ホロライブラバーズ 【modマシマシ浪漫実況】   作:無意識の妖怪

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おかゆちゃん視点

キャラ視点って個人的に好き。
でも、難しい。


おかゆ視点 #1〜2

僕は生まれた時にすぐ棄てられた。

お父さんもお母さんも猫耳が無いのに生まれた私には猫耳があったから

おばあちゃんが止めてなかったら本当に棄てられたかもしれない。

 

僕を育ててくれている母方のおばあちゃんは、家族のみんなに変わり者って言われている。沢山お金があってもう働かなくても良いのにわざわざ田舎でおにぎりやをやっているから。

 

僕は小さい頃からずっと食べてきたおにぎりが大好きで、自分でも作れるように練習していた。

 

ある日、おばあちゃんに作り方を習って少し疲れたからゲームしながら休憩していたら店の外から猫の声が聞こえた。

 

なんとなく見に行ってみるとボロボロになった子猫がいた。

そのこが猫で一人ぼっちだったからか、僕は少し昔の自分にその姿をかさねたからか、今となっては分からないけど僕はその猫の傷を必死に治そうとした。

 

その猫は手当てをしてる途中ですごく苦しそうにしていて心配だった。

少ししたら、おばあちゃんがおにぎりを持ってきてくれた。僕はそれをもぐもぐと頬張り、子猫の様子を見守る。

 

すると僕は猫が食べているおにぎりをじーーっとみていることに気が付いた。

お腹がすいてるのかなと思っておにぎりを一つ猫の前においた。

猫は少し警戒しながらおにぎりを一口食べた。おいしかったのか、一口食べた後はすごい勢いでがっついていた。

 

食べ終わるとすぐにだらーんとして動かなくなってしまったので、

僕は一瞬死んでしまったのかと驚いたけど寝てしまっただけで安心した。

 

 

少したって、その猫が目を覚ました。

最初は少しこっちを警戒してじーーっとこちを見ているのかなと思って

自己紹介をしてみようとすると、突然僕の姿(毛の色が違う)になった。

 

すごいと思って褒めたら喋りだした。

凄い無表情で、「すごいでしょ」と言っていた。

 

そのあと少ししゃべってみるとやっぱりこの子は親に捨てられちゃったみたい。

しかもほかの兄弟と違うところがあったから。だからここに住まわせてほしいと言ってきた。

 

僕は反射的に肯定していた。でもここはおばあちゃんのお店だから確認を取らなければならない。

おばあちゃんの手を引っ張りながら色々と説明する。

 

おばあちゃんは「うん、うん」と言いながら何でも聞いてくれる。

 

おばあちゃんはすぐにOKをくれた。

これから一緒に暮らすのだからと、名前を聞くと名前はないらしい。

 

僕はその時やっていたゲームのレア武器がきれいな水色だったのを思い出して、れあちゃんという名前はどうかと聞いた。それを聞いたれあちゃんは相変わらず無表情だったけれど満足気に頷いてくれたので気に入ってくれたのだと思う。

 

おばあちゃんはれあちゃんを気に入ったのか、自分の孫として、僕の妹として育ててくれるといった。

 

これが僕、猫又おかゆと猫又玲亜の出会いの時の記憶。

 

それから、れあちゃんはよくおにぎりやの屋根にいるようになった。

僕と同じ姿になるときは大抵ご飯を食べるときやおばあちゃんのお手伝いをする時だけだった。

 

でもその時間は日に日に伸びていって半年くらい経ったころにはほぼ一日中人化出来るようになっていた

 

おばあちゃんはそのことがわかると僕と一緒にれあちゃんも小学校に行くように言った。

 

れあちゃんは自己紹介で自分の趣味を僕をやることって言って先生に少し変な子を見る目で見られていた。

 

そのあとも授業中に居眠りして猫の姿に戻ってしまったり、休み時間に学校の屋根に登って昼寝をしたり

本人は特別なことをしている気はなかったみたいだけどかなり目立っていた。

 

僕とれあちゃんが六年生になった年おばちゃんが倒れてしまった。

急いで病院に連れて行ったけどここら辺にある病院での治療には限界があるから都会のほうにある大きな病院に行ったほうが良いと言われた。

 

僕とれあちゃんはおばあちゃんに引っ越しをしようと提案した。

すぐにOKを出したおばあちゃんは携帯電話を取り出しどこかに電話をした。

 

2~30分くらい経った頃、もうどこに引っ越すか決まっていた。

どうやら昔からの知り合いにコネがあるらしいけどそんなに早く決まるものなのかと僕とれあちゃんは

おばあちゃんの謎の交友関係に驚いた。

 

いきなり引っ越すことが決まった僕たちのために小学校のみんなが卒業式をしてくれた。

僕とれあちゃんが引っ越しの電車に乗る時までみんなとたくさん遊んだ。

 

引っ越した家は前の家とは違って三階建てだった。

一回にはお店のようなものまであってそこでまたおにぎりやが出来るようにしてくれた。

 

おばあちゃんも僕もれあちゃんも嬉しくなってお礼を言った。

 

れあちゃんは珍しく感情を顔に出していた。

 




また少しずつ書いていく。はず。

東方クロスはこれからどこまでやってよろしいか?

  • モブとアイテム、ダンジョン
  • ホロ学園に入学(東方キャラ)
  • 主人公の強化のみ
  • ホロ全員に東方装備
  • 幻想郷ぶちこめ
  • こいしちゃんカワイイヤッター
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