を追い越し飛行も可能。3人まで乗れる大型仕様、切り札としてハンドル端に付いてるボタンを押せば瞬間加速は神速に達する。しかも操縦者に負担がほぼなしの謎仕様。これほどロマン溢れる乗り物にまだブレーキが必要なの?」

「この世でブレーキが無い乗り物程怖いもんは無いわ!俺人間何だからさ、安全も考えたいからブレーキ付けて貰おうぜ」

「勝利とは駆け抜けた後に振り返るものというシュライバー卿の格言に乗っ取って付けないスタンスにしない?」

「お前の発想はベイ中尉なもんだろ。欲しい相手延々逃してろ」

 

来たよメフィストファレス。

私の平穏を破壊するやつが悪魔と共にやってきたわ。

ていうか倒れてる私をほっといて何漫才してんのよ!

人としての良心は無いの!?

いや1人妖怪だったわ…。

 

「あんなチンピラ吸血鬼と一緒にしないで。DIO、アーカード、ラインハルト。私が敬愛するカリスマ達と一緒にして欲しいわ」

 

1人吸血鬼じゃないじゃん…。

もういいわ、この2人じゃ宛てにならない。

自分でなんとかするしかない。

 

「グゥ……」

 

立ち上がる。

幸い軽い打ち身で済んだ自分の幸運に感謝するしかない。

 

「おお立った立った。すげぇなあそこから立つって。昨日テストで美鈴おもっくそ轢いちゃった時、死んでは無いけどしばらく痙攣してたよな?大丈夫だったの?」

「あれは倉庫に放り込んだけど、今朝まで見てないわね。咲夜も探してたし」

 

じゃああのまま倒れてたら私も美鈴さんと同じ運命だったの?!

てか大丈夫なの美鈴さん?!

 

無事立ち上がり、服を軽く払う。

後に響くような怪我は無し。ほんとラッキーね...。

 

「宴会で見た顔だよな。挨拶はしてねぇけど」

 

向こうも私に見覚えがあったようだ。

邪険にしたら後々面倒くさいことになりそうだし、

社交辞令くらいでいいだろう。

 

「魔法使いのアリス・マーガトロイドよ。危険な運転には注意してよね」

「坂田銀時だ。悪かったな。大丈夫なのか?」

「数行経てば元通りよ。じゃあ私はこれで」

 

そそくさと歩く。

顔見知り程度位ならまだ大丈夫。

私から関わらなければ良いのだ。

 

「あと銀時。修理や改造したかったら代金自分で払いなさいよね」

「はあ?!ふざけんなよテメェ!俺ここ来たばっかで金なんてねぇぞ!」

「必要なら貸してあげるわよ。但し利子は十一だけどね」

「それ地下送り確定じゃねぇか!」

 

まだやってる馬鹿達を無視してさっさと帰宅する事にした。

 

 

 

 

 

幻想郷で森と言えば、ここ魔法の森を指す。

日が差しにくいほど密集した原生林。

湿気に覆われたここには、薬草やキノコが豊富に取れる。

しかし障気が発生する場所もあるので、対策をしないとすぐに精神が侵される。

ここに居を構えるのは魔法使いか妖精くらいなものだ。

 

 

 

 

「ふぅ……」

 

自宅について、

買ったものをしまってから椅子に座り一息つく。

今日は散々な目にあった。

人形たちに命じて紅茶を入れてもらう。

一口啜ってから今日の予定を思い返す。

納品の人形は昨日にできた。

買い物も済ませたし、しばらく暇ができる。

それならば、と立ち上がる。

今日のことを早く忘れるために趣味に興じようかしら。

着替えが置いてある部屋に向かいながら私はそう思った。

 

 

 

「私はノエル・ヴァーミリオン少尉!あなたを拘束します!」

 

鏡の前で決め顔をしながらポーズをとる。

そこにいたのはアリスと言う自分ではなく、外で流行りという物語のキャラクターに扮装した自分がいた。

ここ最近の私の趣味。つまりコスプレだ。

人里の貸本屋、鈴奈庵に行った時に、偶然外の世界のコスチューム雑誌を見つけた。

人形の衣装の参考として手に入れたものがいつの間にかハマってしまった自分がそこにいる。

実際面白いわねこれ。

物語の人物に扮すると自分が変わった気分になるし、気分転換になる。

さすがに人に見せるのは恥ずかしいので自分で写真を撮ったりするくらいしかしない。

自慰行為に等しいが、満足出来ればそれでよし。

 

「いいわいいわ。苦心した甲斐があったものよ。背中が寒いのが難点だけどね。どう?かっこいいでしょ?」

「シャンハーイ」

「ホーラーイ」

「バッカジャネーノ」

 

人形たちが私を讃える。

一つ変なことを言ったがまだ怨霊が憑いてるやつが残ってたかしら?

タイマーセットしたカメラにポーズを決める。

インスタントだからプロに持って行く必要なし。

ファイリルグして、

少しずつ貯まっていく写真を眺めながら次の衣装の構想に入った。

 

「女性キャラは色々やったけど男性キャラが少ないし、次はジン・キサラギでもやってみようかしら」

「それなら俺は中の人的にラグナやってやろうか?でもお前にあの狂った演技出来んの?」

 

...今空気が凍るという出来事をリアルに体験した。

玄関から聞こえない筈の声が聞こえた。

いやいやまさかそんなわけ無いわよ。

ただのそっくりさん、もしかしたら本物のラグナが幻想入りしたのかもしれない。

ギギギと首をうごかして振り返る。

そこには...。

 

「お前それ完成度たけーな。コミケいったらカメ子の独占狙えんじゃねーの?」

 

ニヤニヤした目をしながら立っているお侍様がいました。

 

「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

これ以上無いくらいくらいの悲鳴をあげ、ペタリと力無く座り込む。

なんで!?なんでここにいるの!?

 

「うるせーな。落とし物届けにわざわざ来てやったやつにする態度かよ」

 

言ってポーンと投げたのは私の人形。

まさかあの時落とした?!そのためにここに来たの!?

 

「ていうか貴方いつからいたの!?ノックしなかったわよ!?」

「そりゃここまでフィーバーしてりゃ気付かんだろ。しかしすげぇなこりゃ」

 

机に置いてある写真集を手に取る銀髪男。

止めて!それ恥ずかしいから止めてぇぇぇ!!

 

「ノリノリでやってんじゃん。ここまで完成度たけぇとプロいけるんじゃね?コスプレモデル。アニメだけじゃなくてナースとか職業コスプレもしたら人気間違いなしだろうな」

 

うああぁぁぁぁぁぁぁ!!超恥ずかしい!

今まで隠してたものが悉く露見していく!

消さないと...この男を抹殺しないと私に明日は無いわ!

いやまって、

こいつは紅魔館で世話になってるからやばくない?

 

「ねぇあなた。ここ来るとき誰かに会ったりした?」

「人形届けるためにレミリアと別れて、入り口にある古道具屋からお前ん家聞いた位だな」

 

ああ、消すのは簡単だが犯人が一発で絞れるわ...。

仮に殺してもここに居るって知ってんだし、帰って来なかったら疑われるわね。

策尽きるとばかりに俯く。

私の平穏がいともたやすく崩れてしまった...。

 

...否!断じて否よ!

ここで諦めるというのはアリス・マーガトロイドの選択には無い!

まだ方法はある。

魔法使いが使える便利な魔法、記憶消去。

頭に直接魔力を流し込みここ数時間の記憶を消す。

後は香霖堂近くに放置しとけば、脳が都合のいい記憶を作ってくれるはず。

そうと決まれば行動開始。

彼奴はファイルに夢中、やるなら今!

手に魔力を込めて気づかれないように近づく。

奴の頭に向けて一気に飛びかかる───!

 

殺った!

 

確信するがそれはすぐに打ち砕かれた。

 

「へ?」

 

そいつはファイルを見ながら私の腕を掴んだのだ。

完全に後ろを取り、気配を殺して飛びかかったにも関わらずに。

背筋が凍る。

こちらの意図を読まれたのか?

こちらを向いた。

相変わらずにやにやと腹立つ笑みを浮かべながら。

 

「これ他の奴に言ったらどうなんのかな~。お前は隠したがってたし、これ知られたらたいへんだろうな~」

 

言わんとしてることがわかる自分が憎い。

こいつは脅迫してる。

バラされなかったら要求を聞けと。

それこそ薄い本(ソリッドブック)のようなことをされるのではないかと私は絶望した。

 

 

 

「いや~悪いね~。ここ来たばっかで金もねえし、自由に甘いものが食えなかったのよ。まじ感謝してるわ」

 

薄くなる(ソリッドする)のは私の財布だった。

今いるのは人里の甘味屋。

こいつに連れられて何されるのかと思ったら奢ってくれとのこと。

道中、何度か隙を突こうとしたが悉く失敗した。

この男は隙だらけのようでいて隙がない。

なにこいつこわい。侍ってみんなこうなの?

パフェ、餡蜜、ケーキ、団子、アイスクリーム、etc.

カロリーを気にせず食べる食べる。

どんな胃袋してるのかしら。

 

「ねぇもういいでしょ?奢ってあげたんだから今日のことは黙ってて頂戴よ」

「分かってるって少尉。お前は障害じゃねぇってジンにも言っておくから」

「全然分かってないでしょう!?」

「大丈夫だって。俺の口はザルの方がよく水を保つって言われてるから。あっ、すんませ~ん。この虐殺パフェ最後の大隊ください」

「それだだ漏れじゃん!ていうかどんだけ食べるのよ?!もういいわ!お金ここに置いとくから!」

 

財布からお金を取り出し机に置き、

席を立って出口に向かう。

一刻も早くこいつから離れたい。

 

「もう帰んの?これからハザマフルボッコしにいかねー?」

「一人でしてろ!そして返り討ちにされろ!」

 

最後まで腹立つ奴だった。

 

 

 

今日は本当に厄日だわ...。

予定外の出費に加えてあんな奴に秘密を知られた。

これからもアイツにたかられたりするのだろうなぁ。

 

「ああ嫌だ許さない。アイツ殺す地獄に落とす!」

 

どうすればアイツを黙らせるか思案してるとふと気付く。

いつの間にか山の方に向かっていた。

イライラしてたし、道を一つ間違えたようね。

道中にある切り立った崖は、

地滑りの危険があるから注意しろと文ヶ。新聞に書いてあったのを思い出す。

面倒くさいけど引き返すか。

 

「それもこれも全部アイツのせいよ!こうなったら地底に引っ越すしかないわ!誰かぁぁ!私を未知の世界へボン・ヴォヤージュしてぇぇぇ!」

 

ゴゴゴゴゴゴ....。

 

あっ、地震だ。

またあの不良天人が暴れてるのかしら?

そんなことより早く帰らないと。

...って。

 

「きゃあ!」

 

しまった。

余裕が無かったからバランスを崩してしまった。

しかも最悪なことに足を挫いてしまった。

 

「もうほんとに厄日だわ…」

 

幸い軽い捻挫だし暫くすれば動けるでしょう。

 

ズズズズズズ....。

 

あれこれデジャヴ?

何かいやな予感がするので上を見る。

するとそこには、さっきの地震で土砂崩れと落石が発生してました。

 

「ウソォォォォォォ!?」

 

なんでこのタイミングで落石!?

狙ってもそうそう出来ないわよ!

早く離れようとしても足が痛くても立ち上がれない。

手持ちの人形では防ぎきれない。

即ち、詰んだ。

 

いやおかしいでしょ!?

たった4話で人気キャラ死亡って、そりゃまどかよりは持った方だけど!

どんだけ短期連載にするつもりよ!誰かぁぁぁぁぁ!私を助けてぇぇぇぇ!!

 

ブロロロロロロ!!

 

「アリスゥゥゥゥゥ!」

 

声がする。

私をいざなう死神か?それとも悪魔か?

諦めかけた心で横向くと、銀髪の侍がバイクに乗りこちらに向かってくる。

その顔は、普段のだらしない顔ではない、いくさ人のそれ。

 

「掴まれぇぇぇぇぇぇ!」

 

疾走しながら伸ばす手を、私も手を伸ばし掴んだ。

引っ張られる勢いで後部座席に乗り、落ちないように腰に掴まる。

さっきまで私がいた場所は土砂と岩ですでに埋まる。

しかしそれでも危険が続く。

この崖は横が広く、数百メートルを優に超えていた。

先程と同じように降り注ぐ土砂と落石。

少しでも速度を遅くすれば飲み込まれてしまうことは明白だ。

 

「ちょっと呑み込まれるわよ!もっとスピード出ないの?!」

「これが全開だわ!ごちゃごちゃ言ってんと舌噛むぞ!」

 

道を塞ぐ岩を避ける。

もう既に土砂が積み上げられた箇所も出始め、

一歩操縦をしくじればアウトになってしまう。

 

「河童の科学力舐めんなぁぁぁぁぁぁ!まだ奥の手があるんじゃぁぁぁぁぁぁ!」

 

言うやハンドル横に付いていたボタンのセーフティーを外す。

あれは確か切り札とかいってた...。

 

「ブーストファイアァァァァァァァ!」

 

瞬間世界が一変した。

魔獸の咆孝もかくやという轟音を立てながら加速するバイク。

景色が歪み、音が聞こえ無くなる。

それほどのスピードを出しても負担が無い謎仕様。

凄すぎるでしょ河童の技術...。

 

「助かった...の?」

 

我ながらまぬけな声を出てしまった。

現在加速を終え通常の速度。

景色も歪んで見えなくなった。

 

「たく。俺がパチュリーから「山の崖にレアな鉱石があるようだからテストついでに取ってきて」って用事思い出して無かったら死んでたな」

 

運転しながら愚痴る銀髪の侍。

だが、私の心は一つの疑問があった。

 

「ねぇ貴方。どうして私を助けたの?金づるが居なくなるから?」

「そんなに薄情じゃねぇよ。目の前に助け求めてる奴がいたから救ってやった。そんだけの理由よ」

「……」

 

これだ。

私がこいつを嫌う理由の一つ。

侍の道徳、即ち武士道。

昔読んだ侍の本に書いてあった、

己の命を差し出しても他人を救うこの思想が、

私には理解出来ない。

 

人ってもっと自分を大事にするはずなのに、

こいつはためらいなく私を助けに来た。

平穏の為に他人なんてどうでもいい私とは相容れない思想。

それがこいつを嫌う理由。

だけどどうしてか、こいつに興味が湧く自分がいる。

何でそこまでして他人を救うのか興味が湧いてくる。

 

「お礼は?」

「何?」

「だからお礼よ。魔法使いは等価交換を重んじるの。助けられたままじゃ私の気が済まないわ」

「お礼?そうさなぁ」

 

侍はじっと考える。少しして口を開いた。

 

「じゃあ万事屋に入らねぇ?」

「え?」

「いや俺さ、ここ来たばっかで金無くてさ、居候てだけじゃまずいわけよ。前やってた万事屋をここでも始めようってわけ。そのスタッフになってくんねぇ?」

 

........。

本当に訳の分からない男。

欲深いのか無いのか。

 

「分かったわ。じゃあそれでいいのね?」

「おう。これからもよろしくな」

 

私はこの男、坂田銀時の万事屋に入ることになった。

それがどんなことになるか分からない。

けど退屈はしないでしょう。

 

「ところでさアリス」

「なによ?」

「これさ、ブレーキ無いから止まれないのよ。どうするよ?」

 

そういえばずっと走りっぱなしだったわね。

前を向くと林が見える。

それがどんどん近づいていって...。

 

『あああああああああああああああああああ!!』

 

林の中に突っ込んだ。

 

私はこの先この男とうまくやれるのかと、早くも後悔しかけたのだった。

 

 

 

 

 

 




銀八先生のオマケコーナー
銀八「この小説ももう四話か。週一ペースでここまでこれたもんだよ。しかし4て数字は日本では死を意味する忌み数だしなぁ。ジョジョのミスタも言ってたし、ここから更新ペース落ちるかもな~」
レミリア「不吉なこと言うな!見てくれる人に失礼でしょう!」
アリス「ていうか、ミスタってイタリア人なのになんで4が嫌いなのかしら?」
銀八「それは知らん。多分イタリアも4が忌み数じゃねえの?そんなこんなで第四訓。お前初登場だったけどどうよ感想は?」
アリス「とりあえず河童のおかげで助かったわ」
銀八「そうだよなぁ。奴は東方三大ご都合主義の一角だし」
レミリア「何それ?」
銀八「東方二次創作で便利な奴ら。紫の境界操作、八意さんの薬、そして河童の発明。大体これだけで面白い話が作れる訳よ。あくまでも作者視点だけど」
アリス「ふーん。そういえば次から質問コーナーやるんでしょ?」
銀八「質問随時募集中!そんなわけで今日はこれまで。また次回で。さようなら~」

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